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■発表内容

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	５月30日（日）　13：30～14：00
	５月30日（日）　14：15～14：45
	５月30日（日）　15：00～15：30
	５月30日（日）　15：45～16：15

■審査員コメント

	「　とても息があっていて、美しい音楽でした。　春らしい桜吹雪の下、ニーナさんの歌声とコーラスとに彩られた舞台は幻想的だったでしょう」（90点）
	「　とても美しかったですわ。今日は、エラノール女学院の生徒達も見学にきてましたので、きっと勉強になったと思います」（95点）
	「　んっ？　俺の番か。うーん、ちょっと退屈だったかもな。もう少しバビューンとかドカーンとかあった方が面白かったと思うぜ」（75点）
	「　辺境の国の割には、良い線いってたと思うわよ。これからも、頑張って文化を磨いていきなさい。努力はきっと報われるわ」（80点）
	「　とても綺麗でした。ただ、時々凄い怖い顔の人がいて……ちょっと怖かったです。でも、とても綺麗だったよ」（85点）

【合計得点……425点】

	「屋台村を練り歩くお神輿は、勇壮な雰囲気で良かったですね。特設会場の美しい歌との対比もまた素晴らしかったですよ」（90点）
	「お神輿はとてもエネルギッシュな発表だったと思います。ちょっと圧倒されてしまいましたわ。ドールさん、アンディさん、ソフィさんの歌声も綺麗でしたよ」（95点）
	「ワッショイワッショイ！　ワーッショイ！　っと俺の番か。いや、久しぶりに大声を出した気がするな。　ところで、あの楽器や衣装なんかは、どこの文化なんだ？　中央ではあまり見かけないのだが」（95点）
	「あれはお神輿っていうの？　洗練された優雅さは全く無いけれど、これぞ辺境の文化って感じで、とても好感が持てたわ。　異なる文化に触れる事は、とても有意義ですものね」（85点）
	「ペンギンさんが可愛かったです。　でも、ドンドンって音がちょっと大きくて、僕ちょっとドキドキしちゃった」（85点）

【合計得点……450点】

	「団の旗にもなっている赤とんぼの舞う姿が綺麗でしたね。　虫の声と秋の夜長……。そんな風流な気分にさせてくれる発表でした」（85点）
	「耳を澄ますと聞こえてくる虫の声。　そこで詠まれる短歌に込められた思いが、とても心地よく心に染み入りました」（85点）
	「　俺も一句。鳩胸の　美女の谷間に　燃える日を　この日この時　祭りの日かな。　どうだ、文化的だろ？（チキンレッグの美女と一緒に鑑賞中のラルフ）」（80点）
	「　芸術性を高めるかネタに走るかが少し中途半端だったかしらね。　両方とも悪くは無いのだけれど、ちょっと違和感があったのが残念だったと思うわ」（75点）
	「　さっき観客席に飛んできた赤蜻蛉を拾ったの。ひとつひとつ丁寧に作ってるんだなぁって感心しました。　ちょっと良く判らない言葉が多かったけど……。うん、良かったと思うよ」（90点）

【合計得点……415点】

	「少し出だしにつまずいてしまいましたが、短い発表期間で様々な要素を加えた発表は、とても密度の濃いものだったと思います。　演目にあったように、ソルレオンの方達も招く事が出来れば良かったです」（90点）
	「５分毎に曲調が変わるのは、少しせわしなかった気もします。　でも、ランドアースの多くの種族を表現する交響曲という考えは、とても素晴らしかったのでは無いでしょうか」（85点）
	「俺達のイメージって、あんななのか？　ちょっとショックだぜ。マンボっ！」（75点）
	「もう少し落ち着いて一つ一つの演目を見てみたかったわね。　あと、踊りって結構奥が深いのよね。　きちんと踊れてる人もいるのだけれど、沢山の踊りを踊りわけるのは難しかったんじゃないかしら？」（75点）
	「僕は、とても良かったと思います。　見てて楽しかったし、次にどんな踊りになるのかって、期待してわくわくできたから。　今日は、こんな楽しいお祭りに招いてくれてありがとうございました」（90点）

【合計得点……415点】