ガチンコ! 大食いバトル!


<オープニング>


 とある高校の部室。
 扉には「柔道部」と書かれてあるが、中はテーブルとパイプ椅子、扉が開いたままのロッカーがあるだけという、殺風景な場所だった。
 廃部となり、現在は使われていない部室のようだ。
 ここへ、体格のいい三人のにーちゃん達があつまっていた。
「今日こそ、決着をつけるぜ」
「望むところだ」
「おうよ」
 テーブルには……山のように積まれたハンバーガー。
 手元には水。
 もしかして……これだけ大量のハンバーガーを食べきるというのか。
 どうやら、大食いで三人は勝負するらしい。
「ルールは百個のハンバーガーを三人で食べ、全部なくなるまで、より多く食べた者が勝者だ、ウィナーだぜ」
「フードバトルは、場のペースを支配した者が最後に勝つのだ」
「そんなことやり、はやく食おうぜ」
 大食いに自信のある三人の、プライドを賭けた戦いが始まろうとしていた。
 レディ……。
 ゴー!
 合図と共に、三人は一斉にハンバーガーに手を伸ばした。
 必死にハンバーガーに喰らいつくにーちゃん。
 あくまでペースを守りながら食べるにーちゃん。
 ひたすら、おいしそうに食べるにーちゃん。
 白熱した大食いバトルが行なわれているが……そこへ、乱入者が現れた。
「そんなに大食いをしたいのなら……」
「な、なんだ!」
 柔道着を着た、三人よりも、さらに図体の存在だった。
 その存在は、もちろん、人ではない。
 それからというもの、大食いバトルを行なった三人の姿は、どこかに消えた。

「あっ、ごめんなさい……」
 教室に集まった能力者達。
 今回のゴースト事件を担当する運命予報士、栗栖・優樹(小学生運命予報士・bn0182)は、そこでハンバーガーを食べていた。
「ぼく、ぜんぶたべきれないです……」
 ビッグサイズのハンバーガーに挑戦していたようだが、彼には難しかったようだ。
 さて、ウェットティッシュで口を拭くと、優樹は事件について説明を始める。
「え、えっと……このがっこうに、たべものをいっぱいたべようとすると、ゴーストが出るばしょがあるんです……」
 彼が用意した地図にあったのは、ごく普通の高校であった。
 この高校の部室、かつて柔道部が存在したころに使われていた場所に、地縛霊が出現するという。
 すでに柔道部は廃部となり、部室は使われてはいないが、ここで大食いをしようとすると、地縛霊が作り出した特殊空間に捕らえられてしまうという。
 すでに三人が捕まっており、彼らは延々と地縛霊に大食いをさせられ続けている。
 このままでは、三人の命にかかわるので、能力者達もここで大食いに挑戦し、特殊空間に入って彼らを助け出してほしい。
「え、えっと……とくしゅくうかんは、こんなかんじです……」
 優樹は黒板に、特殊空間の状況を描いた。
 場所は二十メートル四方の空間で、障害となるようなものはない。
 奥にテーブルがあり、そこに大量の食べ物がある。
 捕らわれた三人がここで強制的に大食いをさせられており、その周囲に三体の地縛霊がいて、見張っているという格好だ。
 地縛霊は柔道着を着ており、非常に重量級。
 もちろん、柔道に精通しており、投げ技・絞め技で能力者達を苦しめるだろう。
 掴まっている三人を無事に救出するのが、今回の依頼である。

「それでは、よろしくおねがいします……」
 優樹は能力者達に頭を下げた。

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参加者
風見・莱花(高雅なる姫君・b00523)
海藤・有人(唄う満腹鯨・b02961)
黒鋼・輝刃(牙鳴散らす・b09479)
南雲・茜(殴り系バニーガール・b19200)
綾辻・李鳥(彷徨う灯・b30838)
近藤・圭太郎(ちょーしこいてギョクサイ・b38629)
琴吹・紗枝(お気楽極楽トラブルメーカー・b49528)
妙円園・理在(風色ノ楔・b52474)
斎樹・迩乃(白き閃風・b53515)
乃々木・栗花落(天衣無縫・b56122)



<リプレイ>

 今の時期、どこの高校も学期末で慌しいことだろう。
 無論、能力者達も期末テストという大イベント中、こうしてゴースト退治のために時間を割き、いろいろ大変だったわけだが……。
 さて、その隙をうかがって高校へ侵入した能力者達は、例の部室に向かった。
 その部室は、かつて柔道部が使用していた場所。
 現在は使用されておらず、殺風景な場所だった。
「これだけあったら、圧巻ね。見てるだけで、おなかがいっぱいになっちゃうわ」
 風見・莱花(高雅なる姫君・b00523)はテーブルに積まれた大量のハンバーガーに、胸焼けがしそうという表情だった。
 この部室に、地縛霊が存在するという。
 地縛霊は特殊空間を持っており、そこに入るには……大食いバトルをしなければならないのだ。
「店で買ってきたのだけじゃ飽きるから、あたしが特製バーガー作ってきたんだぴょん」
 南雲・茜(殴り系バニーガール・b19200)が、さらにメニューを追加した。
 お手製ハンバーガーに、オリジナルのポテトサラダ。
 しかも、大容量。
 だが、大半の能力者は動じない。
「改めて見ると、すごい量だねー」
「わたしの背より高いかも〜」
 綾辻・李鳥(彷徨う灯・b30838)と乃々木・栗花落(天衣無縫・b56122)が、その半端じゃない量のハンバーガーを見る。
「がんばって食べよ〜」「大食い大会みんなでガンバろ〜」と二人が拳を天井へ向けるが……目的はそれではなく、大食いバトルは地縛霊退治への険しい道なのだ。
 コホンと咳をすると「「がんばって地縛霊たおそ〜」」と訂正する李鳥と栗花落であった。
「地縛霊退治のためだし、仕方ないんだよね」
 食事制限を受けてるらしい海藤・有人(唄う満腹鯨・b02961)だが、今回は地縛霊に捕まった生徒を助けるためである。きっと、大丈夫だろう。
「脂っぽいし、あんまし美味しくないんだけどね」とか言ってる割には、どこか嬉しそうだし、さらに生徒用と自分用のハンバーガーを用意している。
「おおっぐい、おおぐい〜♪」
「食っべ放題♪ 食っべ放題♪」
 有人が口ずさむと、琴吹・紗枝(お気楽極楽トラブルメーカー・b49528)もつられて心の中で思ってることが口に出た。
 食べ放題。
 魅惑的な言葉だ。
 普段、好きなだけ食べることができるという機会もあまりないし、ここぞとばかりに張り切る紗枝である。もちろん、目的は……忘れていない、だろう。
「準備はいいかい? おいらはいつでもいけるぞ」
 黒鋼・輝刃(牙鳴散らす・b09479)は、ハンバーガーの山の前で「スタンバイOK」といった表情で待機し、合図があれば、すぐに手を伸ばせるという状態だった。
「僕も大丈夫です」
 近藤・圭太郎(ちょーしこいてギョクサイ・b38629)も水の入ったペットボトルをテーブルに置き、戦いに対する意気込みを見せていた。
「念のため、イグニッションしておきましょうか」
 イグニッションも済ませ、準備は万全。
 大食いバトルも、ゴーストとのバトルも、いつでもかかってこい! という熱気が、荒涼とした部室を覆った。
「食べる量なら、見た目こんなんだけど負ける気ねぇーよ」
「うふふ、負けないのよ……」
 妙円園・理在(風色ノ楔・b52474)と斎樹・迩乃(白き閃風・b53515)も、顔へ大食いに対する自信を表している。おのおの、水やお茶を手に、今や遅しと、その時を待っていた。
「そろそろ、始めたほうがいいかしらね」
 その参加者から発せられるオーラを察して、ここは先輩である者が仕切るべきだろうと、莱花がスタートの合図を執る。
 すると、一斉に皆の目の色が変わった。

 ――Ready……。

 視線が、ハンバーガーに集まる。
 空気が張り詰めてきた。

 ――Go!

 莱花の合図と共に、壮絶なフードバトルが展開された。
 一斉にテーブルの上にあるハンバーガーへ手を伸ばし、口に運ぶ。
「みんなすごいねー。それじゃ、ボクも……いただきまーす♪」
 李鳥は、勢いよく食べ始める皆の様子を見つつ、自分もハンバーガーに手を出した。
「ん、おいしーねー♪」
 食べ物は、やはりおいしく、楽しくいただくべきと李鳥は、幸せそうな表情でハンバーガーを口にする。そうしてる間に輝刃は、早くも一個目を完食。二個目に突入した。
「おむすびのが好きだけど、コレはコレでうまいんだぞ」
 ハンバーガーは食べやすいからどんどんいくぞー……と、二口でハンバーガーを食べきる。
「輝刃お兄ちゃん、すごいね〜」
 栗花落が、茜の作ってきた「超ハイメガチキンバーガー」をほおばりながら、その様子を見ていると……。
「んぐっ!」
 み、水っ……案の定、喉に詰まらせた。
 喉に手を当てて苦しむ輝刃に、圭太郎は無言でペットボトルの水を差し出す。
 静かに、黙々とハンバーガーを食し、仲間にも水を分け与える……。
 紳士らしき振る舞いに、仲間は感心するのであった。
「そんなに慌てて食べると、喉に詰まるよー」
 紗枝はお茶を飲み、喉をすっきりさせると、次のハンバーガーへ取り掛かる。
 ハンバーガーやホットドッグは、パンが唾液を吸い取り、喉に詰まりやすい。
 しっかり水分を取り、そして、ちゃんと噛み砕いて、胃の負担を軽減することも、大食いのテクニックである。
「もうお腹一杯。限界ですわ」
 最初の脱落者は莱花。
 上品に食していた彼女だが、手と口を止め、仲間を見守る方へ回る。
 他の仲間は、まだ大丈夫だといった感じでバトルを続行中。
「これくらいのなら、まだ全然余裕だね」
 有人のペースは衰えない。
 食べきるより、開封する時間のほうが長いのでは? と、いった感じだった。
 半分まで食べると、一気に口に詰め込み、もぐもぐ口を動かしつつ、次のハンバーガーの袋を開ける有人。
「まだまだいけるんだぴょん」
 茜の前にあったハンバーガーも、見る見るうちに消えていく。
 せっかく用意した大量のハンバーガー。
 当然、全部食べきるつもりだ。
「とってもおいしいね。これなら、何個でも食べれるのよ」
 迩乃も、驚くべき量のハンバーガーを完食していた。
 速度は普通で、おいしそうに食べているものの、まったくペースが落ちない。
 パンとハンバーグを合わせるなんて、昔の人はうまいこと思いつくものね……バンズに挟まれたパティを見ると、再び迩乃は食べるために口を動かす。
 理在も揺るぎ無いペースで、淡々とハンバーガーを平らげていた。
 すでに、ハンバーガーの山は崩壊といった状況だった。
 この繊細な体の、どこに大量のハンバーガーを納めることができるのだろう?
 そう思わずにはいられないが、実際「痩せの大食い」という言葉があるように、体の大きさと食べる量は必ずしも比例しないようだ。
 熱いバトルが繰り広げられる部室。
 能力者達は、口を動かしつつも、異変を感じ取っていた。

 気がつくと、そこは柔道場といった感じの場所だった。
 ここは、地縛霊が作り出した特殊空間なのだろう。
 辺りを見渡す能力者の耳に、奥の方から声が聞こえてきた。
 三人のにーちゃん達が、泣きながらハンバーガーを食べている。
 いや、無理やり食べさせられている、といった格好か。
 その周りには……柔道着を着た姿の地縛霊が三体。
「大食いしてる人を引き込んで、さらに大食いさせるなんて……」
 うらや……コホン。
 栗花落は咳でごまかすと、地縛霊の注意を引きつけようと、チェーンソー剣を振り上げた。
「そんな、ひどいことをするのかなっ!」
「ずっと、そんなことさせられたら、大変だしなぁ」
 有人も、栗花落の訂正前の言葉が脳裏に浮かんだが、地縛霊の気を引くためにハンバーガーを食べながら近づいた。
「えっと、ちょっと聞きたいんだけど、何で食べさせてばっかで自分らで食べないの?」
 余っているハンバーガーを差し出しつつ質問するが、地縛霊は無言だった。
 その、憎悪を感じる視線が、能力者達に向けられる。
「何があってこんなことになったのかはわからないけど、これ以上、犠牲者を増やすことはできないわ」
 その視線を射返す莱花。
 地縛霊は重量級といった感じで、非常に大きな体格をしていた。
 どうやって、その体格を得たのか……生前に何があったのか気になりつつも、莱花は能力を発動させ、地縛霊を妨害しようと試みる。
「こっちはおいら達が抑えるから、三人はそっちで頼むんだぞ!」
 邪魔するものは排除とばかりに動き出す地縛霊に、輝刃が飛び掛った。
「お願いします」
 言葉も短く、圭太郎は地縛霊の死角から、捕まっていたにーちゃん達の方へ走った。
 李鳥と理在も続き、その間、他の能力者達が地縛霊を引きつける。
「ずっと大食いさせられて大変だったと思うけど、大会はこれで終了だよー」
 李鳥がにーちゃんの手を引っ張り、戦火の届かない柔道場の奥の方へと下がらせた。
「今はここにいてくれよ? ぜってぇ無事に助けてやるから!」
 よほど苦しかったのか、怖かったのか……声をあげて泣くにーちゃん達をなだめる理在。
 端の方まで彼らを移動させ、安全圏であることを確認した理在と李鳥は、頭上に魔法陣を展開し、魔弾の力を高めた。圭太郎もギンギンパワーZを飲み干し、戦列に加わる。
 そうしてる間にも、地縛霊と仲間達の戦いは、激しさを増してきた。
 莱花は地縛霊の力を封じようと魔の霧を発生させたが、効果はなく、呪詛による攻撃へと切り替えた。地縛霊は柔道家らしく、輝刃を掴み、投げ飛ばそうとする……が、背負い投げをすり抜けた輝刃は、震脚動作から衝撃を放った。
 踏み込んだ足から発せられる力強い音が柔道場へ響き渡る……しかし、相手は重量級。その気によって身を撃つことはできても、吹き飛ばすには至らない。
「さすがはヘビー級だぴょん。ヘビーにはヘビーで対抗なのだうさー!」
 茜はホームランバットを振りかぶると、それを思いっきり地縛霊へ叩きつけた。
 強烈な一撃で、その体に食い込んだバットの痕がくっきりと残る。
 迩乃も地縛霊へ、天然の鎧を打ち抜くべく、獣爪に気迫を込めて突きを放った。
「どーやったら、そんな体になるのよ」
 強烈な一撃が、地縛霊の大きな体に飲み込まれていく。
 その体格は、このメンバーの中でも特に巨体である有人をも超える。
 有人は地縛霊を凍りつかそうと近づいたが、軽く捌かれると、大外刈から崩れ袈裟固めで押さえこまれた。もたれかかるように地縛霊に固められ、体力を奪われていく。
 肝心な戦術についてあまり考えなかったツケが、重く圧し掛かってくる。体が圧迫され、有人の意識が遠くなった。

 さすがに重量級が三体もいたら苦しいと、能力者達は一体に対して集中攻撃を行なう作戦に出た。
 幸い、李鳥が一体の力を封じたおかげで余裕ができ、傷ついた地縛霊に集中砲火が加わる。
「どんなことがあったか知らないけど、大食いはさせるものじゃないんだよー!」
「そうだねっ、自分達が好きだから大食いをするんだよっ」
 紗枝の放った電撃が炸裂し、激しい電光が柔道場をほとばしる。栗花落もチェーンソー剣で切り込んだ。
 にーちゃん達を救出し、戦いに加わった圭太郎がコミカルな柔道家のイラストを描き、全力でそれをぶつけていく。
「ちったぁダイエットしろよな!」
 理在の巻き起こした風に動きを止める地縛霊に、莱花の呪いを込めた言葉が投げかけられた。呪詛によって苦しむ地縛霊は、次第に姿を朧にし、消えていく。
 続けて、力を封じられてない、もう一体の地縛霊へ、能力者達が狙いを定める。
「吼えろ、月牙天爪ー!」
 輝刃の体に浮かんだ虎紋が、放った獣爪の一撃にさらなる力を与えた。鉤爪に身を引き裂かれ、苦しむ地縛霊に、迩乃の鋭い一撃が加わる。地縛霊に鉤爪の痕が増え、その大きな体がズタズタになっていった。
 追い討ちをかけるように、茜がバットを叩きつけた。その巨体が揺れるほどの強烈な当たりにたじろぐ地縛霊が、突如として炎に包まれる。李鳥が放った魔弾による炎だった。
 体を引き裂かれ、焼き払われ、もがき苦しむ地縛霊を静かにさせたのは、紗枝の魔弾だった。
 その電撃が、ひと際激しくスパークしたとき、地縛霊は動かなくなり……消えていった。
 もう一体……力を封じられ、おどおどいている地縛霊など、十人が一斉にかかれば、赤子の腕をねじるようなものだろう。
「ほーむらんだぴょん!」
 バットを振り上げ、勝利をアピールする茜。
「……あれ『一本』の方がよかった?」
 柔道場にバット……ミスマッチに気づき、訂正。
 見事、能力者達の合わせ技一本といったところか。

 地縛霊が消え、特殊空間も存在できなくなった。
 能力者達とにーちゃん達は、元の部室へと戻される。
 隅でガタブルと震えるにーちゃん達に、莱花が話しかけた。
「ふふふ、何か夢でも見ていたのかしらね。大食い大会は続けるの? 食べすぎて、また眠ったりしないようにね」
「大会途中で眠るなんて、聞いたことないんだぞ」
 輝刃も軽く、特殊空間での出来事を夢であったとごまかす。
 夢? と、唖然とした表情のにーちゃん達。
「大食いしすぎて、夢でもそんなのを見てたのですか」
「そんなに大食いが好きなんだね」
 圭太郎と李鳥が微笑む。
 何があったか理解できず、うろたえるにーちゃん達。
 迩乃がテーブルにスタンバイし、「よっし、大食い大会再開なのよー」と気合を入れる。
「前のが中途半端になっちゃったからね。もう一回勝負だねー」
 紗枝が言うと、にーちゃん達は「大食いはもうこりごりー!」と慌てて部室から飛び出て行く。
「帰って、ゆっくり休めよ」
 理在は彼らの後姿を、優しく見送った。
「よーっし、じゃあ残りのハンバーガーしっかり食うか!」
「残ったらもったいないもんね」
「ハンバーガーもいいけど、運動後のラーメンもおいしいんだぴょん」
「わたしは、和食がいいなぁ〜」
 運動(?)を終えて、能力者達の胃に余裕ができたのか。
 あれだけハンバーガーを食べたというのに……。
 こちらの戦いは、まだまだ続きそうである。


マスター:えりあす 紹介ページ
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知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:10人
作成日:2009/03/16
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冒険結果:成功!
重傷者:海藤・有人(唄う満腹鯨・b02961) 
死亡者:なし
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