クリスマス中、死のお知らせ 〜カップル共に鉄槌を!?〜


<オープニング>


 クリスマスムード一色の賑やかな通りから、ほんの少し離れた裏路地。薄暗く寂しげなその場所に、一組の若いカップルがそそくさと入り込む。寄り添いながら歩く二人が、路地の奥へと進んだ時──。
『死ね……』
 いつの間にか二人の前には、一人の屈強な男が仁王立ちになって行く手を塞いでいた。すっぽりと被った目出し帽のせいで顔は見えず、その手には鉛色の巨大なハンマーが握られている。それを見た女は、怯えた様子で男の腕にしがみついた。
『死ねぇぇ……』
 まるで地の底から響くような声。二人は元来た道を引き返そうと振り返ったが、そこには既に四つの人影が立ち塞がっていた。
『失せろ……』
『邪魔だ……』
『消えろ……』
『殺す……』
 完全に囲まれた二人は震えながら一歩、二歩と後ずさる。じりじりと近付いていく五人の男たちは、カップルを壁際に追い詰めると一斉に得物を振り上げた。
『死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇえッ!!!』
 
 だがしかし、このカップルは何故このような路地裏にやって来たのだろう?
 吹きすさぶ寒風を避けてきたのだろうか。
 いや、違う!
 奴らは人目を避けるため来たに違いないのだ!
 きっとこのまま子供には見せられないような、いかがわしい行為に耽るつもりで!
 それはつまり、こいつらは悪ということだ! どうしようもない悪党なのだ!
 要するに、これは──。
 
 
「──これは聖戦なのだ!」
「ちょっと……まだ説明してるんですから邪魔しないでもらえますか?」
 途中から話に割り込んだ亀山・草介(キングオブチキンハート・bn0168)に、杉下・真衣(高校生運命予報士・bn0115)は憮然とした。
「ま、聖戦云々はどうでもいいんですけど、これもゴースト事件です。まだ起きてませんけどね。でもこのまま放って置くと、さっき話した二人が地縛霊に殺されてしまいますから適当に倒してきて下さい」
 地縛霊が出現する裏路地はビルなどに囲まれており、周囲はほとんどコンクリートの壁のみだ。分かれ道も何も無い行き止まりの一本道。横に並んで戦えるのは三人までといったところだろう。
「この地縛霊たちは男女のカップルに反応して出現します。そういうわけなので、皆さんの中から適当に二人選んで囮になって下さい。のこのこ出てきた地縛霊たちが囮の二人を取り囲んだところで、他の皆さんが一気に殲滅する、と。よくあるパターンですね」
 ただし『恋人っぽく見える男女』でなければ地縛霊は出てこないらしい。その辺りも一応気を配る必要がありそうだ。
「地縛霊の格好はいずれも目出し帽を被った男性です。その中で最も体格のいい男は両手持ちのハンマーを。それ以外の四人は金属バットを武器にしています。どちらもカップルを優先して殴りに来ますから、袋叩きにされないよう注意して下さい」
 囮となる二人は仲間たちが駆けつけるまでの数十秒、上手く立ち回って二人で耐えなければならない。

「せっかくのクリスマスですしね。変な人たちには早めにご退場願うとしましょう」
 そう言って、真衣はにこりと微笑んだ。

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参加者
風見・玲樹(の弱点は虫・b00256)
鈴木・まりあーじゅ(鮮血のマリア・b03817)
多々羅・瞳(蹈鞴姫・b05660)
信長・ヨシュア(どこにも続かない道・b40299)
斉藤・遊馬(なまくら刀・b43959)
葛木・詩菜(白零小姫・b49902)
笹森・武(修羅さんの黒忠犬・b51262)
三浦・螢斗(咒継ぎし坂東の智多星・b70853)
NPC:亀山・草介(キングオブチキンハート・bn0168)




<リプレイ>

●偽りの恋人
 クリスマスを間近に控えた夜の街は、たくさんの親子連れや恋人たちで埋め尽くされ、活気に溢れていた。クリスマスツリーやサンタクロースをあしらった無数のデコレーションと、色鮮やかに煌くイルミネーション。加えて、幾度となく繰り返されるクリスマスソングが聖夜の到来を告げていた。そんな押し付けがましいほどのクリスマスムードから逃げるようにして、一組の男女が賑やかな通りから脇道へと入っていく。
「ここなら二人だけだよ」
 風見・玲樹(の弱点は虫・b00256)は鈴木・まりあーじゅ(鮮血のマリア・b03817)の肩を抱きながら、彼女の耳元で囁くように語り掛けた。その声が耳に届いたらしく、肩に掛けたショルダーバッグの中からは不機嫌そうな猫の鳴き声が断続的に聞こえてくる。
「(静かにしていて下さいね)」
 まりあーじゅはもぞもぞ動いているバッグを軽くつつき、中にいる亀山・草介(キングオブチキンハート・bn0168)を小声でなだめた。そして照れ臭そうに自身の腕を玲樹の腕に絡める。その仕草はどこから見ても仲睦まじい恋人同士のそれだ。
 暗がりへと消えていく二人の後姿を眺めながら、信長・ヨシュア(どこにも続かない道・b40299)は溜め息をついた。
「今の見ました? あんなにぴったりくっついて……」
「独り身の寂しい男なら、フリと分かっていても勘違いするかもなぁ」
 自分は独り身ではないという余裕からか、笹森・武(修羅さんの黒忠犬・b51262)は落ち着き払い、笑顔すら浮かべている。
「諸君私はカップルが嫌いだ、諸君私はカップルが嫌いだ、諸君私はカップルが大嫌いだ……」
 状況を楽しんでいるようにすら見える武の背後では、斉藤・遊馬(なまくら刀・b43959)が視点の定まらない目で、何事かを呪詛の如く呟き続けていた。
「クリスマスが嫌いだ、バレンタインデーが嫌いだ、夏休みが嫌いだ、GWが嫌いだ……」
「そういえばこれが終わったら次はバレンタインデーでしたね……」
「はぁ……」
 彼らの様子を見やり、三浦・螢斗(咒継ぎし坂東の智多星・b70853)は「やれやれ」といった風に首を振る。
「世間はクリスマス。恋人たちにとって特別な日。この日の為に考えに考え抜いたプレゼント。ロマンティックな光景の中、重なり合う恋人同士の姿……」
「重なり合うとか卑猥でござるね」
「ごめんなさい、死にたくなるのであんまり言わないで下さい……」
 遊馬の突っ込みやヨシュアの懇願を無視するように、多々羅・瞳(蹈鞴姫・b05660)は続けた。
「そんな幸せの一時を壊そうだなんて、許せません!」
「本音は?」
「……潰しちゃいますね♪ もう、ぷちっと♪」
 武のさりげない一言に、瞳は答える。それはゴーストのことか、カップルのことか。どちらを、とは誰も問い質さなかった。
「うん、頑張ろうね!」
 瞳の言葉を当然ゴーストに向けられたものと解釈し、葛木・詩菜(白零小姫・b49902)は拳をぐっと握る。
「……でも悲しいけど、拙者、能力者でござるのよね!」
 遊馬も長い葛藤の末、どうにか持ち直した。待機していた者たちが戦う気持ちを新たにした時も、路地の奥では囮の二人は恋人を装い続けていたのだが──。
「クリスマスは僕たちの為にあるんだ。今は誰も見てないよ、ここでなら少しぐらい……」
 そう言った玲樹の顔とまりあーじゅの顔が近付いた瞬間。
『死ねぇぇぇぇぇぇッ!!』
 玲樹の台詞を遮って、両手持ちの無骨なハンマーを担いだ目出し帽の男が姿を現した。
『ぶっ殺してやるッ!』
『楽に死ねると思うなよ……』
『マジ殺す! 絶対殺す!』
『死ねしねしねしねしねしねしね死ね』
 続いて出現した男たちも同様に目出し帽を被り、揃って金属バットをぶら下げている。彼らが包囲を固める間に、玲樹とまりあーじゅの二人はイグニッションして身構えた。その拍子に、玲樹の肩からショルダーバッグがずり落ちる。
「いってて……」
 どさりと地面に落ちたバッグから飛び出し、草介は一瞬で猫から人間へと姿を変えた。
「ふぅ、これ以上クサい台詞を吐かれたらと思うとぞっとするわ」
「演技ですよー、演技」
「どうせなら俺にやらせてくれりゃ良かったのに……」
 ぶつくさと文句を言う草介に、まりあーじゅは困ったような笑顔を向ける。

●正義の地縛霊?
『往生せいやぁぁぁぁッ!』
「おっと!」
 玲樹は正面からの一撃を軽くバックステップでかわし、横合いから伸びる金属バットを大鎌で受け止める。ハンマー男だけは要注意だが、金属バットの男たちは玲樹にとってさほど脅威ではなかった。草介を連れて三人で挑んだことも、敵の攻撃を散らすという意味で有効に働いている。
『大人しく死ねぇぇぇぇぇクソカップルがぁぁぁぁぁぁ!!』
「恋人がいないのに、カップルのフリをするなんて寂しいんだからねっ!」
「……世の中にはその『フリ』すら出来ない男たちが山ほどいるってこと忘れんなよ」
 地縛霊の金属バットを弾き返した玲樹に、草介は憮然とした。だがその直後、金属バットのフルスイングを避け損なって、コンクリートの壁に叩き付けられる。
「ぐはっ!」
 素早く駆け寄ったまりあーじゅは、倒れたままの草介に黒燐奏甲を施した。
「立てますかー?」
「あぁ、なんとか」
『そこを動くなよ、悪逆非道のカップルめ……』
 その間に接近していたハンマー男が、まりあーじゅの頭を叩き潰そうとハンマーを振りかざす。だが、ニヤリとしたハンマー男の腹にヨシュアのクロストリガーがヒットした。
「お待たせしました」
『ぐぉぉ……』
 思わぬ痛打を受けたハンマー男は、よろめき後ずさった。それに加えて螢斗による光明呪言の眩しさが、仲間たちの到着を告げる。
「冷たいのいくよ〜〜!」
 詩菜の起こした氷雪が地縛霊たち全員を巻き込み、暴風となって渦を巻いた。その渦を切り裂くほどの勢いで、彼女のケルベロスが突進していく。
「あっちはまだ平気みたいだな」
 囮の三人が無事に立っていることを確認すると、武は吹雪の竜巻で凍り付いた地縛霊の群れに黒燐蟲の弾丸を撃ち込んだ。
『ぐわっ!』
『ぬおおぉ……』
 弾けた闇は一瞬で目出し帽の男たちを覆い尽くし、そして喰らい尽くしていく。
「同志よ、よくやった。ウォッカを奢ってやろう……と言いたいところでござるが──」
 遊馬は地縛霊に接近しつつ、手にした刃の刀身に闇を纏わせた。
「拙者も能力者なのよね!!」
『ちぃっ!』
 踏み込みと同時に振るわれた、力任せにも見える斬撃が地縛霊の身体を斜めに切り裂く。さらに崩れかけたその身体を、瞳のハンマーが打ち据えた。強烈な一撃をまともに受けた地縛霊は、苦痛の声を上げる間もなく路地の奥へ向かって吹き飛ばされる。
「三人とも早く! 今のうちに!」
 瞳のロケットスマッシュで包囲が崩れたその隙に、囮の二人と草介は地縛霊たちの脇をすり抜けた。仲間達と合流した三人は、そのまま後方で傷の回復を図り始める。
「あとは敵を排除するのみ、ね」
 そう呟いた螢斗の眼前で、霧のレンズがゆらりと揺らめいた。

●鉄槌は誰が為に
 クロスシザーズを構えたまりあーじゅが念を込めると、辺りに落ちていた小石やコンクリートの欠片に幾つもの鋭い刃が生える。凶器と化した小石たちは、吸い寄せられるかのように、ハンマー男の胸板へと次々に突き刺さっていった。
「結構しぶといですね」
 ハンマー男は依然として彼女たちの前に立ち塞がっている。重そうなハンマーを振り回すという見かけ通り、相当にタフなのだろう。
『ぐぇぇぇぇぇっぷ』
 大きく息を吸い込んだハンマー男は、それを目の前にいた瞳に向かって一気に吐き出した。気色悪い黄色い靄が瞳の鼻先を包み込み──。
「ひぐうっ!」
 鼻から脳天へと貫くような衝撃に、瞳は上半身を仰け反らせて後ろへ倒れ込んだ。目は沁み、身体中の感覚が失われ、起き上がることも出来ない。
「そんなだから、お前モテないんでござるよ!」
 遊馬の鋭い指摘にもハンマー男は平然としていた。それどころか「やってやったぜ」とばかりに、ニヤニヤと笑っている。
「……さっさと沈みなさい。男の嫉妬は女から見ても醜いんだから」
 螢斗はミストファインダーのレンズを通して、ハンマー男に斬撃を見舞う。虚空から生まれたガラスの刃は、地縛霊の肩口に真一文字の痕を刻んだ。
「これで!」
 玲樹と武は同時に暴走黒燐弾を放つ。狙いは過たずに金属バットの男数人の足元へと命中し、破裂した黒燐蟲の波が地縛霊たちを飲み込んだ。
「世は聖夜。……独り身に呪いを、恋人達には慈悲を。なーんってNE☆」
 武は蟲たちに喰われていく地縛霊たちを見やってにんまりと笑った。
「……」
「……」
「……」
『……』
 だが、カップルたちを祝福するような発言に、刺すような視線が武に集中する。少なくともこの場では、彼と同じ意思を持つ者は少数派だった。敵である地縛霊すら含めて。
「もう一回いくよっ!」
『うひゃぉぅッ!』
『寒い……さむっ!』
 詩菜の操る白銀の嵐が再び路地裏に吹き荒れた。竜巻に飲まれた地縛霊たちは金属バットを取り落とし、一人二人とそのまま倒れていく。度重なる黒燐蟲の攻撃に、彼らも限界を迎えていたのだ。そして最後に残った一人を草介が蹴り倒す。
「残るはあなただけですね」
 ヨシュアは呪いを込めた射るような視線をハンマー男に向けた。
「男なら! たとえ独り身でも、恋人達に嫉妬しない『広い心』がないと!」
 自分自身を鼓舞しようと力強く、一言ずつ区切りながら言葉を発するヨシュア。
「馬鹿! 心が折れるようなこと言うな!」
 草介が必死の形相で叫ぶ。──駄目なのだ。今の自分たちが『世のカップルが安全に楽しくいちゃつける為に』戦っているなどということを思い出しては。
「と云うか恋人同士に嫉妬する暇が在るんなら、自分を磨いて女の子を振り向かせたいとか、そういう思考は働かないのかしら?」
「待って下さい! 今そういう話はしない方が……」
 ヨシュアに続いた螢斗の弁も正論ではある。だが、それ故にまりあーじゅは螢斗を止めようとした。本当のことを言われた時にこそ、人は傷付くのだから。
「向上心も無く努力もしない。そのくせに原因だけは他人に押し付けて、その上迷惑までかける。そんな嫉妬に塗れた男、どんな女も好きにならないわよ全く……」
「ごめんなさい……」
「生きててごめんなさい」
「来年になったら本気出しますから勘弁して下さい」
 武以外の男全員が、がくりと肩を落とし項垂れる。
「……さっきは死ぬかと思いました」
 一気に士気が落ちた男性陣をよそに、麻痺の解けた瞳が膝をつき立ち上がった。そして立ち上がりを狙った地縛霊の横薙ぎをすんでのところで回避する。
「ハンマーは、こう使うのです! 身をもって知りなさいっ!」
 漆黒の鉄槌が彼女自身の力とロケット噴射の加速を得て、ハンマー男の脳天目掛け振り下ろされた。

●聖夜を前に
「もうすぐクリスマスだね。今年は雪降るかな?」
 路地から出た詩菜は夜空を見上げて呟く。
「ホワイトクリスマスなんて単語、誰が作ったんだろうね。それにしても──」
 玲樹は疲れたように空を仰ぎ。
「嫉妬なんていけないよねぇ」
 下を向いて溜め息をついた。それに幾つもの溜め息が重なるように続く。
「草介君は『色んな意味で』お疲れ様です!」
「ふん……狭いとこに押し込められた挙句、野郎の体温を感じながらカップルがいちゃつく様子を特等席で聞くなんて仕事、もうお断りだからな!」
 含みを込めたヨシュアの言葉に、草介は苛立ちを隠さずに渋面で答える。
「虚しい戦いでした……うぅ、帰ってもうフテ寝します。来年こそはっ!」
 戦う前と何も変わらない、平和そのものの街。クリスマス一色の通りを眺め、瞳は決意する。
「この光景は拙者らが護ったんでござるよなぁ……」
 同じように道行くカップルたちを眺めていた遊馬は、不意に苦々しげな顔で舌打ちした。
「ちょっと拙者、リア充に嫌がらせして来る」
「あ、俺も」
「でもモテなくたって、なんとか人生楽しめちゃうもんですよ! 多分……」
 遊馬と草介をやんわり止めようとしたヨシュアだったが。
「自分にウソついて──」
「あー! あー! 聞きたくない聞きたくない」
 反論のしようが無い事態を恐れ、ヨシュアは慌てて両耳を塞ぐ。
「ああ、なんとかなしいたたかいだったのだろう。かれらにもひとをあいするこころがあれば、こんなことにはならなかっただろうにー」
 武の半笑いにも似たその表情と、抑揚のないその声。心にも無いことを言っているのは、誰が見ても明らかだった。
「──ああ、こんなところにりあじゅうがいるでござる」
 遊馬は同じく棒読み口調で、虚ろな視線を武に向ける。草介は素早く武の背後を取り、羽交い絞めにした。
「はっはっはっは」
 二人とも目は笑っていない。
「りあじゅうはびょうき、くりすますはとしでんせつでござるよね」
 遊馬は武の襟首を掴み、先程まで戦場となっていた路地裏へと引き摺っていく。
「え? なにこれ、どうなるの? ねぇ、俺どうなるの!?」
「はっはっはっは、くりすますぱーてぃしよう、な!」
 遊馬と草介によって闇の中に連行されていく武。その様子に呆れつつ、螢斗は肩をすくめた。
「……ま、一般の人がどうにかなるよりはマシなのかしらね」


マスター:若林貴生 紹介ページ
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いまいち
参加者:8人
作成日:2009/12/24
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