●試練 あなたのグルメパワー(?)で、無事正解の道を選ぶ事ができた。 次のグルメな試練も、あなたのグルメパワー(?)で突き進もう!
貴方の目の前に、全身を黒いローブで覆った怪しい妖術師が立ち塞がった。 「ようこそ、お菓子と呪いの祭典へ。僕の名前は……」 先を急いでいる貴方は、妖術師の言葉を制して手短に済ませるよう伝えた。 「むー、僕の暗黒食品第3号“ブラックパスタ”の礎となるのです♪」 要するに、目の前に差し出された真っ黒なパスタを食べて感想を言えということだ。 時間が惜しかったり得体の知れない食べ物に不安を感じるのなら、無視して先を急ぐという選択も可能だろう。 さて、どうしよう?
| ●出題者
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