バトルカーニバル125:第50戦
銀翼鷹・ハルアキ
HP 0/269
武人 レベル32 前衛 戦闘不能
頑張ります
清風明月・スゥー
HP 156/156
翔剣士 レベル27 前衛 健康
では、始めるかの。
流れゆく水の調べ・フェンネル
HP 0/130
医術士 レベル19 後衛 戦闘不能
お手柔らかにね。
白翼黒纏の朝待ち人・サリタ
HP 9/112
邪竜導士 レベル23 後衛 危険
さて、久しぶりに気合を入れるか。
再生の・ギブス
HP 272/272
狂戦士 レベル38 前衛 健康
ま、お手並み拝見といきましょうか
自然動物保護委員会・ダイアス
HP 230/230
武人 レベル29 前衛 健康
腕試しです。いきますっ!!
狂熱の・ゲドル
HP 137/137
武道家 レベル16 前衛 健康
ドリアッドの吟遊詩人・サブガル
HP 140/140
吟遊詩人 レベル17 後衛 健康
さて、いくわよ
▼
≪城壁はじっこ見張り小屋≫城跡の空
VS
▼
≪ガラスの部屋≫転生炎
(戦闘力509)
(戦闘力1122)
DEAD OR ALIVE!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第1ターン】
『これがチームワークです』
『いくわよっ』
2 Combination!!
▼
自然動物保護委員会・ダイアスの達人の一撃奥義!
▼
再生の・ギブスのファイアブレード奥義!
△
Hit!
清風明月・スゥーは
140
のダメージ!
△
再生の・ギブスは麻痺した!
『任せるのじゃ。』
『よし、行くか』
2 Combination!!
▼
清風明月・スゥーの薔薇の剣戟奥義!
▼
白翼黒纏の朝待ち人・サリタのデモニックフレイム奥義!
△
2Hit!
狂熱の・ゲドルは
161
のダメージ!
狂熱の・ゲドルは倒れた!
△
Guard!
ドリアッドの吟遊詩人・サブガルは
136
のダメージ!
白翼黒纏の朝待ち人・サリタ『下がっていてもらおうか。』
狂熱の・ゲドル『あとでおぼえときなさい』
▼
ドリアッドの吟遊詩人・サブガルの土塊の下僕奥義!
△
0レベル戦闘型下僕が現れた!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第2ターン】
銀翼鷹・ハルアキ
HP 0/269
武人 レベル32 前衛 戦闘不能
清風明月・スゥー
HP 16/156
翔剣士 レベル27 前衛 危険
流れゆく水の調べ・フェンネル
HP 0/130
医術士 レベル19 後衛 戦闘不能
白翼黒纏の朝待ち人・サリタ
HP 9/112
邪竜導士 レベル23 後衛 危険
再生の・ギブス
HP 272/272
狂戦士 レベル38 前衛 痺/
自然動物保護委員会・ダイアス
HP 230/230
武人 レベル29 前衛 健康
狂熱の・ゲドル
HP 0/137
武道家 レベル16 後衛 戦闘不能
ドリアッドの吟遊詩人・サブガル
HP 4/140
吟遊詩人 レベル17 後衛 危険
再生の・ギブスはバッドステータスから回復!
2 Combination!!
▼
自然動物保護委員会・ダイアスの達人の一撃奥義!
▼
再生の・ギブスのファイアブレード奥義!
△
2
Guard!
清風明月・スゥーは
197
のダメージ!
清風明月・スゥーを魔力の炎が包み込む!
清風明月・スゥーは倒れた!
△
再生の・ギブスは麻痺した!
再生の・ギブス『こんなところね(ふふん』
清風明月・スゥー『役に立てず申し訳ないの。』
▼
白翼黒纏の朝待ち人・サリタのスキュラフレイム奥義!
△
Guard!
ドリアッドの吟遊詩人・サブガルは
107
のダメージ!
ドリアッドの吟遊詩人・サブガルは倒れた!
白翼黒纏の朝待ち人・サリタ『下がっていてもらおうか。』
ドリアッドの吟遊詩人・サブガル『節約モードに入るわ(倒れ』
▼
0レベル戦闘型下僕の攻撃!
△
Hit!
白翼黒纏の朝待ち人・サリタは
10
のダメージ!
白翼黒纏の朝待ち人・サリタは倒れた!
白翼黒纏の朝待ち人・サリタ『悪い…流石にキツイな…』
【勝負あり!】
銀翼鷹・ハルアキ
HP 0/269
武人 レベル32 前衛 戦闘不能
清風明月・スゥー
HP 0/156
翔剣士 レベル27 後衛 戦闘不能
流れゆく水の調べ・フェンネル
HP 0/130
医術士 レベル19 後衛 戦闘不能
白翼黒纏の朝待ち人・サリタ
HP 0/112
邪竜導士 レベル23 後衛 戦闘不能
再生の・ギブス
HP 272/272
狂戦士 レベル38 前衛 健康
自然動物保護委員会・ダイアス
HP 230/230
武人 レベル29 前衛 健康
狂熱の・ゲドル
HP 0/137
武道家 レベル16 後衛 戦闘不能
ドリアッドの吟遊詩人・サブガル
HP 0/140
吟遊詩人 レベル17 後衛 戦闘不能
勝者:
▼
≪ガラスの部屋≫転生炎!
『やったわね』
『やりましたよ、皆さん』
『やったわね。次も戦えるわ』
『精進します…』
『また、宜しく頼むの。』
『あら、残念ねえ。』
『精進しないとなぁ…』