●試練
あなたのグルメパワー(?)で、無事正解の道を選ぶ事ができた。
次のグルメな試練も、あなたのグルメパワー(?)で突き進もう!
目の前に少年(のような少女)が立ちはだかりました。
「貴様……、もしや私の闇鍋を食べにきてくれたのか!?」
手にはぐつぐつと紫色の液体が煮え切った鍋を持っています。
おまけにトカゲのような足も出ています。
「食うよな?」
有無を言わない笑顔を浮かべました。
●出題者
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灼熱の傷・サクミ ( a08034 )
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用がありますので…ごめんなさい、おねーさん。
用がありますので…ごめんなさい、おにーさん。