第263回闘技大会 予選1-A-22
サリアが大好き・シュリ
HP 980/980
忍び×タイラントピラー
レベル86 前衛 健康
頑張るよー!
紅の魔女・サレナ
HP 548/548
紋章術士×ミレナリィドール
レベル87 後衛 健康
よろしくお願いします
誓言の剣・シェラ
HP 477/477
武人×グランスティード
レベル44 前衛 健康
では行きます……!
朽澄楔・ティキ
HP 831/831
牙狩人×ダークネスクローク
レベル91 後衛 健康
ん。
語る者・タケマル
HP 796/796
吟遊詩人×ダークネスクローク
レベル89 前衛 健康
よろしくです
▼
≪夢の始まる場所≫ラプソローズ
VS
▼
≪調停者≫闘争者
(戦闘力2409)
(戦闘力2525)
DEAD OR ALIVE!
最初
|
1
|
2
|
3
|
決着!
【第1ターン】
▼
語る者・タケマルの黒炎覚醒!
△
語る者・タケマルは攻撃力が増加した!
語る者・タケマルは黒き炎に包まれ、覚醒の刻を迎える!
▼
朽澄楔・ティキのコンフューズアロー改!
△
Critical!
誓言の剣・シェラは
724
のダメージ!
誓言の剣・シェラは混乱した!
誓言の剣・シェラは倒れた!
朽澄楔・ティキ『…悪いな。』
誓言の剣・シェラ『ご、御免なさい……』
2 Combination!!
▼
サリアが大好き・シュリのブラッディエッジ改!
▼
紅の魔女・サレナのヴォイドスクラッチ奥義!
△
2
Guard!
語る者・タケマルは
553
のダメージ!
語る者・タケマルはアーマーブレイク状態になった!
最初
|
1
|
2
|
3
|
決着!
【第2ターン】
サリアが大好き・シュリ
HP 980/980
忍び×タイラントピラー
レベル86 前衛 健康
紅の魔女・サレナ
HP 548/548
紋章術士×ミレナリィドール
レベル87 後衛 健康
誓言の剣・シェラ
HP 0/477
武人×グランスティード
レベル44 後衛 戦闘不能
朽澄楔・ティキ
HP 831/831
牙狩人×ダークネスクローク
レベル91 後衛 健康
語る者・タケマル
HP 243/796
吟遊詩人×ダークネスクローク
レベル89 前衛 無鎧/
▼
語る者・タケマルの高らかな凱歌奥義!
△
朽澄楔・ティキは
373
回復!
△
語る者・タケマルは
373
回復!
語る者・タケマルは鎧なしから回復!
▼
朽澄楔・ティキのコンフューズアロー改!
△
Hit!
サリアが大好き・シュリは
253
のダメージ!
サリアが大好き・シュリは混乱した!
▼
紅の魔女・サレナのヴォイドスクラッチ奥義!
△
Hit!
朽澄楔・ティキは
374
のダメージ!
朽澄楔・ティキはアーマーブレイク状態になった!
サリアが大好き・シュリは混乱から回復!
▼
サリアが大好き・シュリの飛燕連撃奥義!
△
Critical!
朽澄楔・ティキは
600
のダメージ!
朽澄楔・ティキは倒れた!
サリアが大好き・シュリ『討ち取ったりー♪』
朽澄楔・ティキ『…っ。』
最初
|
1
|
2
|
3
|
決着!
【第3ターン】
サリアが大好き・シュリ
HP 727/980
忍び×タイラントピラー
レベル86 前衛 健康
紅の魔女・サレナ
HP 548/548
紋章術士×ミレナリィドール
レベル87 後衛 健康
誓言の剣・シェラ
HP 0/477
武人×グランスティード
レベル44 後衛 戦闘不能
朽澄楔・ティキ
HP 0/831
牙狩人×ダークネスクローク
レベル91 後衛 戦闘不能
語る者・タケマル
HP 616/796
吟遊詩人×ダークネスクローク
レベル89 前衛 健康
▼
語る者・タケマルのブラックフレイム!
△
Critical!
サリアが大好き・シュリは
590
のダメージ!
▼
紅の魔女・サレナのヴォイドスクラッチ奥義!
△
Critical!
語る者・タケマルは
748
のダメージ!
語る者・タケマルはアーマーブレイク状態になった!
語る者・タケマルは倒れた!
紅の魔女・サレナ『次はどなたですか?』
語る者・タケマル『ありゃりゃ』
【勝負あり!】
サリアが大好き・シュリ
HP 137/980
忍び×タイラントピラー
レベル86 前衛 危険
紅の魔女・サレナ
HP 548/548
紋章術士×ミレナリィドール
レベル87 後衛 健康
誓言の剣・シェラ
HP 0/477
武人×グランスティード
レベル44 後衛 戦闘不能
朽澄楔・ティキ
HP 0/831
牙狩人×ダークネスクローク
レベル91 後衛 戦闘不能
語る者・タケマル
HP 0/796
吟遊詩人×ダークネスクローク
レベル89 後衛 戦闘不能
勝者:
▼
≪夢の始まる場所≫ラプソローズ!
『次も頑張るぞー』
『勝てましたか』
『勝ちましたか』
『――やれやれ。』
『ありゃりゃ、負けちゃいましたか〜』