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花柩・セラト(a37358) 2008年12月25日 11時
俺もそろそろ時間切れ。良い酒、酔い時をありがと。また酒場とかで会ったら宜しくね。(少し前の言葉をふと思い返して)寝床に帰るなら、暖かい夢を連れて行けるよう。じゃあね。 (お付き合いありがとうございました)
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暗夜の霊査士・ジナイーダ(a90388) 2008年12月25日 11時
ええ、またね。ミズキ、デリンジャー。楽しかったわ……また、機会があればご一緒しましょう。
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軍用秘医術士・ミズキ(a41909) 2008年12月25日 11時
お話しできてよかったですなぁ〜ん。//タバコも大丈夫ですなぁ〜ん。
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霊査修士・デリンジャー(a90397) 2008年12月25日 11時
ふっふ。次の出会いの実りまで、羽は暖めておくとするかな。>セラト // では。(会釈し、響く靴音が遠ざかる)
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軍用秘医術士・ミズキ(a41909) 2008年12月25日 11時
そろそろ行ってみることにしますなぁ〜ん。お茶ごちそうさまでしたなぁ〜ん。
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霊査修士・デリンジャー(a90397) 2008年12月25日 11時
さて、明けから続いてよい日差し。我は行くとしよう。善き日の始まりと、諸氏に感謝を。
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花柩・セラト(a37358) 2008年12月25日 11時
わーホントに?ふかふかーふかふかー(デリンジャーの肩の辺りを超無邪気にぽふぽふする25歳男)幸福成分たっぷりだね至高の羽毛だね。 (目線で礼を向け、グラスをゆっくり傾けて)日向は長く浸かっていたい気もするけれど…そうしたら、そこが日向だって忘れそうだ。(途絶えた香りを惜しむように目を細め)
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霊査修士・デリンジャー(a90397) 2008年12月25日 11時
機があらばいつでも。なに、減りはすまい。(くつくつと笑い)<毛
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暗夜の霊査士・ジナイーダ(a90388) 2008年12月25日 10時
こう、みごとな毛並みで思わず触れてみたくなるわ(口元を手で覆って笑みをこぼす)。 うーん……ほどほどは、ほどほどよ。日向にいつまで浸かっていようか、と思案するような……上手く言えないことだけど(向けられたグラスに酒を注いでいく)。
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霊査修士・デリンジャー(a90397) 2008年12月25日 10時
ふむ、毟るでないなら、ご随意に。(吹き出したように笑み)>セラト
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霊査修士・デリンジャー(a90397) 2008年12月25日 10時
(香の煙が途絶えたのを見て取って、煙管を裏返し、かつんと打って灰を出す) 歩幅も歩調も好き好きに。それが人生というものやも。(灰を灰皿に移しながら)
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花柩・セラト(a37358) 2008年12月25日 10時
そうだね…誰でも、暖かいところに(言葉にか仕草にか、小さく頷いてグラス向け)ほどほど追いかけるって、猫の日向探しみたいなもの?(子供っぽく笑って)
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花柩・セラト(a37358) 2008年12月25日 10時
うん。寒い冬の夜にどれだけ焦がれても、俺には決して手に入らない安らぎの一つだねその羽毛は(本気多目の顔で呟きつつ) 良い兆しは、出合った時には気付かないかもしれないしね。ミズキにも幸いがあるよう。
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軍用秘医術士・ミズキ(a41909) 2008年12月25日 10時
はいですなぁ〜ん。(デリンジャーの微笑みにうなずき返す)
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霊査修士・デリンジャー(a90397) 2008年12月25日 10時
左様か。なれば、いずれくる時に取っておいたとしておけば、先々もまた愉快になるというものよ。(軽く微笑み)>ミズキ
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暗夜の霊査士・ジナイーダ(a90388) 2008年12月25日 10時
冒険者の役割、というよりも、人間なら誰しもがそうなのだわ、きっと(グラスをはじいたセラトを見やり、「もう一杯どう?」とでも言うように酒瓶に手をかけてみせる)。 そうね、追いかけ続けていると疲れてしまうから、あたしはほどほどで満足するわ(デリンジャーの言葉にうなずいて)。
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軍用秘医術士・ミズキ(a41909) 2008年12月25日 10時
(お茶を飲み)残念と言うべきか、当然と言うべきか、ありませんでしたなぁ〜ん。
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霊査修士・デリンジャー(a90397) 2008年12月25日 10時
ふっふ。安らぎもまた、恋しきものの一つ哉。(ふかふかと毛並みを整えて)
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霊査修士・デリンジャー(a90397) 2008年12月25日 10時
人によらば、ゆめゆめに辿り着けぬほうがよいと云う。ずっと追っていられるから、とね。希望を冠すグリモアを奉じる我らも、その位でよいのやも知れぬよ。(薄く瞬きをしながら)
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花柩・セラト(a37358) 2008年12月25日 10時
夢みたいにしか触れられないから、欲しいのかな。遠い家の明かりみたいに。でも、希い望むことは俺達の役割のひとつだと思っちゃ駄目?…グリモアに誓って、出会いと世界と幸せを(先程乾杯した空のグラスを弾き) …あったかそうだな、ふかふかとなぁ〜んの組み合わせって。(和み)
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霊査修士・デリンジャー(a90397) 2008年12月25日 10時
貴殿は、昨日今日と、よい兆しはあったかな?>ミズキ
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霊査修士・デリンジャー(a90397) 2008年12月25日 10時
天邪鬼にせよ、移ろいに心が動くは善き哉。無為に過ぎ行くのは勿体無い。(グラスに残った酒をくるくる回しながら)
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暗夜の霊査士・ジナイーダ(a90388) 2008年12月25日 10時
あたしは、もうしばらくこっちで(ウオツカをグラスに注いでいく)。 不思議よね、そういうの。手元にあったモノを無くしてしまったようで、落ち着かないのかしら(窓の外の雪景色を見つめる)。 ああ、『今』しか生きられないから、『過ぎた季節』や『まだ来ない季節』に恋焦がれるのかしら(紫煙の代わりにたちこめていく茶の湯気を、ぼんやり眺めながら)。
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軍用秘医術士・ミズキ(a41909) 2008年12月25日 10時
ありがとうなぁ〜ん。(カップを受け取る)
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霊査修士・デリンジャー(a90397) 2008年12月25日 10時
(ことことと湯気を立てて注ぎ入れ) 我らの目に映るは今のみ。繋がる時に焦がれるも、必定なのやも。(そっとカップをミズキの前に差し出す) 召し上がれ。(軽く微笑み)>ミズキ
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花柩・セラト(a37358) 2008年12月25日 10時
(くすくすと)そうだね…流れ行く香りを捕らえるのも無粋だ(てのひらさしだして香る空気を滑らせ)そうかも?たくさんの今を重ねて。 (首傾けてじっと聞き)同じく…遠いものばかり欲しくなっちゃう気がするな。寒いのも雪もあまり好きじゃないのに、夏に思い出すのはこの風景(笑って窓の外を指し)
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霊査修士・デリンジャー(a90397) 2008年12月25日 10時
温かいもので宜しいかな?(ポットを手に取って)>ミズキ
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軍用秘医術士・ミズキ(a41909) 2008年12月25日 10時
お茶があればほしいですなぁ〜ん。
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暗夜の霊査士・ジナイーダ(a90388) 2008年12月25日 09時
……(煙管を見て感嘆している様子。ふと気を取り直してセラトに向き直る)。 そう、天邪鬼なの、あたし。きっと夏には冬を恋しがっているわ。寒いのも嫌いなクセに(薄く微笑むと、葉巻の火を消す)。 ううん、ちょうど吸い終わるころあいだったし、気にしないで……ミズキもなにか呑む? ソフトドリンクもあるみたい。
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軍用秘医術士・ミズキ(a41909) 2008年12月25日 09時
未来といえど見方を変えれば「今の連続」ということですかなぁ〜ん。
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霊査修士・デリンジャー(a90397) 2008年12月25日 09時
人の心も景色と共に。移ろい変わるもまた楽し。(咥えはせずに、香りだけ) ふっふ、寝床についた折、今のこの出会いもまた、恋しく思うのであろうかな。
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花柩・セラト(a37358) 2008年12月25日 09時
成る程。恋しい相手はいつも、側にいないものだね(片眉寄せて笑い) 俺のはコドモの絵本的…あぁ、ごめんね(灰皿に文字を書くように火を捻じ消し)よかったらおいで。 …わー(煙管を眺めて小さく拍手)
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霊査修士・デリンジャー(a90397) 2008年12月25日 09時
(灰は仕舞って) ふむ、代わりに香でも焚こうかね。(くるりと煙管を回し、火皿に香を積む)
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霊査修士・デリンジャー(a90397) 2008年12月25日 09時
(背丈ほどの煙管を裏返し、かつん、と打って灰を出す) やぅやぅ。よからば共に如何かな>ミズキ
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軍用秘医術士・ミズキ(a41909) 2008年12月25日 09時
ありがとうですなぁ〜ん。こういう場所なので少しは仕方ないですなぁ〜ん。
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暗夜の霊査士・ジナイーダ(a90388) 2008年12月25日 09時
たしかに。夏には太陽の恵みも煩わしく感じるものだけれど、いまはとても恋しく思うわ。身勝手だけれど、ね。 あら、あなたもデリンジャーにも負けない詩人だわ。夜の季節って、とても納得させられる表現……(紫煙をゆっくり空間に溶かしていく)。 失敬。タバコ、苦手だった? (ミズキのほうへ煙がゆかないよう、持ち手を変える)
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花柩・セラト(a37358) 2008年12月25日 09時
(ちらり笑って暖をとるように蝋燭を手で囲い)今は夜の季節だから、種も夢を見る時間、かも。寒いの苦手だけどねえ(吐いた煙をじゃらして)
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霊査修士・デリンジャー(a90397) 2008年12月25日 09時
ふっふ、重ねる色が多き事もまた善し。過ぎた色に思いを馳せるも、色褪せたこの季節ならではやも知れず。(昇るに任せて煙を燻らせる)
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霊査修士・デリンジャー(a90397) 2008年12月25日 09時
朝焼けに、出会いの種を撒き、哉。次の実りにまた出会う。それもまた楽しみよな。(煙管を咥え、嘴の隙間から薄く煙を噴く)
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暗夜の霊査士・ジナイーダ(a90388) 2008年12月25日 09時
ごきげんよう、ミズキ。 言葉遊びか……夜明けの色は実りに似ている、というのも言いえて妙ね。色づく紅葉のようであり、ほころぶ花のようであり。もっとも、今の季節とは程遠いけど(苦笑ぎみに首を振りながら、カウンター上のロウソクをセラトのほうへ差し出す)。
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花柩・セラト(a37358) 2008年12月25日 09時
あいてるよー。おはよう、良き祭りの日を。>ミズキ/ 歌みたいだな、デリンジャー(楽しそうにくすりと)夜明けの色は実りに似てる、かも。秋のねいろと明けのいろ。火貰っていい?(煙草咥え)
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霊査修士・デリンジャー(a90397) 2008年12月25日 09時
拙い言葉遊び。齢重ねる中にあり、さりとて、気取ってみたくもあるものよ。(くつくつと喉の奥で笑い)
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軍用秘医術士・ミズキ(a41909) 2008年12月25日 09時
軽めのものをもらっていきますなぁ〜ん。
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暗夜の霊査士・ジナイーダ(a90388) 2008年12月25日 09時
楽しかったわ。また、いつか機会があれば呑みましょう、レイ。 デリンジャーは表現豊かね。実り多き明けの刻、か……なんだか、いいわね(置いていた葉巻を咥え、口のなかで煙を転がす)。
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