●試練

 あなたのグルメパワー(?)で、無事正解の道を選ぶ事ができた。
 次のグルメな試練も、あなたのグルメパワー(?)で突き進もう!


目の前に少年(のような少女)が立ちはだかりました。
「貴様……、もしや私の闇鍋を食べにきてくれたのか!?」
 手にはぐつぐつと紫色の液体が煮え切った鍋を持っています。
おまけにトカゲのような足も出ています。
「食うよな?」
 有無を言わない笑顔を浮かべました。

●出題者



用がありますので…ごめんなさい、おねーさん。
用がありますので…ごめんなさい、おにーさん。