●残念!
素通りした瞬間、オレンジがあなたの足元に転がり、あなたはまるでコントの様にすべりおちていく。
そして気がつくと、そこは入口だった……。
入口に戻された上、あなたが踏んだオレンジはもう食べられなくなり、追ってきたノソリンの悲しそうな鳴き声が辺りに響くのだった……。