●試練
あなたのグルメパワー(?)で、無事正解の道を選ぶ事ができた。
次のグルメな試練も、あなたのグルメパワー(?)で突き進もう!
「嗚呼、実にご苦労様にございます」
演技じみた大仰な動作でラージスは現れた挑戦者へと頭を下げた。ラージスの目の前には何故か焚き火が焚かれていて、傍には複数の椅子がある。
「では、僭越ながら私が……せめてもの労いに焼き栗をご馳走致しましょう」
そう言いつつ生の栗を焚き火へと……
●出題者
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私は唯の傍観者・ラージス(a68941)
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「こんな所にいられるか!」全力で逃げる
「焼き栗? ありがとう♪」栗が焼けるのを待つ