第230回闘技大会 予選4-A-11
漢・アナボリック
HP 1035/1035
狂戦士×グランスティード
レベル91 前衛 健康
世の中そう言う事もある
烏珠の剣・ヒースクリフ
HP 924/924
翔剣士×ダークネスクローク
レベル91 戦闘参加不能
≪レベル制限により不参加です≫
月星風歌姫・セレネ
HP 697/697
吟遊詩人×タイラントピラー
レベル81 戦闘参加不能
≪レベル制限により不参加です≫
貪欲ナル闇・ショウ
HP 874/874
武人×ダークネスクローク
レベル91 戦闘参加不能
≪レベル制限により不参加です≫
駆け抜ける銀剣・バゼット
HP 526/526
翔剣士×ミレナリィドール
レベル64 前衛 健康
さって、と…始めようか?
鉄槌の騎士・ヴィータ
HP 533/533
狂戦士×グランスティード
レベル46 前衛 健康
行くぜ・・・!!
▼
≪六風旅団≫痛風
VS
▼
≪蒼天の騎士団≫逆巻く嵐
(戦闘力4844)
(戦闘力631)
【レベル制限発生】
レベル制限が発生しました!
≪六風旅団≫痛風の「烏珠の剣・ヒースクリフ」は、今回の戦闘に参加できません。
≪六風旅団≫痛風の「月星風歌姫・セレネ」は、今回の戦闘に参加できません。
≪六風旅団≫痛風の「貪欲ナル闇・ショウ」は、今回の戦闘に参加できません。
≪六風旅団≫痛風の補正後戦闘力:1308
≪蒼天の騎士団≫逆巻く嵐の補正後戦闘力:631
DEAD OR ALIVE!
最初
|
1
|
2
|
3
|
決着!
【第1ターン】
『世の中そう言う事もある』
▼
漢・アナボリックのデストロイブレード奥義!
△
Critical!
鉄槌の騎士・ヴィータは
847
のダメージ!
鉄槌の騎士・ヴィータは倒れた!
漢・アナボリック『世の中そう言う事もある』
鉄槌の騎士・ヴィータ『悪い、後は任せた』
▼
駆け抜ける銀剣・バゼットのソニックウェーブ奥義!
△
Guard!
漢・アナボリックは
274
のダメージ!
最初
|
1
|
2
|
3
|
決着!
【第2ターン】
漢・アナボリック
HP 761/1035
狂戦士×グランスティード
レベル91 前衛 健康
烏珠の剣・ヒースクリフ
HP 924/924
翔剣士×ダークネスクローク
レベル91 戦闘参加不能
月星風歌姫・セレネ
HP 697/697
吟遊詩人×タイラントピラー
レベル81 戦闘参加不能
貪欲ナル闇・ショウ
HP 874/874
武人×ダークネスクローク
レベル91 戦闘参加不能
駆け抜ける銀剣・バゼット
HP 526/526
翔剣士×ミレナリィドール
レベル64 前衛 健康
鉄槌の騎士・ヴィータ
HP 0/533
狂戦士×グランスティード
レベル46 後衛 戦闘不能
▼
漢・アナボリックのデストロイブレード奥義!
△
Hit!
駆け抜ける銀剣・バゼットは
341
のダメージ!
▼
駆け抜ける銀剣・バゼットのソニックウェーブ奥義!
△
Guard!
漢・アナボリックは
274
のダメージ!
最初
|
1
|
2
|
3
|
決着!
【第3ターン】
漢・アナボリック
HP 487/1035
狂戦士×グランスティード
レベル91 前衛 疲労
烏珠の剣・ヒースクリフ
HP 924/924
翔剣士×ダークネスクローク
レベル91 戦闘参加不能
月星風歌姫・セレネ
HP 697/697
吟遊詩人×タイラントピラー
レベル81 戦闘参加不能
貪欲ナル闇・ショウ
HP 874/874
武人×ダークネスクローク
レベル91 戦闘参加不能
駆け抜ける銀剣・バゼット
HP 185/526
翔剣士×ミレナリィドール
レベル64 前衛 疲労
鉄槌の騎士・ヴィータ
HP 0/533
狂戦士×グランスティード
レベル46 後衛 戦闘不能
▼
漢・アナボリックのデストロイブレード奥義!
△
Hit!
駆け抜ける銀剣・バゼットは
325
のダメージ!
駆け抜ける銀剣・バゼットは倒れた!
漢・アナボリック『世の中そう言う事もある』
駆け抜ける銀剣・バゼット『…あちゃ、やられたかー…』
【勝負あり!】
漢・アナボリック
HP 487/1035
狂戦士×グランスティード
レベル91 前衛 疲労
烏珠の剣・ヒースクリフ
HP 924/924
翔剣士×ダークネスクローク
レベル91 戦闘参加不能
月星風歌姫・セレネ
HP 697/697
吟遊詩人×タイラントピラー
レベル81 戦闘参加不能
貪欲ナル闇・ショウ
HP 874/874
武人×ダークネスクローク
レベル91 戦闘参加不能
駆け抜ける銀剣・バゼット
HP 0/526
翔剣士×ミレナリィドール
レベル64 後衛 戦闘不能
鉄槌の騎士・ヴィータ
HP 0/533
狂戦士×グランスティード
レベル46 後衛 戦闘不能
勝者:
▼
≪六風旅団≫痛風!
『世の中そう言う事もある』
『…むぅ、まだまだ、か…』
『ま、こんなもんか。』