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▼3行でわかるナビア先遣隊 地獄第四層に同盟側の拠点を確保するために派遣される。 傭兵としてディアブロと戦い、第四層DG『ギガンティックガウンド』を貰う。 その結果、ノスフェラトゥの十将軍からの依頼・新たなクエストが登場する。 -------------------------------------------- ▼先遣隊史 [7月6日] 腐敗の森ナビア先遣隊結成。総員37名。 >スレ「出発にあたって」
[7月7日〜7月18日] 第二層から第三層への移動開始。200Fを昼夜を問わず、全員爆走。 アンデッドを倒しつつ、DGをひたすら駆け下りた。 尚、この第二層と第三層を繋ぐDGは先遣隊のみ通行許可を得た。 >スレ「【業務】エル・メトラ・カリスを目指して1〜4」
[7月8日] 『業務:エル・メトラ・カリスを目指して』100F到達の結果、 リンク形式の依頼2本+スレ業務登場。DG内の敵撃破依頼。 Terrorは撃破するが、Despairには逃げられる。 >依頼「≪腐敗の森ナビア先遣隊≫迷宮に棲む者-Despair-」 依頼「≪腐敗の森ナビア先遣隊≫迷宮に棲む者-Terror-」 スレ「【業務】迷宮に棲む者-中央防衛-」
[7月19日] 『業務:エル・メトラ・カリスを目指して』200F到達の結果、第三層に到着。 十将軍の第四席 貪狼紳士・サイフォンに出迎えられる。 先発隊隊長と隊員数名が王妃に謁見した依頼。 >依頼「≪腐敗の森ナビア先遣隊≫至高の日」
[7月26日] サイフォンの提案での第三層エル・メトラ・カリスの観光依頼。 >依頼「≪腐敗の森ナビア先遣隊≫Rose in Hell」
[8月2日] 第三層から第四層へ、降下エレベーターで移動。 到着と同時に、十将軍の第六席 天恵暗鬼・マルヴァスの元へ案内される。 マルヴァスの堅陣三日間防衛を要請される。列強種族ディアブロと初交戦依頼。 >依頼「≪腐敗の森ナビア先遣隊≫Defenser M」
[8月11日] マルヴァスの要請で、対ディアブロ最前線へ移動。 ペヨーテ軍副官からの提案で、交戦中のペヨーテ部隊への助太刀依頼。 >依頼「≪腐敗の森ナビア先遣隊≫Run&Attack」
[8月21日] 十将軍の第八席 暴君烈士・ペヨーテとその部隊と合流。 割譲予定のDGが敵勢力下にある為、リンク形式でのDG奪還依頼。 >依頼「≪腐敗の森ナビア先遣隊≫腐敗の森のStrategy」 依頼「≪腐敗の森ナビア先遣隊≫腐敗の森のTactics」
[9月4日] 任務達成に伴い、割譲されたDG『ギガンティックガウンド』から同盟へ帰還。 >スレ「そして、通じる道」 -------------------------------------------- ▼情報まとめ(先遣隊で初手の情報が主) <第三層 至高の宮殿エル・メトラ・カリス> ・王妃が座する、列強種族ノスフェラトゥの王都。 情報量が多い為、詳細は「至高の日」と「Rose in Hell」参照。
<第四層 腐敗の森ナビア> ・見慣れぬ植物が鬱蒼と茂る樹海。 ・他階層と同様に、夜は若干薄暗くなるが完全な闇には落ちない(質問スレ)。 ・森内では場所によるが、良くても二十メートルが有視界距離(質問スレ)。
<列強種族 ディアブロ> ・第四層でノスフェラトゥと争う敵。青黒い肌と筋骨隆々。 強靭な肉体と獰猛さを備えた種族。 螺子くれた角と鋭い背びれのような物を持っている(Defenser M)。 ・全体を統括する強力な縦の統制は存在しない。 指揮系統は十人単位程度が互いに連携している(腐敗の森のStrategy)。 ・召喚獣は活性化しているが、タイラントピラーは見かけない(質問スレ)。 同盟が知らない召喚獣は見た範囲ではいなかったように思う(質問スレ)。 ・夜目での視認は可能(質問スレより)。
<列強種族 ノスフェラトゥ> ・第一皇子配下の十将軍の本来の仕事はナビアの守護。 ・ノス指揮官が、ノス精鋭冒険者とアンデッド数百体を従えている。 ・ディアブロとの交戦理由は不明(質問スレ)。 ・先遣隊が遭遇した十将軍。 貪狼紳士・サイフォン:第三層での王妃との会談で、調整役として登場。 天恵暗鬼・マルヴァス:第四層のナビア戦線後方支援に手腕発揮中。 暴君烈士・ペヨーテ:第四層のナビア最前戦で自軍を率い戦闘中。
<DG ギガンティックガウンド> ・第四層で傭兵としてディアブロと戦った対価となるドラゴンズゲート。 ・同盟に割譲され、インフィニティゲートからの転送が可能となる。 ・第四層にあるDGで、第五層とは通じていない。 蟲周辺で戦闘をしても特に問題はない。 蟲が生きているか死んでいるかも分からない。 蟲が、ナビアを周回していたのは大分昔の話。 ここ暫くはずっとその場から動いていない(質問スレ)。 ⇒⇒⇒リプレイ検索結果 |