●試練

 あなたの勇気で、正解の道を選ぶ事ができた。
 どんな冒険が待っていようとも、どんどん先に進むぞっ!!


 気がつくと貴方は川の側に出ていた。その川には古い木の吊橋と新しい石の橋がかかっている。
「あ〜、恋人のために急ぐのはいいが…ま、ちょっと待て」
 早速渡ろうとした貴方は変なリザードマンに呼び止められた。
「橋を渡るんならあっちのボロ橋の方がいいぞ。理由は……確か…何だっけ…いやすぐ思い出すからちょっとまて。えっと…」
 こうしている間にも時間は過ぎていく。
 さてどちらを渡る?

●出題者



とりあえず理由を聞いてからもろそうな吊橋を渡ろう
聞いてたら日が暮れる。丈夫そうな石橋を走って渡ろう