旅望かなた
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2012/12/25更新
 雑記:2012/08/25
 そしてもう一つ。
 こたんの設定資料が完成しました!

こたん「ふおおおおお! いけめんだよ!」

 んむ。美少女だけどイケメン。
 そして成長率にひっそりびっくり。
 胸だけじゃなく、ちゃんと脚とか腰とかしっかりと。

 そして何より素敵は武器説明です。
 絵師様の素敵計らいにより、戦闘シーン付き!
 お任せでお願いしたらギミックがいっぱい!誤射しない!(笑)
 酒路モノ絵師様、ありがとうございました!

 雑記:2012/08/25
 うん、体調管理肝に銘じるって言いましたよね……。

 遅刻すみませんでした。
 特にイベシナとデートだったので全力で待ってくれた方がいらしたと思います。申し訳ありませんでした。
 待っていただいて本当にありがとうございました。

 あとお手紙とかファンレター、すごく嬉しかったです!
 私の不徳の致す所ですのに、ご心配応援本当にありがとうございました。
 もう少し、頑張らせてもらえると嬉しいです。お願いします。

 雑記:2012/07/22
 くくく萌侍は自ら次の世界へと舞台を移した!
 コミックマスターの頂点に立つのは、私に他ならないということだ!
 恐れよ!
 奉れ!
 平伏せよ!

 世界は二つに分けられるべきである。
 攻める者と。
 受ける者だ……!

 雑記:2012/07/22
 って思った人手ぇ上げて。

栞「…………」

 怒らないからあーげーて。

栞「…………はい」

 雑記:2012/06/17
●栞の生と死の境界線
 五十体の敵の攻撃が三人に集中するのは、ある意味で壮観だった。
「うん、カヤちゃんはとってもいつも通りですね!」
「もちろん、追撃があれば何でもできるからね!」
 無数の敵に殴られながら突っ込む背中に、とりあえず栞はギンギンカイザーXを投げ続けた。
 もちろん、その隣を突破していく仲間にも。
 けれど、明らかに多勢に無勢。
 凌駕を重ねていたカヤと仲間が一度に倒され、栞の前に敵が殺到する。

 雑記:2012/06/17
 二人の体が踏み荒らされる前に、何とか前に飛び出すことには成功した。
 倒れそうになるたびに意識が呼び戻され、クリアになる。Gペンの切っ先はかすりもしなかったけれど、敵の攻撃も何となく軌道が分かる。
 実力があるから、強いのではない。
 きっと、守っているから、強いのだ。
(「世界結界がなくなったら、こうして背中を護り合う仲間が一気に増えますね……」)

 雑記:2012/06/17
 敵だってきっと増えるだろうけど、今まで守られるだけだった人が背中を支え合う。
 それは、結構いいんじゃないかと栞が思った瞬間。
 後ろから輪入道にぶちのめされて勢いよく倒れ伏す。
 ちゃんと二人に攻撃が来ないように突っ伏せたのが今日のしおりんウルトラC! とか考える謎の余裕があった。
 でも思いっきり重傷食らったので、結局カヤに拠点まで連れて行ってもらった栞だった。

 雑記:2012/06/17
●こたんの生と死の境界線
 戦場一杯の敵に仲間は五人。
「つまり四十人は足止めできるってことだよな!」
「おー! おら達すごいな!」
 さらりと言い放つジョウイに、こたんはにっこりと頷いた。
 ここで止めただけ、仲間達の闘いが楽になる。
 どこに放っても当たる攻撃は、快感ですらあった。
 ジョウイが何度となく凌駕を繰り返して起き上がるたび、「大丈夫か、こたん!」と言ってくれるのが心配だけど、何だか安心していた。

 雑記:2012/06/17
 けれど闇獣の一撃に、ついにジョウイの体が揺らぎ−−倒れる。
「ジョウイさん……!」
 急いで前に飛び出せば、敵の攻撃が次々に襲い掛かってくる。
 −−こんなすごい攻撃ん中で、なんでこちらを心配できたんだべか−−?
 その答えは、すぐにわかった。
 倒れ伏すジョウイに向かった武器を体で受け止め、石と化していく意識の中で。
「護るって、楽しいな!」

 ちなみに石化こたんは結局ジョウイさんが運んでくれました。

 雑記:2012/06/17
●勇史の生と死の境界線
「……連絡が入らないって、辛いもんだな」
 遥か、という言葉すら生温い、隔たった異空間にて行われる戦いに、連絡も付かなければ思いを馳せる事すらも出来ない。
 かろうじて戦いに身を置いたと言えるのは、あの1月15日、能力者の皆に護ってもらったあの時だけだ。
「−−大丈夫」
 隣でそう呟いた同僚は、手に取った携帯電話を操作もせず、虚空を見つめている。
 −−護られている立場は、幸せで、心配。

 雑記:2012/06/17
 もしも世界結界がなくなれば、己も己の身を護り、皆を護るために戦えるのか。
 確かに今、自分達は運命を見る事でいくつもの命を救っている。
 けれどそれは、能力者達を死地に送っているということだ。
 世界結界ゆえに救う事の出来た見知らぬ者達の命と、世界結界がなくなって自分が自分の手で掬えるかもしれない仲間の命と。

 雑記:2012/06/17
 自分で選ぶ事などできないと思った。
 けれど、それを能力者達はいつでも行っているのだ。
 自分の、仲間の、見知らぬ人々の運命を、決める責務を負って、それでも笑顔で戦いに行くのだ。
「……いつも選択ばかり押しつけて、すまねぇな」
 けれど、今本当に決めてほしいことは一つだけ。
「どうか、帰って来てくれ……!」
 無事に帰ってくると、心に決めて欲しいだけ。

 雑記:2012/06/17
●栞の生と死の境界線
 偶然会ったカヤに、気づいたらカイザー投げまくっていた。
 背中は任せたとすら言わず突っ込んでいく後輩に、敵が強くなっても戦い方変えないんだろうなぁ、と感心と心配が胸に湧く。
 とりあえず深呼吸して色々覚悟完了しておいた。
「次、どっち行きましょうか?」
 こっちに人が足りなそうかな、と指さした栞の隣で、「あー……」とカヤが頬を掻く。
「ちょっと、あっちはきつい、かなぁ……」
「……ああ」

 雑記:2012/06/17
 少し考えて、思い当たった。
 生粋の処刑人であるカヤが人狼の幻影を相手にすれば、戦争で失った友人の姿を再び斃さなければならないかもしれない。
 それにすぐ思い至らなかったことを、栞は恥ずかしく思った。
「それじゃ、こっちにしますか!」
「大いなる災いか、悪だよね! よし、追撃あるのみ!」
 すぐさま走り出す少女と肩を並べ、走りながら栞は考える。
 −−私は、今までの戦いで何を得てきたのでしょうか−−。

 雑記:2012/06/17
●こたんの生と死の境界線
「ジョウイさんゴーストタウンぶりだよー!」
「おう、こたん! 元気だったか?」
 ぱしん、と戦い前のハイタッチ。
 鬼の手の前で合流して、一緒に90億の詠唱銀が作った道を駆け抜ける。
「負けられねぇなぁ……いっこ間違えたら戻って来れなくなっちまうべな」
 少しだけ、胸の奥がざわりとした。
 怖いなんて、今まであまり思った事もなかったけれど。

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