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宵闇に灯る薄紅の薔薇・リレィシァ(a48114) 2008年12月25日 05時
(覗き込んでくる眼差しに瞳を瞬かせ、額の口付けにゆるく目を伏せ)…ううん、私…も。…私のほうが。(ふるふると頭振り/革の手袋の上から温もりを感じようとぴったり頬を寄せて) …うふふ、ジンさんはもう、それ以上背伸びしちゃ、私が追いつけなくなってしまうのだわ(額ひっつけたまま含んだ笑みで答え) …ん、さすがにこの時間は寒いのね…。(ポケットに突っ込まれた手に微笑み漏らし中でぎゅっと強めに手を握ってみる) わぁ、私、ジンさんのココア好きよ…vとっても楽しみ…(、、*(変わらず足元に気を遣いつつゆっくりと雪を踏みしめて)>ジンさん
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