タイトロープ


<オープニング>


 林の中を微かな明かりが通り過ぎていく。
 明かりの源を追えば、そこには灯篭を持った妖狐がひとり。
 後ろにはそれを追うようにゴースト達が連なる。
 妖獣に地縛霊、リビングデッド。はたまたリリスの姿まで……その数は五十はくだらない。
 木々を揺らし、彼らは行進を続ける。
 目的地である山の頂はもう直ぐそこだ。

「みんな集まったようだな」
 山田・大五郎(高校生運命予報士・bn0205)が揃ったのを見て、口を開いた。
「灯篭を持った妖狐に先導された百鬼夜行の地縛霊が、新たに強力なゴーストを仲間にしようとしている事が分かった」
 武曲七星儀が阻止されたことを受けて、妖狐側も新たな動きを見せたようだ。
 ……しかし、五十体以上のゴーストとなれば、まともに戦ったのでは勝ち目はないだろう。
「そこで、みんなに頼みたいのは、この百鬼夜行のゴースト達が現れるまでの短い時間に、配下に加えようとしている強力なゴーストを撃破して欲しい」
 もちろん、撃破後は直ぐに撤退しなければ、五十体以上のゴーストに襲われることになる。
 今回の依頼は時間とも勝負しなくてはならず、かなり厳しいものとなるだろう。
「この作戦に成功すれば、妖狐の戦力増強を阻止するだけではなく。日本での活動が困難な事を思い知らせることができる」
 故に何としても、これを成功させる必要がある。
「それで、みんなに撃破して欲しいのは体長5mにも及ぶ巨大な獅子だ。しかも、全身に雷を纏っている」
 攻撃をしても、雷でダメージを受けたりすることはないが……。
「異常なまでの俊敏性で、当てることすら難しい」
 能力の高さに加えて、驚異的なスピード。
 奥義級のアビリティですら無策では捉えることが難しい。
「攻撃方法は二つ。体当たりと、雷を操った束縛だ」
 体当たりには巨体と雷が加わり、半端ではない威力になっている。
 加えて、驚異的なスピードは『回避困難』をもたらし……。更に、能力者達が及びもつかないほどに高いイニシアティブが直撃時のダメージを飛躍的にする。
 もうひとつ攻撃は、雷を巧みに操り『超締め付け』を与えてくる。
 時間をあまりかけることができない以上、こちらも厄介きまわりない。
「戦闘が長引けば百鬼夜行のゴースト達が現れる危険性が高まる。いかに、素早く確実に倒して撤退するか今回の依頼の鍵と言っていい」
 当てづらい敵に対していかに『攻撃を当てる』戦術を組むか。
 誰かが牽制を行ったり、取り囲むんだりと、その術はいろいろとある。
 また、いつものように潤沢な回復を行っていては攻め手が足りなくなるかもしれない。
 攻撃と回復。そのバランスも大事になってくる。
「多くの犠牲を出した笠間市の武曲七星儀。それを引き起こした妖狐勢力が、新たな力を得る事を、このまま見過ごす事はできない」
 もし、それを許せば、また同じことが繰り返されるかもしれないから。
「だから、みんなの力でこのゴーストを撃破してくれ!」

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参加者
蓮堂・終(哭夜・b00396)
レイラ・フォーティー(白銀の閃姫・b03068)
フェンリル・フローズヴィトニル(氷狼・b05682)
石川・五右衛門(傾奇のくノ一・b14263)
ラッセル・グレアム(親日メリケン忍者・b14557)
ジョフロア・モンストルレ(シュネルベフェールスハーバー・b15471)
亜栗・光奈(ホーリーリトルウィッチ・b22748)
仙堂・惣一郎(オールドニック・b34394)



<リプレイ>

●月下の出会い
 月が頭上に輝く。
 かかる雲もなく、まばゆくそれに星の光も霞んでいる。
(「月が綺麗……」)
 フェンリル・フローズヴィトニル(氷狼・b05682)がぼんやりと夜空を見上げた。
 だが、穏やかな空気は彼女だけのものであり、周囲から漂うのは緊迫したもので……。
「この間の敗北に懲りずに戦力増強とはね〜。目的を諦めるほど痛手になっていないってことかしら?」
 武器を構えながら、レイラ・フォーティー(白銀の閃姫・b03068)がぼやき、
「さあな……ともかく尾の拡大を易々と見逃すわけにはいかない」
 仙堂・惣一郎(オールドニック・b34394)が横に並ぶ。
 能力者達は武装を終え、互いに問題が無いことを確認。
「なら諦めるまで邪魔しちゃいましょう」
 そう言って、レイラが見上げた先には光る玉のようなものが見える。
 距離はあと300mというところ。
 陣容を整えながら、能力者達はその距離を一気に詰めていく。
 さすれば、それは徐々に輪郭を帯びて行き、
「うぉ〜。電気ビリビリのライオンだ!」
 想像通りの姿に、石川・五右衛門(傾奇のくノ一・b14263)が声を上げた。
 月に向かって今にも吼えそうな金色の獅子。
 幻想と呼ぶにはあまりにぴったりで……それに恥じることのない怪物。
「雷を纏う巨大な獅子……加えて時間制限付きか。……不謹慎だが、相手にとって不足はない」
 だが、蓮堂・終(哭夜・b00396)の口元は微かに笑みを形作る。
 強き者と戦う高揚感か、それともまた別の感情か。
 少なくとも今はそれを問うている時間はない。この難敵を短時間に打ち倒さねばならないのだから。
「時間がないけど、慌てたら負けだじぇい!」
 そんな中にありながらも、五右衛門は冷静だった。
 仲間に檄(げき)を飛ばし、雷獅子の距離を30m残して足を止める。
 すぐさま応援に来た、九重・美珠から祖霊降臨が飛び、
「厳しい敵のようだが、百鬼夜行に加わらせはしないぜ」
 惣一郎も前方に魔方陣を展開しながら、能力の底上げを図る。
 そして――、
「必ず俺達で食い止めよう、誰も欠くことなく、な」
 続けた言葉に、応じる声が連なった。
「じゃあ、行くじぇい!」
 告げるが早いか、五右衛門が射程外から牙道砲を撃ち込む。
 大きな唸りを上げたそれが開戦を告げる合図となった。

 号砲に雷獅子の敵意が満ちる。
 能力者達が接近していることは早くから気付いていた。だが、今ので明確に判断した。
 そう、今宵の『獲物』として――。

「来るぞ!」
 雷獅子が動き出したのを見て、警告が上がる。
「頼むぞ、エクトル。深追いは禁物だ、分かったな? 我々の役割を、果たそう!」
 ジョフロア・モンストルレ(シュネルベフェールスハーバー・b15471)が最後の確認に真ケルベロス――エクトルに声をかけた。
 短じかな言葉ではあったが、エクトルは首を縦に振ってから姿勢を低くする。
 いつでも走り出せる体勢だ。
 エクトルはそのまま小さく唸り声を上げ、高速で近付いてくる敵を必死に目で追った。
 だが、それをもってしても追いきれない。
 目に捉えられるのは軌跡――雷獅子が通った残像だ。
(「こんな厄介なゴーストを見つけてくる妖狐って……憤りも驚異も通り越して呆れるよ。難しさも重要さも判ってるけど、自分のペースは崩したくないね」)
 ラッセル・グレアム(親日メリケン忍者・b14557)も次の動きに移れるように腰を低くした。
 雷獅子の動きはじぐざぐとまるで雷のようだ。
 これではどこに『落ちてくる』か分かったのものではない。
(「これは本当に強敵です。ですから……相手を倒すこと、それだけに集中していくのですっ」)
 亜栗・光奈(ホーリーリトルウィッチ・b22748)が愛用の杖を構え、
「さぁ、狩りの時間だ……俺を、楽しませてくれよ?」
 隣でも、ジョフロアがライフルを構えて照準を絞っている。
『ウォオオオーン!』
 対するように雷獅子も咆哮を上げた。

●雷の如し
 能力者達の長射程攻撃が、雷獅子を迎え撃つ。
 光の槍と無数の弾丸。
 それらを雷獅子はスピードを落とすことなく避けていく。
「ハンティングの基本は、銃と自分の腕を信じ続けること、だ。迷わずに、な……フッ」
 効果を得られていないように見えても何らかの牽制になっていることは多々ある。
 ジョフロアは外れたことに構わず、再び狙いをつけていく。
 雷獅子は弓形に広がった能力者達の前衛と接触寸前で、
「スピードでは敵わないが、相手してもらおうか」
「獣と人の知の差を教えてあげるわ」
 惣一郎とレイラが自分に注意を向けようと、声を上げた。
 そこに雷獅子の巨体が掻き消える。
 急に動きを変えたのだと分かったときには、惣一郎の直前で、
「……ぐっ」
 掛かる衝撃に思わず、声がこぼれた。
 堪えきれたのは向かってくるのを覚悟していたからだ。
 もし、意識の外であったなら倒れていたかもしれない……。
「行かせないよ」
 僅かな思考の間にも戦いは続いている。針路を変えた雷獅子を、ラッセルが阻む。
 だが、一度刃を交えただけで、雷獅子は再び向きを変えた。
(「どれだけ暴れようとも逃がさん」)
 今度は、終が正面に捉える。
 『赤の墓標』を構え、奥義まで高めたインパクトを叩き込まんと隙を探った。
 徐々に包囲が形成され、雷獅子が描き出す軌跡は小さくなり、
「移動先は……そこなのですっ!」
 そこにリフレクトコアによって増幅された光の槍が襲い掛かる。
 だが、光奈の生み出したそれも雷獅子は回避した。
 包囲網を整え、移動できる範囲を狭めたというのに――なお、捉えきれない。
「全弾、くれてやる……吼えろスコル、嘶けハティ……!」
 フェンリルもクロストリガーを撃ち放つが、かすりもしない。
 動きが早いこともあるが、一番驚くべきはその思考スピードだ。
 高速での動きを維持しつつ、他方からの攻撃の処理。
 もしかすると、能力者達の攻撃はスローモーションのように見えているのかもしれない。
「闇雲に攻めてはだめだ。回避した瞬間や攻撃に転じる時を狙うんだ。両隣の仲間とタイミングを僅かにずらしたり、後衛と同時に攻撃したり……工夫しなければ当たらない」
 攻めあぐねているのを見て、ラッセルが仲間に指示を飛ばした。
 確かに個々で攻めていたのでは、この敵に当てることは至難を極める。
「分かっているけど……」
 レイラが黒影剣を放ちながらつぶやく。
 攻撃を見極めるのが難しい上に、仲間とタイミングを合わせるとなれば――細かく打ち合わせをしているか、互いに強い絆が持っているか、だ。
 ぶっつけ本番でやれるほど、それは容易ではない。
「でも、やるしかなさそうだじぇぃ!」
 包囲の輪を縮めながら、五右衛門が切り込む。
 それを支援するために、惣一郎が横合いから、終が背面を突く。
 三位一体の連携!
 だが、隙間の無い攻撃の合間を雷獅子が掻い潜る………いや、当たった。
 終の放ったインパクトが確かに巨体に食い込んでいる。
『ウゥウウウウ!!』
 唸りを上げ、雷獅子がぎらりと終を睨み付けた。
 どうやら……敵を本気にさせたらしい。

●限界領域
 しかし、敵の動きは止まっている。
「……隙だらけ」
 フェンリルが再び十字架型の紋様を放つ。
 ターゲットをロック。
「……喰ら、え!」
 『スコル』と『ハティ』から弾丸がほど走る。
『ウォオオオーン!』
 そこに咆哮一閃。
 雷獅子の身体に纏った雷が膨れ上がり、まばゆい光を放つ。
 光源から伸びてきたのは電撃の尾。
 弾丸のほとんどを打ち落としながら、フェンリルに纏いつく。
「うっ……これが……」
 雷で出来たそれは、まるで網のよう。
 美珠がすぐさま赦しの舞で解きにかかるが、強き力に阻まれて拘束は解けない。
 加えて、既に雷獅子は再び光の軌跡に変わっている。
 ゼロから瞬く間に加速したのだ。
「……何て反則」
 レイラの黒影剣が空を斬った。
 いくら常識の外にいるものとはいえ、こんな動きをされたのでは追いきれない。
「だけど、俺達がなんとかするしかないんだ」
 ラッセルが包囲の外に出ようとする雷獅子を牽制する。
 ここで、逃がせば勝機は消えてしまう。
「全員、敵の動きに警戒! 隊列組替えの準備! ……気を付けろよ!」
 逃がさないように、ジョフロアも銃弾を撃ち込む。
 それで雷獅子は針路を変えて、一時の難を逃れる。
 ……しかし、未だに有効打はほとんど出ていない。対して時間だけは無常にも過ぎていく。
「とにかく早く……なのですっ」
 光奈のかざした『プリズム・スターダスト』から光が生まれる。
 一条の線となったそれは、五右衛門と挟み撃ちになる形。
「妖狐の仲間なんかに、加えさせないじぇい!!」
 交互に振るった両手の獣爪が雷獅子に浅く傷をつけ、
「ああ、狐に威を貸しちゃ獅子の威厳もない」
 間合いを詰めていた、ラッセルが渾身の力で爆水掌奥義を叩き付けた!
 久々のクリーンヒット。
 だが、雷獅子にいささかの衰えも見えない。
「喰ら、え……極低温の牙……!」
 そこに束縛の解けた、フェンリルが走り込んで白兵戦を挑んだ。
 更に包囲の人員を増やして、能力者達は追い立てられるように攻撃を放ち続ける……!

 だが、やはり有効打はなかなか出ない。
 それに加え、ここに来て別の問題も能力者達を脅かす。
 ……すなわち、蓄積したダメージが顕著に姿を見せ始めたのだ。

「回復キノコ投げるよ。受け取れー!」
 五右衛門のヒーリングファンガスが、終の受けた傷を癒す。
 今まで、美珠の癒しと各自が持ってきた自己回復で難を凌いできたが、とうとうそれも崩壊した。
「まずいわよ……」
 何とかしなければという焦りが、レイラの持つ剣を重くする。
「だが……ここで止めるわけにも行かないからな」
 惣一郎が雷獅子の動きを先読みして、超高速の蹴りを放つ。
 光の軌跡と、三日月の軌跡が、刹那の間に交錯。
 それで雷獅子の軌道が変わった。スピードもいささかではあるが衰えた気がする。
「……好機」
 直後、真紅の線が走った。
 終の放ったインパクトが再び敵を捉えている。
 深く突き刺さった、それではあるが……、
『ウォオオオーン!』
 またも雷光がほど走った!
 確かにダメージは与えている。しかし、まだ倒すには至らない。
「こうなると最後は根性かもね」
「……いや、気負うだけで何とかなれば、苦労はしないな」
 ラッセルと、惣一郎が肩で息をしながら言葉を交わす。
 どちらも正しく、どちらも足りない。
 最後の最後で勝利を掴み取るのは、最後まで最善を尽くすがゆえに。
 ならば、必要なのは諦めない心と、それを成しえるための戦術。
「もうちょっとだ。ここで引けないよ」
 五右衛門が流れ落ちる血もそのままに、雷獅子を追いかける。
「アンチヒール、あるから……私以外の回復を」
 かなりの深手を負っている、フェンリルも同様。
 最後に残ったフロストファングを叩き込もうと隙をうかがい続けている。
「……すまない、ミリアム。貴女との約束、果たせるかどうか……」
 後方からの狙撃を続けていた、ジョフロアもここに来て前衛へと。
 駆け寄る途中で、胸元のクロスペンダントを握り締め、天を仰いで祈りを捧げる。
 視線を戻せば、光の軌跡が仲間達の間を跳ね、こちらへと向かうところ。
「この一撃、貴女のために!」
 ジョフロアの捨て身の一撃が、雷獅子と正面からぶつかり合う。
 倒れたのは………ジョフロアの方。
 されど、雷獅子とて無傷ではなかった。
 身体に纏う雷がこぼれ落ちる血を瞬く間に蒸発させているが、その傷口はもう見て取れる。
「まだ……尽きてない……!」
 フェンリルが走り寄る。
 見れば、他の能力者達も同じだ。
 本能が限界を告げる。だが、それは雷獅子も同じことであろう。
 緩やかに時間が流れていくような錯覚に包まれる……。
「アタイらで、ゴーストやっつけるんだ!」
 五右衛門が吼えがら『魔獣の爪』を突き出す。
 カウンター気味の反撃を喰らい、のけぞったところに、光奈が杖から衝撃波を生み出した。
 他の能力者達も果敢に攻撃を加えていく。
 共に死力を尽くした攻防、無限とも思える時間――だが、それも終わりがある。

 光が瞬いた。
 フェンリルの体が崩れ、雷獅子のピードが僅かに緩む。
 その瞬間――、

「……どうですか」
 光奈が杖を振るったまま問う。
「……なんとかなったかしら」
 愛用の剣で雷獅子の牙を受け止めたまま、レイラも問う。
「ああ」
「……本当に際どい、な」
 突如反転した雷獅子に、終と、惣一郎の得物が突き立っている。
 だが、その余韻に浸っている暇も無い。
「まずい。来ちまったよ」
 五右衛門が、警戒も兼ねていた美珠の方に仲間の注意を向ける。
 ……どうやら、妖狐が辿り着いたようだ。

●渡りきったその先へ
「徒労で終わった彼らの顔を見たいけど、命を対価にはできないわよね」
 レイラが近付く妖狐の動きを一度目に留めてからきびすを返した。
 既に、惣一郎がジョフロアを背負い、終がフェンリルを背負って急ぎ山を下り始めている。
 このまま反対側に行けば、撤退できそうだ。
「何とか……間に合いましたね……」
 吐き出す息は重くとも、光奈の顔には笑顔が浮かぶ。
「今回の相手みたいのがごろごろいるような百鬼夜行……ちょっぴり怖いのです……。でも、またみんなと力を合わせて倒すのです……っ」
 続けた言葉は、今の心境そのままであろう。
「もちろんだじぇい!」
 間髪をいれず、五右衛門が美珠の手を引きながら答える。
 他の能力者達の口元にも笑みが浮かび、同意の声が後を追った。

 月は明るく輝き続け、勝利を掴み取った能力者達の足元を照らす。
 それは今回の戦いのように細く長く続く。
 だが、確実に彼らを平穏へと送り届けてくれるだろう。
 今宵の勝利の女神は間違いなく、彼らに微笑んだのだから――。


マスター:てぃーつー 紹介ページ
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楽しい 笑える 泣ける カッコいい 怖すぎ
知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:8人
作成日:2009/10/16
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冒険結果:成功!
重傷者:フェンリル・フローズヴィトニル(氷狼・b05682)  ジョフロア・モンストルレ(シュネルベフェールスハーバー・b15471) 
死亡者:なし
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