<2011年星の世界の旅>



連続猟奇発言・ドロテア(a35810) 2009年10月16日 17時
【2009年12月】三連星太陽系第6番惑星『ターコイズ(星の色から私が命名)』発見、私達よりも幾らか未発達な文明を持つヒト族に良く似た種族に出会いましたですよ。見付けたのは良いけれど、マザー種の発現したピルグリムが星の二分の一を侵略してて、すんごい事になってたのはびっくりデシタ、もちの、ろん、インフィ二ティマインドとドラゴンウォーリアーのぱぅわーでやっつけちゃいましたけど!!
鋼の神官・ウィンティ(a37637) 2009年10月16日 17時
【2010年3月26日】自然らしい自然の無い、ギアで多い尽くされたような鋼の星を発見。どうやら、かつてタロス、もしくはそれに類似した種族が滞在していた様でタロスの方々のスキルディスクが有効な場所でした。細かい調査には時間がかかる様子でしたので今回は表面的な調査だけに留め、何れもう一度来訪する事に決めて次の星へと出発。
歌姫修行中・マナヤ(a72408) 2009年10月16日 17時
【2009年11月7日】移動中に大きな光の玉(彗星?)とすれ違ったよ。最初はみんな驚いたけど、キラキラ光る長い尾を引いてて、とってもきれいだったよ。
悲しみ知らずの・フェトラ(a51925) 2009年10月16日 17時
【2010年4月1日】星の間を飛行中、一抱えほどの金属塊が飛来。知的生物による加工の痕が見られたので周囲の星を探索するも、文明らしきものは発見できず。

新米邪竜導士・ユリヤ(a79466) 2009年10月16日 17時
【2011年秋ごろ?】1年くらい前に、前方に大きな岩の破片が敷き詰められて川のようになった場所を見かけた。なのに、近づけば近づくほど、あんなにいっぱいの岩はどこへやら。1個ぐらい調べてみたいのになーと思いながら周りを見ると、いつ抜けたんだか岩の川は遥か遠くマインドの後に・・・。
跳梁キャット・セント(a72041) 2009年10月16日 17時
【2010年6月】『第17惑星スクィラ』に到着(星の名前は現地の人から聞いたよ) ここで一番驚いたのは、普段はヒトみたいな姿なんだけど、驚いたり警戒するとなんとソルレオンみたいに姿を変えるんだよ!実際は猫っぽかったり犬っぽかったりとと様々だったけど。 これには皆最初はキマイラ化か!?って思っちゃったけど、これはボクに尻尾が生えてるのと同じような特殊能力とわかってとりあえず一安心したのだった。
蒼き激流の舞闘士・ニルギン(a55447) 2009年10月16日 17時
【2009年 12月 25日】 まるで雪の塊のような純白の星を発見しました。その星には光の珠のような知的生命体しかいませんでしたが、非常に友好的でした。 彼らの説明により、この星が白く輝くのは大地のほとんどが自ら発光する塩に覆われている、ということが判明しました。私たちはそこのオーヴ(彼らは自分たちをそう言っていた)のみなさんとフォーナ祭を楽しみ、翌日旅立ちました。
黒鱗の闇風・ホラノ(a76901) 2009年10月16日 17時
【2010年6月1日】異様な色の雲の漂う荒れ地の星を発見。調査内容では空気などの関係でとてもではないが生物がすめる環境ではないとのことだ。……実に奇妙な気分だ。
全自動型謎の侍女・ザインフラウ(a33704) 2009年10月16日 17時
【2010年8月頃】インフィ二ティマインドに匹敵する巨大航行物体群と接触いたしました。数度の接触の後、ファルドバール移民船団と名乗った彼等は母星を失い、新たな故郷を求めている集団の一つとの事。相手側の作成した星図と他文明との平和的な接触を前提条件として、航行中に発見した人が住む事の可能な惑星やランドアース世界の情報を提供。互いの幸運を祈りつつ別れました。

エンジェルの重騎士・ピィ(a78895) 2009年10月16日 17時
【2009年 10月 30日】 ランドアース方面に向かい漂うピルグリムシップを発見。ルラル様の超霊査によれば該当のピルグリムシップがランドアースに到達する事はないとの事でしたが、遠い将来に禍根を残す訳には行かないと言うことでDWの力を用いて、これを粉砕しました

最終生産型・フルアーマー(a79919) 2009年10月16日 17時
【2009年10月16日】船外の清掃作業中に奇妙なデブリを目撃……回収可能範囲を超えていたため未回収であります。
月宮・カタリナ(a61417) 2009年10月16日 17時
【2010年4月10日】水色の惑星を見つけたよ。その星にはヒトのような知的生命体はまだいないみたいだったよ。大きなトカゲみたいのはいっぱいいたけど。
ワンワン尻尾の武道家・シルヴィア(a73331) 2009年10月16日 17時
【2010年4月3日】インフニティマインドから星の世界を眺めていたら、まるで緑と青の二色で分かれている様な星を発見したんだよう。実際、その星に下りてみたら、ランドアースとかにいるバッタやカマキリ等の虫が独自の進化した【昆虫人類】と遭遇して、文明を築いていることがわかったんだよう。どうやら彼らには『喋るため』の器官が存在しなく、『テレパシー』とか言う奴で会話するんだって。
麗しの格闘姉さん・メーア(a77642) 2009年10月16日 17時
【2010年7月20日】【惑星ルキア】を発見。透き通った水晶やルビーのような物質で大地が構成されている、とても美しい場所だったわ。住まう人々も個性的で、星全体で美を追求してたみたい。勿論それには肉体美も含まれていて、基本的な装束が薄衣だったから……ふふっ、目のやり場に困った人もいたかもしれないわね。インフィニティマインドの姿を凄く気に入ったのか、概ね友好的に交流し、再会を祈って別れる事ができたわ
降りそそぐ木漏れ日・スタイン(a04948) 2009年10月16日 17時
【2010年8月】移動中にタロスの戦艦に似た船が複数ある場所を発見。その全てに破壊の跡があることから戦闘があったのではないかと思うが、ヒトも書物も見つからなかったうえにかなりの年月が経ってるため詳細が分からず。場所の記録だけをして後にする。
プーカの忍び・アグロス(a70988) 2009年10月16日 18時
【2010年6月頃】常にぼやた雲で覆われた惑星を発見。そこはキノコ、または苔に似た巨大な植物が生い茂り、粘菌や昆虫に似た動物類が闊歩してる所でした。巨大で広大な森、そして霧に覆われているこの地には、珊瑚のような宝飾品に使える煌く木は見つかったものの、知性を持った存在はいないようでした。個人的には【惑星ナビア】と命名したいであります。
城壁の姫騎士・サクラコ(a32659) 2009年10月16日 18時
【2011年2月〜】ルラルちゃんが「遥かなる呼び声」を受信、超霊査を元に位置を特定しとある惑星に到達。 多くの水と植物状の生命に覆われた自然豊かな惑星だが環境は我々の物とは全く違い、生身での生存は困難な環境だった。 呼び声は惑星を覆う植物状の生命から発せられたもので、驚くべき事に彼等とはマインドトークでの意思疎通が可能だった。 個と性の認識が我々と大きく違っており、我々の概念では理解が出来なかったが、とても興味深かった。 彼等は種としての進化の限界に達しており、数万年の時を経て末端から壊死し始めていた、そこで進化の袋小路から脱する為に異種交配の相手を宇宙に向かって呼びかけていたのだと言う。 彼等と我々の間で果たして交配が可能なのだろうかと誰もが思ったが、彼等が興味を示したものはドリアッドの頭に咲いている花だった、ヒトと植物とドラゴンウォーリアーの遺伝子を持つそれが進化の突破口になるかも知れないとの事であった、あと緑色の植物というのが彼等にとっては凄い衝撃だったらしい。 という訳で我等ドリアッドが総出で頭の花を摘んで彼等に託し、惑星を後にしたのだった。 この奇跡的な出会いが実を結び、彼等が進化の袋小路から脱して滅びを免れる事を祈る。 
愛こそ力・アイーシャ(a50245) 2009年10月16日 18時
【2010年10月後半】カボチャのようなマスクを頭に被った種族が住む星を見つけたのじゃ。彼らは我々に友好的でお祭りにも参加させてもらったが、星の海を一緒に行く気は無いと同盟入りを断られたのじゃよ。いつかまた、逢えるだろうからとのことだったので、我々は新たな出会いと再会を信じて飛び立ったのじゃ

仇敵・シエナ(a58947) 2009年10月16日 18時
【2011年7月5日】膨大な書物を擁する浮遊無人遺跡を発見。調査してみたけど私達が使っていた文字とは掛け離れている為すぐには解読出来無そうね。
紅宵燐・ルルイ(a42382) 2009年10月16日 18時
【2010/10/15】うむ、見つけたぞ。…キノコに手足の生えた生物がいる星だ。傘のような頭を揺らして友好的であった…言葉が通じぬので星の名前が分からない…なので、心友の名前からその星の名を【エリザベス】と名づけた。
白き断罪の使徒・ミシェール(a74724) 2009年10月16日 18時
【2010年9月頃】水があり緑のある、我らの星に良く似た星を発見、【ヘブン】と命名し着陸。そこには魚、鳥、昆虫は居たが、爬虫類や動物など四足歩行の生き物はいないようだった。また、鳥も小型のものばかりで、大きな争いのない静かな美しい世界であった。…いや、1羽大型の鳥が居たな。二足で速く走り騎乗にも適しており【チョボ】と命名した。
春夏冬娘・ミヤコ(a70348) 2009年10月16日 18時
【2010年3月12日】薄桃色のきらきら光る小惑星群を発見。調べたところ岩塩と判明したので備蓄として一部回収。星の世界に沢山の塩の塊が漂っていることに驚きましたわ。元は一つの塊だったのかしら。
デタラメフォーチュンテラー・メルフィ(a13979) 2009年10月16日 18時
【2010年4月初旬】小さなお星様が集まっている地域で、ノソリンに似た動物がいましたなぁん。頭に提灯のような星がくっついていたので、ホシリンと暫定的に命名。頭の星が輝いてシャボン玉のようなバリアを張り、ふわふわと星と星の間を移動していたなぁんが、やはり時速8km。その地域の人々は主に乗り物としてではなく、星間の荷物運びに利用していたなぁんね。色は様々ですが、稀に星模様の子が生まれて、幸運の導き手として神様扱いらしいなぁんよ〜。
空の夢・セト(a47397) 2009年10月16日 18時
【2011年6月】船外で小型のギアのような物体を発見。回収を試みるが、数秒目を光らせた後に動かなくなってしまった。悲しい。
書きかけのカルテを脇に抱え・ハインツ(a76828) 2009年10月16日 18時
【2010年7月24日】一面が砂漠で覆われてる星を発見したんだ。トカゲやサソリみたいな生き物やサボテンみたいな植物が存在したから、水も何処かにあるんだろうけれど僕たちの調査した限りでは見あたらなかったな。研究用にサボテンと砂を少し貰ってから出発したよ。星の名前は【サンドアース】にしておいたよ。
風弦・アスタ(a36216) 2009年10月16日 18時
【2010年12月頃】空間を漂う箱を回収。中身は……棺だったわ。遺品の字はわからなかったけど宇宙で死んだ人みたい。水葬ならぬ宇宙葬ね。故人の冥福を祈りつつ棺を宇宙に返す

富歩式戦闘術初心者・アユム(a79762) 2009年10月16日 18時
【2010年3月12日】惑星「オーヴァーサマー」を発見。年中暑いので海で生活しておるようじゃのう。魚の頭をした種族で貢物や踊りなどの歓待をうけたのじゃ。
紋章の踊り子・ブランシュ(a79381) 2009年10月16日 18時
【2010年4月】植物が豊かに生い茂る星を発見。水も食べ物も私達が食べても大丈夫だったけど、ところどころに壊れた建物があっても住んでいる人はなくて寂しかったのねぇ…
倖涙花・イオ(a09181) 2009年10月16日 18時
【2010年8月2日】水が空から降り続ける惑星「ティト」を発見。そこの人達はヒト族と同じ格好をしていて、水に殆ど沈んだ建物の中で生活していたの。大昔は土や草木があったんだけど、急に空から止めどなく降ってきた水に全部飲み込まれ、今も飲み込まれている最中なんだって。水中で呼吸が出来るわけでも空が跳べるわけでも無い人達だったからインフィニティマインドに乗る事を勧めたけど……この星が好きだからって断られたの。凄く優しい人たちで、再会を願い合って別れたのだよ。
最凶空気破壊魔王・エス(a51672) 2009年10月16日 18時
【2009年1月頃】宇宙に漂う巨大な装置を発見。どうやらインフィニティマインドと同じ様に宇宙を航行していたようだけど…。
蒼く揺れる月・エクセル(a12276) 2009年10月16日 18時
【2010年1月6日】……小隕石群の奥で巨大な人工小惑星を発見。内部調査の結果、冷凍保存されているヒト型の生命体が眠るカプセルが大量に並んでいたわ。
翠旋・フェリル(a66648) 2009年10月16日 19時
【2010年4月頃】キラキラ光る円筒状の、巨大な構造物が浮いていたね。何枚も伸びる羽が、恒星の光を反射してとても綺麗だったね。残念ながら、戦火に巻き込まれたらしく、生命体とは会えなかったけど。
その手に取るは鋼鉄の剣・ジェフ(a48874) 2009年10月16日 19時
【2010年7月15日】……たくさんの動物たちがいる惑星で、ノソリンによく似た動物を発見。ノソリン比べて足が長く、足は多少速い様だ。召喚獣のグランスティードにも似ているが…どちらかと言うと、ノソリンの方に近い。色は茶色が多く、黒、白、灰色と、時々白黒の縞模様の個体もいた。鳴き声は「なぁ〜ん」ではなく、「ひぃ〜ん」と鳴くことから、「ヒヒリン」と命名。ただし、縞模様の個体は凶暴で、鳴き声も「ぶぅ〜ん」と低い唸り声の様であることから、「ブルルン」と命名した。
蒼翠弓・ハジ(a26881) 2009年10月16日 19時
【2009年12月】進路上でぼんやりと淡く光る虹色の帯を発見。その周囲で極僅かながら、金属片のような物が漂流しているのを確認しました。このマインドの様に、星の世界を航行していた船の残骸でしょうか。
千篇挽歌・テラ(a48288) 2009年10月16日 19時
【2010年2月】周囲に星が存在しない巨大な宙域を発見。調査に向かうも進行方向から抵抗力を受ける。どうやらはるか前方に強い斥力を発する何かがあり、それがこの宙域を作り出しているようだ。しかし、進めば進むほど力が強くなるので調査を断念。この場所を『クリアエリア』と名付け記録する。
剣舞士・キール(a47731) 2009年10月16日 19時
【2010年5月半ば】マインドの進行方向に、小型の船みたいなものの残骸を見つけたよ。インフィニティマインドと同じような材質で出来ていて、窓とか動力源とか、そういうものは一切なし。内部に調査に行ったけど、中はもぬけの殻だったね。日誌みたいなものを見つけたから、あとで紋章さんに解読してもらおうと思って、持ち帰ってきました。
緑の渡河渓・ファシュナ(a69649) 2009年10月16日 20時
【2010年夏】どこからともなく、インフィニティマインドの周りに岩が集まってきた。調べようとマインドを出て近づくと、ひょいひょいとかなりの速度で逃げまわり、あきらめるとまた近づいてくる。動きは生き物そっくりだが、どこからどう見ても岩そのものだった。奇妙な「岩」たちは、しばらくマインドの後を群れをなしてついてきたが、最後には飽きたかあきらめたかのように、ついてこなくなった。
誰が為の太陽か・レイフ(a49860) 2009年10月16日 20時
【2010年1月】荒れ果てた小さな星の上に、少年の形をしたマインドのような建造物が腰かけていましたっ。体のあちこちに蔦まみれで、体が出ているところは黒くくすんでいました。ゆっくりではありますが、時々首を巡らせ、キラキラと光る青い目で周囲を観察しているようでしたっ。まるで、誰かを待っているようでしたっ。…そう考えると、なんだかそのマインドの顔が寂しそうに見えましたっ。
安国寺の白いモビルスーツ・エルルー(a77992) 2009年10月16日 20時
【2010年7月7日】インフィニティマインドに流星群が衝突。レインボーバリアによって、損傷は航行に支障のない程度に留まる。その後、外壁の点検に於いてカプセルに入っていた一枚のディスクを発見。スキルディスクに酷似していましたが、劣化が激しかった為か解析は不可能でした。
血に餓えし者・ジェイコブ(a02128) 2009年10月16日 20時
【2011.05.12】まるでガラクタのような粗雑なつくりの船舶のようなものを発見、単独で調査を行った所、緑色の肌を持つ無骨な人型生物を発見、【ゼノグドン】と名づける ゼノグドンはこちらに対し敵意を向け攻撃を仕掛けて来た為、全てを殺害。数は多数ではあったが、ドラゴンウォーリアの力には到底及ばないものであった。
風の・ハンゾー(a08367) 2009年10月16日 20時
【2011年7月7日】航行中に、大型船級の戦艦と思しき浮遊物と遭遇。超巨大ギアかと思い数名が接触に出ると、マインドトークで敵意はない事を告げられる。乗船すると、見渡す限りは生命体が一つとしてなく。導かれるままに内部に進むと、インフィニティマインドさえ霞む程の文明に包まれた中枢が存在した。機械群に取り込まれ、陶器製の故・王妃の様な外見を持つソレは「私は自動記憶装置」だと言う。進化の果てに生まれた惑星は滅亡し、移民船団の旗艦の頭脳として存在していた、と。突如、暗黒から現れた流星群に船団も壊滅…彼女だけが射出され生き永らえたらしい。この星の世界を漂い、出会う者達に、暗黒地帯への警鐘を鳴らすのが使命なのだ、と。彼女は別れ際「あなた方は、マスター達に似ていますね」と語る。声色も表情も全く変わらない筈の彼女が発した音に、何故か胸が優しさと寂しさに包まれ。我等は別れを告げた。…【インフィニティラブ】。彼女は永久に愛すのだろう…記憶にある彼らを
銀の剣・ヨハン(a21564) 2009年10月16日 20時
【2010年8月21日】進路前方に、付近の燃える星の光を反射して輝いている水晶の小惑星帯発見。時折人工物も見えることからもとは惑星が砕かれたものらしい。なかには羽をもった女性の巨大な像もあり、内部にまだわずかな光を宿していたものの、生命体とは会えず。ピルグリムシップの残骸も漂流、小惑星帯がバリアになり通り抜けられなかったものと推測。ピルグリムの存在は感知できず。
静寂の・アリシア(a10270) 2009年10月16日 20時
【2011年8月】インフィニティマインドの中から外を眺めていたら遠くの方に星が一切無く星の光も届いていないと思われるエリアを発見。その場所は暗いと言うか闇と言ってもいいくらい漆黒のエリア。まるで一度吸い込まれたら抜け出せそうに無い底なしの穴のように見えたそれをわたくしは【ブラックホール】と勝手に命名。近づいたら間違いなく危険だとわたくしの勘がそう仰ってます。
悪の妖術師・クーカ(a42976) 2009年10月16日 20時
【2011年4月19日】; □ ) マインド調整の関係で立ち寄った惑星にて食料調達を試みたものの、この惑星では鉱石の類しか発見できず、結局は断念せざるを得なかったり。
悠遠かなたの前奏曲・ヴァレリア(a79444) 2009年10月16日 20時
【2010年4月1日】それにしてもこの人たちノリノリである。……と解読できるような並び方の星団を発見いたしましたわ、あら不思議。
雪ノ下・イージス(a20790) 2009年10月16日 20時
【2009年12月】コルドフリードに似た氷に覆われた星を発見。セカンドフリードと命名。毛むくじゃらの知的生命体と遭遇。友好の印に不思議な光る石を数個贈られ、こちらからはグリモアの樹の果実を渡す。
美惑のカシオペイア・レビーシェ(a20478) 2009年10月16日 20時
【2011年2月】惑星イシスに到着。その星の住民は、アビリティに似た「魔法」という不思議な力を誰もが使えるとのことじゃった。人によって得手不得手があり、炎に関する魔法が得意な者、雷に関する魔法が得意な者、見えない衝撃波を操る魔法が得意な者まで様々じゃった。妾も簡単な魔法を教えてもろうたが、使えなんだ。その星に生まれていないとダメなようじゃのう。アビリティを使って見せると驚いておった。特に好評じゃったのが「どこでもフワリン」(アイテムアビリティ)じゃな。

琥珀の剣姫・アカツキ(a78232) 2009年10月16日 20時
【2009年10月31日】とある辺境の星にて、昼間は犬尻尾のストライダーそっくりであるが、満月の夜になると狼に姿を変える種族と出会った。彼らは普段は温厚だが、変身時には理性が失われ、凶暴化してしまう。またその時のことはまったく覚えていないようである。我々は彼らのことを【ライカンスロープ】と名付けた。
柳緑花紅・セイガ(a01345) 2009年10月16日 20時
【2009年12月】大きな星が流れていった。どこかの星に衝突するとかそういう危険はないらしい。途中で燃え尽きるとかかな。
暴風警報・ウラカン(a77853) 2009年10月16日 20時
【2010年12月】名もなき惑星に到着。そこにはギアとヒトが混ざったような住人らしき者がうろついていたが、話をしようとしても同じことばかり繰り返すだけで会話が成立しなかった。広場の中心部に何か巨大なものが落下したような跡があったが、それが原因なのか判断がつかぬまま惑星を後にした。
鳳凰の焔剣・オウキ(a08306) 2009年10月16日 20時
【2011年6月】偶然、外を観ていたら星と思われるモノがが爆発を起こすという現象を目撃……あんな大きなものが爆発するという出来事に何が起きたのかと考えさせられた。もし生物の居た星なら………
記録者の眼・フォルムアイ(a00380) 2009年10月16日 21時
【2011年9月30日】 小惑星に隠されていた遺跡にて石版を発見。そこに記された情報から「ピルグリムの故郷」となる惑星を特定。星自体がピルグリムである為、討伐は難しいが、破壊すればこれ以上ピルグリムシップが放たれるのは避けられるだろうとの事。ルラルの超霊視によると、『生命の書』探求の途上で立ち寄れる可能性があるとか。
久遠に遠き予兆・ウィヴ(a12804) 2009年10月16日 21時
【2010年2月24日】移動中にエイ型の宇宙怪獣を発見。こうした怪獣の発見は既に数多いがこの種は星の周辺を回遊し、付近の岩石をねぐらにしている模様。特に敵意もなく、こちらから近づきすぎでもしなければ争うこともないだろうとその姿をスケッチするに留める。
忘れえぬ花・ラクシュミー(a77755) 2009年10月16日 21時
【2010年あき】おほしさまのせかいにきて、そろそろ、いちねん。インフィニティマインドさんのなかで、みんなでつくったはたけのおやさいが、たくさんたくさんみのったあさ。【みどりいろの、きれいなおほしさま】みつけたです。おりてしらべたら、らくしゅみたちみたいな、ひとのすがたのいきものさんは、いなかったですけど、おはなさんのすがたのいきものさん、いたですよ。とってもやさしいおはなさんたち、おともだちになれたです。おはなさんたちのそだてた、しょくりょうになるおはなさん、とってもあまくて、おいしかったです。だから、たくさんたねをもらったですよ。おふねのなかで、そだつといいな。
黒き咆哮・ルージ(a46739) 2009年10月16日 21時
【2010年7月】星の殆どが水に覆われている惑星に到着。陸地には住民の姿はなかったが、水中に潜ったら下半身が魚みたいになってるヒトを発見。上半身はセイレーンに近いみたいなぁ〜ん。お土産にほら貝みたいなものを貰ったけど、空気のある場所で吹くと混乱効果のある聞こえない音が出てるみたいで、ちょっと大変なことになったなぁ〜ん。なので、帰るまでは厳重保管のお土産になったなぁ〜ん。
射撃制圧型・ロックオン(a77669) 2009年10月16日 21時
【2010年10月】何かの残骸の様な金属片を発見した。コルドフリード艦隊の艦船に似ている様な気もしたんだが…ドリル戦艦は勿論、空母やバリア艦、撃滅砲艦隊の旗艦及び各艦のどれとも違う様な気がして…何故似てるなんて思ったんだろうな。
桜奏・チェリート(a16606) 2009年10月16日 21時
【2010年5月20日】もこもこして見える巨岩を見つけたです。近づいてみたら、もこもこしてるのは岩とそっくりの色の苔っぽいものでした。ちょーアップで見ても、ランドアースの苔のように見えます。でも周囲にお水とか見当たりませんし、どーやって育ってるのか謎なのです。ちょっぴりだけ採取して、瓶詰めにしてみました。
灰色の守護騎士・ヴィクス(a58552) 2009年10月16日 21時
【2010年8月】住民全員が「神命維持機能」に酷似した装置に繋がれて眠りについている惑星に降り立った。生物の気配はなく、ギアと思しきもののみが動いていた。ちなみに、そのギアと戦闘に成る事はなかった。何らかの目的を持って動いている模様。
黒鴉韻帝・ルワ(a37117) 2009年10月16日 21時
【2010年12月】航行中、静寂な筈の宇宙空間から微かな歌声らしき音が聴こえることに気付く。近辺探索をしたが、探索可能範囲にはその主らしき存在は見当たらず航行再開。しかしかろうじて聴こえた音を記録し、間違いなく歌として成り立つことは確認できた。いつか音の主たる者に出会ったときに役に立つかもしれない…。
解体衝動・レイコ(a10224) 2009年10月16日 21時
【2010年12月】 全身に火傷を負った人間型の生命体を複数発見。悪心チェッカー を経由しマインド内に保護するも、直後に死亡。…それ以降、時々、マインド内に歩き回る火傷を負った者達が目撃されるようになる。幽霊のような存在で実体はなく害もないようだが、どうやらマインド内から出られなくなった模様。
月にうさぎ月夜に黒猫・タンゴ(a36142) 2009年10月16日 21時
【2010年5月】巨大なイカっぽい生物の群れに遭遇。進路上に居たため危うく衝突しかけたが、ギリギリ難を回避。宇宙には不思議な生物が居るものにゃね。そういえばどこに向かって行ったのかにゃ?
白舞・レシュ(a51407) 2009年10月16日 21時
【2011年3月】生物の住んでいそうな綺麗な星を発見。降りてみると食物も豊富で果物や穀物の実りも見えました。それに反し生物が鳥類ばかりと思ったら、大地から巨大なカバが顔を出し、果物を食べに来た鳥を丸ごと飲み込む姿が。この星ではカバが地中に隠れ大地を耕し、食物を取ろうとする鳥を狙っているようです。毒はなさそうなのでカバに注意して取れるだけ貰い、その星を後にしました。
姫椿の鐘楼守・ウィズ(a65326) 2009年10月16日 21時
【2010年6月】ネコミミを生やしたピンク色した惑星を目撃。ネコミミ星と名付ける。接近してみるとネコミミ部分は小隕石群だった。探索してみたかったなぁ。
聖剣の騎士・アラストール(a26295) 2009年10月16日 21時
【2010年1月】歪な球状をした惑星を発見。知的生物は居ないが、非常に豊富な動植物相を保持していた為、食料の補給をと思われたが。ルラルの超霊査により、この星の生物は我々とは完全に系統を異にする生物であり、…ぶっちゃけ食べても栄養にもカロリーにもならない事が発覚。食料としての確保を断念。ちなみに一部の女性陣には妙な反響が在った事を記して置く。
二振りの剣・マイシャ(a46800) 2009年10月16日 21時
【2011年5月中頃/青く光る星にて】そこは俺たちが住んでいるランドアースにそっくりな場所でしたが、植物以外の他に生命体は全くいませんでした。ですが、しばらく歩いていると、なんとランドアースに残っている友人達が現れました!……どうやら思い描いたことが形状模写される場所のようです。名残惜しく感じますが、調査も終了しましたし旅立ちましょう。
ハイドランジア・シルキー(a74872) 2009年10月16日 21時
【2010年10月】マシントラブルで不時着した星は、それはそれは珍しい物の宝庫でした。現地の住民に案内された場所には、不思議な生物や色とりどりの牧草。どうやら、ここはわたし達の国で言う「放牧地帯」のようです。カラフルな牧草や、複数の動物を掛け合わせたような姿の動物たちは、どうやらその土地の気候や地層の成分によって変異したものらしく、わたし達が食べても害はないそう。おそるおそる食べてみると…それは恐ろしい程美味そのもの!あぁっ……やはり異界の地と言えど、おいしい物はちゃんと存在していたのですねっ!
記憶の演奏者・カズハ(a01019) 2009年10月16日 21時
【2010年3月】僕らの星と同様、ピルグリムに侵食されている星を発見した。ピルグリムらしくない文化的な建造物が乱立していたが、既に原住民は淘汰されてしまったようであった。残念でならない。この星のピルグリムを撃破した後、建造物跡から像のような物や、装飾品のような物、何かが書かれた板切れなどを拝借し、原住民達の生活をあれこれ想像しながら、この星を後にした。
永久を歩む癒し手・カレン(a37622) 2009年10月16日 21時
【2010年8月頃】墓ばかりある星に遭遇。生命やアンデットのような存在はなくただ様々な形の墓が足元を埋め尽くすようにあり、何の理由があってこのようなものがあるのかは分からなかった。…個人的に見つけた季節が季節だったからすごく怖かった
月夜に舞い降る銀羽・エルス(a30781) 2009年10月16日 21時
【2010年冬】空色の雪に覆われる寒い惑星に着陸。でかい城の廃墟を発見したが、人間らしき者は居なかった。唯一の生き物はホワイトガーデンのはねうさに似てる、背中に羽が生えている羽うさぎだったけど、触ってみればすぐ溶けちゃった。「そらうさ」と「そらうさの星」と名付けた。

黄金の都・ディアブルー(a77484) 2009年10月16日 21時
【2010年1月】自然豊かな名も無き星にて、ノソリンに似た生物を発見。ノソリンに比べ耳が倍程大きく、その耳を羽撃かせることで飛行可能な模様。尚、鼻は特に記すべきものではなかった。
デタラメフォーチュンテラー・イルハ(a27190) 2009年10月16日 22時
【2009年11月中旬】妙に平たい四角い惑星で、色とりどりな丸いものが浮いてるのを発見。「もきゅ玉」と命名。美味。土がなくても栽培出来そう。
カレー娘・キーナ(a77250) 2009年10月16日 22時
【2011年3月】どこもかしこも砂だらけの惑星に辿り着いたなぁ〜ん。人はいなかったけど、代わりに鉄くずっぽいものの残骸を一杯見つけたなぁ〜ん……キーナたち以外にももしかしたら宇宙を旅する人々が居るのかも知れないなぁ〜ん。
呪氷と冥影のシ徒・アイレン(a07291) 2009年10月16日 22時
【2010年3月中旬】航行中に海よりも陸がはるかに多い星を発見。着陸し調査すると、生命の気配はなく点々と奇妙な遺跡の存在を確認。石板などに色々記述があったが、量が膨大であったためある程度を写し取り星を後にした。解析の結果が待たれるところである。
旅跨・エンディート(a69286) 2009年10月16日 22時
【2011年夏】水色に輝く惑星を発見。そこは極僅かな大陸しかなく、他はすべて水没していた。またその大陸もどうやら水晶のような鉱石で出来ているらしい。折角なので鉱石を採取しようとしたところ、突然それは液体へと変化した。どうやら液体自体に意思や生命に値する力があるらしく、流動を繰り返し、一時的に集まった力が鉱石となり大陸をなすようだ。他に生命に値するものはなく、いつ溶けるともわからない大陸は危険とのことで、滞在は短く終わった。けれど、あの鉱石とも液体ともいえるモノは、少し瓶に入れて持ってきてみた。相変わらず輝きは美しく、硬化と溶解を幾度と泣く繰り返している。

がんばる万年初心者・ナナカ(a16283) 2009年10月16日 22時
【2010年4月1日】進行方向に突如水面のようなゆらぎが発生。私達はこれの観測を開始しました。ゆらぎの中には映像のようなものが時折浮かび上がりました。映っているのはたいてい10代くらいの少年少女達で、みんな似たような服装をしていました。また、彼らには私達とは違うアビリティのような力があるようで、見たこともない怪物と戦うこともありました。他にも知らない物や不思議な物がたくさん映りましたが、彼らは時に泣い時に笑って、私達と同じように生きているようでした。観測を始めて一週間ほどで、そのゆらぎは完全に消えてなくなってしまいました。ゆらぎの向こうに見えたあれは一体なんだったんでしょう…? もしかしたら遠い星、遠い世界の様子を時空のゆがみが映し出したのかもしれません。もしそうならいつか辿り着きたいなと思いつつ、次なる発見を求めて旅を続けるのでした。
行人遊子・ヒルカニア(a50171) 2009年10月16日 22時
【2011年7月】地表全体が銀色の金属でおおわれ、全てがまるで鏡のようになっている星を発見。生き物の気配は無く、動くのは、あちこちに乱反射する自分たちの姿のみ……正直、自分が大勢いるように見えて、なにやら気味が悪かった。なお、スカートの中身は女性各自さまざまな対策を施しており、残念無念。
古の銀の調べ・ヘルミオーネ(a05718) 2009年10月16日 22時
【2010年7月】航行中の宇宙空間に、くらげ状のものが沢山浮かんでいる場所を通過しました。色は青や緑などの寒色系が多く、燐光を放っていました。インフィニティマインドが通過する際に、あおられる様に動いていたので、自力で移動は出来ないように思えました。何だか幻想的で、とても綺麗な風景でした。
太陽の花・シフォン(a59229) 2009年10月16日 22時
【2009年12月】降り立った惑星は全てのものが水晶に覆われてたよ。水晶は破壊することができなかったので、建物の中には入ることなどはできなかったんだ。でも、建物があるってことは人が生活していたことを示すけど、存在の有無まではわからなかったよ…。長居はできないので、色々気になる事をのこしつつあたしたちはこの惑星を後にしたんだ。
常時おやつ捜索中・シェリー(a40697) 2009年10月16日 22時
【2011年4月】一日の大半が夜な星に着いたの。お話ができる知的生物はいなかったけれど、植物も動物も体の何処かに発光体を持っているみたいで葉や毛がやんわりと光っていたよ。暗い夜を明るく照らすお星様のキラキラとはまた違った神秘的な光景が見られたのー。この星はそこに住む生き物のものだから、名前はないみたい。これから後も何者にも支配されることがない事を祈るのー。

帰還者・ゼルフィル(a17008) 2009年10月16日 22時
【2010年1月7日】人工惑星にて。調査の結果、冷凍保存されている人々を目覚めさせる鍵となる物があるらしいことが判明。調査を続行する。
煤の双眸・クローチェ(a38525) 2009年10月16日 22時
【2010年1月】灰色の小さな惑星に着陸。無機物が埋れる石灰の砂漠に生きるのは、黒いフードで顔を覆い隠した小柄な住民達。二足歩行の生物ではあったが、一様に口を鎖して言語は通じず、その素性は分からない。余所者への対応は至って冷ややか、無関心と不干渉を決込む彼等との意思の疎通は断念。星を後にする。
ちっちゃなお日さま・チェリカ(a59007) 2009年10月16日 22時
【2010年6月23日】 とあるエメラルド色の惑星を発見、何か面白そうなものが見れそうだという勘が叫んで着陸しようと提案したら降りることに決定したんだよね。 そこには背の低いグドンなんかよりよっぽどかわいげのある2足歩行する猫と犬が沢山住んでいてその両方がお互いにいがみ合っているような世界だったねぇ。 もちろん争いとかも起きてるんだけど、あれは戦争というより……私たちが旅立つ前にやった感謝祭みたいなものだったねっ。 私たちも面白そうだから二手に分かれて参加したんだけど、体格差はどうにもならないらしく結局私たちだけで争っているようなもんだったね? ここのルールになじめなさそうと言うことで私たちはその後に出発したんだけど、ああいうのも平和といえるのかなぁ?っておもったね♪
月夜天炎姫・リア(a46291) 2009年10月16日 22時
【2010年1月5日】なんだか全体が大きな苺みたいな惑星を発見、早速調査をしようとしたら何故かその惑星が分裂して小さな苺になったかと思うとあちこちに散らばって行ったんだ、一つくらい欲しかったな……
突撃鉄壁重戦車・モイモイ(a51948) 2009年10月16日 22時
【2010年6月30日】キラキラ光る星の川を航行中、氷に覆われた惑星を発見したなぁ〜ん。氷の欠片を採取し調べてみたら、お鍋に入れて熱しても溶けない氷と判明したなぁ〜ん。細かく砕いた物をビンに詰めて『氷星の欠片』としてランドアースへのお土産にするなぁ〜ん。
星槎の航路・ウサギ(a47579) 2009年10月16日 23時
【2010年5月】小型船の残骸のようなものを見つけたすぐ後、すっごく大きいお星様がいっぱい流れてる一帯に遭遇。ギリギリ避けてなんとか免れました!もしかしたら、あの小型船はこのお星様の群れにぶつかってしまったのですかねー?
えきぞちっくますこっと・トミィ(a64965) 2009年10月16日 23時
【2010年2月23日】航行中の宇宙空間に突如、真紅の薔薇の髪飾りみたいなものが現れた。調査しようと近づいたがガスやちりで構成されているらしく捉えることはできなかった…しばらくすると突如消えた?後でわかった事だが光の反射の関係で見えなくなったらしい
藍唄・ユラ(a35967) 2009年10月16日 23時
【2010年4月7日】マインドから外を眺めていたら宇宙空間に浮遊する岩石を発見。どことなく人間が胡坐をかいているような大きさ・形をしているが、特に知性や生命がある様子はなくただの岩石の様子。マインドに接触する事もなく通り過ぎたので目視のみに済ませる。今日は平和な1日だった。

黄陽の剣を天に向けよ陽燐火・クロリア(a37000) 2009年10月16日 23時
【2010年6月】小惑星の集まる場所を移動中、青みを帯びた銀色の、小さな星を見つけましたわ。これといって何かが住んでいるわけでも、植物が生えているわけでもないですけど。ただ、サファイアのような青くて綺麗な石が沢山転がっていましたわ
猫の忘れ物・ティセ(a68887) 2009年10月17日 00時
【2010年8月】周囲に環を持つ星を発見しました。まるでドーナツのような感じです。近づいて調べてみると、環は水で出来ていて緩やかに流れていました。丁度暑かったのでみんなで水着になって泳ぎ回りました。気持ち良かったけどお魚がいなかったのが残念。
虹兎・イーリス(a18922) 2009年10月17日 00時
【2010年11月】虹のような七色の星を発見。着陸して観察しようとしたが、星全体に乱気流が発生しており、また磁場も歪んでおり近づくことはできなかった。上空から眺める限り、植物と水の色、岩と砂の色などが七色の帯状に広がっているようだ。あまりにも綺麗な配置ゆえ、人為的な加工が伺えるが、この星に知的生命体の気配はなかった。高い文明を持ちすぎ、なんらかの事情で滅んでしまった種族がいたのかもしれない。妾たちは仮に星の名前を【レインボーガーデン】と名づけ、次の星へ向かった。
偽神の少年鏡・ゼロ(a50162) 2009年10月17日 00時
【2010年のとある7月中旬】航行中に緑が多い惑星を発見、上陸してみると何と3倍はある食べ物があった。そして、そこでちょうど狩りをしていた先住民族達と出会った。彼らは友好的な態度で我々と話、色々な情報を交換し合った。そして、ちょうど色々な料理を間食する大食い大会に参加するのであった。もちろん食べ物に興味を持った私達(一部の暴食魔達)は彼らと同等の大食いをするのであった。大会の結果は先住民族の優勝候補の女性(美人)が優勝になりました。無論私達(一部のお腹一杯♪な暴食魔達)も大いに食べ、「すごい食べっぷりだな!」と褒められ(?)、夜を楽しく交流パーティーをして、次の日の朝に旅立ちました。出発前に彼らから食料と水を分けてもらい、最後に大きく手を振りながらその惑星を後にした。私はその惑星を【グルメ星】と名付けた。・・・良い所だったな〜♪

歩む戦士・フェルイン(a74229) 2009年10月17日 00時
【2011年3月3日】星の殆どすべてを植物で構成している不思議な星を発見しました。遠くから見たら、澄んだ緑でとても綺麗でしたよ。現地の最もヒトに近い方々も、肌が緑色だったり身体の一部が植物だったり……どうやら、その星ではすべての生き物が植物から生まれるそうです。神秘的だなぁ。現地の方々とは意志の疎通は可能でした。こちらの旅の目的や移動手段を話しても驚かなかった……というか、殆ど感情の揺れがなかった辺り、植物に本当に近いのかも。けれどインフィニティマインドに役立つだろうということで、半年ほど純粋な露を生み出し続ける植物の種を頂きました。やさしい方々でした、とっても。
終夜の幻影・エンド(a34108) 2009年10月17日 01時
【2010年3月】青と白に輝く惑星を発見。発見1週間後に上陸する。そこは我々の故郷である星と同じように水と緑に溢れていた。ただし生命反応は確認されず、何らかの種族がいたという痕跡のみ発見。紋章術士が僅かに残った文章より解読した結果、この星は元々は緑がなく、生命もそれに合う特徴があったが自然が増殖しすぎて逆に滅びの運命を辿って行ったらしい。ただし、最後の文章は残っておらず滅亡したのか、それとも星の世界へ旅立ったかは不明。我々は【シア】と名付け、星から旅立った。また、これにより全てではないが音節というものは星間でも共通であり、紋章術士が今後解読できる可能性もある。
エルフの・リュティ(a20431) 2009年10月17日 01時
【2011年5月】輪っかがついている惑星を発見。どうも輪っかは砂が集まって形成されているようなので、試しにインフィニティマインドで採集して、舐めてみたら甘かった。ルラルに調べてもらった所、害は無いらしい。新しいおやつだと沢山採集しようとしたけれど、空気に触れると数分で消えてしまうみたいだわさ。残念。

タロスの吟遊詩人・キルテラ(a78626) 2009年10月17日 02時
【2009年11月17日】HAHAHA、星の世界を航行中に赤く明滅する光を発見したぜ。俺達の進行方向とは逆に進んでいる上に大分距離があったんで詳しくは調べられなかったが、心臓が脈打ってるみてぇな間隔だったなぁ。帰り道ですれ違ったりするかねぇ、あの大きさで距離があるっつぅと相当デカいだろうが。
魔戒の疾風・ワスプ(a08884) 2009年10月17日 02時
【2010年7月】航行中、進路から遠く外れた宙域に『巨大な空間の歪み』としか表現出来ない物を観測。ルラルの超霊査を試みるも一切が不明、感じた印象を訊ねると「全てを拒絶しているような感じ」だったとの事。安全を考えそれ以上の調査は断念。
桜の雨が舞い散る中で・サクラ(a44030) 2009年10月17日 02時
【2009年11月】黒いもやのようなもので覆われた惑星を発見、探索を試みようと思いましたがもやのようなものに邪魔されて上陸が不可能でした。外見では生命が住んでいるようには見えませんでしたので得られるものはないと判断し上陸を断念いたしました。
超絶究極絶対無敵皇帝・ギルガメッシュ(a33171) 2009年10月17日 07時
【2010年6月6日】氷の塊に包まれた謎の巨大戦艦を発見。外観はコルドフリード艦隊と似たものであったが、ピルグリムシップとの突発的な遭遇戦の最中であった為、調査には至らず。もし再び調査する機会があれば、詳しく調べたい所だ。
聖骸探索者・ルミリア(a18506) 2009年10月17日 08時
【2010年9月15日】連星になってる2つの惑星【ムスルイとカラカタ】を発見、どうも2星間での大戦争の末期だったらしく私達が到着する直前に2つの惑星は大爆発を起こして消滅しました。 残ったカケラ等からの霊査によると、2つの惑星間での戦争は遥か昔からなされており、戦争と共に進歩する技術力の影響でどんどんエスカレート、お互いの星の住民は既に数百年前に全滅していた模様。それでも、ギアのような自動殺戮機械同士による戦争が数百年も続いており、私達が到着するタイミングで最終兵器をお互いに打ち合い惑星ごと消滅したようでしたわ… ◆既に手遅れであったとは言え悲しい事ですの…

橙鶏冠の武鶏・タードリィ(a21096) 2009年10月17日 10時
【2011年2月】何も無い空間を移動中、全長40〜50mのワイルドファイアの怪獣を巨大化したような生物と遭遇。マインドに向かって来て、ルラルの超霊査で危険なものと判明したのでこれを迎撃・撃破する。まあ、ドラゴンに比べりゃどうってことなかったな。
身についた待ち癖こそが甘え癖・ローライン(a60213) 2009年10月17日 10時
【2010年9月12日】星の世界を漂う巨大な樹を発見。高さは20m、幹の太さは8m程で、水晶のような花とルビーのような実をつけていた。実を土に植えたところ、半年程で50cm程度の小さな木に育ち、小さな花や実をつけた。しかし星に降り立つ為にインフィニティマインドのドアを開けたところ、そこから星の空へ旅立ってしまった。今、我々の手に残っているのは花と実だけである。花は未だ枯れる様子がない。実は、表面は堅いが中は食べられる。食感は梨に、味はライムに似ている。
その手に取るは鋼鉄の剣・ジェフ(a48874) 2009年10月17日 10時
【2011年2月】宇宙空間を漂う不思議な物体を発見。遠めにはピルグリムのようにも見えたが、色が少し異なり赤褐色だった。 害はなさそうとのことで近づいて回収してみると、ランドアースの「タコ」によく似た生物だった。 「タコ」が宇宙に生息できるのか、宇宙に生息できる「タコ」なのかは不明。

雄雄しき獅子・ガラム(a75082) 2009年10月17日 11時
【2011年6月】星さえ見えない深宇宙を航行して数日、私達は偶然にも『星の誕生』に立ち会う事となる。その眩い輝きは、私が今まで目にしたどんな宝石よりも美しく思えた。数日振りの星の光に、皆の顔も綻んでいる様に見えた。……やはり光は皆に希望を与えるのだろう、私はそう思えた。 私達は丸一日その星の傍に留まり、そして再び旅立った。良い土産話が出来た一日だった。
風舞彩月・シリック(a09118) 2009年10月17日 11時
2011年9月28日、とある暗礁空間において、かつての宇宙艦隊とおぼしき残骸の数々を発見しました。艦の形状や艦隊の編成等にコルドフリード艦隊と酷似する点が多かった為、超霊査を行うべく旗艦と見られる残骸の一部を回収する事になりました。
ごはんが大好き・キララ(a25679) 2009年10月17日 12時
【2009年12月27日】今日はマインドでも年末の大掃除、一部の人はドラゴンウォリアーになって外でマインドの拭き掃除にゃ! …拭き掃除をしてたら細かい砂の粒みたいな物が一杯くっついてたのにゃ、なんとなくそれを「ほしのすな」と名づけて一まとめにー。 
暁の幻影・ネフェル(a09342) 2009年10月17日 12時
【2010年4月】陸地のない、海に覆われた惑星を発見。調査してみると、その星は魚が進化して文明を築いていた。…その魚人達を見てちょっと美味しそうとか思ったのは秘密。
白陽の剣士・セラフィード(a00935) 2009年10月17日 13時
【2011年8月某日】空間に漂流中の小型艇のような小さな鉄の塊を回収。 内部に生物が存在した痕跡はなく、代わりに奇妙な箱を発見。 ボタンみたいなのがあって警戒しつつ押してみたけど、音楽みたいなのや幾つかの言語らしきものが箱から流れ出てきたわ。 それ以外に何も起こらなかったので、特に危険な物ではないと判断して回収。 現在もこの箱の正体と音や言語の詳細を調べてるけど・・・一体なんなのかしら?
ラディカルジェントラー・ナハト(a38377) 2009年10月17日 13時
【2011年2月】地表のほとんどが海という惑星を見つける。ただし、この星の海は赤い。魚らしき生物は多数存在していが、我らと意思疎通を図れるような生物はいなかった。この星は、まだ進化の途上にあると推測される。
方向音痴な医術士・エリカ(a65643) 2009年10月17日 15時
【2010年12月】荒廃し汚染された惑星を発見、汚染の度合いから直接の調査は難しかったため、ルラルさんの超霊査や紋章術士の方々のクリスタルインセクトなどによって調査を行いました。建築物や機械類などの様子から高度な文明が築かれていたと思われますが荒廃の具合から長い期間に渡って手を入れられていないことが判明、土と大気と水以外は汚染されていないようなので機械類や建築の一部を少々持ち帰ることになりました。また、生命体や意思を持つ存在は発見できませんでした。
蜜星の讃美歌・ルーツァ(a14434) 2009年10月17日 15時
【2010年4月3日】一日中、空が桜色に見える美しい惑星を発見しました。星の中央には巨大な隕石のあと。一度は滅びた惑星なのかも知れません。 知的生命体はなく、生命があるがままの形で育まれています。あらゆる動植物は半透明で身体の中が透けて見え、それぞれの体内の有する色の異なる核(心臓)が印象的でした。
突撃鉄壁重戦車・モイモイ(a51948) 2009年10月17日 15時
【2010年8月某日】真っ赤に燃える恒星の近くを航行中、一面緑にぽつぽつと赤やら橙やらの斑点が見える小さな惑星を発見したなぁ〜ん。降りてみると、そこは果樹に覆われた星だったなぁ〜ん。果物はリンゴやミカンに似た姿形だけど、パンや鶏肉みたいな味だったなぁ〜ん。ボク達はこの星を食料樹の星と名付けて、食糧補給した後旅立ったなぁ〜ん。

剣王・ロイ(a72866) 2009年10月17日 15時
【2011年8月29日】俺たちの目の前には、黄緑色の惑星があった。そこは、陸地が7割になる惑星で、木々も、草原を形成するに留まっている。そこの住人は狼に似た種族で、彼らも、原始的な生活をしていた。彼らによると、この地は「フェンリル」といい、いつも寒気がする場所だということだ。
鬼影・カヤ(a13733) 2009年10月18日 16時
【2010年9月】硬い鉱物でできてる惑星を発見。惑星『スパナ』と命名。生物は特に居なかったが、とにかく硬い鉱物。スパナの材料にはもってこいだ。というわけで早速鉱石を大量に持ち帰ってきたが、あまりに硬すぎて加工ができない。しかしどうやら高温時での加工はギリギリ可能なようだ。ドラゴンウォーリアー化した上でマグマの中で削らなければならないレベルであったが、惑星『スパナ』の火山内で加工することができた。 しかし危うく置いて行かれるところであった。危ない危ない。
男の娘を超えた存在・シシャモ(a31183) 2009年10月17日 16時
【2011年3月】50代最後の1年に突入。偶然立ち寄った惑星には、翼は持たぬがエンジェルの様に一定以上の年をとらない種族が住んでおり、また同じくピルグリムの脅威に晒されていた。幸い数は多くなかったので、少数で根絶する事が出来た。親元であるピルグリムシップは近くにあるのだろうか?ともかく、ここの住人は親切で可愛い子供が多かったので、いずれまた寄りたいものじゃ。わしにとって孫のようなものじゃからのう。
記憶の演奏者・カズハ(a01019) 2009年10月17日 17時
【2011年10月】良い航海もあれば悪い航海もある例として、降り立った星から暴力的な侵略者扱いをされてしまった。空を飛べる姿が異常なものに見えたようだ。有無を言わさず即刻立退きを命じられたため、交流の間も、補給の間もなく宇宙へ戻るハメになった。彼らとも、いつか誤解を解き、平和な交流をしたいものです。

私は唯の傍観者・ラージス(a68941) 2009年10月17日 17時
【2010年7月】【立ち寄った惑星にて】【髪型が逆毛の住民を】発見。種族名を訊いたところ、ラージスと言う種族名であることが判明。少々親近感を覚えつつも長居できる余裕はない為ささやかな交流の後にその惑星を後に致しました。
白き断罪の使徒・ミシェール(a74724) 2009年10月17日 17時
【2009年12月10日】【青い光の充ちる空間】に突入。魂の回廊と似た空気を感じる。我らは一様に其処に鳥に似た姿を見た。【新しい召還獣だろうか?】
月詠み賢女・シリア(a23240) 2009年10月17日 18時
【2011年、秋】……数多の発見を繰り返しながら宇宙を航行中、大型の人工物と思える漂流物を発見し回収致しました。内部には金属版が納められており、ヒト族の男女酷似した図形に星や太陽と思われる星図が詳細に書き込まれておりまいた。…どうやら何処かの異文明からのメッセージと思われます。…文字もありましたが現在、紋章術士総出で解読中です……。
煉獄の刻印・ウィルフォード(a04130) 2009年10月17日 18時
【2010年5月】航行中、透明な鉱物が多量に漂っているのを発見。サンプルとして、少量採取しました。後で詳しく解析できるといいのですが…。
小さな海・ユユ(a39253) 2009年10月17日 19時
【2010年8月1日】海水・淡水・温泉・・・あらゆる場所が水に覆われた不思議な惑星、【アクアオーラ】を発見。 そこに居るイルカちゃん型の種族はあらゆる水質に適応出来るため、1年の周期で惑星上を周遊して周っているんだって! 水の中に咲くという、不思議な水晶の花をお土産に貰っちゃった♪

富歩式戦闘術初心者・アユム(a79762) 2009年10月17日 19時
【2010年9月】とある惑星で利き腕が異常に巨大化したネコ頭種族と遭遇。食糧と水を調達してきたが、感情表現がオーバーな連中じゃったのう。わたしぃら冒険者にむかって激しく利き腕を上下に動かしておったのぅ。エール交換しておいたのじゃァ。

若葉マークが付いてます・パルト(a78085) 2009年10月17日 19時
【2009年12月29日】見た目は金属だが一定の条件(人肌以上の温度を加え電導刺激を与える)で液状化する金属を有する隕石を発見、回収する。その量はごく一部で生物的特長は皆無だが、同付着物に植物と思われる繊維が見受けられるため、人が住める惑星の構成物の可能性有り。
ビビッドピンクの・イスィー(a77836) 2009年10月17日 19時
【2011年5月15日】琥珀色に輝く惑星を見つけたわ。それもそのはず、琥珀の大地やら琥珀の木やら、あらゆるものが琥珀で出来てるんだもの。生命は確認できなかったわ。
悠揚灯・スウ(a22471) 2009年10月17日 20時
【2010年10月18日】もふもふの毛玉のような、丸い惑星を発見。降り立つと地面ふわふわ、住んでいる生命体の皆さんも、丸くてもふもふしてました。金属とか隕石とか、堅そうな物ばっかり見ていたので、久しぶりに、ふわふわでもふもふしい物を見た気がして心癒されたのであります。
理の蒼槍・ラン(a31409) 2009年10月17日 21時
【2010年10月31日】また不思議な惑星を発見。そこは一年中、お化けなどの衣装をして南瓜行列…アタシたちのあのお祭りに近い、にぎやかなイベントをやっている。なかにはトマトやオレンジを互いに投げて、ぶつけ合うお祭りも。ちょっと興味がわいてきたね。でもぶつけ合うのは勘弁(笑)
黄昏の翼・リディア(a18105) 2009年10月17日 21時
【2010年3月3日】真っ白な大気に覆われた星を発見、妙に頭の大きな原生体とコンタクトをとってみる。どうやら知能が異常発達した種族らしい。筋肉の素晴らしさを語っておいた。好評だった。やはり殿方は筋肉がないと。
銀の剣・ヨハン(a21564) 2009年10月17日 21時
【2010年7月11日】遠くに中心部には赤い大きな星を抱く光のもやを発見。まるでバラのような形状に広がっていた。なにでできているのか調べたいが、到着まで数十年かかりそうだというので断念。星の世界は広いと実感。

琥珀の剣姫・アカツキ(a78232) 2009年10月17日 21時
【2010年12月5日】かつては高度な文明を築いていたと思われる星に到着。しかし知的生命体の姿は発見できず、すでに滅んでしまったのかもしれない。遺跡が残されており、その碑文には『宇宙を創設せし神ザウスと、根源たるワイルドファイアが、理論上だけでなく実際に存在する可能性について』という文字が綴られていた。風化していたため、残念ながらそれ以上を解読することはできなかった。
カレー娘・キーナ(a77250) 2009年10月17日 21時
【2011年11月9日】二本足で立って歩く猫さんがたくさんいる星を発見なぁ〜ん。空から降ってきたらすっごい驚かれたけど、最終的には仲良く慣れたなぁ〜ん。ふわふわぽかぽかした気持ちの良い惑星だったなぁ〜ん
倖涙花・イオ(a09181) 2009年10月17日 21時
【2011年5月】ボク達冒険者が両手ですっぽり覆えるサイズの、小さな小さな茶色い星を発見。あまりに小さ過ぎて降りる事もクリスタルインセクトを派遣する事も出来なかったけど、誰かが住んでるといいな。
無法的なツンアネ・タチ(a53498) 2009年10月17日 21時
【2010年8月15日】補給に立ち寄った名前のない星は、1日が26時間もあってビックリしたよ。そこに住んでた私達に似た種族は…なんだか皆小さかったね、大人でも腰辺りまでしか身長がなくて更にビックリ!似ていても違う星っていうのは沢山あるものなんだね。
魔戒の疾風・ワスプ(a08884) 2009年10月17日 21時
【2011年4月】ただ1つの大陸以外海で覆われた星を発見。大陸中央に巨大な水晶状の建造物がある他は植物のみ確認。が、建造物調査に向かった全員が突如昏倒してしまう。浄化の剣を使用して回復に成功、更に建造物を破壊すると星の様相が一変、海が消え失せ幻だった事が判明。何者かによって仕組まれた巨大な罠という意味で『トラップアース』と名付ける。
美惑のカシオペイア・レビーシェ(a20478) 2009年10月17日 22時
【2010年8月】大小様々な岩が大量に集まっている一帯を発見。1つ1つは単なる岩で、特に生物がいるというわけではないようじゃな。しかし、ここを迂回して航行するのは少々骨が折れるのう。
神官戦士・イストテーブル(a53214) 2009年10月17日 22時
【2010年10月17日】宇宙空間で点滅しながら不思議な動きをする流星を発見する。霊査調査によってクジラ似た生物の群れと判明。光っていたのは生物の頭部で、光は宇宙空間での群内でのコミュニケーション法だと思われる。不思議な光に癒されたのは私だけではないはずです。ありきたりですが『宇宙クジラ』と命名する。
玄天卿・クリス(a73696) 2009年10月17日 22時
【2010年6月中旬】とても奇妙な星『メンフィス』にたどり着く。一見した所ランドアースと地形以外大きな違いはないが、全ての物が"生きて"いた。"生きて"いる物は劣化しにくいが動いてしまい、"死んだ"物は動かずあっという間に劣化するらしい。武器は畑を耕して造られ、育ち方が悪いと所々に鋼鉄の花を咲かせたりする。装飾品でさえも"生きて"おり、身につけようとすると暴れることがあるため式事には樹脂で無理やり固める事もあるんだとか。住人は友好的で、こちらの動かない綺麗な物品を見て非常に驚いていた。事情を説明した所、食料提供の申し出もあったが"生きて"いるので保管中に何が起こるのか酷い事になる可能性があったため丁重にお断りした。
月吼・ディーン(a03486) 2009年10月17日 23時
【2011年3月】俺達と同じような姿の住民が住む惑星「ヴェルディア」を発見、彼等は機械技術に特化しており兵士は小型のギアのようなものに乗り込んで戦闘を行うらしい、個人的に彼等の持つ「暗視ゴーグル」と呼ばれる眼鏡は便利そうだなと思った。調査の結果、互いに毒性となるものは検出されなかった為か一部で友好と称して嗜好品の交換が行われていたようだ
風来の冒険者・ルーク(a06668) 2009年10月17日 23時
【2010年7月14日】隕石を確認した。マインドとは別方向に向かっていたようだが、詳細は不明。その光景はさながら流星群のようだったね。
黒鱗の闇風・ホラノ(a76901) 2009年10月17日 23時
【2010年9月6日】大地がひび割れ、空からは隕石が降り注ぎ中からは灼熱の溶岩が噴出している星を発見。探索していると、このような過酷な環境でも生きている生物を発見。知能はそれほど無いようだが溶岩を操る能力を持っており、それを用いて地表に落ちてきた隕石を宇宙へと押し出していた。
赤烏・ソルティーク(a10158) 2009年10月17日 23時
【2010年11月】謎の艦隊と交戦状態に陥る、通信にも応じない為止むを得ず交戦。一隻辺りコルドフリード艦隊のドリル戦艦程度の強さだった事と人間サイズの敵との交戦が考慮されていなかった事、こちらは回復が出来た事などがあり怪我人も無く撃退。しかし、怪我人収容のため敵艦に突入した結果、敵艦には乗組員が誰一人乗っていなかった事が判明した
翡翠色のレスキュー戦乙女・ナタク(a00229) 2009年10月17日 23時
【2011年9月】大地が全てふわふわの綿菓子みたいな惑星に降り立つ。思わずダイビングして大地に抱きついたら、現地の人に転んだと思われ、「怪我は無いか?」とすっごく心配された。 ちょっと恥ずかしくもあり、迂闊な事をしちゃいけないと反省。
灰色の守護騎士・ヴィクス(a58552) 2009年10月17日 23時
【2011年3月14日】巨大な塔が建てられた星を発見。現地住民曰く「星の世界への道を作るため」との事。おそらく、塔で星の世界への到達は無理だと思うのだが……それを言うのは憚られたので、応援するにとどめておいた。やはり事実は伝えるべきだったかもしれない。
セイレーンのヤブ医術士・ハイドラ(a58967) 2009年10月17日 23時
【2009年12月22日】三番目に立ち寄った恒星系にてピルグリム化した種族によって支配された惑星を発見。ただ彼らはトロウルと同じように理性を失っておらず交渉も可能であった。他にピルグリムの痕跡は発見できず。複雑な気持ちのままこの惑星を離れる。
冗談の通じない・ハーリー(a71524) 2009年10月17日 23時
【2010年1月】とある惑星に降り立った私が見た物は、なんと夢にまで見た嫉妬王国!全ての国民が私を王として迎え入れてくれる……歓喜もつかの間、私は仲間によって現実に引き戻された。どうやらこの惑星の怪しげな力で幻覚を見せられていたらしい。危ない所だった。ここには長居は避けた方がいい、そう痛感した我々は、探索をあきらめて次へと向かう事にした。
ギャンブラー・カイジ(a72124) 2009年10月18日 00時
【2011年2/3】人が住める惑星を発見。降りてみたところ、俺みたいなチキンレッグやリザードマン、2本足で歩く狼型の人がいて「獣人」という全員同じ種族らしい。俺たちには比較的友好的だったんだけど、ヒトにはやたら攻撃的で下手すれば襲いかかっても来てた。理由を聞くと、ヒトが作った帝国で彼らは奴隷として扱われていて、数十年前に獣人の英雄が革命を起こして王国を立ち上げ現在に至るらしい。なんか悲しい気持ちになりなったが、また来るという約束をして別れた。
夜風を纏う流星・ヨゥミ(a15145) 2009年10月18日 00時
【2011年3月】静かな星を見つける。繁栄した文明を謳歌したようだが…既にその文明も生命体も滅んだようだ。もっと早くここに訪れていたら、この目で見れたのだろうか?…と、思ってしまう。
千夜一夜の眠れる剣姫・シェラザード(a76996) 2009年10月18日 00時
【2010年10月18日】故郷を発ってから丁度1年くらい経ったある日、偶然立ち寄ったある無人の星(惑星と言うらしい)で遺跡というよりは廃墟と言うべき古めかしい建築物を発見。レア物の匂いを感じて早速探索してみると、最奥の部屋で金色に輝く金属の柱を発見した。近づいて見ると、柱の表面にはなにやら文字らしきものが書かれていたが、内容はさっぱり分からずじまい。廃墟を支えているであろう柱を破壊するわけにもいかないので、文字を貴重な紙に性格に書き写して遺跡を後にした。あれは何かのメッセージだったのかな…?
黒銀・リッケ(a66408) 2009年10月18日 00時
【2011年9月30日】 光のほとんど無い星に到着。 太陽のように光を発する星が無い為に暗いようだ。 そこではシャドウスナッチにも似た全く別の種族が生活を営んでいた。 あらゆる環境に対応できるDWと違い、暗所での生活に順応している為に明るい場所には居られないらしい。 多様な姿の種族が沢山現れたために驚かせてしまったが、星を離れる時には友好的な関係を築く事ができた。

黒龍騎朱雀眼・ジクス(a79775) 2009年10月18日 00時
【某日:インフィニティマインド艦内】食糧自給率に問題は無いが…。新しい惑星の発見・調査、異星の民との出会い等によって多くの食料品?も得る事が出来た。これらを“食べてみたい”欲求を抑えるのが難しい者も多い、何よりともすれば単調な食生活に潤いを与えるだろう。しかし、これらの食糧品?が安全である保証はどこにも無い。そして、安全確認する為には実際に食べて反応を見るしかない。『医術士の立会い、三日の絶食の後食べて元気が出れば食料品。食中から一週間程度の間、中毒、各種バットステータス等が発生しなければ安全』と言うルールで大試食大会が行われるのは冒険者として必至であった。
蒼翠弓・ハジ(a26881) 2009年10月18日 01時
【2011年9月】マインド左遠方に漆黒の点を発見。位置から換算すると、かなりの大きさだと思われますが、詳細は不明。
忘れえぬ花・ラクシュミー(a77755) 2009年10月18日 02時
【2011年はる】まっしろなおほしさま、みつけたです。おりてみたら、しろいののしょうたい、きりだったみたいです。きりで、とおくまではみえないほし。きりのむこうに、おひさまが、あかいのと、きいろいのと、あおいのの、みっつあって、よるにならない。でてるおひさまのいろによって、きりのいろが、ぴんくになったり、むらさきになったり、おれんじになったり、みどりになったり、いろいろないろにかわるです。すんでるひとは、いないみたいだったですけど、とってもふしぎで、とってもとっても、きれいなところだったですよ。
特攻冥怒・アンナ(a50962) 2009年10月18日 02時
【2010年11月中頃】右の方に赤茶色の星を見つける。旧モンスター地域のような荒廃した環境だ。寒暖の差がパネェ上に水がねぇから住むのは無理だな。探索中に見た事ねぇ金属を見つける。持ってみると軽い上に頑丈だ。調理器具とかに加工すりゃあ便利かもな。
星槎の航路・ウサギ(a47579) 2009年10月18日 02時
【2010年5月始め】お菓子みたいに美味しいお星様に遭遇しましたー!大地がチョコレートで雲がわた飴、湖がゼリーで森がクッキーみたいでしたっ!そこに住んでるのは小さな生き物だけみたいで、交流できそうな人は居ませんでしたです。あう、おやつの時間を賑わせる為に、色んな部分をちょっとずつ拝借しました〜♪
金鵄・ギルベルト(a52326) 2009年10月18日 03時
【2011年6月】マインドが予定航路から逸れている事に気付き、時間をかけ観測と調査を続ける。ルラルの超霊査の結果、異常は遥か遠くに存在する超巨大な星の引力が原因である事が判明した。マインドよりずっと大きな天体も過去数度その巨星の引力に捕獲され、悠久の時を只管公転させられている、もしくは一定の期間後こともなげに再び宇宙に放たれたと言う。早期発見が幸いし、マインドの軌道はDWの総力を持って即座に修正、引力影響圏外へ無事脱出する事が出来た。まあ何が凄いって、超霊査がすげぇよ。
愛こそ力・アイーシャ(a50245) 2009年10月18日 07時
【2009年12月】旦那様とのんびり外の景色を見ていた時、星の光が瞬いていないことに気付く。つまり星が瞬いて光っているわけではなく、なにかの要因で地上では瞬いて見えていただけなのだろう。詳しい理屈は考えるのが好きな人に任せ、地上では見られない景色を楽しむことにした
緑の渡河渓・ファシュナ(a69649) 2009年10月18日 07時
【2011年2月】大きな建物の遺跡が浮遊しているのを発見。材質は金属や石のようなもの。内部のかなりの部分がコケのようなもので覆われ、その中に体調12センチほどの、ネズミの頭を丸くし、尻尾を短くしたような生き物がたくさん住み着いていた。ある程度の知能があるようで、群れを作って鳴き声で交信し、住処を思い思いに飾り、道具のようなものを使っていた。こちらが近づくと一斉に逃げたり、盛んに威嚇したりする。威嚇する様子がかわいらしいので軽く触れてみたら、恐怖のあまり泡を吹いて死んでしまった。…軽はずみなことして、かわいそうなことしちゃったな。
アイギスの黒騎士・リネン(a01958) 2009年10月18日 09時
【2011年7月5日】老星雲なるものの傍を通り過ぎる、中心の巨大な星は白く薄絹を重ねたようなガスにそれに連なる星毎覆われている、この後長い時を掛けて星は星であることをやめるのだろうか…?
書きかけのカルテを脇に抱え・ハインツ(a76828) 2009年10月18日 09時
【2011年6月30日】かなり文明が発達したっぽい星があったんだけど、何故かみんなで一斉に引っ越しでもしたかのように住民が一人もいなかったんだ。ドアの高さから推測すると子供くらいの背の高さの種族だと思うんだけど…環境もこんなに豊かなのに何があったんだろう、って思っていたら超霊査でこの星にもうすぐ大災害が起こることが解って慌てて逃げ出した。きっとここの星の人も同じ理由で脱出したんだろうね。…神殿みたいな所に獣の体にヒトの男の子の顔が乗っている像があったんだけど、それだけでも持って帰って調査するべきだったかなあ…

橙鶏冠の武鶏・タードリィ(a21096) 2009年10月18日 12時
【2009年7月】宇宙を漂う小惑星帯を発見。調査してみると、そのうち一つが巨大なダイヤモンドの原石の塊と判明。直径約1kmとでかすぎるので持ち帰れなかったのが悔やまれる…。
太陽と大地の狭間に・ミシャエラ(a66246) 2009年10月18日 12時
【2010年11月】星が少ない空間を移動中、遠くに星々が煌めく星雲を発見。まるで魂の回廊みたいに、蒼い光が渦巻いてるわ。暫くして側を通ったけど、近くで見ると蒼い光のなかで、赤や緑、白く輝く星が踊るように輝いてたわ。なんだか懐かしいような不思議な光景ね。
快楽追求少女・モーリー(a73073) 2009年10月18日 12時
【2010年5月10日】僕らはとても自然豊かな惑星にたどりついたけれど。実はすごい惑星だった!住人も鳥も飛んでおらず不思議に思い降りてみるとどっからともなく、光の矢が放たれてきた!どうやら、文明の名残らしい・・・あぶねぇ。というわけで大元を壊してきたよ。コレでまたこの星にも命が宿るかなぁ?
支配されぬ鋼・アダマス(a77625) 2009年10月18日 13時
【2011年3月】星々の海を進む途中、小惑星程の大きさの、樽や瓶に似たかたちの金属製構築物群を発見しました。内部を調査したところ、まるで私たちが居たランドアースのような緑と水溢れる空間が広がり、我らの文明とはまた違う発展を遂げた知的生命体と遭遇。我らで言うエルフに似た種族のようで、友好的な方達でした。更に先方の厚意で、補給まで受けることが出来ました。こういう出会いは嬉しいですね。

蚩尤・キョウジロウ(a78863) 2009年10月18日 23時
【2011年2月】その日、マインドの目の前を突然小さな星が横切って行ったんだ。何事だと調査した結果、俺達は近くの領域に小さな星がぶつかりあってる場所を発見。そこで小さな星がぶつかり合い、少しずつ大きな星になっていくのを見たんだ。あんまり近くにいるとマインドも危ないんでじっくり見れなかったのが残念なんだぜー。神秘的って言うのか?奇麗だったんだけどなぁ。
麗しの格闘姉さん・メーア(a77642) 2009年10月18日 15時
【2011年8月20日】【惑星ヌル(仮称)】を発見。水も、大地も、植物もある星だったんだけど、気分を高揚させる香気に満ちていたから、未成年者以外で探索する事になったの。生物はいたわ。知性の見当たらない、粘液が滴る沢山の触手を振り回す生物が。香気の事もあって、調査はそこで断念。香気を発している花とか液体を採取し、星を後にしたわ

プーカの翔剣士・ミーア(a79884) 2009年10月18日 19時
【2010年1月】土色の惑星を発見、降りてみると人間サイズの蜂が支配する惑星だったわ。知能も人並みと言うことで交流を通じて幾らかの蜂蜜を手に入れることが出来たの。せっかくだから、ホットケーキでも焼いてみようかしら?
黒夜を駆る鈍銀の月・ベルガリウス(a39669) 2009年10月18日 19時
【2010年6月】一面がクリスタルのような結晶に覆われた星に到着。さまざまな色があり、巨大なものだとインフィニティマインドを軽く超える大きさの石柱もあった。探索中に何かが軋むような音が四方から聞こえてきたためクリスタルの石柱にマインドトークを試みるとどうやらそれらすべてが生命体だったようだ。星を覆う結晶全てが意識を共有した集合体だが、一応各石柱ごとに個があるらしい。星で最も巨大な石柱は既に2〜3万年は生きているとのこと。星に呼称はないということだったので仮に【クリスティア】と呼ぶことにした。
太陽抱く光の乙女・ミレイナ(a39698) 2009年10月18日 21時
【2010年5月】惑星ルルの小惑星帯に、多彩な色を持つ鉱石を発見。叩いてみると、違う色に応じて綺麗な音色を発し、しかも互いに共鳴し美しい音色を放つ【音響水晶】を発見しました。
玄天卿・クリス(a73696) 2009年10月18日 21時
【2010年11月下旬】名前のない星にたどり着く。この星に存在する動物は一種類だけで、大変奇妙なことに一定の年齢に達した個体の身体的特徴、能力は全て同一であるという特徴を有していた。つまり、能力面で差が存在せず時の運のみが勝負を分ける非常に公平な世界。そういった事情から己の個性を見出す事が困難で、近年は自我が崩壊してしまう人が増えはじめているらしい。差がないため革新が起こらず文明が行き詰っている事も原因の一つとしてあげられている。性質自体は温和で友好的だったので補給に快く応じてくれてまたお互いの知識も交換した。これが何らかの変化をもたらしあの星がよい方向に向かってくれる事を祈るばかりである。
銀の剣・ヨハン(a21564) 2009年10月18日 21時
【2011年7月6日】ドラゴンズゲートにも似た遺跡群のある星を発見。打ち捨てられた星なのか生命体は発見できず。攻略したくなるも時間がかかりそうだったので断念。
星屑狐・シャル(a23469) 2009年10月18日 22時
【2010年12月上旬頃】目の前に真っ白な惑星が。突入してみると白かったのはどうやら湯気で覆われていた為のようで、中の惑星は…温泉一色、の惑星やった。海が全て温泉。なんてーか壮大やった。で、生物は…男女共有体、とかいうすごい者やった。逆に、ワイらみたいに男女が別れている事に興味を示されたが、なんとか当たり障りのない答えを返して、少しだけ温泉を汲ませてもらって出発。……ヱ?ナニこのお湯…肌がめっちゃすべすべになるやん!?
静寂の・アリシア(a10270) 2009年10月18日 22時
【2010年6月頃】星間航行中前方より不思議な物が複数近づいてくるのを発見しました。それはゼリー状?ゲル状?そんなぶよぶよした物で中心には核らしきものも見受けられる。だけど意志があるのかないのかよくわからないそれは近づいてくるものの襲ってくる気配も無く…。下手に手を出すと何が起きるかわからないので、こちらも見過ごすことにしました。あれはいったい何だったのかしらね?
神官戦士・イストテーブル(a53214) 2009年10月18日 23時
【2011年5月】故郷への帰路の途中、私達と同じ環境条件の星に降り立つ。まぁ、あまりにもそっくりだったので、間違った訳ですが…。その星にて虫型蟻人ミュルミドンと接触する。皮膚は硬く、体色は黒色、黄色、褐色、赤色。各々の部族は巨大な女王が統治する千差はあれど概ね好戦的な集団だ。別種型の種族は彼らに食料とされたらしい。グラマーな女戦士に心残りの者もちらほらいたが、食料になるのはまっぴらでしたので早々とこの星を後にする。
思策に耽る者・スクウェア(a18410) 2009年10月18日 23時
【2010年9月】水と緑が豊かな惑星に到着。珍しい植物が生い茂り、まるで生きた植物図鑑のような場所でした。その中にバナナに似た形状の実を発見、毒性が無いと確認できたので食した所、乾パンのような味。保存食にもなりそうなので、苗と実を採取しました。
セイレーンのヤブ医術士・ハイドラ(a58967) 2009年10月18日 23時
【2011年2月13日】厚い雲に覆われた苛酷な環境の惑星にてノスフェラトゥ等地獄上部にいた種族に似た種族によって構成された国と確認。厳格な階級と苛烈な法で社会を形成していた。ただ昔は同盟と同じような政治形態をとっていたが衆愚政治と化して国土全体が荒廃してしまい、最近になって独裁者の元復興できたと言う…。
腰が低い・ズィルバー(a76608) 2009年10月19日 01時
【2011年2月26日】月くらいの大きさの惑星を発見致しました。立ち寄ってみると一面の雪景色であまり日が差さないようで、常に吹雪いておりました。シロクマのような人型の生物がおりました。一応、私達の言葉は理解できるみたいです。主な主食はアザラシに似た海獣生物で、それを生で食べるのが主流だとの事で御座います。御土産にその肉を頂きましたが、癖や臭みが強いため生で食べるのは困難かと。保存食料や酒の肴になりそうなので燻製にしておきました。

タロスの吟遊詩人・キルテラ(a78626) 2009年10月19日 01時
【2010年8月14日】降り立とうとしている星の周りを回っている月の表面にノソリンの地上絵を発見。生き物はいなかったが、自然の隆起で出来た物には見えなかったぜ。
蜂蜜騎士・エグザス(a01545) 2009年10月19日 01時
【2010年1月12日】どこかを航行中、ステルスクロークのような物でスッポリ覆われた星を偶然発見。調査するが知的生命体や文明の痕跡を発見できず、誰が何の目的でこの星を隔絶しているのかは不明だが、人の手が入っていない自然豊かな動植物のパラダイスであることは間違いないだろう。この星を【クレイドル】と命名。
爆走暴走発情猫娘・ヤルダヴァルダ(a24119) 2009年10月19日 03時
【2010年2月の始め頃】茶色だか紫色だかが滅茶苦茶に混ざったような、気持ち悪い色の星に到着したのだ。地表全体がグチャグチャの黒っぽい泥みたいなので覆われてて、空もずっとどんより曇ってて、嫌な雰囲気だったのだ…空気も悪くて、ドラゴンウォリアーになってないと数分で倒れそうになっちゃうのだ。 / 住んでる生き物も、ランドアースで見たどんなモンスターよりもグロテスクな姿をしてて、吐き気を催す仲間も居たのだ。性格も凶暴かつ知能も低いっぽくて、誘惑の歌でのコミュニケーションも取れず戦闘になったのだけど、ドラゴンウォリアーの力なら苦戦はしなかったのだ。 / みんなあんまり長居はしたくなかったみたいで、簡単に調査だけしてすぐ引き上げるコトになったのだ。美味しい食べ物も無さそうだったし、ヤルダもあんまり好きじゃなかったのだ…。