バトルカーニバル163:第133戦
壁に耳あり障子に・メアリー
HP 519/519
邪竜導士×ミレナリィドール
レベル69 前衛 健康
こ、怖くないなぁ〜ん?
うっかり医師・フィー
HP 0/620
医術士×キルドレッドブルー
レベル72 前衛 戦闘不能
がんばるです〜♪
生命と魂の賛歌・カズハ
HP 0/595
吟遊詩人×ペインヴァイパー
レベル72 前衛 戦闘不能
さて、よろしくお願いします。
安らぎを奏でる吟遊詩人・フェイリス
HP 0/229
吟遊詩人 レベル38 後衛 戦闘不能
行きます…
邪風の黒騎士・ツキト
HP 837/837
武人×グランスティード
レベル75 前衛 健康
では、始めましょうか
流天の護竜・シア
HP 391/391
邪竜導士×ペインヴァイパー
レベル54 後衛 健康
では、よろしくお願いいたします
天狼の黒魔女・サクヤ
HP 548/548
吟遊詩人×ペインヴァイパー
レベル66 前衛 健康
楽しませてもらおうか…
夢風幻奏・コーガ
HP 456/456
医術士×ミレナリィドール
レベル62 後衛 健康
ゲームを始めようか…
▼
≪芸人一座・カルミア≫愛があれば大丈夫
VS
▼
≪迷子保護センター 『Kuken』≫想いの絆
(戦闘力2011)
(戦闘力7049)
DEAD OR ALIVE!
最初
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1
|
2
|
決着!
【第1ターン】
3 Combination!!
▼
天狼の黒魔女・サクヤのブレードダンス♪奥義!
▼
夢風幻奏・コーガのデモニックフレイム奥義!
▼
邪風の黒騎士・ツキトのデストロイブレード奥義!
△
2Hit!
壁に耳あり障子に・メアリーは
525
のダメージ!
壁に耳あり障子に・メアリーは倒れた!
壁に耳あり障子に・メアリーの荒ぶる魂が、肉体の限界を凌駕する……。
壁に耳あり障子に・メアリーは復活した!
△
壁に耳あり障子に・メアリーは
120
回復!
▼
壁に耳あり障子に・メアリーの黒炎覚醒奥義!
△
壁に耳あり障子に・メアリーは攻撃力が増加した!
壁に耳あり障子に・メアリーは黒き炎に包まれ、覚醒の刻を迎える!
▼
流天の護竜・シアのデモニックフレイム奥義!
△
Miss!
壁に耳あり障子に・メアリーはダメージを受けなかった。
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第2ターン】
壁に耳あり障子に・メアリー
HP 120/519
邪竜導士×ミレナリィドール
レベル69 前衛 危険
うっかり医師・フィー
HP 0/620
医術士×キルドレッドブルー
レベル72 前衛 戦闘不能
生命と魂の賛歌・カズハ
HP 0/595
吟遊詩人×ペインヴァイパー
レベル72 前衛 戦闘不能
安らぎを奏でる吟遊詩人・フェイリス
HP 0/229
吟遊詩人 レベル38 後衛 戦闘不能
邪風の黒騎士・ツキト
HP 837/837
武人×グランスティード
レベル75 前衛 健康
流天の護竜・シア
HP 391/391
邪竜導士×ペインヴァイパー
レベル54 後衛 健康
天狼の黒魔女・サクヤ
HP 548/548
吟遊詩人×ペインヴァイパー
レベル66 前衛 健康
夢風幻奏・コーガ
HP 456/456
医術士×ミレナリィドール
レベル62 後衛 健康
▼
邪風の黒騎士・ツキトの達人の一撃奥義!
△
Hit!
壁に耳あり障子に・メアリーは
275
のダメージ!
壁に耳あり障子に・メアリーの心は深く落ち込んだ!
壁に耳あり障子に・メアリーは倒れた!
邪風の黒騎士・ツキト『敵に隙を見せてどうする?』
壁に耳あり障子に・メアリー『きゅうぅぅぅ…』
【勝負あり!】
壁に耳あり障子に・メアリー
HP 0/519
邪竜導士×ミレナリィドール
レベル69 後衛 戦闘不能
うっかり医師・フィー
HP 0/620
医術士×キルドレッドブルー
レベル72 前衛 戦闘不能
生命と魂の賛歌・カズハ
HP 0/595
吟遊詩人×ペインヴァイパー
レベル72 前衛 戦闘不能
安らぎを奏でる吟遊詩人・フェイリス
HP 0/229
吟遊詩人 レベル38 後衛 戦闘不能
邪風の黒騎士・ツキト
HP 837/837
武人×グランスティード
レベル75 前衛 健康
流天の護竜・シア
HP 391/391
邪竜導士×ペインヴァイパー
レベル54 後衛 健康
天狼の黒魔女・サクヤ
HP 548/548
吟遊詩人×ペインヴァイパー
レベル66 前衛 健康
夢風幻奏・コーガ
HP 456/456
医術士×ミレナリィドール
レベル62 後衛 健康
勝者:
▼
≪迷子保護センター 『Kuken』≫想いの絆!
『良い勝負でした…ありがとうございます』
『ありがとうございました』
『容赦なんてしてやる気はなかったんでな』
『ありがとうよ、また遊ぼうぜ』
『痛いなぁ〜ん…』
『まけちゃったです〜♪』
『ここまでですね。皆さんお疲れ様でした。』
『申し訳ありません…』