あかりの誕生日 〜白くて甘くてふわふわな味〜


<オープニング>


 まったりと過ごすティータイムは、気の置けない友人と──。
 霧里・優雅(高校生運命予報士・bn0127)に招かれ、華宵・瑠璃花(紅薔薇の剣士・bn0080)と共に桜の紅茶を愉しんでいた峰月・あかり(高校生雪女・bn0188) が、ふと思い出したようにカップから顔を上げる。
「そういえば、お二人とも雪で作ったかき氷ってご存じですか?」
「え、かき……氷?」
 あかりの突拍子もない問いかけに、驚いて睫毛をしばたかせる優雅。
「話には聞いた事は有るが、生憎と実物にはまだ御目に掛かった事が無いな」
 瑠璃花もおやと目を上げ、興味ありげにあかりを見返した。
「私、ペンションでお世話になってた頃に何度か食べたことがあるんです。積もったばかりの新雪を探して集めたり、あとはそう……粉雪が降っているところで、こんな風に直接受け止めたりもして」
 ティーカップをかき氷のグラスに見立て、あかりはカップを宙にかざすような仕草をしてみせる。
「ふわふわできめの細かい雪にシロップや甘く煮たあずきを掛けると、まるで本物のかき氷みたいになるんです」
「へぇ、それは確かにおいしそうだねぇ」
 甘い雪の味を思い出してうっとりと瞼を閉じるあかりに相槌を打ち、食いしん坊の優雅もキラキラと目を輝かせた。
「雪のかき氷、か……」
 かき氷談義に花を咲かせる後輩たちの傍らで、何事か考え込むような仕草の瑠璃花がふむと頷く。
「だったら、今度の休みにでも私の親戚の別荘に行かないか? 信州のと或る別荘地に有る洋館なのだが、冬場は管理人も居ないので、一度様子を見て来て欲しいと頼まれていたのだ」
 そこでなら、周りを気にすることなく好きなだけ新雪を集めることが出来る。ついでに一泊して、のんびり過ごしてはどうだろうと瑠璃花は提案した。
「わ、それはナイスなアイデアだねぇ。どうせなら、他のみんなも誘って一緒にかき氷を作れたら楽しいよね。それに……」

 来週の土曜日、12月19日はちょうどあかりの16回目の誕生日に当たる。

「あかりくんのお祝いも兼ねてのかき氷パーティー……うん、それがいい。そうしようそうしよう」
 肝心のあかりが答えるよりも先に一人でそう勝手に納得し、優雅は早速旅行とパーティーの準備に取り掛かるのだった。

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参加者
NPC:峰月・あかり(高校生雪女・bn0188)




<リプレイ>

●雪の庭
 辺り一面、真新しい雪に覆われた白銀の世界。
 テラスから顔を覗かせ、足跡一つない庭を見渡す峰月・あかり(高校生雪女・bn0188)に声をかける者がいた。悠良だ。
「あかりさん、お誕生日おめでとうございます。あの……」
 かき氷用の雪集めに誘うべきか躊躇する悠良に礼を述べ、あかりの方から外へといざなう。『ドジっ子』の異名を持つ悠良は、玄関先まで出たところでお約束通り(?)うっかり足を滑らせた。
「あはは〜、転んじゃいました」
 あかりの心配をよそに、雪の絨毯に座り込んで呑気に笑う。つられて笑いながら手を差し伸べたあかりも転び、二人顔を見合わせてまた笑う。

「妖精は朝の草露を集めてお茶を淹れるって聞くけど、雪を集めてのかき氷もとても幻想的だね」
 いかにもあかりらしいと褒めた後、こっちこっちと瑠璃花の手を引いて駆け出す参九朗。
「ほら、瑠璃花。こっちの方が白くて綺麗だよ」
 背の高い針葉樹の下に立ち、手近な枝に飛びついたまではよかったが。
「あ、おい、参……」
 瑠璃花が危険を知らせるより早く、落ちてきた雪を被って目をぱちり。数瞬後、参九朗がぷるんっと赤いしっぽの雪を払う様を見て、瑠璃花は安堵の息と共に眦を下げた。

 続いて庭に現れた景綱は、大きな盃を両手で抱えて。何に使うのかとあかりが問えば、これで積もった雪や降ってくる雪を集めたりするのだと答えが返ってくる。
「僕の生まれたところではちりとりを使っていたんですけどね。流石にパーティーには不適切かと思い、盃で代用です」
 出来るだけ綺麗な雪を選び何度も掬って集めていると、いつしかちらちら小雪が舞い始めた。

 くるくるくるくる。
 ふわり、ふんわり。

「見て見て! 雪だるまっ!」
 雪集めそっちのけで夢中になって雪玉を丸めていた碎花が、手のひらサイズの雪だるまをあかりにも見せようとしてあっと声を上げる。
「あかりさんを楽しませるなら、自分も楽しまなくちゃ、ですよね」
 舞い落ちる雪の中でグラスを翳し、踊るように風花を集めるなごみはまるで雪の妖精のよう。

 くるくるくるくる、くるくるくるくる。
 ふわり、ふんわり──。

 思わずその姿に目を奪われたあかりに気づき、なごみは親しみを込めて微笑みかけるのだった。
「お誕生日おめでとうございます。今年もあかり先輩にとって、いい一年となりますように……」

●白くて甘くてふわふわな味
 せっかくの雪が溶けてしまわぬうちに。
 十分な量の新雪を集め終えた龍麻が、別荘のキッチンとダイニングを借りてのかき氷作りに急ぎ取り掛かる。
「峰月さんはほとんど日本から出たことないみたいだし、南国の食べ物とか珍しいんじゃないかな?」
 そう考えて作るのは、マンゴーと林檎の果汁をそれぞれ砂糖と一緒に煮詰めたシロップ。仕上げに刻んだ果実も加えれば、南国と北国を代表する二つの味の出来上がり。
「雪、よそうだけでいいの……?」
 料理には余り馴染みがないのか、今年初めて触れる雪をぎこちない手つきでガラスの器に盛る弥琴。昔、雪のかき氷をよく作っていたという智明に教わりながら、見よう見まねでオーソドックスなスタイルに仕上げてゆく。
「せっかくなので今回は七色に挑戦しますか」
 弥琴のかき氷の完成を待って作業を始めた智明は、様々な色のシロップと練乳を駆使して甘い虹を描く算段。味の組み合わせも考えながら、真っ白な雪を鮮やかなレインボーカラーに染め上げた。
「久しぶりによくできました」
 フードに隠された顔から表情を読み取るのは難しいが、声の調子だけで智明の満足げな様子が見て取れる。
「うふふふっ。雪のかき氷、結構いい感じですわ」
 すり潰したステビアの葉をシロップ代わりに、天然のかき氷を完成させた早苗も会心の笑みを浮かべて。是非にとあかりに味見を勧めていると、フルオリーテからもたっぷりと泡立てたホイップクリームが差し出された。
「あかりさん、如何でしょう?」
「わ……とってもおいしいです」
 大量に砂糖の入った喉が焼けるようなクリームを完食し、感想を述べるあかり。他にこれまた激甘な抹茶みつと粒餡を乗せた宇治金時風のかき氷の用意があると話すフルオリーテに、そちらも楽しみですと目を輝かせた。

「誕生日おめでとう、峰月」
「おめでとう、あかり」
 祭波にエスコートされてダイニングにやって来たあかりに、誠一郎とオーウェンが祝いの言葉を贈る。とりあえず思い思いのかき氷を作ってみようと惣一郎に促され、『initiatoR』の面々はあかりも交えての調理を開始した。
「塩谷、かき氷出来たら交換しようぜ」
「む、交換か?」
 何が出来るかは完成までのお楽しみ。
 誠一郎に背を向け、雪を丸める惣一郎。ひと周り小さな玉をもうひとつ作り、大玉に乗せれば、皿の上にまぁるい輪郭がちょこんと鎮座ましました。
 一方の誠一郎はというと、ドーム状に盛り付けた雪を楕円に整えて。抹茶好きのオーウェンが作る白玉入りの宇治金時から拝借した小豆で目を描き、かりんとうを長い耳に見立てる。
「塩谷、お前また随分と可愛らしいのを作ったな」
 自らも小豆で目を入れてミニ雪だるまを完成させた惣一郎が、誠一郎と彼の雪うさぎとのギャップを揶揄して笑う。
「ヤベェ可愛い……」
 思いがけない二人の作品に可愛いもの好きの血を騒がせる祭波もまた雪でファンシーなくまの顔を作り、蜜柑の房のリボンを飾りつけた。
「そういえば、あかりはどんなかき氷を作ったんだい?」
 オーウェンに問われてあかりが差し出したガラスの器には、苺とバニラアイスを乗せた普通においしそうなかき氷が盛られている。
「あかり、その……良けりゃ俺らも交換っこしねぇか?」
 祭波の誘いに嬉しそうに応じたあかりは、にっこり天使の笑顔でこう問うのだった。
「あの、ソースは練乳とマヨネーズのどちらにしますか?」

 ダイニングテーブルの上の巨大なボウルに盛られた雪を眺め、コレットはほわっと息をつく。
「きらきらの雪……とっても綺麗……です」
 雪遊びはまた今度と翠月に窘められ、しょんぽりしつつもすぐに気を取り直してショコラのかき氷作りに取り掛かったその傍らでは、アルトが何やらむぅと思案顔。ボウルの中の雪をそのままかき氷に見立て、イメージを膨らませる。
「やっぱりここはまずあずきを乗せて……。その上から練乳をかければ……おぉ、なんかとてもそれっぽい」
「うんうん、カキ氷はやっぱり練乳ですよね!」
 アルトのアイデアに全力で賛同した杏樹は、練乳だけではつまらないと、手作りのフルーツソースを取り出した。
「苺とキウイフルーツ、ブルーベリー……甘さ控えめで酸っぱいから、練乳と合わせたら幸せです〜」
「まぁ、とても綺麗ですわ。どれも色鮮やかに輝いていて、真っ白な雪にぴったりですわね」
 ソースの小瓶を手に取り、うっとりと目を細める翠月。
「うん、さすが杏さん」
 味見と称してブルーベリーソースをちょんと指先で掬ったアルトも、にんまり頬を緩ませずにはいられない。翠月のアイデアで細かく刻んだフルーツを彩りに加えると、雪のかき氷はすっかり立派なデザートへと変貌を遂げた。
「調のソース、甘くないんだよな? じゃあ俺もそれにするか……」
「あ……雪……溶けちゃった」
 一番甘くないのはどれだと慧夜が尋ねようとしたところへ、それまで黙々と作業を続けていたコレットから悲しげな声が聞こえてくる。とろとろに熱したショコラをかけた途端、雪は儚く溶けてなくなり、コレットは後に残された焦茶色の水をただ呆然と見つめるしかなかった。
「あら……」
 熱いチョコをかければこうなるのは当然だろうと呆れる慧夜をそっと押し止め、翠月が優しくコレットを抱きとめる。そこへ「溶けないチョコですよー」とアルトがチョコレートシロップを差し出し、レイフィーからはさらなるサプライズが。
「コレットさん、雪うさぎさんのかき氷ですよ♪」
 瞳に真っ赤な木苺を使い、表面に練乳を染み込ませた小さな雪うさぎ。
「ほんのり甘酸っぱくて美味しいので食べてみて下さい♪」
 本日の主役にもぜひ食べてもらおうとレイフィーとアルトが呼んで来たあかりに、『 ≪Reve*Lune≫ 』を代表してコレットが祝辞を述べる。
「あ……あかりさん。お誕生日……おめでとうです」

「一緒に作りませんか?」
 そう言ってあかりをキッチンに誘った葵は、懐かしい故郷の雪を思い出しながらのかき氷作り。
「食べた人に美味しいって言ってもらえると幸せですものね」
 丁寧に丁寧に想いを込め、空気を含んだ雪をふわっと盛り付ける。摘みたての苺を使った自家製のシロップをたっぷりかけると、甘酸っぱい香りが広がった。
「はわ〜、あかりちゃんこんな感じでどうかな?」
 見て見て〜と袖を引っ張り、完成した作品の前にあかりを案内する咲夜。大きな縦長の皿に敷き詰めた雪の上には、チョコでコーティングしたアイスと生クリーム、食紅や旬のフルーツなどで作った色鮮やかなマスコットたちがバランスよく飾り付けられていた。
「えーっと、これはもみの木でしょ。あ、こっちは咲夜サンタとソリを引くトナカイさんね。……これ、誰だか分かる? ふふっ。そう、あかりちゃんよ♪」
 どれもひとつひとつ丁寧に作られていて、まるでおとぎの国のジオラマみたいだとあかりは目を丸くする。
 葵が余った雪で作った小さなかまくらや雪だるまを周りに飾り、最後に咲夜が雪の上にシロップで『Happybirthday』と描けば、世界でひとつだけのあかりスペシャルなバースデープレートが完成した。

●冷たくてあったかい夜
 すっかり日が暮れ、柔らかな灯りに包まれたリビングルーム。
 あかりの誕生日を祝うため、ある者は創意工夫を凝らし、ある者は心を込めて作り上げたとっておきのかき氷たちがテーブルに並ぶ。そんな中、愛用のギターを持参した彩佳は自らの演奏で盛り上げ、明るい美声を響かせた。
「はっぴばーすでーとぅーあかりちゃーん♪ お誕生日おめでとーっ♪」
 悴んだ指を気にしつつも見事に歌い上げ、あかりを感動させる。即席ライブの後はいちご練乳のかき氷で喉を潤し、ひんやりと舌で溶ける甘みをあかりと分け合った。

「あかりさんの味の方程式にちなんで、『きれいなもの+きれいなもの=もっときれいなもの』というコンセプトで用意してみました」
 雪の入ったグラスをいくつかトレイに乗せ、グラス毎に違う色のシロップをかけた聖夜のミニかき氷は、まるでカラフルなオブジェのよう。芸術家肌の聖夜らしいセンスであかりを喜ばせる。
「いろいろ持って来ましたけど、あかりさんの好きなシロップは何でしょうか」
 あれもこれもと思いつくまま持って来たシロップのボトルを抱え、はしゃいだ声で尋ねる風華。
「えーっと……」
 たまには白以外の色にしようとメロンを選んだあかりと並んで座り、自らは練乳をチョイスし、ひととき楽しいテーブルを囲んだ。
「ほら、ボクのカキ氷は赤いけど、氷の白との境目で少しずつグラデーションしてるのも綺麗だよね?」
 赤と白が織り成すコントラスト。それは、赤い髪と銀の瞳を持つ緋央にも似て。シロップと交じり合った部分の淡いピンクは、さしずめ緋央の心の色だろうか。
「あかりの好きな白じゃないけど……はい、あーんして♪」
 これがボクのプレゼントだよと薄紅色の雪をスプーンで掬い、緋央はあかりの口許へと運ぶ。少し照れながら口に含めば、思った通り優しいハートの味がした。

「おめでとうございます峰月さん。昨年は熱々の鍋でしたが、今年はひんやりカキ氷ですか」
 プレゼントのチョコタルトを手渡しながら、克乙は一年前の今日この日を懐かしく思い出す。
「冬のカキ氷というのもまた乙ですね。最近はざらめ状の物が多く、雪の様にきめの細かいカキ氷には中々お目に掛かれないのですよ」
 ちょっとした薀蓄を交えつつ飄々と語る克乙の話術に引き込まれ、熱心に聞き入るあかり。
「俺は小さい頃、ロシアに住んでてな。雪を溶かして湯を沸かすことはあったが、雪のまま食べるのは初めてだ」
 ビターなコーヒーのかき氷を選んだ澪もまた、あかりの知らない異国の思い出話で彼女の興味を惹き付ける。あかりに乞われて他にもぽつぽつ話していると、圭の作ったあつあつのぜんざいが運ばれて来た。
「カキ氷ばっかりやとおもろ無いんでな〜」
 暖かい飲み物を用意した他の者たちと同様に、雪で冷え切っているであろう参加者の身体を気遣う圭のぜんざいには、あかり好みの『白い』白玉が浮かんでいる。付け合せには自家製の梅干が添えられ、絶妙な味のアクセントとなっていた。
「ところで物は相談なんやけどな。峰月さんの事、これからあかりさんって呼んでえぇか?」
 ずっと機会を伺っていたのだろう。意を決して尋ねた圭の耳に、「はい、もちろん」と答えたあかりの声が届けられる。

「気に入ってもらえるといいんだけど……」
 昨年の誕生日を祝ってもらったお礼だとプレゼントの包みを差し出した神威も3日後に誕生日を迎えるのだと気づき、あかりは「今年も一緒にお祝い出来て嬉しいです」と彼を祝う。神威の選んだ桃色の髪飾りを髪に付けながら、少し照れたようにふふっと笑った。
「こうしてあかりさんとお会いするのは夏の臨海学校以来ですね」
 そう言って再会を喜ぶ綾。あかりの手首には、誕生日の贈り物として綾が贈ったアクアマリンのブレスレットが煌いている。
「この先、様々な素敵で優しい思い出がたくさん出来ますよう祈っていますね」
 アクアマリンに込められた祈りは、破邪招運。友を想う綾の願いは、きっといつまでもあかりを守り続けることだろう。
「誕生日おめでとうございます」
「あ……あの、おめでとうございます」
 まどかと星流の小さな恋人たちも、仲良く声を揃えてあかりを祝う。
(「雪女って、昔から神秘的な美しさがあるように語られているけれど……」)
 二人で作ったバースデーケーキを渡しながら、星流がふとそんなことを思ったそのとき。
「星流……あかりさんの色香に当てられてるんじゃない?」
 明らかにムッとしたまどかの一言に、心の奥を見透かされたようで。あわてて言い繕おうとしてハッと気づく。
(「そういえばまどかも雪女なんだよな。こいつもあと3年くらいしたら……」)
 彼女の3年後を想像し、頬を朱に染めた星流をまどかとあかりは不思議そうに眺めた。

「こうして今年もお祝いできたのが凄く嬉しい。もしまた出来るなら、きっとお祝いしに来るね」
 あちらこちらで引っ張りだこだったあかりが落ち着くのを待ってゆっくりと歩み寄った燐が、そっと右手を差し出す。
「……えっと。だから、これからもお友達としてよろしくね」
「はい、こちらこそ」
 握り返したあかりの手は思いがけず暖かい。反対の手で燐の手を包み込み、あかりは大切な友達との約束をずっといつまでも忘れないと誓うのだった。


マスター:水綺蒼猫 紹介ページ
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知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:37人
作成日:2010/01/11
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冒険結果:成功!
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