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月淵の魔皇女・エイル(a00272) 2004年03月25日 01時
寒い朝〜 寄せ合う〜 白い息が〜 伝える想い信じて〜 〜♪♪〜
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月淵の魔皇女・エイル(a00272) 2004年03月25日 01時
〜♪♪〜 No I cann’t forget you〜 掛け替えの無い〜 Dear my juel〜 友達や家族みたい…
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月淵の魔皇女・エイル(a00272) 2004年03月25日 01時
何時の日にも〜 君は永久の輝き〜〜♪♪〜♪♪♪〜♪〜
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月淵の魔皇女・エイル(a00272) 2004年03月25日 01時
♪〜 迷いながら〜 結びながら〜 時を越えて〜 Dreams come torrow〜
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月淵の魔皇女・エイル(a00272) 2004年03月25日 01時
その笑顔を〜 幾つも〜知りたくて…
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月淵の魔皇女・エイル(a00272) 2004年03月25日 01時
〜♪〜 どんなふうに〜 見つめたなら〜 伝えられるだろう…
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月淵の魔皇女・エイル(a00272) 2004年03月25日 01時
Just in my heart〜 君に向かうこの気持ち〜〜♪♪♪〜
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月淵の魔皇女・エイル(a00272) 2004年03月25日 01時
Yes to you remember〜 やっと気付いた〜
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月淵の魔皇女・エイル(a00272) 2004年03月25日 01時
愛が何かもわからないで〜 〜♪♪
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月淵の魔皇女・エイル(a00272) 2004年03月25日 01時
〜♪ ふざけたり〜 時には〜喧嘩もした〜
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月淵の魔皇女・エイル(a00272) 2004年03月25日 01時
まるで君は〜 光のように〜 You my juel〜 僕に微笑をかけてた〜♪♪〜
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月淵の魔皇女・エイル(a00272) 2004年03月25日 01時
Time goes by〜 季節と同じに〜 On inside 〜♪〜
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月淵の魔皇女・エイル(a00272) 2004年03月25日 01時
・・・…〜♪♪〜♪♪♪〜 Hate you remeber 〜 ふたり出会った〜
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月宵の夢想・エイル(a00272) 2004年03月17日 17時
・・・・・・・・・・・っ・・・・・。(歌い終えると栓を切った様に涙が溢れ、慟哭だけが響き渡る。)
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月宵の夢想・エイル(a00272) 2004年03月17日 17時
♪♪〜♪♪♪〜〜♪♪♪〜♪〜♪♪〜 僕たちは〜 この永い〜大地の 果てに何を想う… 誰も皆〜 愛求め彷徨う〜 旅人なんだろう… 共に行こう…飽きるほどに〜〜♪♪〜♪♪〜♪♪♪〜……。
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月宵の夢想・エイル(a00272) 2004年03月17日 16時
〜♪♪♪〜♪〜♪♪〜 僕たちは〜 この永い〜大地の 果てに何を想う… 誰も皆〜 愛求め彷徨う〜 旅人なんだろう… 〜♪〜 共に行こう…飽きるほどに〜〜♪♪〜♪♪〜
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月宵の夢想・エイル(a00272) 2004年03月17日 16時
〜♪〜 何度道に迷ったのだろう… 其の度に〜暖かい手を〜 差し伸べて〜くれたのは〜 あなたでした〜〜♪♪〜♪〜♪
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月宵の夢想・エイル(a00272) 2004年03月17日 16時
〜♪♪♪〜 僕たちは〜幸せに〜なるため〜 この〜旅路を行く〜 誰も皆〜 癒えぬ傷をつれた〜 旅人なんだろう… ほら… 笑顔が〜 と〜ても〜似合う〜〜♪♪〜♪♪〜♪♪
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月宵の夢想・エイル(a00272) 2004年03月17日 16時
〜♪♪〜 色褪せる事なくより高く〜 儚く美しき日々よ〜 眩しい海〜訪れた季節も〜 雪の舞い降りた季節も〜 いつだって… 振り向けば〜 あなたがいた〜〜 ♪♪〜♪♪♪〜
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月宵の夢想・エイル(a00272) 2004年03月17日 16時
〜♪〜♪〜♪♪♪〜… 〜♪〜 僕たちは〜幸せに〜なるため〜 この〜旅路を行くんだ〜 ほら… 笑顔が〜 と〜ても〜似合う〜〜♪♪〜♪♪〜♪♪
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月宵の夢想・エイル(a00272) 2004年03月17日 16時
・・・うん・・・。・・・泣いてはいけない・・。・・・泣きながらではなく・・・笑顔・・・で・・・。
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月宵の夢想・エイル(a00272) 2004年03月17日 16時
・・・(朦朧としながら歩いてくる。)・・・鎮魂歌・・・に、なるかどうかはわかりませんが・・・今の私に・・・貴女に手向けて差し上げられるのは・・・こんなものしかなくって・・・(涙を堪えながら)
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月宵の夢想・エイル(a00272) 2004年03月15日 02時
・・・あそこには・・・何が有るのかしらね・・・・。(静かに帰還)
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月宵の夢想・エイル(a00272) 2004年03月15日 02時
・・・あの扉の婿に・・・私の求めている何かは・・・あるのだろうか・・・。
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月宵の夢想・エイル(a00272) 2004年03月15日 02時
・・・・・・・・・・・・・・・夢で見る白い扉・・・。・・・あの扉を開けた所で目が覚める・・・そんな夢を見る事が・・・最近頻繁にある・・・。
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月宵の夢想・エイル(a00272) 2004年03月15日 02時
・・・まだ・・・何かが足らない・・・。・・・何かが・・・。
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月宵の夢想・エイル(a00272) 2004年03月15日 02時
・・・。・・・・・・・(深溜息)・・・・・。
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月宵の夢想・エイル(a00272) 2004年03月09日 01時
・・・ふぅ・・・(深溜息をついて起き上がり)・・・。・・・やっぱり考えるのは・・・疲れますね・・・。・・・・・・・・・・・・・帰りましょう・・・。・・・思い出そうとそうでなかろうと・・・・・・・きっと・・・。・・・なる様にしかならない・・・・。(そのままフラフラ…と帰路に)
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月宵の夢想・エイル(a00272) 2004年03月09日 00時
・・・。(・・・・・・・・・・・・・・・・本当は・・・・・・・・・・・・・・・・。)
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月宵の夢想・エイル(a00272) 2004年03月09日 00時
・・・・・・。(何かを・・・思いだせそうなこの感覚・・・だけども・・・。)・・・・・・。(・・・けれども・・・この気持ちは・・・思い出して良いものなのかしら・・・。・・・・・・・・本当は・・・。)
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月宵の夢想・エイル(a00272) 2004年03月09日 00時
・・・・・・・・・。・・・・・・・・何故歌など歌いたくなったのかしらね・・・。(ぽつり)
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月宵の夢想・エイル(a00272) 2004年03月09日 00時
〜♪〜♪ 思いきり泣いて〜 強く抱かれたい…けれど… 今の私は〜 遠すぎる〜 あなたが… 〜♪〜 雨は冷たいけど… 濡れていたいの… あなたのぬくもりを〜 流すから… 〜♪〜 雨は冷たいけど… ぬれていたいの〜 思い出も涙も… 流すから…〜♪〜♪♪〜♪〜………。
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月宵の夢想・エイル(a00272) 2004年03月09日 00時
〜♪〜 雨は冷たいけど… ぬれていたいの〜… あなたのぬくもりを… 流すから… 〜♪〜 雨は冷たいけど… ぬれていたいの… 思い出も涙も〜… 流すから〜… 〜♪♪〜♪〜♪〜
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月宵の夢想・エイル(a00272) 2004年03月09日 00時
〜♪〜 そっとあなた〜 私の手を引きよせ… 最後の言葉… 探してるの?〜♪〜 だけど 私… 泣いたりなんかしない… 涙は…雨のせいよ… 〜♪〜♪〜思いきり泣いて〜 あなたに抱かれたいけれど… 何もいらない〜 このまま側に居て…〜♪♪〜
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月宵の夢想・エイル(a00272) 2004年03月09日 00時
〜♪♪〜 雨は冷たいけど… 濡れていたいの… あなたのぬくもりを〜 流すから… 〜♪〜 雨は冷たいけど… ぬれていたいの〜 思い出も涙も… 流すから…〜♪〜♪♪〜♪
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月宵の夢想・エイル(a00272) 2004年03月09日 00時
〜♪〜♪ひとつひと〜つ 消えてゆく 雨の中〜 見つ〜めるたびに… 悲しくなる…〜♪ 傘もささず〜 二人だまっているわ〜 ♪〜 さよなら… 私の恋…〜♪〜♪〜 思いきり泣いて〜 強く抱かれたい…けれど… 今の私は〜 遠すぎる〜 あなたが…
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月宵の夢想・エイル(a00272) 2004年03月08日 23時
・・・・・・・・・・・。
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月宵の夢想・エイル(a00272) 2004年03月08日 23時
(ふらふら…と一際鈴蘭が沢山咲いている場所まで行き・・・静かに腰を下ろし)・・・・・・・・不思議・・・。・・・此処は・・・前にも来た事があったような・・・そんなことは恐らく無いはずなのに・・・。・・・けれども・・・何故かしら・・・迫上がるようなこの感覚は・・・一体・・・。(ぽふっと横に傾れ)
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月宵の夢想・エイル(a00272) 2004年03月08日 23時
(朦朧とした面持ちでふらふらと出歩いてくる)・・・・・。・・・あ・・・此処は・・・。・・・何時の間にこの様なところに・・・。・・・気のせいかしら・・・以前にも此処に来た事があったような・・・。
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優笑媛・エレアノーラ(a01907) 2004年02月18日 05時
桜草、一本だけお守りにいただきます。後悔だけはしないように、来年も無事に来れますように・・・、そろそろ帰ろう。またね。(もう一度花畑を見て帰っていく)
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優笑媛・エレアノーラ(a01907) 2004年02月18日 05時
(こてん・・・ころころ)もうすぐ朝日が登る時間だね。
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優笑媛・エレアノーラ(a01907) 2004年02月18日 05時
こんな時間だから誰もいないね。
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瑕真緋・ナツ(a00925) 2004年02月17日 01時
……私もそろそろ行くとしよう。朝露を集めて女神に捧げるには遅すぎよう…(ゆっくりと闇に溶けるように、立ちあがってその場を去る)
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瑕真緋・ナツ(a00925) 2004年02月17日 01時
私は、哀しいなんて思えない。そういうふうにできている。それすら辛くも、哀しくも、ないことだ。世界を喪ってしまってもそれは、同じ。(目を伏せて微笑む)――どんなふうに野垂れ死ぬものか楽しみだね。…ああ、花に聞かせるような言葉ではない、か。
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瑕真緋・ナツ(a00925) 2004年02月17日 01時
――…(たいせつそうに太刀を抱え直しながら)…あの子の選んだ道で進む道。どうあっても…すべてあの子のものだ。受け容れるしかないことだ…お師様。
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陽炎の記憶・アイン(a05529) 2004年02月17日 01時
(・・・去っていく小さい背中。)・・・・・・・・がんばって・・・くださいね。(その背中に声をかけ、身を翻して闇へと消える)
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月宵の夢想・エイル(a00272) 2004年02月17日 00時
(外套を羽織りなおし)・・・。・・・・・(もう会えないのかしら・・・。・・・最後にひと目会いたかったけれども・・・それは・・・私の我侭・・ですよね・・・。)・・・。<そのまま静かにこの場を後にする>
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