<星の世界からの帰路>



エンジェルの重騎士・ピィ(a78895) 2009年10月26日 17時
2013年10月 ルラル様のお勧めもあったのでマインド内部にて生命の書で出汁をとった鍋を有志でつついてみる。確かに美味しかった。癖になる味。
審判の日の奏者・ヒナ(a75181) 2009年10月26日 18時
【2013年10月26日】綺麗で不思議な星を発見したよう。どこを見てもキラキラ。生物はいなかったのがちょっと残念だよう…
紅宵燐・ルルイ(a42382) 2009年10月26日 18時
【2014年12月頃】小さな蒼い星を発見。ふわふわと綿毛のようなものが浮遊しており、何か小さな音を発してた。捕まえようとすると、するりと抜けてなかなか捕まえられない。あれは生物なのだろうか?それを追いかけて奥に進んでいくと自ら発光する液体を発見。手を浸してみるとキラキラと光ってとても綺麗だった。小瓶に入れ採取し、暫く観察することに。夜には灯り代わりに使えたが10日目でその光は消え、ただの水になってしまった。
月宮・カタリナ(a61417) 2009年10月26日 19時
【2014年4月14日】水と緑に溢れた惑星を発見したよ。ヒト族によく似た生物が住んでいるんだけど、星の中では戦争が繰り広げられているようで近寄れなかったよ。なんで同じ星の生き物なのに戦争をするのかなぁ……
導き手・カナ(a59024) 2009年10月26日 19時
【2013年11月】小惑星の残骸?っぽいのが群れてる場所で、レアメタルっぽいのを発見しましたー。きらきら光ってて、かなり堅かったですよ。
聖痕少女・イコン(a45744) 2009年10月26日 19時
【2015年7月】っ【ランドアースまで後もう少しというところで、ファルドバールとは違う異星人たちの船を発見。彼らもまた自分の星を失ったらしいけど、今は流浪の身として生きているらしい。ファルドバールの移民船団のことを教えておいたよ。】
剣より解き放たれし者・シュテ(a56385) 2009年10月26日 19時
【2014年1月】見た目なーんにも無い惑星の地下深くで、今も星の現状を記録し続けてるすっごいモノ見つけたよー。端末って言うの? それのミニサイズをちょっと使ってみたら、みんなの声が録音できたからお持ち帰りー。
蒼き激流の舞闘士・ニルギン(a55447) 2009年10月26日 19時
【2013年 12月 31日】水のように輝く星を発見。近づいてみると大陸が全くない、海だけの星である事が判明しました。下半身が魚の尾のようになっている『メロウ』と名乗る方々の話によるとかつては大陸があったそうですが色々あって沈んだようです。私たちは海の中の町などを観光した後、地元の方と新年を迎え、交流を深めました。
聖剣の騎士・アラストール(a26295) 2009年10月26日 19時
【2013年10月26日】インフィ二ティマインド内部にて生命の書の出汁から漂う蟹の香りに誘われ。鍋に参加、黄金色に輝いていると錯覚させる鍋は美味かった、非常に美味かった。
黒鱗の闇風・ホラノ(a76901) 2009年10月26日 20時
【2014年 2月9日】地表付近が超密度のガスに覆われた星を発見。流石に地表には生物はいなかったが、そのガスの上に浮かぶ岩などには様々な生物が存在していた。しかし会話をできるまでの知的生命体はいなかった模様。
銀の剣・ヨハン(a21564) 2009年10月26日 20時
【2013年12月】静かに雪の降り続ける白い惑星を発見。氷と雪の下に何か文明の跡があるも、凍てついて詳細は不明。まるで封印されているようでした。何かふしぎな力を持っているようなので、氷をインフィニティマインドに持って来てみると、常温でも溶けず冷気を放ったままでした。夏にいいかもしれません。
誇り高き白鱗・ゴードィ(a07849) 2009年10月26日 20時
【2015年 5月1日】ギアバードの残骸を発見。一体どこから・・・?
空気は読まない・レジィ(a18041) 2009年10月26日 20時
【2014年2月5日】いろんなものが赤熱している、熱い惑星を発見。さすがに生物は居ないかなーと思ったら普通に人が居た。黒い肌の屈強な種族で、個体数は少ないらしい。気性は荒いけど、素直で気さくな性格の人が多かったのでわりと友好的に接することができた。いろいろお土産を交換しあったけど、中でも自ら熱を発する不思議鉱石が印象的。
黒紫の翼・アレクシエル(a26593) 2009年10月26日 20時
【2014年 12月17日】2つの月と太陽、4つの衛星を持つ星を発見。地表は荒れ狂う海と時折顔を覗かせる火山に覆われていた。極点と思われる場所に廃墟のような文明の痕跡はあったが、生命体が存在している様子はなく海の水と火山灰、それと時々降ってきた白い綿毛のようなものをサンプルとして持ち帰った。
倖涙花・イオ(a09181) 2009年10月26日 20時
【2013年2月】マグマに覆われた惑星「ジーデリア」を発見。そこの人達はリザードマンみたいに鱗で覆われていて、背中に金属みたいな固い翼が生えてたの。言葉を話せない上に四足歩行だからかジェスチャーも通じなくて、あんまり交流出来ない儘ジーデリアを後にしたのだよ。あの翼、金色でキラキラしてて綺麗だったなぁ……金を固めて作ったのかと思っちゃった。
琥珀色の炎・コウショウ(a71121) 2009年10月26日 20時
【2015年2月7日】星全体が海の星を発見。海にしては以外に浅く、ヒトは住んでいない。しかし、変わった生物が数匹いた。海の中に手を置くとミントブルー色のきれいな貝殻と小さなサンゴが落ちていた。そこら辺を探すとまだ落ちていたので、土産に持って帰ってきた。
夢から醒めたあの日の仔狐・シラサキ(a35084) 2009年10月26日 21時
【2013年3月10日】パステルピンクの何つーかとってもファンシーな惑星を発見した。近づき、着陸してみると俺達の世界でいうリスとかウサギに似た小動物(?)しかいなくて…でもすげー人懐っこかったよ。で、そこに自生している植物も全部パステルカラーで、全部甘い香りがする。試しにかじってみたら香り通りの味がした…もしやと思って調査を続けたら、湖や海もあって、それは全部砂糖水やココア、砂浜の砂は粉砂糖やシナモンだし、石ころはチョコレートやキャンディ…とにかく、全部甘い飲食物で出来てる惑星だったのが判明した。…天国だと思った。
世界樹に咲く雪月華・シルビアーナ(a12891) 2009年10月26日 21時
【2015年1月1日】家族で星の海眺めながらお正月を祝ってみる。ランドアースは今頃どうなっているのかしらね。と思案していると、窓の外で何かが飛んでいるようなキラキラとした小さな光が見える。不思議に思って目をこらすと、小さな螢のような虫が星の空を飛んでいた。綺麗な光に少し見とれていると、その虫のような物たちはどこかへと消えていった。星螢と名付けてみた。
極楽連鞭・アイラザート(a13992) 2009年10月26日 21時
【2014年5月】ノソリンに似た形の不思議な衛星を持つ星を見つけたなぁ〜ん。草原が生い茂った綺麗な星だったなぁ〜ん。でも「ノソリンがいるんじゃ?」というみんなの期待に反してグランスティードっぽい動物がたくさんだったなぁ〜ん。ヒトは見当たらなかったからいないんだろうなぁ〜ん...と思ってインフィニティマインドで飛び立ったらグランスティードッぽい動物がヒトに変身したなぁ〜ん。どうやらボクたちヒトノソリンのように変身できるヒトたちが住んでる星だったみたいなぁ〜ん。もっとはやく気がつけば交流できたかもしれないのに残念だったなぁ〜ん。
月にうさぎ月夜に黒猫・タンゴ(a36142) 2009年10月26日 21時
【2014年8月】宇宙を漂っている空っぽの箱のようなものを見つけたにゃ。中に入ってみると人の姿はなく、何か緑色の液体のようなものが動いていたにゃ。もしかしたら生命の一種かもしれないけど、今の時点では判断がつかなかったので、位置のみ記録に残してその場を離れることにしたにゃ。
青の探検隊長・ラグ(a72884) 2009年10月26日 21時
【2014年5月】犬のような頭、尻尾を持つ人達の暮らす星に到着。空から突然やってきて驚かせてしまったり、その後何とか友好を深めてみたりと色々あったけど。まあその、何というか……可愛かった。
白き断罪の使徒・ミシェール(a74724) 2009年10月26日 22時
【2014年4月8日】この日、【前方に赤い渦巻きのような銀河を望む宙域】で遭遇した小惑星は、星全体が水晶のような透き通った鉱物で出来ていた。インフィニティマインドがパワーリンクデバイスの歌声や医術士のヒーリングウェーブを当てると一定の間隔で発光を始めたので、癒しの力と関係がある鉱物かもしれない。仮に【ヒーリングクリスタル】と名づける。
熱い魂の歌い手・グラッド(a77838) 2009年10月26日 22時
【2013年12月】宇宙空間を突き進む、不気味な彗星の群れを確認。超霊査の結果、10年の内にランドアースに落ちることが判明それらを『彗星群パンデモニウム』と名づけみんなでDWになって破壊したぜ! 星破壊するのに慣れているオレらって一体(笑)
天狗フォーエバー・イゴール(a62725) 2009年10月26日 22時
【2013年12月4日】彗星同士が衝突するのを目撃したぞ!これは珍しいことなんじゃろうか?記念に欠片を持って帰ることにしよう!
月夜に舞い降る銀羽・エルス(a30781) 2009年10月26日 22時
【2015年5月】海洋惑星「アイリス」に到着。日に七度色を変える海は綺麗で不思議です。魚や蟹などの海中生物を発見したが、知的生命体は居なかった。そして海中の巨大珊瑚の樹に生える貝から虹色の真珠を入手して、お土産として持ち帰ったの。
記録者の眼・フォルムアイ(a00380) 2009年10月26日 22時
【2015年6月】 巨大な海洋型生物群に追跡される。ルラルにより「宇宙怪獣」と命名された彼らは、どうやら「生命の書」の煮汁が放つ生命の力に惹かれてやってきた様子。煮汁の一部を引き渡す事で言葉は通じないものの比較的友好的な関係が築けた模様。それ以降、彼らはマインドの近くを回遊するようになる。
解体衝動・レイコ(a10224) 2009年10月26日 23時
【2013年12月】破壊された惑星の近くにて宇宙嵐に遭遇。その際、風邪を引いていたルラルが「外に子供達が居る」との霊視を察知。救出部隊が外に向かうも何者の姿も確認できず。帰還しようとしてマインド入口付近まで戻った所、子供の物と思われる手形がびっしりと残っていた。悪心チェッカーに遮られ内部に入れなかった「見えない子供達」が居た模様。宇宙嵐が過ぎ去った後、速やかにその地域を離脱。
養護教諭・エンデミオン(a35860) 2009年10月26日 23時
【2014年4月】酒を飲みながら外を眺めていると、マリンキングボスっぽい何かと目が合った……なんだ、こりゃ?  もっとも、すぐに見えなくなったのだが……飲みすぎたか?
柳緑花紅・セイガ(a01345) 2009年10月26日 23時
2014年5月、一面花で覆われた小さな惑星の近くを通過。宇宙で四季は分からんが、時期毎に色が変わってたりしてな。
忘れえぬ花・ラクシュミー(a77755) 2009年10月26日 23時
【2013年ふゆ】ときどき、きらきらぴかぴかひかる、おほしさま、みつけたです。おりてみたら、ちいさなちいさな、エンジェルさんみたいな、はねのついたひと、すんでたですよ。ことばは、つうじなかったですけど、みぶりとてぶりで、おはなしできた。ぴかぴかしてみえてたのは、はねのひとたちがたくさんあつまると、びかびかひかるからだったです。ひかるのは、そのほしにいっぱいある、ぴかぴかのいし、たべるからみたいです。みんなもどうぞって、いくつかくれたですけど、らくしゅみたちには、たべられなかった。ぴかぴかひかるけど、ただのいしだったです。はねのひとたち、おいしそうにたべてたから、いっしょにたべられなくて、ちょこっとざんねんだったです。
天穿つ黒の斬撃・アトラータ(a77405) 2009年10月26日 23時
【2012年9月】ほぼすべてが雪のようなものに覆われた白銀の惑星に到着。極寒であったため、当初生命がいないものと思われていたが、球形で白い体毛のようなものに覆われた不思議な生物を多数発見。サイズは直径5cmから1mと様々で触るととても柔らかい。観察してみるとたまにコロコロ転がるようだぞ。何を食べているのか、どうやったら増えるのかなど謎は多いが一度触ったらまた触りたくなる柔らかさなのは確かだ。惑星の名前は『ホワイトアース』球形の生物は「スフィアリン」と名づけようと思う。
漆黒の鎮圧者・クウェル(a46073) 2009年10月26日 23時
【2014年10月】…降り立った草原だけの星には…ノソリンの群れが…いた…ちゃんと…生きて…いたよ…地獄の最終決戦の時…ノソリンが…出てきたけど…元は…宇宙の…生き物…なのかな?
春夏冬娘・ミヤコ(a70348) 2009年10月26日 23時
【2015年6月】進行方向に七色のオーロラのようなものが出現。念のためルラルさんの確認を取り、安全とのことでそのまま進むことに。そこを抜ける数時間、光の幕に包まれてとても奇麗でしたわ。いつか星の世界に気軽に出かけることのできる日が来たら観光スポットになりそうですの。
玄天卿・クリス(a73696) 2009年10月26日 23時
【2014年9月】小さな惑星を発見。その星で特徴的だったのは植物から動物、鉱物に至るまで全ての物の色が目に痛い原色で構成されていること。気分が悪くなった人が多数いたので調査はすぐに打ち切られた。……あの星、交流を持てる生物いたのかなぁ。ちょっとだけ気になる。
迷子の辻ヒール天使・アイリーン(a78658) 2009年10月26日 23時
【2014年2月】たまたま立ち寄った惑星での探索中……ボクは1人で迷子になった。迷いまくって、滞在予定の時間の内にマインドに戻れないかもと焦っていたら、不思議な光に導かれて、何とか戻る事が出来た。あの光は、小さな虫のような生き物だった気もするけど……他の人は見てないという。いったいなんだったんだろう?
六花を抱く・クティー(a74200) 2009年10月26日 23時
【2015年7月】大きい大きい岩が近くを飛んで行ってびっくりしたよ。ちょっと怖かった…あれが「流れ星」らしいの。流れ星って遠くで見たほうがキレイだね。
亜麻色の髪の天使・アクラシエル(a53494) 2009年10月26日 23時
【2013年10月】突如閃光を観測、無数の隕石が高速で走っていく現象に遭遇。あれが何処かの星の近くで観測できた場合、流星群となるのだろう。付近には砕けた星の残骸と思われる巨大な星があった。その残骸からして、もし砕けなくても接近及び降り立っての調査は不可能だったろう。
緑の渡河渓・ファシュナ(a69649) 2009年10月27日 00時
【2014年1月】小さな恒星の周りを惑星のように回っている、巨大な樹を発見。調べてみると、根の間に惑星の残骸のようなものがあった。巨大樹木の表面には、大小さまざまな昆虫類がたくさん棲んでいた。最大で50センチくらい。ロブスターにそっくりなはさみのあるバッタを見つけ、捕まえてみたが、体のつくりはどう見てもバッタだったので試食は断念した。きれいな模様の原色ダンゴムシも印象的だった。
虹兎・イーリス(a18922) 2009年10月27日 00時
【2015年2月】新しく見つけた小さな星は自転速度がとっても早いらしく、昼と夜が数時間ごとに目まぐるしく入れ替わる。寝て起きたらまた夜だったりして、この星の住人は大変だと思ったのじゃ。星の旅に出るまでは、星によって一日の時間が違うなんて考えもしなかったのじゃ。ランドアースのある惑星は本当にいい環境だったのじゃなぁと思う。でも住めば慣れるものかもしれぬがのぅ? ただ、この星の日没前後の空の色が本当に綺麗で、一日に何度もこの色が眺められるのはすごく贅沢じゃなと思った。星の名前は『サンセットグロウ』と名づけてみた。
星槎の航路・ウサギ(a47579) 2009年10月27日 00時
【2014年5月】一見、普通の惑星でしたですけど、降りてみたら凄くふよふよしてて、とーっても柔らかいお星様でした!大地がトランポリンみたいで、植物も生えてましたし動物さんもいましたけど、みんな柔らかくて丸くて、ぶつかってもふよんと跳ねるくらいで痛くなかったです〜。ふにふに満喫してから動物さんたちとバイバイしてきましたですよ!
静寂の・アリシア(a10270) 2009年10月27日 00時
【2014年7月】とても綺麗な双子の惑星を発見。かたほうの星に降りるとそこには人と同じ姿の種族が存在し言葉も通じるようだった。そこで星の名を聞いたところ私たちが降り立った星は「フィメール」、そしてもうひとつの星が「メール」と言うらしい。しかし何よりも驚いたのが、フィメールには女性しか存在しないと言う事。そしてメールには男性しか存在していないという…。なぜそのような生態系になったのかはわからなかったが、決して争いあってるわけではないらしい…。わたくし達とも友好的に接してくれました。そして星を飛び立った後ふと思いました。どうやって子孫を残してるのかしら?…と。
色無き世界を彷徨う片翼の天使・エリシエル(a18134) 2009年10月27日 00時
【2013年10月】ピルグリムの母星近域空間にピルグリムシップが群がる隕石を発見。掃討後の超霊査で、かつてホワイトガーデンのマザー種から発見されていた香石の数百倍する巨大香石であると発覚。最期を悟ったピルグリムの始祖が宇宙に放逐したものと思われる。破壊するのが望ましいと意見は一致したが、ピルグリムを強力に惹きつける特性を利用し、しばらくインフィニティマインドで運搬する事に決定。これによりピルグリムの掃討数が劇的に上昇する。
黒銀・リッケ(a66408) 2009年10月27日 01時
【2014年4月】ドリアッドと同様に、身体の一部に草花を持つ種族が住む星を発見。 但しドリアッドとは違って不老種族ではないようだ。 彼らは武力による支配を良しとしない為に極めて平和的な種族と呼べる。 ちなみに、金属加工の技術がない為みな石器や土器を使った生活を営んでいた。
色無き世界を彷徨う片翼の天使・エリシエル(a18134) 2009年10月27日 01時
【2015年8月】巨大香石を発見してから約2年。2014年頃をピークにほぼ絶え間なく続々と集結してきていたピルグリム達の来襲も次第に間遠になり、ここ3カ月はすっかり姿を見かけることもなくなった。ルラルの超霊視によりピルグリムの存在が確認できないと報告があったため、インフィニティマインドの浄化の剣によって香気を無害化して消滅させる。これをもって、長きにわたるピルグリムの戦いに完全な終止符が打たれることとなった。
神官戦士・イストテーブル(a53214) 2009年10月27日 01時
【2013年12月24日】前方より流れ煌めく小さな物を回収する。金属片かと思われたがそれは小さな花びら。表面に付いた氷が光を反射してたようだ。好奇心により流れ先を調べた所、小さな星へと辿り着きました。が、降り立った我々の心は揺さぶられました。なぜなら、星は水晶と花びらで埋め尽くされた美しい『墓場』だったからです。触れると千千に砕ける花びらの脆さと半永久な水晶の中に眠る人々。「眠りを妨げてはいけない」誰かの言葉がなければ、いつまでもこの幻想にとらわれていたでしょう。吟遊詩人達の鎮魂歌が彼らの慰めになるように祈ります。星はあえて名をつけず…
枝垂髪の植物学者・スイセツ(a51372) 2009年10月27日 02時
【2014年8月25日】深い緑に覆われた惑星を発見。降り立って生態調査を行ったところ、この星では動物を含めた全ての生物が緑色で光合成を行い、種子を形成して繁殖する植物の特徴を持つことが判明。非常に興味深いものが多く、追加調査のため各種の種子を採集する。が、一部のものはマインドに持ち込もうとした際、弾かれて飛んで行ってしまい持ち帰ることができなかった。悪心チェッカーにより有害種が排除されたのであろうか。

プーカの翔剣士・ミーア(a79884) 2009年10月27日 02時
【2014年1月】澄んだブルーの惑星を発見、降りてみると陸地のない一面海の惑星だったわ。海中に大きな真珠貝を発見し、幾つか真珠を失敬。人より大きいサイズの真珠を手に入れたの。
蒼翠弓・ハジ(a26881) 2009年10月27日 03時
【2015年8月】順調に航行中、突然マインドの視認可能な全周位に、白色不透明の氷の粒が舞う現象と遭遇。氷は金平糖に似た形状で、地上における霰の様なものだと考えられますが、何故この区域に降っているのかは不明。
忘れえぬ花・ラクシュミー(a77755) 2009年10月27日 04時
【2014年なつ】おほしさまがちかくにない、おほしさまの、すきまなところ。ずっとずっと、とおくにしか、おほしさまがみえなくなったあたりをとおったとき。まっくらななかに、もわもわふわふわ、ひかるくも、あつまってるの、みつけたです。もわもわのくもさん、うごいたり、ひかったりしてたですよ。まるでいきてるみたいって、おもったです。みんなと、ドラゴンウォリアーさんになって、ちかづいてみたですけど、くもさんには、さわれなかった。ときどき、ひかりが「もじ」みたいにみえたですけど、らくしゅみにはよめなかったです。でも、もんしょうじゅつしさんのつかう「もじ」ににてたから、かたち、かみに、きろくしておいたですよ。
聖剣の騎士・アラストール(a26295) 2009年10月27日 04時
【2013年11月1日】インフィ二ティマインド内部にて、本日は食料庫の奥にポツリと保存されていた星界出発当時の古い魚を生命の書鍋に投入、皆が見る前で見るだに新鮮そのものに…これも、出汁からあふれ出る生命力のなせる技だろうか……ちなみに、本日の鍋も真に美味でありました。
愛こそ力・アイーシャ(a50245) 2009年10月27日 07時
【2015年8月】そろそろランドアースに帰れるというタイミングでまた星を発見。住人はエンジェルの翼が蝙蝠のような羽根になったような種族だった。最初はやや敵対しそうな雰囲気だったが、誰かが誘った酒盛りで友好的かつ陽気な種族と判明。再会を誓い合って帰路についた
風来の冒険者・ルーク(a06668) 2009年10月27日 07時
【2014年3月】航行中に襲撃を受ける。相手は一言で言うと巨大なイカのような存在だった。どうやら宇宙を放浪していたらしいが、何かに惹きつけられたようにマインドに向かってきた。生命の書鍋を始めた頃からだったように思える。無事撃退はしたが、鍋の具材として入れるかどうか団員達の間で議論が交わされていたらしい。
跳梁キャット・セント(a72041) 2009年10月27日 08時
【2013年12月】航行中に星々がノソリンの耳のような形に見えたので近くをぐるっと回ってみた所、大きすぎて解りづらかったけど星々が大きなノソリンを描くように散らばってたよ! 皆で色々相談した結果これを『ノソリン大星団』と命名。だけどランドアースから見るにはちょっと遠そうなのが残念、これが見られるような技術とか出来でないかな〜
歌姫修行中・マナヤ(a72408) 2009年10月27日 09時
【2012年8月】どこからか歌が聞こえてきたので、調べてみると星の海の中で動物とも植物ともつかない人(?)達に出会ったよ。その歌はお祈りで、いつか自分たちの星と神様が蘇るように祈ってるんだって。願いが叶うといいね。
聖剣の騎士・アラストール(a26295) 2009年10月27日 12時
【2013年1月26日】インフィ二ティマインド内部にて、生命の書産出汁料理を食べる事3カ月目、最近肌がやたらと健康的につやつやしてきた気がする。生命の書効果だろうか。
ごはんが大好き・キララ(a25679) 2009年10月27日 13時
【2014年3月12日】いつまで経っても良い味の出る蟹、試しに別の鍋でだしを取り、殻を取り除いた後蒸留、乾燥などの手段で濃縮してみる。 結果出来たのは不思議な色の結晶のような飴のような何か…取り敢えずルラルに見てもらったが、さほど危険は無い様子。後で被験者を募集してみる予定。
月吼・ディーン(a03486) 2009年10月27日 13時
【2014年4月】名も無き惑星に到着、そこの神職にある者は「偉大なる神ザウスの声」を聞く為に苦行という形でトランス状態に突入しているとの事だった……試しに彼らと同じ事を一通り自分もやってみたがモンスターやドラゴンとの戦いに比べれば「特にどうという事は無かった」事は言うまでも無いだろう
黒鱗の闇風・ホラノ(a76901) 2009年10月27日 16時
【2014年4月17日】球状ではない、どちらかといえば楕円の形をした惑星を発見。近づいてみるとその歪になっている部分は異常に巨大成長した木であることが判明。根が星の半分ほどを覆い尽くしており、幹や枝には数多くの生命が住み着いていた。知的生命体とも遭遇、しかし異常な好戦的な性格のため、戦闘もそこそこに撤退。……木を汚すなということだろうか。

セイレーンの重騎士・トール(a79913) 2009年10月27日 18時
【2014年7月】星界を航行中【どこで】発見した名も知らぬ惑星を【何を】調査したところ、地獄列強種族のレギオスブレイドに似た意志を持つ装備品の集合体と遭遇する。幸い呪いも持たず、外見に反して非好戦的であった為、戦闘となることはなかった。話を聞いてみると、この惑星に生まれ既に滅んだ種族が彼等を生み出したらしい。創造主はヒトに似た種族らしく、我々を創造主の生き残りと勘違いしていた模様。誤解が解けると暫く落胆していたが、我々の武器防具には興味を覚えたらしい。側にいた冒険者へ同行の許可を求めていたようだったが、あれはどうなったのだろうか。
星影・ルシエラ(a03407) 2009年10月27日 19時
【2013年7月20日】青い海と緑の森いっぱいの【惑星リラン】に降り立ったよ。自然の恵みが多く住民は穏やかで友好的。物資補給もできた。丁度お祭りをやっていて、素敵な音楽が流れてた。楽器は銀海鯨のヒゲと牙で出来てるんだって。せっかくだからルシエラも得意の曲を披露してきたら、歓声と琴を貰えたの。嬉しくてお祭りの曲を教えて貰ったから、後で聞かせるねー。
エルフの・リュティ(a20431) 2009年10月27日 19時
【2013年10月9日】バナナだらけの惑星に着陸。一面のバナナで、チョコバナナ味とかリンゴ味とかいろんなバナナがあったわさ。美味しかったけど、当分バナナは見たくないわさねー。食感が全部一緒だったし。
空の夢・セト(a47397) 2009年10月27日 19時
【2015年3月】カメの甲羅のような形をした星を発見。降りてみると全くもって普通のカメが出迎えてくれた。知能もランドアースのカメと変わらないようで意思の疎通は出来なかったが、特に怯えた様子も見せなければ敵意も感じられなかった。というかむしろどうでもよさそうだった。折角なのでしばらく一緒に日光浴をしてから旅立つ事にした。ものすごく和んだ。
白き断罪の使徒・ミシェール(a74724) 2009年10月27日 19時
【2013年11月30日】【透き通った熱くない炎に包まれた星】を発見し用心しながら降り立つ。そこにはやはり【透き通って実体の無い存在】が漂うように蠢いていた。生物なのかも判然としないが、インフィニティマインドに群がった為、大事を取って避けて出発。その後調査した結果、インフィニティマインドの細かい傷などが全回復していた。エネルギーチャージのような力を持つ生き物だったらしい。

琥珀の剣姫・アカツキ(a78232) 2009年10月27日 20時
【2014年1月5日】どこか楓華に似た文化を持つ星に到着。すると頭上には『龍』と呼ばれる、胴の長い形のドラゴンのようなものが飛翔していた。しかし我々の知っているドラゴンとは全くの別物であり、この星の者達には雨の神として祀られているらしい。農耕の盛んなこの星の者達にとっては何よりも尊い存在なのだろう。その後住人の一人から、『龍』から剥がれ落ちた(=脱皮?)うろこで作られたお守りをもらった。
黒銀・リッケ(a66408) 2009年10月27日 20時
【2015年5月】一日中雨の降っている星に到着。 雨季の時期かと思ったら年中雨が降っているらしく、晴れの日は年に1〜2度だけらしかった。 ネコやイヌの頭を持つ高等な知的種族が住んでいるのだが、ネコ人族のヒトらは雨が嫌いで巨木の洞や地下での生活を営んでいるため、主に地上に住むイヌ人とはあまり交流が無いらしい。
暁の幻影・ネフェル(a09342) 2009年10月27日 21時
【2014年12月31日】地表面に全く水が見えない惑星を発見。降下して調べてみると地上では常に激しい風が吹いており、その浸食のせいか深い谷や奇岩が多くみられた。中には人の手や蟹等に見えるような奇岩もあり、興味深い。調査の結果地下に水脈が発見された他、コケ類等も見受けられた。頑張れば生活はできそうだ。
ひまわり翔剣士・ルルゥ(a52484) 2009年10月27日 22時
【2015年9月】ランドアースまでもう少しというところで、とってもちっちゃい星を見つけたのだ。星にはるぅたちと似た容姿の金色の髪をした住人がたった一人しか居なかったのだ。不思議と言葉が通じて、友好的な彼は色々話をしてくれたのだ。なんでも、この星ではずっと昔に子どもが生まれなくなって、彼が最後の子どもだと言ってたのだ。どうやら不老種族で、長い間ひとりで暮らしているって言ってたから、一緒に来る?って誘ったけど、自分が育ててる赤い花とお別れするのが悲しいから行かないって言われたのだ。るぅたちは彼のことが気になりながらも、その星を後にしたのだ。そうそう、星の名前はないけど、彼の名前は「王子様」だって言ってたのだ。だからこの星は「王子様の星」なのだ。
書きかけのカルテを脇に抱え・ハインツ(a76828) 2009年10月27日 22時
【2014年5月21日】プーカみたいな人たちが住んでいる星に着いたんだ。一見ランドアースにそっくりな所なんだけど、土に衝撃を与えると色々な音が鳴るんだよ。歓迎会でその星の人たちがステップでオーケストラを披露してくれたんだ!とても壮大な音色で感動しちゃったなあ。記念に土を少し貰って帰ったよ。

黄金の都・ディアブルー(a77484) 2009年10月27日 22時
【2013年12月】大半が水に覆われた星にて、耳を用いてバタフライ泳法を行っているノソリンっぽい生き物の群れを発見。しかしよくよく観察すると、推進力を生み出しているのは犬掻きをしている前足であった。
銀の剣・ヨハン(a21564) 2009年10月27日 22時
【2014年5月】人のように言葉を話す生命体はいないものの、つぶらな目をした、猫にも似たもふもふとした生き物がのんびりと暮らす星を発見。天敵がいないらしく警戒心がゼロ、もふり放題でした。ひとしきりもふったあと、名残惜しかったですが出発。星図にしっかりと記入。
世界を刻む者・クレスタ(a36169) 2009年10月27日 23時
【2015年8月末日】星の海の航海も残すところあと僅か。緑の森が生い茂りエメラルドの海が広がるワイルドファイアに似た生命豊かな惑星に到着。言語を喋る住人はおらず、我々でいうところの動物や怪獣が生態系を保つ惑星でした。この惑星なら移民も可能かもしれませんね……名前も分からないのでその外観から惑星『エメラルド』という仮称がついたようです。
雪華の祈り巫女・レイア(a64047) 2009年10月27日 23時
【2014年8月10日】一面が白い雲で覆われた惑星がありました。降りてみると、深い霧と結晶で出来た木々や動物の像が広がっており…どうやら全ての生物が結晶化してしまったようです。霊査して頂いたところ、あの霧によりたった一夜で全ての生物が結晶化してしまったらしく…DWでなければ、私達もああなってしまったのでしょうか…?
全自動型謎の侍女・ザインフラウ(a33704) 2009年10月28日 00時
【2013年8月1日】星界より帰還中の事、探索航行中に発見したランドアース型無人惑星の一つから交信を受けまして立ち寄った所。2011年頃に接触したファルドバール移民船団の方々と生命の書探索隊の方々でした、前回前々回の情報提供と協力に対して改めての感謝と歓迎を受けました。その星を第二の母星『ファルドバール』として開拓するとの事。また、移民船団の一部にはランドアースへと向かった船団も在るとの事。私達よりも先に彼等はランドアースに到着すると思われます。
天才ロリっ娘邪竜使い・ブリュンヒルデ(a29798) 2009年10月28日 00時
【2013年8月31日】蟹の殻こと生命の書を入手してからの実験記録、三本の苗木を用意しそれぞれ、(1)生活居住区。(2)生命の書の保管所。(3)同保管所で出汁原料の栄養剤投与。で育成、その結果、現時点でそれぞれの苗木は以下の様な違いを見せたわ。『(1)通常の成長』『(2)、(1)の倍以上の速度で成長』『(3)、保管所を覆うほどに成長』…うん、溢れる生命力は伊達じゃないわね。
星竜騎士・ウェイン(a79076) 2009年10月28日 01時
【2013年10月5日】文明が全く発達していない、緑に囲まれた惑星を発見。これと言ってめぼしい発見は無かったが、生活していた人々の中に僕らと容姿がそっくりな人がいてさすがに驚いた。世の中には自分と同じ顔の人が3人はいるというが、星の世界を隅々まで探したらもっといるのかもしれない…。
ワイルドプーカの元気っ娘・スカーレット(a79944) 2009年10月28日 01時
【2015年9月26日】インフィニティマインドが光る星のひとつに向かっているから今度はどこに行くのかと思ったら、あれがあたしたちの太陽なんだって。こんなにたくさんの星の中からちゃんとあたしたちの太陽系を見つけるなんて、やっぱりルラルちゃんはすごいと思ったんだよ。
忘れえぬ花・ラクシュミー(a77755) 2009年10月28日 06時
【2015年はる】あおとむらさきのおほしさまが、ふたつならんだあいだのところで、とってもふしぎなくうかんに、であったですよ。まっすぐすすんでるのに、もとのばしょに、もどっちゃうです。さいしょは、おなじおほしさま、たくさんならんでると、おもったですよ。でも、ほんとうはぜんぶ、おなじおほしさまだったみたいです。あおとむらさきのおほしさまから、はなれたところとおったら、もどらずにちゃんと、とおれたですよ。とってもとっても、ふしぎなところ。だれかが、ドリアッドのもりみたいって、いってたです。
神官戦士・イストテーブル(a53214) 2009年10月28日 10時
【2013年10月28日】<2010年10月17日>に接触した『宇宙クジラ』と再び巡り会いました。彼らが発する閃光から目を保護し、刺激しないよう慎重に調査を開始。調査では潜航する彼らの体に宇宙塵が当る度、澄んだ音とモヤが発生する事を確認。モヤには塵成分とは違うガラス質の欠片が含まれていました。ケイ素生物かどうかは霊査&捕獲解剖調査が必要と思われますが、音と光による癒し全開相手に更々その気は起こらず。あと、仔が殖えてました。元気に育てよ〜(尻尾フリフリ
黒銀・リッケ(a66408) 2009年10月28日 11時
【2015年9月】 一本の巨大な木が地上を覆う星を発見。 ランドアースにある故郷にも似た光景を見て、住民の住処はすぐに分かった。 彼らは「大地の民」と名乗り、セイレーンに似た姿と独特の言語を有する為に紋章術士しか会話が成立出来なかった。 得意の天文学を暦や農作業に応用する友好的な種族で、どうやら不老種族か非常に長寿の種族らしかった。
蒼氷を渡る風・フォーゲル(a77438) 2009年10月28日 12時
【2013年6月】乾燥した砂漠に覆われた星に到着しました。雨がほとんど降らず、水は海だけに存在。それでも知的生命を含む生命体に満ちあふれていました。この星を覆う砂は塩分や不純物を濾過する力に優れており、海水や泥水から真水を簡単に取れるので、我々が想像するほどには水に困っていないそうです。お土産に砂を大量に頂きましたので、水不足の土地用に持ち帰りましょう。
ぽんこつ目覚まし時計・アルカ(a29918) 2009年10月28日 12時
【2013年10月10日】とっても暑い常夏のお星様『ワイルドサマー』で原住民の人とお話をしたらワイルドファイアの御話とよく似た伝承が伝わってたよ〜。ワイルドロックって言うスゴーく大きな洞窟があって、そこにはおっきな蟹の壁画がおいてあったんだぁ、やっぱり大大怪獣くんの事かな?かな?
黄昏の翼・リディア(a18105) 2009年10月29日 04時
【2013年10月】豊かな自然と廃墟ばかりの星を発見。廃墟の調査と超霊査により、数百年前に種の衰退による緩やかな滅亡を迎えたと判明。碑を建て、花を添えた。星に下りた日から飛び立った日までついに意思疎通できる種は発見できなかった。寂しくてちょっと泣いた。

紅鉄の剣士・エイク(a45736) 2009年10月28日 15時
【2015年8月頃】そろそろランドアースへ帰還ということもあり、旅の記録も大規模な纏め作業が始まる。俺が気になったのは、生命の書に関して多岐に及ぶ記録だ。料理だけでなく、出汁を使った実験なども多く行われており、冒険者の好奇心というものの凄さを思い知らされた。
つぶらな・ヒトミ(a79129) 2009年10月28日 16時
【2015年3月19日】航行中に出会ったある星は、様々な色の炎を発していたのです!赤、青、黄、白、緑…また、それらが混ざり合った万色の炎を身に纏い、また噴き出していたのです!近づくと一色しか見えませんが、遠くから見た姿は当に炎の花束!【フレイムブーケ】と名付けたのです!
月宮・カタリナ(a61417) 2009年10月28日 17時
【2015年9月ごろ】進路前方に輝く星を発見。もうすぐランドアースということはアレが太陽なのかな、と思ってみる。それにしても太陽って炎の星だったんだと驚きだよ。

プーカの翔剣士・ミーア(a79884) 2009年10月28日 17時
【2015年3月】氷に閉ざされた惑星を見つけたわ。氷の下には知的生命体の築いた都市らしきものがあったけれど生存者は居なかったの。何があったのかしら

橙鶏冠の武鶏・タードリィ(a21096) 2009年10月28日 18時
【2015年6月頃】見た目が巨大なドーナツそっくりの惑星?を発見した。ゆっくりと回転してて、満遍なく日が当たる模様。一応、空気や水もあるみたいで上側は白い雪に覆われて、下側は茶色い大地になっていた。雪の部分には白い毛玉みたいな生物が、茶色い大地には緑色のトカゲみたいな生き物がメインに住んでいた。両方とも普通の動物レベルの知能の模様。不思議な星もあるもんだなー。
銀の剣・ヨハン(a21564) 2009年10月28日 19時
【2015年6月】以前なにもなかった空間に星が。星自体が動いているようだ。ランドアースも動いてどこかへ行ってしまっていたらどうしようと不安になりつつ星を探検。厚い雲に覆われた日の射さない星で、嵐が吹き荒れる不毛の地でした。深い海の中に魚に似た生命体を発見。長いひれが優雅で、美しく……食材には向いていないようでした。
万色を纏いし者・クロウハット(a60081) 2009年10月28日 19時
【2015年9月】表面が薄ぼんやりと赤と青のまだら模様に見える星を発見。近づいてみたところ、赤いひょうたんのような実の生った植物と、青い木の葉のような形の実を持つ樹木に地表が覆われていたせいと判明。食してみたところ、赤い実は梨に、青い実は栗に近い味。その形状と味から「赤梨びょうたん」および「マロンズブルーリーフ」と命名。
跳梁キャット・セント(a72041) 2009年10月28日 19時
【2015年7月】いつも通り星を観察してたら、妙に動く星を発見。超霊査で調べてみるとどうやらこの星の世界を大きくぐるっと回る流れ星だと判明。インフィニットマインドの今の位置的にも数年後ランドアースから見られそうというのでさらに盛り上がったよ、名前の方は赤い流れ星だったので【チキンレッグ流星】と命名。星の世界を数万年周期で一周するんだから気の長い話だよね
星空渡る風の翅・レティリウス(a72807) 2009年10月28日 19時
【2015年2月頃】昼夜を問わず止むことなく音楽が鳴り響いている惑星を発見した。【ハーモニア】と名付けたその惑星には残念ながら我々と意思の疎通を行える生物の存在は確認できなかったが、どうやらこの惑星の生物は皆一様に楽器の音色を思わせるような音の振動のバリエーションを用いて同種族間でのコミュニケーションを取っているようだ。様々な生命が発する音色が渾然一体となり、まるで星全体がオーケストラを奏でているかのような……そんな不思議な雰囲気を味わえた。
蒼蛇の邪竜導士・ソーマ(a71717) 2009年10月28日 19時
【2015年2月】 発見した惑星は、その表面がすべて無害な液体で覆われていた。その、海にも似た水中に生息していたのは、台形の体に手足がちょこんと付いた生き物…豆腐のような生物だった。その生物を見ていたらまったりとしてきた…。…旅団の方達のことを思い出してしまった。

エンジェルの重騎士・ピィ(a78895) 2009年10月28日 19時
【2015年2月】小惑星帯を通過、同時にランドアースへのお土産として行きに発見した直径1kのダイヤ原石を回収する。行きと明らかに場所が違うのでルラル様に訪ねてみた所、この小惑星帯はとても広い範囲を20年位かけて周回しているらしい。なお後日巨大ダイヤは超霊査に基づいて最適な形にカットされ「星の欠片」と名付けられる。光を受けて輝く様はまさに星の欠片に見えて、とても美しい
空気は読まない・レジィ(a18041) 2009年10月28日 19時
【2014年1月】氷に覆われた、ペンギンの支配する惑星を発見。星中くまなくペンギンがいた。中には巨大なペンギンとか空飛ぶペンギンもいた。もうなんだか「ペンギンアース」でいいよ。
静寂の・アリシア(a10270) 2009年10月28日 20時
【2014年11月】日々順調な航行が続いてるある日、無数の巨大船が漂流しているのに遭遇。すべての船がかなり前に壊れてるらしく船内を調査したがどの船にも生存者はいませんでした。超霊査によると、昔この辺りにあった惑星の爆発によって飛び散った無数の破片を受けた模様。まるで船のお墓のように感じたわたくし達は亡くなられた方々の魂に冥福を祈りその場を立ち去りました。
安国寺の白いモビルスーツ・エルルー(a77992) 2009年10月28日 21時
【2013年11月】宙を漂っていた金属製のプレートを回収。プレートにはタロス用と思われる強化ユニットの設計図が刻まれており、飛行ユニット・格闘ユニット・そして祈祷ユニットを装備したタロスの姿が描かれていました。しかし、文字は解読できたもののプレートに刻まれた材料が超霊査の届く範囲に存在しなかった為、再現することは叶いませんでした。

琥珀の剣姫・アカツキ(a78232) 2009年10月28日 21時
【2014年6月30日】『ワイルドファイア』・・・『wildfire』・・・『鬼火、野火』・・・ということで、炎に関する記録を探してみることにした。すると、怪獣に似た生物のはびこる星にて、星図の描かれた壁画を発見した。その壁画の中心に位置する星だけは赤い炎のような形に描かれている。何か関係があるのだろうか・・・?
桜奏・チェリート(a16606) 2009年10月28日 21時
【2014年3月13日】森いっぱいの星があったので降りてみたです。植相はワイルドファイアに似てる感じで、普通〜大きいサイズの植物が一緒に生えてたです。目立つ大きな木の実をかじってみたら、味も色も食感もプリンみたいでした。おいしかったので、ちょっぴりマインドにお持ち帰りしました。
星影・ルシエラ(a03407) 2009年10月28日 22時
【2015年5月】お昼寝するのにステキそうな樹の上がハンモック風に枝が張ってる大樹の生えてる星に降りたよ。お昼寝してたら、綺麗な音で目が覚めた。音の元はドコかなーって探したら、青い樹の実が風に揺れて鳴ってるみたい。1つ取って揺らすと鳴るの。食べてみたかったけど、青いし皆のいないとこじゃドキドキって思ったから、お持ち帰りで戻ってきたよ。
ラディカルジェントラー・ナハト(a38377) 2009年10月28日 22時
【2014年6月】一面、砂に覆われた惑星を発見。砂漠に点在するオアシスにはヒトによく似た種族が生活しており、砂漠での狩りで日々の糧を得ている模様。この星の砂漠は粒子が細かく、迂闊に降り立てば、あたかも沼地のように沈んでいってしまう。また砂漠には、魚や蛇に似た生物がおり、泳ぐように砂漠を移動している。突如、砂中から姿を現すこともあり、注意が必要である。
倖涙花・イオ(a09181) 2009年10月28日 23時
【2015年1月】地面が緑色でぬるぬるする星に到着。掬ってみたら半透明で、一寸だけねばねばしてたの。超霊査したら地面いっぱいに広がるねばねばは、元々はこの星の住民である事が発覚。スライム状の生命体だったようだけど、何かが原因で溶けてしまったらしい。お墓を作りたかったけど、掬う度に手から流れ落ちちゃうから断念。踏んじゃってごめんなさいって謝って星を後に。
ワイルドプーカの元気っ娘・スカーレット(a79944) 2009年10月28日 23時
【2014年8月3日】いくつもの光る星に囲まれた、青い星に寄ったよ。ここはワイルドファイアの海岸みたいな青い海と白い砂浜がどこまでも広がっていて、海水浴にはぴったり。ここでは太陽がいくつもあって次々とのぼってくるから、いつまでたっても昼のまんまだったよ。みんなで泳いだりして遊んだ後、この星に【サマービーチ】って名前を付けたんだ。
紅炎の紋商術士・クィンクラウド(a04748) 2009年10月28日 23時
【2014年10月】暖かな橙色に輝く星を発見。降りてみると生物の気配はなく、地面や岩の一部が発光していた。どうやら光る鉱物が含まれているようだ。発光部分に触れてみると色の割に熱はなく、軽く叩くと光がついたり消えたりする。興味深いので光る鉱物をランプ石と名付け少し持ち帰ることにした。
蒼翠弓・ハジ(a26881) 2009年10月28日 23時
【2015年1月】マインド頭上付近にて、大きさ3m前後・透明の翅を持つ蝶の様な生物を発見。採取し1ヶ月ほど観察した結果、植物に近い生物だと判明。生態の詳細は不明の為、更なる観察と研究が期待されましたが、観察開始から2ヶ月目を迎えた日、突然鈴を振るような音を発しながら虹色の微粒子と化し、消滅しました。
セイレーンのヤブ医術士・ハイドラ(a58967) 2009年10月29日 00時
【2015年8月9日】黒いゴムの塊のような小惑星を発見…と思ったが実は巨大なワームたちが絡み合って団子状になっているものだった。ワームの体表に寄生する様々な生物によって歪だが豊かな生態系が出来ている模様。ただ超霊査によると実はワームたちは団子状になって卵を守っており、ふ化と同時に団子状態を解いてしまうそうだ。
ニュー・ダグラス(a02103) 2009年10月29日 02時
【2014年4月頃】全体がタンポポの綿毛みてぇな星に降りた。ふわもこな生き物が生息。息を吹きかけたらフワフワと飛んでった。面白れぇなぁ〜と遊んでたんだが、後で見たら星の一部がはげた様に…。気のせいだな。うむ。
無法的なツンアネ・タチ(a53498) 2009年10月29日 02時
【2015年8月4日】緑の多い星へ補給に立ち寄る。山や谷が多いせいか、そこに住む私らに近い人々は足が特に発達していたね。見たこともない足技主体の格闘技を使っていたから、出発まで習うことが出来たよ、帰ったら皆にも広めたいねぇ♪
太陽抱く光の乙女・ミレイナ(a39698) 2009年10月29日 02時
【2014年1月】惑星ハルフェンの洞窟の中で、透明な水晶を発見。人が直接触れると水晶は綺麗な色になり、特殊な模様が浮かぶようになってます。しかも人によって色や模様は異なり、決して同じものにはならい。加工可能で、可能な限り集めたこの水晶を【心紋石】と呼ぶ事にしました。

幾穣望・イングリド(a03908) 2009年10月29日 02時
【2014年6月】訪れた星での変わった紡績。さらりとした手触りの糸は、木の実の弾力ある中身を茹でて延ばし作るとかで、工程は手延べ麺作りに似ていました。延ばすには技術もいる為、より細い物は高級品して扱われているのだそう。標準的な太さ(2〜5mm程)の物とこちらの毛糸とを、少し交換していただきました。
プーカの忍び・アグロス(a70988) 2009年10月29日 05時
【2015年3月12日】陸地が巨大な大陸が一つだけの、水に満ちた惑星を発見、海岸に近いところにマインドを着陸させて調査すると、海岸から数十メートル離れたところの岩場にゼンマイの葉に似たものを伸ばしている大な巻貝を発見、近寄ろうとするとスペクターに似た霊体が貝の上に出現し、自身の腕っぽいものを振り回したり、口を大きく開けたりして威嚇してきた。詳しい観察と超霊査によると、この霊体は誰かに憑依する能力がなく、自分の本体である貝を守るために出てくるらしい。ついでに、霊体が威嚇する姿は可愛らしかったであります。
春夏冬娘・ミヤコ(a70348) 2009年10月29日 07時
【2014年9月】空間にぽっかり浮かぶ溶岩の湖のようなものを発見。そこにはクラゲに似たモノがあって、調査の結果、クラゲは生命でなく未知の金属でしたわ。クラゲの形で泳いでいるように見えるものが、その金属の加工されていない状態ということですの。この世には変な金属がありますのね…。
姫椿の鐘楼守・ウィズ(a65326) 2009年10月29日 07時
【2015年9月】原色の花々と温泉が豊富な惑星を発見。手足に水かきや鱗などがついたセイレーンに似た姿の住人たちは、惑星をラグーンと呼んでおり、広大な温泉の底の大泡の中に街を作って生活し、主食はゆで卵。プロポーションもすごい。住人たちの薦めで高低さ200メートルの温泉瀑布でマインドもひとっ風呂浴びてピッカピカ。惑星の子供達はとある星を指差して、極楽星と教えてくれた。行けば何でも手に入る夢のような惑星らしい。よく見たら、オレらが住んでる惑星ぽかった。オレらの惑星の名を尋ねられたので、全裸星と答えたら、出発時に子供たちに全裸コールで見送ってくれて超焦った。
深き海の雫・マトル(a51632) 2009年10月29日 07時
【2013年12月】元の世界からはかなり離れた処だな、広大な海がある星を発見。陸地は岩だらけで生物らしいものは見当たらず、植物も生えていない。海の中にごく小さな白い粒々が浮いているが、小さすぎて生物かどうか判別不能。気候はワイルドファイアのようだ。何もいない星だが…何万年後かには生物で溢れる、なんてこともあるのかね。

エンジェルの重騎士・ピィ(a78895) 2009年10月29日 08時
【2015年9月30日】ルラル様の話によれば後1月弱でランドアースに帰還出来るとの事。恐らくこの先は新しい発見もほぼ無いだろうとの事から、これまでの記録を纏める事に。しかしこうして見返すと実に多様な発見が出来たものだと思う。超霊査が無くてはこの10分の1も見る事は無かっただろう。改めて超霊査の偉大さを認識すると共にルラル様に感謝したい。残り1月、大きな事件が無い事を願って。ピィ・ソングバード
神官戦士・イストテーブル(a53214) 2009年10月29日 08時
【2015年10月30日】前方に蒼いランドアースを発見。全員無事到着。ただいま