・梅干や鰹節などを具にした御握り屋
・御握りの大きさを均一にするため「茶碗すりきり1杯」を基準に握る(大量生産の場合は茶碗を2つあわせ、上下に振り球形にする)
・大食い大会などで出すのは途中で「少し大きめ」や「味濃い目」などの御握りを出し、早めに最終決戦に運ぶ(作る量が少なくてもよいように)
・2日目など売上が減った場合、鮭や炒り卵など具になりそうなものは全て試し、「美味い」と思った場合は商品として売る
・遊びの意味でも売る品には「具なし」「具がジャム」などを「アタリ有り」として、普通の御握り8、変り種2の比率で混ぜる(売るときは具の中身がわかっているものと別にする)
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