●残念!

そのまま通り過ぎようとしたとき、運悪く髑髏っぽいものを蹴ってしまった!

「あ!ちょ、何してんのさ?!蹴んないでー!!」

その音に気が付き、驚いたように走ってきた少年に思いっきり髑髏っぽいものを思いっきり投げられた!

結構痛いのを感じつつ、髑髏っぽいものの正体が謎のまま意識を飛ばすのであった。