DEAD OR ALIVE!

【第1ターン】

『さぁ、楽しませて貰おうかナぁ〜ん（ニコ？』 『こいつが受けきれるか！』

『準備は良ろしいかえ？』 『せーので行きますよ！』 『援護しますよ』

『………散れ！』

【第2ターン】

緋蓮の双剣士・クレス HP 666/666 翔剣士×ダークネスクローク レベル65　前衛　健康 あったか戦法にこにこの術・コトナ HP 371/458 忍び×キルドレッドブルー レベル43　前衛　健康 怨嗟の黒狐・シイナ HP 413/413 邪竜導士×ペインヴァイパー レベル55　後衛　健康 月眺める探求者・エミリオ HP 354/442 牙狩人×キルドレッドブルー レベル42　後衛　健康

月下邪竜・シルヴィア HP 411/411 邪竜導士×ミレナリィドール レベル64　後衛　健康 紫焔揺らめく宵闇の虚空・ルフェル HP 472/684 重騎士×ダークネスクローク レベル71　前衛　健康 ヒトノソリンの紋章術士・シェルト HP 533/533 紋章術士×ミレナリィドール レベル60　前衛　健康 キングオブハートの名にかけて・アモン HP 656/656 翔剣士×ダークネスクローク レベル64　前衛　健康

【第3ターン】

緋蓮の双剣士・クレス HP 487/666 翔剣士×ダークネスクローク レベル65　前衛　健康 あったか戦法にこにこの術・コトナ HP 128/458 忍び×キルドレッドブルー レベル43　前衛　疲労 怨嗟の黒狐・シイナ HP 0/413 邪竜導士×ペインヴァイパー レベル55　後衛　戦闘不能 月眺める探求者・エミリオ HP 354/442 牙狩人×キルドレッドブルー レベル42　後衛　健康

月下邪竜・シルヴィア HP 270/411 邪竜導士×ミレナリィドール レベル64　後衛　健康 紫焔揺らめく宵闇の虚空・ルフェル HP 354/684 重騎士×ダークネスクローク レベル71　前衛　健康 ヒトノソリンの紋章術士・シェルト HP 416/533 紋章術士×ミレナリィドール レベル60　前衛　健康 キングオブハートの名にかけて・アモン HP 656/656 翔剣士×ダークネスクローク レベル64　前衛　健康

『・・・・・・いいだろう。』 『こいつが受けきれるか！』

『せーので行きますよ！』 『よっしゃ！合わせるぜ！！』

【第4ターン】

緋蓮の双剣士・クレス HP 120/666 翔剣士×ダークネスクローク レベル65　前衛　危険 あったか戦法にこにこの術・コトナ HP 128/458 忍び×キルドレッドブルー レベル43　前衛　疲労 怨嗟の黒狐・シイナ HP 0/413 邪竜導士×ペインヴァイパー レベル55　後衛　戦闘不能 月眺める探求者・エミリオ HP 0/442 牙狩人×キルドレッドブルー レベル42　後衛　戦闘不能

月下邪竜・シルヴィア HP 270/411 邪竜導士×ミレナリィドール レベル64　後衛　健康 紫焔揺らめく宵闇の虚空・ルフェル HP 354/684 重騎士×ダークネスクローク レベル71　前衛　健康 ヒトノソリンの紋章術士・シェルト HP 118/533 紋章術士×ミレナリィドール レベル60　前衛　危険 キングオブハートの名にかけて・アモン HP 656/656 翔剣士×ダークネスクローク レベル64　前衛　健康

『・・・・・・いいだろう。』 『さぁ、楽しませて貰おうかナぁ〜ん（ニコ？』 『こいつが受けきれるか！』

【勝負あり！】

緋蓮の双剣士・クレス HP 0/666 翔剣士×ダークネスクローク レベル65　後衛　戦闘不能 あったか戦法にこにこの術・コトナ HP 0/458 忍び×キルドレッドブルー レベル43　後衛　戦闘不能 怨嗟の黒狐・シイナ HP 0/413 邪竜導士×ペインヴァイパー レベル55　後衛　戦闘不能 月眺める探求者・エミリオ HP 0/442 牙狩人×キルドレッドブルー レベル42　後衛　戦闘不能

月下邪竜・シルヴィア HP 270/411 邪竜導士×ミレナリィドール レベル64　後衛　健康 紫焔揺らめく宵闇の虚空・ルフェル HP 354/684 重騎士×ダークネスクローク レベル71　前衛　健康 ヒトノソリンの紋章術士・シェルト HP 118/533 紋章術士×ミレナリィドール レベル60　前衛　危険 キングオブハートの名にかけて・アモン HP 656/656 翔剣士×ダークネスクローク レベル64　前衛　健康

勝者：▼≪最強の誓い≫闇華月！

『やった♪』 『……楽しませてもらった。礼を言おう。』 『いち、にぃ、さん、なぁぁぁぁああああん』 『ここまで出来るとは驚いたぞ』

『まっ次頑張りますか。』 『うぅ…力及ばず、じゃのぅ…』 『……ふん。いい気にならないでくださいね』 『いやはや、鍛練が足りませんでしたか』