ちょこどらどらどら


<オープニング>


 ビックな心を、ぎゅぎゅっと甘くふっくら挟んで、お世話になったあの人にプレゼントだ。
 ビックな心って、何。
 知らないかな? 古今東西(日本だけだけど)バレンタインの定番。安っぽ過ぎちゃあ、自分の価値を下げる。けれど本命よりは気持ちは縮小気味に。その絶妙なバランスが大事な贈り物。
 『 義 理 』と名を掲げた贈り物。
 「これつまらない物なんですけど……」なんて、遠慮するような物じゃ、贈る側も贈られた側も居た堪れない気持ちになるだろうっ!
 ここは堂々と清清しく正々堂々と『 義 理 』の文字を掲げ、相手に捧げるべき!
 そこで登場しました。
 『義理の焼印チョコどら焼き』を作りましょうって企画が。
 
 皆で卵、砂糖、蜂蜜 、サラダ油 、水で溶いた重曹、みりん、薄力粉、水等、生地の材料を分量どおり順に混ぜ合わせた後、皮はホットプレートの上で各自焼き上げよう。焼き上がり熱い内に作っておいた小豆餡を平たく敷き、その上に生チョコレートをのせて、もう一枚の皮で挟み込むんだよ。
 そして最後の仕上げに、入魂の『 義 理 』文字を焼印で、じゅわっと入れて、完成。
 バレンタイン当日に食べて貰う時には、一度電子レンジで温めると、生チョコレートがほどよく溶け、チョコのほろ苦さと上品な甘さの餡が交じり合い、ふっくらした皮との絶妙なハーモニーが口の中で奏でられる一品に仕上がる寸法。

 皆で作った後は、失敗作や余った皮とチョコや餡で、お茶しよう。お茶は何がいいかな。
 そこは、抹茶っ。しかも、濃茶が王道かも! 甘いドラ焼きに、ぎゅーっと苦い抹茶の洗練を受ければ、バレンタインの日には、どんな義理だろうが、にっこり笑って相手に渡せる。
 そうだよ。これはただの『 義 理 』じゃないよ。後ろめたくなんかないよ。
 入魂ですっ。熱き義理なる想いがこめられた『 義 理 』の中の義理だよっ!
 胸張って云えますよ。「ちゃんと頑張りましたから──っ!」
 そんなお楽しみの時間は、いかがかな?

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<リプレイ>


 生地作りは皆でまとめてやっちゃいましょ♪
 用意された材料はもったりした物が多く、力を入れないと混ぜにくい。
 粉類もしっかり振るってダマにならないように根気良く、ぐるぐるっと混ぜましょう〜♪
 鬼裸螺と一緒に、マシュマロ等を混ぜる作業をしながら味見する森も、即興でチョコどらの歌を歌い出した。
 ♪ちょっこどっら どっらやっき
 ♪あま〜い皮に 和洋折衷 チョコとあんこのハーモニー
 ♪でも掲げる〜は、義理の文字 
 ポニーテールに黒エプロン姿。双一の気合は蒼い炎の闘気となり、とろ火で二時間近く煮続けていた小豆で、更に順調に餡作りへの工程をこなしていく。
「よーし、久しぶりに本気出して行くさね!!」
 歌の調子に合わせて、鍋を丁寧にかき混ぜかき混ぜ♪

 チョコどら…。

「あぁ、想像しただけで、よだれがっ! …あらやだ私ったらはしたないわっ」
 その魅惑の言葉に、例え森の破壊的音痴に悶える周囲の人間が続出しようとも、反応してしまう沙和は、思わず恥じらいを見せた。
「…どら焼きが似合いそうな元気なアイツにでも…」
 残念ながら想い人が居ないのは、蜜琉も莉玖と同じ。
「けれど、あたしはどう考えても、チョコあげないと酷い目にあわされる気がして、仕方なく義理チョコを作ろうかなと参加よぅ!」
「私は同じ結社の方にお配りしなくては〜。でも、何処かの団長さんは…」
 業務はさぼる、普段からぐーたら、気が付いたら寝ているばかり。
「「それは……だめ団長さんだね…」」
「だから、ぜーったいに義理でもあげないのでございますっ!!」
 蜜琉達の言葉に水晶は、拳を握り締めながら、宣言していた。
 まあ、愛情より友情。
 義理と判りきっている物を、ネタな知り合いにあげたら、本当どんな顔するやら…。
「「チョコどら、義理の2文字入り…ふふ、渡す時が楽しみだ」」
 まずいって云ったら、いじめるよっ!
 莉玖と如路の不敵な笑みと思惑が、ちょっと腹黒く生地と一緒に練りこまれていく。
「こんだけ義理って判りきったのなら、あのバカも大人しくなる…」
 ならないわねぇ…と、諦めな表情で呟く蜜琉だが、作り出したら楽しくなって来た。
「はいは〜い、卵入れちゃうよ〜。え、もう手遅れ?」
 日頃の感謝を込めて精一杯作ろうという悠香は、後ろで「…あ。ささみねさんだ。おーい!」と銀が手を振っているのに気が付いて、一緒に混ぜ混ぜ。
 周囲に教わりながらフェイは兄や部活の先輩の為に、丹念にオーストラリアの動物絵のどら焼きを作り中。

 焼きの工程に入ると、皆、配られた分量のタネで、各自ホットプレートで焼き始めた。
「うにゃ〜美味しそうな良い匂い〜♪」
「猫さんの形が作れるかも。何だか面白いのです〜」
 焼き上がる甘い匂いが巫女服にエプロンの千歳や、喜ぶ來夢達の鼻腔をくすぐり出す。
 チョット味見したいけど、ここは我慢っ。
 日頃お世話になっている人に感謝をこめ、古典子は一押し入魂! 丁寧に焼き上げる。
「こういう作業は、ええと『こんじょー』が物を云うらしいのです」
 一生懸命作れば、気持ちも伝わりますよね。
「おねいちゃんの焼き方、へたっぴー!」
「りん…? 額に『義理』と刻みましょうか?」
 料理上手な妹りんが、からかう相手は焦行おねいちゃん。
 全力疾走で逃げるも、結局はそこは仲良く一緒にちょこどら頑張る!

 バーナーで焼いた焼印の金属鏝は取り扱い注意。皆火傷には注意だ。
「義理の焼印に大受け──っ」
 思いっきりネタだけど、それが何か?! 持って帰って皆に見せるよーっ!
 開き直ったー笑顔の流羽や、甘い物が好きなキョウが喜ぶ顔を思い浮かべ、温々も照れ笑い。
「出来た、温々特製・ぬくどら焼きっ!」
 でも、生地が挟みきれない奇怪なオブジェと化してしまった読真は、自分で味見して倒れた。
 元気に生クリーム、バナナ等、アイスに隠し味で醤油混在したり、これは不思議な食べ物だ。

 ある一角では、ひたすら不穏な響きの単語が飛び交っていた。
 その名も『 三 倍 返 し 』
「期待したっていいじゃないですか。だって自分の誕生日ホワイトデーなんですから…」
 桧は、誰にあげるか決めていないし、焼印が生地を陥没させていようが気にしない。
「三倍返し三倍返し…世界心霊スポット旅行券くらいはお願いしますよ!」
 不穏な念をこめながら焼印をじゅわっと。
 義理にお返し求めるなよとツッコミは兎も角、念をこめるヒフミのその姿は、まるで丑の刻参りで呪いを掛けているが如く。
「三倍返し三倍返し」
 決して恋人が居ないとか気にしている訳ではないよ。
 美空は声が漏れ出す程力強く念じながら、失敗作の山を積み上げ生地の切れ端をつまみ食いしていた。

 数回しかお話した事がないのだけど、元気で明るく、言葉を交わす度に楽しい気持ちにさせてくれる人。
「私も少しでもその人に仲良くお友達になりたい気持ちをこめて、焼印を押したいです」
 アリアの横で歌織も気合を入れていた。
「兄さん、喜んでくれるといいなぁ。ジョークを交えた感じで『義理』の刻印がいいなーって」
 妹たるもの義理とはいえ、大切な兄へのプレゼントは用意しなくちゃ。
 結那は、バーナーの火力を上げながら、どら焼きを完成させた人に順に手配していく。
 超義理しかない相手にあげる。
 義理人情の世界、仕方なくなのです。世の中そんなものです。
「義理義理、これでもかって義理を主張する所が堪らなくいいわ」
 巨大どら焼きを目指し、チャイナにエプロンの月亮は三角巾を取り外し、結那から鏝を借りる。
 貰ったあの子の反応が楽しみよ!
 気持ちたっぷり、じゅわっ!

「義理より寧ろ、感謝の焼印だったら良かったなあ」
「義理の義は、正義の義…だよ! 別に…言い訳じゃない…ですけど」
 銀の言葉に気圧されつつ、梓はどら焼きを愛は愛でも感謝の篭った愛でたっぷり焼き上げた。
「私も…込めている想いは「感謝」の想い。だって、義理の中の義理…。特別な、事に変わりは無いですもの、ね…」
 梓の焼き方を参考にして作っていた翼は親の仇をとるような勢いで、義理をつける。
「バレンタインにお菓子を贈るというのは、さて誰が云い出したのでしょうね」
 そう云いつつ参加した自分に苦笑しながら柚子も、焼印をぎゅ。
「あげても迷惑にならないといいけど…」
 ちょっと心配しながら、梓は皆とシンプルに和風テイストでラッピングして完成。
 
 万感の想いをこめた皆のチョコどら焼き。
 あ、でも、お持ち帰り出来るのは、ちゃんと義理印を押した普通のチョコどら焼きですよ。
 あしからず♪


 試食室では、湯が沸き風炉釜の音が厳粛に鳴り響いていた。
「お抹茶…濃茶ですか。良いお茶を仕入れて来ましたので練らせて頂く事にしましょう」
「私も少々裏千家をかじっているので、お道具を持って来ました」
 成章の用意した茶を拝借して、ゆかりの手元では茶碗の中に廻る茶筅が、渦潮か台風か。
 シュゴゴゴゴ───っっ!!
 たっぷりの茶に小量の湯で練り上げれば、香り立つふくよかな茶がどら焼きの美味しさを盛り立ててくれる事だろう。
「大人数用に薄茶も用意しとくねっ。飲み易いように砂糖ミルクも準備しておくねー」
 濃茶は何と云っても……はっきり云えば『泥』なる状態の物なので、素人には飲みにくい。
 声を掛ける舞夢の傍では、各テーブルの上に花影が綺麗な花籠が添えていた。
 怒涛の手捌きで点てられたお茶に「結構なお点前です♪」と、長閑に満喫していた。
 抹茶を飲みつつ、どら焼きに齧り付いていた藤次郎は、焼け過ぎの生地の苦さを抹茶で緩和しつつ飲み込んでいた。
「抹茶は超濃茶で頼む」
「お任せですよ」
 甘い物チョコどらを濃茶で流しながら食べようという龍麻の注文に、ゆかりの腕が唸る。
「食おうかなー。いや…でもお礼品だし…」
 自分のチョコどらを、ついつい食べたくなる事を我慢する心配はなかった。
 恭平の目前には、皆の失敗作が天井高く難攻不落の山の如く積み上げられていた。
 甘い物ばかりも何だから…と龍麻が差し入れてくれた煎餅類もあったりする。
 これ等を皆で食べて片付けようと云うのだから、難易度の高い仕事である。

 ♪ちゃららららら〜
「ついにこの時が来たか! 待ちわびたこの瞬間っ」
「私の読みは外れてしまいました──が! 用意してますよ!」
「「ちょ〜 い ぐ す り〜」」
 二人声を揃え、昴琉のポケットと漣弥のウェストポーチから取り出されたのは胃薬らしい。
 何だか青色ネコロボみたいな人達だ!
 これで準備万端だ!
「さあ! 悪友の為に!」
 ルイスは失敗作で積み上がった山の中から厳選したどら焼きに、丁寧且つ極悪的に蜂蜜塗りたくり、成章達が点ててくれた上品な濃茶を更に濃厚数倍にして携え。
 出会い頭、雫の「ひーっ。絶対食わへんでぇー!!」と開いた口へ目掛け押し込んだ。
 それらが口の中に入る所がすごいぞ! と、恭平と藤次郎が目を見張る。
「ん? 雫美味しい? もっと欲しいの?」
 にんまり悪意の笑みに完璧に屈して、もごもごしている雫の嘆きが響き渡った。
「ふがふご〜(訳:お許し下さいルイス様。もういらへん…堪忍して〜)」
「失敗作達さよならです、余り物達いただきますです」
 コゲコゲも無問題に美味しく次々平らげていく文の味覚なら、ルイスの悪魔接待もオールクリア出来るかもしれない…。是非、雫と交替して欲しい所だ。

 ふっくらと甘いどら焼きを頬張る命を、蒼子は和風のお抹茶に洋風テイストなどら焼きに舌鼓しつつ、微笑ましく眺めていた。
「むぐっ!」
 途端に喉に詰まらせる命に、葉璃恵登場!
 蒼子に「初めましてですじゃ」と挨拶しつつ、命の蛾眼前に、どろろんな濃茶の入った茶碗を差し出す。
「コレが飲めれば立派なオトナじゃ♪ さ〜ぁオトナへの階段を駆け上がるのですじゃ!」
「むがぐぐ…ぜったい飲まぬ! 苦いものを飲める訳ないのじゃ! 倒れても嫌じゃ!」
 ほれほれと差し出されたお抹茶に、ふるふると涙顔で首を振る命。
 その二人の様子に、あらあらと蒼子は桃汁をいつ出そうかと、手にしたまま見守るのだった。

 平和にお茶会している人達もいた。
「味は悪くない…けど。自分的には、もう少し甘さ控えめが好みかな」
 自分の手押しで『義』だけになった物を食べる瑠璃の横で、
「きっと有る! 義理二度押しの『義理義理』したギリギリどら焼き!」
 コアな物を真顔で探しまくるでござるな、郁殿は。
「世界の重責を担う銀誓館学園の生徒には、最もふさわしいでござるではないかー!」
 ごもっとも!
 二人共たっぷり甘いお子ちゃまロイヤルミルクティーで召し上がれ♪
 ふむふむこれはなかなか…。しっかり吟味しつつ食べているのは塔子だ。
「むっ、これはかなりいいぞ! 今回のMVPはこれだ!」
 おめでとうー! 賞品はないけど、塔子が大絶賛したのは!

 ホワイトデーが誕生日の桧名作『焼印が生地を貫通してますチョコどら』だー!

 おめでとー! おめでとー!
 一斉に皆から桧へ「来月はチョコどらあげたヤツから三倍返しを貰うんだ!!」と激励の拍手が沸き起こった。
「うおおおお! 漫研の名にかけて! どらどらどらどらどらぁぁ」
「失敗作も女性が作った物であれば、それは至極の食物! もう全部かっ込みますわ!」
 兎に角食いまくりですよ! 奥さん。
 失敗作の中には、焼印失敗『斬り』印、ハートに猫型や形崩れな物ばかりで非ず、オーストリラ産アニマル合体な代物や奇怪なオブジェ挟み、子悪魔的悪戯満載マスタード仕込みも甘さ沸騰のマシュマロ仕込みどら焼きもある訳です! 奥さん!
 拓也と一の顔は青や赤になろうが、漣弥と昴琉が「ニヤリ」と待機しているので胃袋は底知れず。
「くっ…俺のどら焼き魂は、誰にも止められねぇ──!!」
「茶会云うより、自分等は冬眠前のクマという言葉がピッタリやね」
 闊達に互いの健闘を称え、ニヒッ♪
「どのどら焼きも、心が篭っていて温かい味ですね」
 執事候補生のアキシロは、席に自分の仕える子息子女の玲樹と莱花達の為に用意したティーセットの前で優雅に試食していた。
「「アキー!」」
 密かにアキに感謝の気持ちを込めながら頑張った昂揚が抑えられないまま、二人は席につく。
「玲樹さま、莱花さま、お疲れ様でした」
 深々と起立して礼をする大切なアキへ、バレンタインに二人の心をこめた気持ちは伝わるかな?

 お茶の間には、義理話にも花が咲く。
「手作りなんてはっきり云って性分じゃない」
 きっと貰えないだのうるさいから親分として恵んでやろうって。
 そう義理!
 何で他にも子分は居るのに、一人しか送らないのかと聞かれてもあたしも困る!
「義理を恵んでやろうと云う気になったのは、そいつだけだった、それだけの話よ!」
 洋恵の熱演に万里がチョコどらを頬張りつつ、由宇が弟の焔の足をじりじり笑顔で踏みつけながら拍手を送る。
「わたしくしも洋恵さんのように、差し上げる誰かが欲しいですわね」
「うんっ。その意気良いよね。渡すなら頑張って!」
 大丈夫! 義理は強し。
「『実は君が本命…いつもの強気は素直になれない心の裏返しなの』的トラップじゃなく安心して受取ればいいよ! みたいな感じよね!」
 My湯呑み持参の椛は、三人の話を聞きつつ、
「私は近所の子だから義理も義理で。三倍返しはきっちり頂きますけれど」
 背中に黒いオーラが見えた。
「食い足りないから、食っていいー?」
「他の方の菓子を取るのではありません! 第一貴方はバレンタインデーの意味も判ってないのでしょう!」
「皆が話している『バレンタリン』って何だ?」
 周囲をフラフラ回りつつ、姉にダメ出しされた焔は一人で途方に暮れていた。

 そんな可愛らしい少女達の楽しい談笑から離れた室内の隅。
 こちらアダルト(?)な美少女三人衆の周囲には、異空間が発生していた。
 議題は、これだけ美女が集まって『義理チョコ作り』に参加とは何ぞや?
「ふむ…食べ物を粗末にすると『勿体無いオバケ』が出るからのぅ…」
 頓着せずに、どら焼きをひたすら食べる亞衣の横で、金髪のパールヴァティーが豊満な令嬢如くのアーデルハイドへ問いを投げかける。
「おんしらやったら、本命渡す相手とか居そうやぃか?」
「おかしいですわぁ〜ん♪ 別に殿方の方から告白されても、ワタクシ全然構いませんのにぃ♪」
「まあ、儂は伴天連のお祭りには、余り興味は無いのぢゃが…」
 結社で欲しがってる輩が何人も居るが…1個しか贈ってやれぬのが難しい所じゃのぅ。
「「「………」」」
 会話が噛み合ってません…。

 皆で作り上げた義理印のチョコどらは、果たして誰の手元へ届けられていくのだろう。
 義理じゃなく、感謝の気持ちだよ!
 三倍返し宜しく! 宜しくねーっ!
 それぞれの思惑を孕み、バレンタイン前日は終わりを告げるのであった。


マスター:ココロ 紹介ページ
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楽しい 笑える 泣ける カッコいい 怖すぎ
知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:60人
作成日:2007/02/13
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冒険結果:成功!
重傷者:なし
死亡者:なし
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