ラブラブブレイカー!


<オープニング>


「あの日別れて三年の月日が経ったか…… その拳はいかほどに重くなった?」
 日焼けした青年は問われると腰を落とし拳を真っ直ぐに先輩に向けて構える。
「お受けください先輩。帰国して一番に貴方に受けて欲しかった」
 真剣な眼差しに先輩と呼ばれたがっちりとした大男は大地を踏み締め息を吐く。
「来いっ!!」
「行きます!」
 唸りを上げる拳を迎え撃つのもまた拳。
 二つの拳は空気を震わせ肉と骨のきしむ音をその丘に残す。
「強くなったな……」
「先輩…… 先輩っ!! お会いしたかった!!」
 固く結んだ拳を解き、日焼けした男は先輩の拳に両の手を重ねて膝を折る。
「ばかっ。泣く奴があるか。それに離れていても我らの心は一つだといっただろう? それにこれからはまた二人一緒だ」
 先輩は微笑んで屑折れた男を抱きしめる。と同時に夕闇に包まれた丘に人ならざるものの声が響く。
『不潔!! 不潔よぉぉぉぉおおぉぉ!!』
 髪を振り乱し出刃包丁を持った地縛霊を見つけ二人の男は立ち上がる。
「魑魅魍魎の類かっ!?」
「むしろそれを真似た変質者かと…… 関わらないほうがよさそうです」
「とはいえ、丘を下りる階段は奴の後ろ。一発殴って走りぬければ逃げられるか?」
「では、我らの…… (愛の)コンビネーションで!」
 『愛の』で顔を赤らめ小声になる後輩に先輩はにやりと笑い頷くと二人は走り出す。
「「くらえ愛のだぶるぱんち!!」」
 だがいかなる愛のコンビネーションであろうとも地縛霊には通じるはずもない。
 その日、二人の命の灯火は消える事となったのだった。

「とある丘に自殺した女の地縛霊が出る」
 王子・団十郎(高校生運命予報士)は何かを諦めた表情で口を開いた。
「現場はほとんど人がくる事の無い町外れの丘。一応登るための階段があるが、それ以外にはベンチも無い殺風景な場所だ」
 地図を配り現場の説明を締めくくって、団十郎は地縛霊の能力について話し始める。
 ごく当然なその流れ。
 であるにもかかわらず集まった能力者達は何故か微妙な違和感を覚える。
「女の地縛霊は髪を針のごとく飛ばしてくる。冷静に判断し器用に狙ってくるので注意が必要だろう。冷静な判断が出来ないようにすれば避け易くなるとは思うんだがな」
 団十郎は一息つくためか紙パックのいちごミルクをすする。
 どうやら他の運命予報士が間違って買ったものを貰ったらしい。
「それと地縛霊はすでに二人の男を殺している。彼らはそのまま地縛霊となり、彼女の出現に合わせて仲間を増やそうと襲ってくる。武器などは持っていないが生前格闘技をやっていたらしく戦う事に慣れている面はあるようだ。女地縛霊に比べれば雑魚だが油断はしないようにな」
 場所と敵の戦力について説明されたところで能力者が一つの事実に気付く。
 地縛霊には傾向や性格のようなものがある場合が多い。
 好んで襲う人間の共通点や出現の条件などがそれであるが今回はそれについての情報がまだ提供されていないのだ。
 その点は不明なのですか?
 尋ねられた団十郎は天を仰ぎ見る。
 屋上からは晴れた空が良く見えたが団十郎の顔は苦虫を噛み潰したようである。
「うむ、地縛霊の出現については確かに一定の条件がある。この地縛霊はダイエットの為に通っていた格闘道場で片思いをしたらしいのだが、相手が男性と付き合い始めたため絶望したようだ」
 またそういう地縛霊をキャッチしたのか団十郎……。
 とある能力者がそう思ったとか思わなかったとか。
 だが静まり返った能力者達の反応は予想済みだったのか団十郎はそのまま続ける。
「なのでこの地縛霊は仲の良い男性、特にスポーツマンや格闘家の男性同士を激しく嫌悪している。そういった人間が現場の丘で仲良くしていればでてくるだろう。存分にイチャイチャして見せ付けてやってくれ」
 ちょっとだけ自棄になっているような気がする団十郎の言葉に能力者達は溜息をつくしかない。

「どのようなゴーストであれゴーストはゴーストだ。しっかりと事件を解決してきてくれ」
 その背中を押して団十郎は能力者達を見送るのだった。

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参加者
風見・玲樹(痛快ぼっちゃま・b00256)
湊川・京(強さを求める刃・b00785)
氷山・悠治(自由人・b00951)
古林・八咫(黒穹を抱くファイアフォックス・b01294)
藤・風夏(闇和ノ道化師・b10453)
讖在・瑠璃(修理屋・b11826)
立湧・治秋(高校生魔剣士・b14010)
小鳥遊・影斗(深淵に閃く剣・b15718)



<リプレイ>

●世の中は大丈夫?
 そこは冬の景色と相まってか本当に殺風景だった。
「…しかし、妹が参加したリビングデッド事件といい今回といい、最近妙な方に歪んでいる輩が多い気が……」
 その丘の頂上へと続く階段を上がりながら、スポーツウェア姿の立湧・治秋(高校生魔剣士・b14010)は冬の空に呟く。
「僕も前にも男カップルに恨みを持つ霊と戦ったよ。もしかしてこういう幽霊って珍しくないのかもね」
 鼻歌交じりで階段を登るのは薔薇の香水と赤い柔道着に包まれた風見・玲樹(痛快ぼっちゃま・b00256)だ。
「ほほう。興味深い話じゃのぅ。しかし、そういう事を聞くとますます男装したかったのぅ」
「まあまあ。待機は待機で色々楽しめそうだよ」
 男達の会話を聞いて藤・風夏(闇和ノ道化師・b10453)と讖在・瑠璃(修理屋・b11826)はどこか楽しげに話す。
 もちろんそれには理由がある。今回の作戦は一部の資質ある女性陣にとっては目の保養だったり、心潤すネタだったりするのだ。
「「うふふ」」
 笑いあう二人を眺め古林・八咫(黒穹を抱くファイアフォックス・b01294)が天を仰ぐ。
「男同士でか。はぁ、気乗りしないぜ……」
 だがそれでもやらねばらない。それがゴースト事件を解決する手段であるならば能力者達は男同士でいちゃいちゃする事も厭わない。
 世間体すらかなぐり捨てて戦う彼らはまさに真のヒーローなのであった。

●それぞれの愛
 女地縛霊はスポーツマンや格闘家の男同士が仲良くしてるとやってくる。
 情報を元に能力者達はペアを作り丘の各所で仲良しを演じる作戦を立てていた。

「やらなければならないことはわかっている…… わかっているが…」
 階段をはずれ丘の中腹に到達した小鳥遊・影斗(深淵に閃く剣・b15718)は釈然としない表情で呟く。
 人々をゴーストから守るために無茶をする事も多い影斗だが、こういう方向性での無茶はまったく勝手が違う。
(「まあ、誘き寄せの方法に関しては類似事件経験者の風見に一任でなんかなるだろう」)
 そう結論付ける影斗に経験者玲樹はすたすたとやってくるとにっこり微笑む。どうやらすでに演技は始まっているらしい。
「ここは素晴らしい景色だね。あの街の明かりも、夜空の星のまたたきも、あの月の光でさえも、全ては僕達の愛を祝福する為に輝いているんだよ」
「いや、まだ明るいし」
 思わず素で返す影斗。瑠璃の提案で暗くなる前に現場に来ているのである。
 もっとも玲樹はそんな事では怯まない。胸元に飾られた薔薇を手に取り影との胸元に飾りつける。
「ここには何も邪魔する物はないよ。世界は僕達の為だけに存在する」
 実際には頂上の直前の階段に並んで座る風夏と瑠璃からは丸見えなので影斗は居心地が悪い。ちらりと見上げてみると予想通りしっかりと見学されているのが見て取れた。
 一瞬そちらに気がとられてた間にふっと薔薇の香りが近づく。
 胸の薔薇はくしゃりと潰れ人の温かみが影斗を包む。
「愛してる。命を捨ててでもこの気持ちは貫くからね」
 耳元で囁く熱っぽい声に影斗は背筋がぞくぞくするのだった。

 不幸真っ只中の影斗とは逆にたった一人今回の作戦で油断すると口元がにやけそうな男が一人。
 その名は氷山・悠治(自由人・b00951)。
 いちゃつく相手が男装の湊川・京(強さを求める刃・b00785)。中性的でともすれば男性にも見えるがれっきとした女性である。
 が、それはそれで微妙に苦労する事もある。
「いやはや。それに、しても、今日は良い天気デスナァ…」
 お互いにスポーツウェアに身を包み並んでトレーニング(といっても特に考えていなかったためラジオ体操なのだが)をしながら微妙な話を振る悠治。
 どうやら女子に免疫がないわけではないが、女子といちゃつくのは免疫がないのかもしれない。
「そ、そうだな。まぁ、何だ。お前とトレーニングできて嬉しいな……」
 一方の京も口調は普段通りだがどこか動きがぎこちない。男のふりをしたところで中身は女性。しかも現在のシチュエーションは男慣れしていない京では自然に振舞うのは難しい。
 だがその戸惑いがまた可愛く思えていつの間にか、物理的に引き寄せられている悠治。
(「やっぱり男装してても野郎とは匂いが違うんだよなぁー」)
 風に香る京の髪の匂いにすんすんと鼻も動こうというものだ。かなり近くで。
「……。ちょ、ち、近い。す、すまないが、は、離れてくれるか?」
 さすがにわかりやすいくらいに照れて逃げる京と慌てて謝る悠治。
「ほとんどセクハラの域じゃのぅ」
 階段からひょっこり頭をだして様子を覗う風夏はさらりと辛辣な感想を述べるが隣の瑠璃もうんうんと同意している。というかいつの間にかカメラを構えている。
「写すのかぇ?」
「うん、写すんだよ」
「フラッシュは焚かないほうが気づかれにくいのじゃ」
「おけーおけーばっちり了解だよ」
 演技の必要のない二人はとっても息が合っていた。

 瑠璃のカメラに気づいたのは悠治達より階段の近くで演技を行う八咫だった。
 研ぎ澄まされた感覚がカメラの存在を感知すると八咫は階段に背中を向けて演技を続ける。
(「ふ、顔さえ写らなければなんとでもなるぜ」)
 もっとも八咫と向き合う治秋は自動的に顔を階段側に向けることになるのだが。
「ふー。今日も走ったぜ」
 汗を拭う八咫にスポーツドリンクを飲んでいた治秋がそれを差し出す。
「八咫も飲みな。…水分補給はしっかりしないとだめだ」
「ああ、俺達二人のゴールはまだまだ先。いつか結ばれるその日まで愛の二人三脚はどちらが欠けてもだめだからな!」
 白い歯でにこりと笑う八咫は歯磨きのCMの如き胡散臭い笑顔である。ああ、俺キモイという内心が溢れ出た素敵笑顔だ。
 キョロキョロ……
「まだ出てこないみたいだね」
「うむ。一番熱い感じなのはあちらじゃが場所が悪そうじゃしのぅ」
 風夏の指差す先では玲樹が影斗に覆いかぶさって何事か語りかけている。 うん、確かに熱そうだがそろそろカメラを向けていいか瑠璃が悩み始めてるぞ。
「ま、それはそれとして」
「もっとGOなのじゃ」
 瑠璃と風夏が丘の上の二組にヒートアップを要求すると悠治と京は互いに顔を見合わせて逡巡する。
「…任務のためだ」
 ならば自分達がやるしかない。治秋は覚悟を決めると八咫に身体を預け腕を回して抱きしめる。
「八咫俺も好きだよ。いつか二人で幸せになろうな」
 渾身の演技は哀愁を含んだなかなかのものだったが相手役の八咫はどこか余裕がなく「あぁ」と頷くので精一杯だ。
『ふふふけつよぉぉぉぉぉ!!!!』
 その瞬間金切り声と共に八咫の真横に出現した地縛霊は女性にしては少々たくましい腕で八咫を薙ぎ払う。
「ぐはぁっ」
 体を掴まれる行為が苦手だったために一瞬気がそれていた八咫はその一撃で吹き飛ばされ地面を転がる。幸いイグニッションカードは強制起動し致命傷には至らなかったが体中がずきずきと痛む。
「ちくしょう。不意打ちとはきたねぇじゃんか!」
 援護に入ろうとイグニッションして詠唱銃Freiheitを構えた悠治の眼前に大男が立ちはだかる。
「そういえば男もいるんだったな」
 京は斬馬刀浮雲をひゅんひゅんと頭上でまわすと大男を睨みつける。
「ターゲットのおでましかえ? 容赦しないからのぅ」
 一方階段を駆け上がろうとした風夏には、最後の一段に足をかけた青年が日に焼けた褐色の拳を向ける。
「風見、小鳥遊ー!! 出てきたよー!!」
 下に向かって叫ぶ瑠璃の声に中腹の二人は身を起こすと走り出した。

●戦いは丘の上で
 悠治の行動には迷いがない。目前の大男地縛霊に対して即座に引き金を引く。
『ぬぅぅ!』
 銃口から糸を引いた炎は大男の肩で爆ぜ見る見る間にその腕を燃やし始める。
「覚悟はできているか?」
 静かな問いかけとは裏腹な猛烈な勢いで振り下ろされる闇纏いし刃が先ほどと逆の肩に叩き込まれる。
「浅いか」
『浅いわ!』
 大男は両手で刃を挟み込み丸太のような足で蹴りを放つがそれを蹴り返して京は距離を取り直す。
「力勝負はよろしくないんじゃないの?」
「そうかもな。俺が仕掛ける。隙を突いて撃ち抜いてやれ。……愛しい悠治」
 多少とって付けた感を漂わせながらもなんとか仲良しを演出する京に悠治はにっこり笑っていた。ごくごく自然に。

「風蝶刀よ、風を吹かせ、蝶のように舞うのじゃ!」
 二対の円が突如直線となって褐色青年地縛霊に襲い掛かる。メイド服の風夏が二対の日本刀を閃かせると血飛沫が舞い空中に消えていく。
『俺に血を流させるとは貴様なかなかっ!』
 それでも皮一枚でそれを潜り抜けた褐色青年は喜びに目を輝かせさらに一歩踏み込むとまっすぐに拳を滑らす。
 シュッと首筋に焼けるような痛みを感じるが風夏も相手の拳をぎりぎりで避けると一歩も引かない。
「ここで後ろに下がっては瑠璃先輩達のじゃまになるからのぅ」
「藤ってばいじらしいよねほんと。それにしても男地縛霊なんで別々に出現なのよ! もっといちゃいちゃしてなきゃ面白くないじゃない!」
 不条理な台詞を吐きながら敵の距離を測り褐色青年と女を範囲に収めて瑠璃は鎖剣の一薙ぎで銃弾の雨を発射する。

 飛来した銃弾をかわして女は再び獲物に向き直る。
「…俺がいる限りこれ以上八咫には指、いや髪一本触れさせん」
 吹き飛ばされた八咫を庇うように立つ治秋の言葉に女の瞳が細められる。すでにそれは演技ではなく仲間の命を守る覚悟によるもの。
 だが妄執に囚われた女にそれを理解する術は無い。
『男なんてーーーー!』
 絶叫を上げるとざわざわと髪が揺らめき針のように発射される。だがその動きは激情からか派手で無駄が多い。
 軌道は読める。だがここでかわすわけにはいかない。
 細く鋭い針が何本もその体に突き刺さる痛みに治秋は歯を食いしばる。
「お前に手間取ってる暇はないんだ……」
 仲間の危機に奥歯を噛み締めると京が浮雲を構えて突撃する。
『ぬうんっ!』
 応じる大男の拳がその先端とぶつかり合い拮抗した二人の力が互いを縫い付けたようにその場に止める。
 いやぐらりと揺れたのは大男だ。一瞬の隙に悠治の魔弾がその額を撃ち抜いている。
『ぬぁぁぁ!!』
 絶叫と共に霧散する大男に褐色青年が思わず振り向く。
 地縛霊となってもどこかに残っていた敬愛がそうさせたのかもしれない。
 だがその隙は能力者にとって十分なものだ。
「闇の裁きをうけるのじゃ」
 踊る二対の刃は黒を纏ってその地縛霊を斬り刻む。
「今のうちに八咫先輩達を頼むのじゃ!!」
 瑠璃に続いて遅れてきた玲樹、影斗が風夏の横を駆け抜けていく。
 だが、すでに女も次の攻撃を放つ直前なのが誰の目にも明らかだった。風夏も、京も、悠治も何とかすべく大地を蹴る。
『お前達もじごくぅにおちぃろーーーー!』
 同時にざわざわとうねっていた髪が治秋に向かって今一度発射される。
「馬鹿。ちゃんと避けろよ…… 愛し合う演技は誘い出すまででいいんだぜ」
 手に出現させた治療符を押し付けながらいつの間にか立ち上がっていた八咫が治秋を突き飛ばす。
 だがそこまでが精一杯だった八咫は飛来する髪を避ける事ができずに直撃を受けて膝を付く。
 とはいえ女の抵抗もここまでだった。瑠璃達に続いて京達、計六人の能力者に波状攻撃を受けてはかすり傷を与える程度の事しか出来ない。
 数分後には詠唱兵器の錆となって霧散する。

「終わったのか? 八咫は?」
 治秋は朦朧とする意識で自分を抱え起こす瑠璃に尋ねる。
「一応無事。立湧と同じくぼろぼろだけどね」
「…そうか。後で謝らないとな。演技とはいえ急に抱きついたのがまずかったんだろう」
 それだけ言うと治秋はそのまま意識を失う。
「ハグくらいならどうって事無いと思うけど、まあ八咫さんも気を失ってるし、聞かないとわからないよね」
「誰もが自分と同じだと思うのはやめるんだな」
 ぽかりと押し倒された男が押し倒した男を殴る。
「あー、おまえらかなりいってそうだもんなぁ。後で写真見せてくれよな瑠璃」
 その様子にくくくと悠治が笑う。
「とにかく二人を連れて早く戻った方がよさそうだ」
 京が言いながら八咫を抱え起こそうとするその様子に、軽口を叩いてる場合ではないと悠治達も手を貸し始める。
 怪我人を出しながらも依頼はここに完了したのだった。


マスター:九部明 紹介ページ
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知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:8人
作成日:2007/01/18
得票数:楽しい6  笑える14  泣ける1 
冒険結果:成功!
重傷者:古林・八咫(黒穹を抱くファイアフォックス・b01294)  立湧・治秋(高校生魔剣士・b14010) 
死亡者:なし
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