DEAD OR ALIVE!

【第1ターン】

『――攻撃地点を合わせます――』 『・・・承知致しました。』 『ふむ、手を貸そうか』

『…あの、皆さん、頑張って下さい…』

【第2ターン】

終末存在・デス HP 674/822 狂戦士×グランスティード レベル73　後衛　痺/ 偽銀・イエール HP 519/640 翔剣士×ダークネスクローク レベル67　前衛　健康 全自動型謎の侍女・ザインフラウ HP 474/601 重騎士×ダークネスクローク レベル61　後衛　健康 絶対堅護・バラッド HP 597/716 重騎士×ダークネスクローク レベル71　後衛　痺/

ドジ神様・アルシア HP 739/739 医術士×タイラントピラー レベル83　後衛　健康 白牙・ミルミリオン HP 790/790 武道家×ダークネスクローク レベル82　前衛　健康 吟歌の巫女・ナルミ HP 688/688 吟遊詩人×タイラントピラー レベル68　前衛　健康 紅刃の翔天使・ラビリス HP 846/846 翔剣士×タイラントピラー レベル82　前衛　健康

『行くぜ行くぜ行くぜぇ！』 『皆、攻め手を緩めないで！』

『…あの、皆さん、頑張って下さい…』

【第3ターン】

終末存在・デス HP 666/822 狂戦士×グランスティード レベル73　後衛　痺/ 偽銀・イエール HP 397/640 翔剣士×ダークネスクローク レベル67　前衛　健康 全自動型謎の侍女・ザインフラウ HP 503/601 重騎士×ダークネスクローク レベル61　後衛　健康 絶対堅護・バラッド HP 595/716 重騎士×ダークネスクローク レベル71　後衛　健康

ドジ神様・アルシア HP 739/739 医術士×タイラントピラー レベル83　後衛　健康 白牙・ミルミリオン HP 790/790 武道家×ダークネスクローク レベル82　前衛　健康 吟歌の巫女・ナルミ HP 538/688 吟遊詩人×タイラントピラー レベル68　前衛　健康 紅刃の翔天使・ラビリス HP 846/846 翔剣士×タイラントピラー レベル82　前衛　健康

『れっつ・こんびねーしょんっ！』 『行くぜ行くぜ行くぜぇ！』 『皆、攻め手を緩めないで！』

【第4ターン】

終末存在・デス HP 636/822 狂戦士×グランスティード レベル73　後衛　痺/ 偽銀・イエール HP 324/640 翔剣士×ダークネスクローク レベル67　前衛　疲労 全自動型謎の侍女・ザインフラウ HP 492/601 重騎士×ダークネスクローク レベル61　後衛　健康 絶対堅護・バラッド HP 577/716 重騎士×ダークネスクローク レベル71　後衛　健康

ドジ神様・アルシア HP 739/739 医術士×タイラントピラー レベル83　後衛　健康 白牙・ミルミリオン HP 790/790 武道家×ダークネスクローク レベル82　前衛　健康 吟歌の巫女・ナルミ HP 665/688 吟遊詩人×タイラントピラー レベル68　前衛　健康 紅刃の翔天使・ラビリス HP 846/846 翔剣士×タイラントピラー レベル82　前衛　健康

『・・・承知致しました。』 『―――ふん』 『ふむ、手を貸そうか』

【第5ターン】

終末存在・デス HP 636/822 狂戦士×グランスティード レベル73　後衛　痺/ 偽銀・イエール HP 24/640 翔剣士×ダークネスクローク レベル67　前衛　危険 全自動型謎の侍女・ザインフラウ HP 505/601 重騎士×ダークネスクローク レベル61　後衛　健康 絶対堅護・バラッド HP 601/716 重騎士×ダークネスクローク レベル71　後衛　健康

ドジ神様・アルシア HP 619/739 医術士×タイラントピラー レベル83　後衛　健康 白牙・ミルミリオン HP 701/790 武道家×ダークネスクローク レベル82　前衛　健康 吟歌の巫女・ナルミ HP 538/688 吟遊詩人×タイラントピラー レベル68　前衛　健康 紅刃の翔天使・ラビリス HP 726/846 翔剣士×タイラントピラー レベル82　前衛　健康

『行くぜ行くぜ行くぜぇ！』 『皆、攻め手を緩めないで！』

『・・・承知致しました。』 『―――ふん』 『――攻撃地点を合わせます――』

【第6ターン】

終末存在・デス HP 644/822 狂戦士×グランスティード レベル73　前衛　健康 偽銀・イエール HP 0/640 翔剣士×ダークネスクローク レベル67　後衛　戦闘不能 全自動型謎の侍女・ザインフラウ HP 601/601 重騎士×ダークネスクローク レベル61　前衛　健康 絶対堅護・バラッド HP 716/716 重騎士×ダークネスクローク レベル71　前衛　健康

ドジ神様・アルシア HP 739/739 医術士×タイラントピラー レベル83　後衛　健康 白牙・ミルミリオン HP 790/790 武道家×ダークネスクローク レベル82　前衛　健康 吟歌の巫女・ナルミ HP 647/688 吟遊詩人×タイラントピラー レベル68　前衛　健康 紅刃の翔天使・ラビリス HP 846/846 翔剣士×タイラントピラー レベル82　前衛　健康

『れっつ・こんびねーしょんっ！』 『行くぜ行くぜ行くぜぇ！』 『皆、攻め手を緩めないで！』

【第7ターン】

終末存在・デス HP 428/822 狂戦士×グランスティード レベル73　前衛　痺/ 偽銀・イエール HP 0/640 翔剣士×ダークネスクローク レベル67　後衛　戦闘不能 全自動型謎の侍女・ザインフラウ HP 601/601 重騎士×ダークネスクローク レベル61　前衛　健康 絶対堅護・バラッド HP 716/716 重騎士×ダークネスクローク レベル71　前衛　健康

ドジ神様・アルシア HP 739/739 医術士×タイラントピラー レベル83　後衛　健康 白牙・ミルミリオン HP 790/790 武道家×ダークネスクローク レベル82　前衛　健康 吟歌の巫女・ナルミ HP 688/688 吟遊詩人×タイラントピラー レベル68　前衛　健康 紅刃の翔天使・ラビリス HP 846/846 翔剣士×タイラントピラー レベル82　前衛　健康

『…！は、はい、行けますっ！』 『皆、攻め手を緩めないで！』

『―――ふん』 『――攻撃地点を合わせます――』

【第8ターン】

終末存在・デス HP 822/822 狂戦士×グランスティード レベル73　前衛　痺/ 偽銀・イエール HP 0/640 翔剣士×ダークネスクローク レベル67　後衛　戦闘不能 全自動型謎の侍女・ザインフラウ HP 0/601 重騎士×ダークネスクローク レベル61　後衛　戦闘不能 絶対堅護・バラッド HP 716/716 重騎士×ダークネスクローク レベル71　前衛　健康

ドジ神様・アルシア HP 739/739 医術士×タイラントピラー レベル83　後衛　健康 白牙・ミルミリオン HP 790/790 武道家×ダークネスクローク レベル82　前衛　健康 吟歌の巫女・ナルミ HP 688/688 吟遊詩人×タイラントピラー レベル68　前衛　健康 紅刃の翔天使・ラビリス HP 846/846 翔剣士×タイラントピラー レベル82　前衛　健康

『行くぜ行くぜ行くぜぇ！』 『皆、攻め手を緩めないで！』

【第9ターン】

終末存在・デス HP 232/822 狂戦士×グランスティード レベル73　前衛　痺/ 偽銀・イエール HP 0/640 翔剣士×ダークネスクローク レベル67　後衛　戦闘不能 全自動型謎の侍女・ザインフラウ HP 0/601 重騎士×ダークネスクローク レベル61　後衛　戦闘不能 絶対堅護・バラッド HP 351/716 重騎士×ダークネスクローク レベル71　前衛　疲労

ドジ神様・アルシア HP 739/739 医術士×タイラントピラー レベル83　後衛　健康 白牙・ミルミリオン HP 790/790 武道家×ダークネスクローク レベル82　前衛　健康 吟歌の巫女・ナルミ HP 688/688 吟遊詩人×タイラントピラー レベル68　前衛　健康 紅刃の翔天使・ラビリス HP 846/846 翔剣士×タイラントピラー レベル82　前衛　健康

『れっつ・こんびねーしょんっ！』 『行くぜ行くぜ行くぜぇ！』

【勝負あり！】

終末存在・デス HP 0/822 狂戦士×グランスティード レベル73　後衛　戦闘不能 偽銀・イエール HP 0/640 翔剣士×ダークネスクローク レベル67　後衛　戦闘不能 全自動型謎の侍女・ザインフラウ HP 0/601 重騎士×ダークネスクローク レベル61　後衛　戦闘不能 絶対堅護・バラッド HP 0/716 重騎士×ダークネスクローク レベル71　後衛　戦闘不能

ドジ神様・アルシア HP 739/739 医術士×タイラントピラー レベル83　後衛　健康 白牙・ミルミリオン HP 790/790 武道家×ダークネスクローク レベル82　前衛　健康 吟歌の巫女・ナルミ HP 688/688 吟遊詩人×タイラントピラー レベル68　前衛　健康 紅刃の翔天使・ラビリス HP 846/846 翔剣士×タイラントピラー レベル82　前衛　健康

勝者：▼≪虚ろなる社『朧龍殿』≫愛憎のエプロン！

『愛と勇気と友情の勝利ですっ♪』 『宇宙の何処かで、又会おう！』 『…ぁ…えぇと、大丈夫ですか…？』 『ふふ、じゃあ先に進みましょうか。』

『――現行の戦闘パターンの変更を実行――』 『語る事もなし、としておこう』 『―――御武運を。』 『いつまで続けるのだ？』