●残念!
「甘い甘い! 音楽に熱い魂を乗せれない程度の愛なんざ、愛の内に入らないんだよ! このハンサムが1から鍛えなおしてやる」
そう言うと、どこからともなく暴走ノソリンを連れ出したツッパリは、あなたを抱えあげたままノソリンに乗り、スタート地点まで進むのであった。