●残念!
右の橋は丈夫そうで安心して渡っていたが、突然真ん中で板が割れて、ぬかるみに片足突っ込んでしまった!
どっかで誰かが笑ってるのが聞こえた。
あなたは泥を落とす為にスタート地点まで戻った……。