<朝露の花園>


 ようこそ、皆さん。ここは朝露の花園ですわ。
 この花園は、朝露を集めた伝説を元に名づけられた事、皆さんはご存知かしら?
 それに、とても綺麗な花が数多く植えられているそうですわ。
 大切な方と一緒に、花園の探索を楽しんでみてはいかがかしら?



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月淵の魔皇女・エイル(a00272)  2004年03月25日 01時
 寒い朝〜 寄せ合う〜 白い息が〜  伝える想い信じて〜 〜♪♪〜

月淵の魔皇女・エイル 月淵の魔皇女・エイル(a00272)  2004年03月25日 01時
 〜♪♪〜 No I cann’t forget you〜 掛け替えの無い〜 Dear my juel〜 友達や家族みたい…


月淵の魔皇女・エイル(a00272)  2004年03月25日 01時
 〜♪♪〜♪♪♪〜♪〜


月淵の魔皇女・エイル(a00272)  2004年03月25日 01時
 何時の日にも〜 君は永久の輝き〜〜♪♪〜♪♪♪〜♪〜


月淵の魔皇女・エイル(a00272)  2004年03月25日 01時
 ♪〜 迷いながら〜 結びながら〜 時を越えて〜 Dreams come torrow〜


月淵の魔皇女・エイル(a00272)  2004年03月25日 01時
 その笑顔を〜 幾つも〜知りたくて…

月淵の魔皇女・エイル 月淵の魔皇女・エイル(a00272)  2004年03月25日 01時
 〜♪〜 どんなふうに〜 見つめたなら〜 伝えられるだろう…


月淵の魔皇女・エイル(a00272)  2004年03月25日 01時
 Just in my heart〜  君に向かうこの気持ち〜〜♪♪♪〜


月淵の魔皇女・エイル(a00272)  2004年03月25日 01時
 Yes to you remember〜 やっと気付いた〜


月淵の魔皇女・エイル(a00272)  2004年03月25日 01時
 愛が何かもわからないで〜 〜♪♪


月淵の魔皇女・エイル(a00272)  2004年03月25日 01時
 〜♪ ふざけたり〜  時には〜喧嘩もした〜


月淵の魔皇女・エイル(a00272)  2004年03月25日 01時
 まるで君は〜 光のように〜 You my juel〜  僕に微笑をかけてた〜♪♪〜


月淵の魔皇女・エイル(a00272)  2004年03月25日 01時
 Time goes by〜  季節と同じに〜 On inside 〜♪〜

月淵の魔皇女・エイル 月淵の魔皇女・エイル(a00272)  2004年03月25日 01時
 ・・・…〜♪♪〜♪♪♪〜 Hate you remeber 〜  ふたり出会った〜


月宵の夢想・エイル(a00272)  2004年03月17日 17時
 ・・・・・・・・・・・っ・・・・・。(歌い終えると栓を切った様に涙が溢れ、慟哭だけが響き渡る。)


月宵の夢想・エイル(a00272)  2004年03月17日 17時
 ♪♪〜♪♪♪〜〜♪♪♪〜♪〜♪♪〜  僕たちは〜 この永い〜大地の 果てに何を想う…  誰も皆〜 愛求め彷徨う〜  旅人なんだろう…  共に行こう…飽きるほどに〜〜♪♪〜♪♪〜♪♪♪〜……。


月宵の夢想・エイル(a00272)  2004年03月17日 16時
 〜♪♪♪〜♪〜♪♪〜  僕たちは〜 この永い〜大地の 果てに何を想う…  誰も皆〜 愛求め彷徨う〜  旅人なんだろう… 〜♪〜  共に行こう…飽きるほどに〜〜♪♪〜♪♪〜

月宵の夢想・エイル 月宵の夢想・エイル(a00272)  2004年03月17日 16時
 〜♪〜  何度道に迷ったのだろう…  其の度に〜暖かい手を〜 差し伸べて〜くれたのは〜 あなたでした〜〜♪♪〜♪〜♪


月宵の夢想・エイル(a00272)  2004年03月17日 16時
 〜♪♪♪〜  僕たちは〜幸せに〜なるため〜 この〜旅路を行く〜   誰も皆〜 癒えぬ傷をつれた〜 旅人なんだろう…  ほら… 笑顔が〜 と〜ても〜似合う〜〜♪♪〜♪♪〜♪♪


月宵の夢想・エイル(a00272)  2004年03月17日 16時
 〜♪♪〜 色褪せる事なくより高く〜  儚く美しき日々よ〜   眩しい海〜訪れた季節も〜 雪の舞い降りた季節も〜   いつだって…  振り向けば〜  あなたがいた〜〜 ♪♪〜♪♪♪〜

月宵の夢想・エイル 月宵の夢想・エイル(a00272)  2004年03月17日 16時
 〜♪〜♪〜♪♪♪〜… 〜♪〜 僕たちは〜幸せに〜なるため〜 この〜旅路を行くんだ〜  ほら… 笑顔が〜 と〜ても〜似合う〜〜♪♪〜♪♪〜♪♪


月宵の夢想・エイル(a00272)  2004年03月17日 16時
 ・・・うん・・・。・・・泣いてはいけない・・。・・・泣きながらではなく・・・笑顔・・・で・・・。


月宵の夢想・エイル(a00272)  2004年03月17日 16時
 ・・・(朦朧としながら歩いてくる。)・・・鎮魂歌・・・に、なるかどうかはわかりませんが・・・今の私に・・・貴女に手向けて差し上げられるのは・・・こんなものしかなくって・・・(涙を堪えながら)


月宵の夢想・エイル(a00272)  2004年03月15日 02時
 ・・・あそこには・・・何が有るのかしらね・・・・。(静かに帰還)


月宵の夢想・エイル(a00272)  2004年03月15日 02時
 ・・・あの扉の婿に・・・私の求めている何かは・・・あるのだろうか・・・。


月宵の夢想・エイル(a00272)  2004年03月15日 02時
 ・・・・・・・・・・・・・・・夢で見る白い扉・・・。・・・あの扉を開けた所で目が覚める・・・そんな夢を見る事が・・・最近頻繁にある・・・。


月宵の夢想・エイル(a00272)  2004年03月15日 02時
 ・・・まだ・・・何かが足らない・・・。・・・何かが・・・。


月宵の夢想・エイル(a00272)  2004年03月15日 02時
 ・・・。・・・・・・・(深溜息)・・・・・。

月宵の夢想・エイル 月宵の夢想・エイル(a00272)  2004年03月09日 01時
 ・・・ふぅ・・・(深溜息をついて起き上がり)・・・。・・・やっぱり考えるのは・・・疲れますね・・・。・・・・・・・・・・・・・帰りましょう・・・。・・・思い出そうとそうでなかろうと・・・・・・・きっと・・・。・・・なる様にしかならない・・・・。(そのままフラフラ…と帰路に)


月宵の夢想・エイル(a00272)  2004年03月09日 00時
 ・・・。(・・・・・・・・・・・・・・・・本当は・・・・・・・・・・・・・・・・。)


月宵の夢想・エイル(a00272)  2004年03月09日 00時
 ・・・・・・。(何かを・・・思いだせそうなこの感覚・・・だけども・・・。)・・・・・・。(・・・けれども・・・この気持ちは・・・思い出して良いものなのかしら・・・。・・・・・・・・本当は・・・。)

月宵の夢想・エイル 月宵の夢想・エイル(a00272)  2004年03月09日 00時
 ・・・・・・・・・。・・・・・・・・何故歌など歌いたくなったのかしらね・・・。(ぽつり)


月宵の夢想・エイル(a00272)  2004年03月09日 00時
 〜♪〜♪  思いきり泣いて〜  強く抱かれたい…けれど…  今の私は〜 遠すぎる〜  あなたが… 〜♪〜  雨は冷たいけど…  濡れていたいの…  あなたのぬくもりを〜  流すから…  〜♪〜  雨は冷たいけど…  ぬれていたいの〜  思い出も涙も…  流すから…〜♪〜♪♪〜♪〜………。


月宵の夢想・エイル(a00272)  2004年03月09日 00時
 〜♪〜  雨は冷たいけど…  ぬれていたいの〜…  あなたのぬくもりを… 流すから… 〜♪〜  雨は冷たいけど…  ぬれていたいの…  思い出も涙も〜…  流すから〜… 〜♪♪〜♪〜♪〜 


月宵の夢想・エイル(a00272)  2004年03月09日 00時
 〜♪〜  そっとあなた〜 私の手を引きよせ…  最後の言葉…  探してるの?〜♪〜 だけど 私…  泣いたりなんかしない…  涙は…雨のせいよ…  〜♪〜♪〜思いきり泣いて〜  あなたに抱かれたいけれど…  何もいらない〜 このまま側に居て…〜♪♪〜


月宵の夢想・エイル(a00272)  2004年03月09日 00時
 〜♪♪〜  雨は冷たいけど…  濡れていたいの…  あなたのぬくもりを〜  流すから…  〜♪〜  雨は冷たいけど…  ぬれていたいの〜  思い出も涙も…  流すから…〜♪〜♪♪〜♪


月宵の夢想・エイル(a00272)  2004年03月09日 00時
 〜♪〜♪ひとつひと〜つ 消えてゆく 雨の中〜  見つ〜めるたびに… 悲しくなる…〜♪  傘もささず〜 二人だまっているわ〜 ♪〜 さよなら…  私の恋…〜♪〜♪〜  思いきり泣いて〜  強く抱かれたい…けれど…  今の私は〜 遠すぎる〜  あなたが…


月宵の夢想・エイル(a00272)  2004年03月08日 23時
 ・・・・・・・・・・・。


月宵の夢想・エイル(a00272)  2004年03月08日 23時
 (ふらふら…と一際鈴蘭が沢山咲いている場所まで行き・・・静かに腰を下ろし)・・・・・・・・不思議・・・。・・・此処は・・・前にも来た事があったような・・・そんなことは恐らく無いはずなのに・・・。・・・けれども・・・何故かしら・・・迫上がるようなこの感覚は・・・一体・・・。(ぽふっと横に傾れ)

月宵の夢想・エイル 月宵の夢想・エイル(a00272)  2004年03月08日 23時
 (朦朧とした面持ちでふらふらと出歩いてくる)・・・・・。・・・あ・・・此処は・・・。・・・何時の間にこの様なところに・・・。・・・気のせいかしら・・・以前にも此処に来た事があったような・・・。


ヒトの吟遊詩人・ユキ(a06016)  2004年02月26日 23時
 ふう・・・何しましょうかね


ヒトの翔剣士・リズフィール(a06555)  2004年02月21日 18時
 誰も居ないようですね・・・・・。

優笑媛・エレアノーラ 優笑媛・エレアノーラ(a01907)  2004年02月18日 05時
 桜草、一本だけお守りにいただきます。後悔だけはしないように、来年も無事に来れますように・・・、そろそろ帰ろう。またね。(もう一度花畑を見て帰っていく)


優笑媛・エレアノーラ(a01907)  2004年02月18日 05時
 (こてん・・・ころころ)もうすぐ朝日が登る時間だね。


優笑媛・エレアノーラ(a01907)  2004年02月18日 05時
 こんな時間だから誰もいないね。


瑕真緋・ナツ(a00925)  2004年02月17日 01時
 ……私もそろそろ行くとしよう。朝露を集めて女神に捧げるには遅すぎよう…(ゆっくりと闇に溶けるように、立ちあがってその場を去る)


瑕真緋・ナツ(a00925)  2004年02月17日 01時
 私は、哀しいなんて思えない。そういうふうにできている。それすら辛くも、哀しくも、ないことだ。世界を喪ってしまってもそれは、同じ。(目を伏せて微笑む)――どんなふうに野垂れ死ぬものか楽しみだね。…ああ、花に聞かせるような言葉ではない、か。


瑕真緋・ナツ(a00925)  2004年02月17日 01時
 ――…(たいせつそうに太刀を抱え直しながら)…あの子の選んだ道で進む道。どうあっても…すべてあの子のものだ。受け容れるしかないことだ…お師様。


陽炎の記憶・アイン(a05529)  2004年02月17日 01時
 (・・・去っていく小さい背中。)・・・・・・・・がんばって・・・くださいね。(その背中に声をかけ、身を翻して闇へと消える)


月宵の夢想・エイル(a00272)  2004年02月17日 00時
 (外套を羽織りなおし)・・・。・・・・・(もう会えないのかしら・・・。・・・最後にひと目会いたかったけれども・・・それは・・・私の我侭・・ですよね・・・。)・・・。<そのまま静かにこの場を後にする>

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