バトルカーニバル206:第33戦
天翔ける白百合・ミルフレア
HP 0/473
翔剣士×ダークネスクローク
レベル52 前衛 戦闘不能
よろしくねっ
翠竜魔女・ネフェル
HP 56/346
邪竜導士×ペインヴァイパー
レベル55 前衛 危険
全力を尽くします
月下樹影・ダイアナ
HP 0/343
医術士×ミレナリィドール
レベル54 前衛 戦闘不能
が、頑張ります…
落葉・デュナ
HP 310/324
紋章術士×ミレナリィドール
レベル47 前衛 健康
…(どきどき)
凍土の業火・リンファ
HP 472/472
吟遊詩人×ペインヴァイパー
レベル58 後衛 健康
よろしくお願いする…
求生の小天使・テュシア
HP 326/326
医術士×ミレナリィドール
レベル47 後衛 健康
微力でも、命の限りお手伝い致します…
称号無き・アドゥレア
HP 496/496
翔剣士×ダークネスクローク
レベル46 前衛 健康
…お手柔らかに、頼む。
森緑の金狛犬・カナル
HP 562/562
忍び×ダークネスクローク
レベル56 前衛 健康
今週も頑張ってみるですよっ
▼
≪アッシュ辺境伯領≫若草四姉妹物語
VS
▼
≪不夜城≫青夜
(戦闘力2221)
(戦闘力4671)
DEAD OR ALIVE!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第1ターン】
『私もいっしょに…』
『いくか…』
2 Combination!!
▼
求生の小天使・テュシアの黒炎覚醒!
▼
凍土の業火・リンファの眠りの歌改!
△
落葉・デュナは眠りに落ちた!
△
求生の小天使・テュシアは攻撃力が増加した!
求生の小天使・テュシアは黒き炎に包まれ、覚醒の刻を迎える!
▼
翠竜魔女・ネフェルのヒーリングウェーブ奥義!
△
翠竜魔女・ネフェルは
458
回復!
△
落葉・デュナは
458
回復!
▼
森緑の金狛犬・カナルのブラッディエッジ奥義!
△
Hit!
翠竜魔女・ネフェルは
192
のダメージ!
▼
落葉・デュナは動けない!
▼
称号無き・アドゥレアのミラージュアタック奥義!
△
Guard!
翠竜魔女・ネフェルは
205
のダメージ!
翠竜魔女・ネフェルは倒れた!
称号無き・アドゥレア『不運だな…』
翠竜魔女・ネフェル『…っ…(青ざめた頬を伏せた)』
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第2ターン】
天翔ける白百合・ミルフレア
HP 0/473
翔剣士×ダークネスクローク
レベル52 前衛 戦闘不能
翠竜魔女・ネフェル
HP 0/346
邪竜導士×ペインヴァイパー
レベル55 後衛 戦闘不能
月下樹影・ダイアナ
HP 0/343
医術士×ミレナリィドール
レベル54 前衛 戦闘不能
落葉・デュナ
HP 324/324
紋章術士×ミレナリィドール
レベル47 前衛 眠/
凍土の業火・リンファ
HP 472/472
吟遊詩人×ペインヴァイパー
レベル58 後衛 健康
求生の小天使・テュシア
HP 326/326
医術士×ミレナリィドール
レベル47 後衛 健康
称号無き・アドゥレア
HP 496/496
翔剣士×ダークネスクローク
レベル46 前衛 健康
森緑の金狛犬・カナル
HP 562/562
忍び×ダークネスクローク
レベル56 前衛 健康
『私もいっしょに…』
『はいっ喜んで〜〜っ!』
『いくか…』
3 Combination!!
▼
求生の小天使・テュシアのブラックフレイム!
▼
森緑の金狛犬・カナルの飛燕連撃奥義!
▼
凍土の業火・リンファの暗黒縛鎖改!
△
4
Guard!
落葉・デュナは
437
のダメージ!
落葉・デュナは倒れた!
△
凍土の業火・リンファは麻痺した!
凍土の業火・リンファ『……油断したのか?』
落葉・デュナ『ん…痛…。』
【勝負あり!】
天翔ける白百合・ミルフレア
HP 0/473
翔剣士×ダークネスクローク
レベル52 前衛 戦闘不能
翠竜魔女・ネフェル
HP 0/346
邪竜導士×ペインヴァイパー
レベル55 後衛 戦闘不能
月下樹影・ダイアナ
HP 0/343
医術士×ミレナリィドール
レベル54 前衛 戦闘不能
落葉・デュナ
HP 0/324
紋章術士×ミレナリィドール
レベル47 後衛 戦闘不能
凍土の業火・リンファ
HP 472/472
吟遊詩人×ペインヴァイパー
レベル58 後衛 健康
求生の小天使・テュシア
HP 326/326
医術士×ミレナリィドール
レベル47 後衛 健康
称号無き・アドゥレア
HP 496/496
翔剣士×ダークネスクローク
レベル46 前衛 健康
森緑の金狛犬・カナル
HP 562/562
忍び×ダークネスクローク
レベル56 前衛 健康
勝者:
▼
≪不夜城≫青夜!
『手合わせ、感謝する。』
『…おめでとうございます。次、ですね…』
『…そうか。』
『えへへっ 嬉しいです〜』
『ざんねん〜。でも、楽しかったよ♪』
『…(悔しげに視線を伏せる)』
『これからでしょうね。』
『役に立てなくて、ゴメンね…』