死人部隊迎撃・拠点防衛作戦


<オープニング>


 彼女達は、コレが何なのか認識していたであろうか?
 答えは否だ。
 半分が直進。このまま道路沿い40m先にある正面ゲートから突入。フロントエリアを制圧する。残り半分は敷地の塀沿いに左へ曲がり、北ゲートより侵入する。
 通学路を歩いてゲートからアパートの方に入ろうとしていた生徒は一瞬振り返ろうとして……そして銃撃を受けて倒れた。側にいた少女は、何が起こったのか分からなかったのだろう。
 彼女を見下ろし、そして悲鳴を上げる間もなく命を失った。正門のあたりから悲鳴があがるが、そこにあったのは映画やテレビで見るような軍服姿の軍人であった。
 それが銃を自分に向けるとは、誰が考えるだろう。
 それが現実で起こりえるとは、誰も思わないのだから。

 説明は、慌ただしく提示された地図とともに行われた。
 迎撃後、行き着く間もなく残ったゴースト達の掃討作戦が行われる事となった。吸血鬼艦隊の迎撃には成功したが、制圧に失敗した二隻に乗っていたゴースト達が上陸し、市街地を進んでいるというのである。
 既に犠牲者が出ており、一刻の猶予もない。
 扇が出したのは、とある大型マンションの地図であった。アパートの周辺に緑地帯があり、塀が覆っている安全に考慮した作りとなっている。道路沿い北側のT字路が最初の確認ポイント、自分達は正門ゲートを挟んで南側からやってくる。
「もう一度説明するよ。西海市寄船鼻に上陸した軍人のリビングデッド15体が、市民を射殺しながら南下している。現在とあるマンションの敷地近くに接近していて、このまま突入されるとマンションに住んでいるに住んでいる人や下校中の生徒が皆殺しにされる。一体も逃さず、必ず全部仕留めてくれ」
 このまま正面ゲートを越えて迎撃するか、それとも二手に別れて二門で待ち構えるかは自由であると話した。
 話を聞いていた一人、毒島・修二は地図を取り上げて一瞥する。
「こいつはあの船に乗っていたのと同じ奴か?」
「そうだね、銃を持っていたのがいたと思うけど、それが十五体。うち一人は隊長で、彼らを指揮している。編成は正門側が8名、北門側が7名だ。……ただし」
 とそこで一端口を閉ざすと、扇が視線を上げた。
「二手それぞれには二人ずつサキュバスがついていて、戦闘を開始すると迎撃する。彼女らは攻撃には参加していないが、リビングデッドに攻撃をする者が現れれば迎撃をしてくる。吸血鬼達の指示で動いているサキュバスだから、説得には応じないはずだ。必ず倒すようにしてくれ」
 リビングデッド達は塀を乗り越えてまでは進軍しない、という。目的がマンションの住民だから、散り散りに逃げるような事もあるまい。
「つまり全滅させるか、こっちが追い詰められるかのどちらかって訳か」
「……そういう事になるね。今回は一般人の犠牲を出さずに全滅させるのは、かなり難しいと思う。だか万が一突破されて敷地で一斉射撃されるような事になっても、とにかく殲滅に専念して欲しい」
 避難に人間を割くのは難しく、かといって見殺しにしていいと言っている訳でもない。
 ただ、殲滅が目的だと忘れないようにと扇は念を押した。どこか冷たいように思えるが、上陸を許してしまった以上はゴーストをなるべく早く殲滅するのが、自分達の努め……。
 気を付けてね、と小さな声で扇は言って送り出した。

 [簡易MAP]
 A■■■■ ●敵位置
 □□□□■
 □□□□B
 □□□□■
 □□□□■ ↑能力者側到着ルート

 A:北門
 B:正門(北門より広い)
 正門側は一車線の道路です。
 上の角はT字路で、どちらも細い道でそれほど見通しは良くありません。敵はその外壁の曲がり角付近に居て、皆さんは下の方からやってきます。
 ちょうどこのあたりの位置で鉢合わせをするようなタイミングです。

マスター:立川司郎 紹介ページ
どうも、立川司郎です。
今回の目的は敵戦力の殲滅です。一般人は何人死のうが構いませんが、目の前で一般人が血祭りに上げられても平気な人以外は、極力巻き込まないように作戦を組んだ方がいいかと思います。
道路側にはほとんど生徒や住民は残っていませんが、敷地(一応門からは少し離れている庭のような作りで離れていて、戦闘範囲外)にはまだ人が残っています。

[戦力・北門]
ゾンビアーミー×7:戦争で出てきたものと同じです。基本的に一体ずつ射撃で片付ける傾向にあります。
サキュバス・キュア×2:フォローの為に参戦します。

[戦力・正門]
ゾンビアーミー×7:戦争に出てきたものと同じ、上と同じです。
ゾンビリーダー:若干強いですが、パターンは同じです。服で見分けが出来るかと思います。
サキュバス・キュア×2:こちらも同じですね。

なお、毒島が同行しますので、配置等はお任せします。
何も指示がなければ戦力の多い正門側で、今のアビで出発します。

参加者
天城・星夜(紅龍に選ばれし誠実なる剣士・b00064)
那須・聖(死の右腕・b02470)
結城・円(燕脚の魔女・b10683)
神楽坂・組子(黒塗女・b13271)
水野・亀吉(マイカフォンヒーロー・b19642)
竜胆・沙生(嘘つきのフィロソフィ・b20329)
伊藤・洋角(百貨全用・b31191)
ナギ・ミサキ(大地に荒ぶる獅咬の拳・b55892)
NPC:毒島・修二(紅龍拳士・bn0013)




<リプレイ>

 前へ、前へ。
 ただ怒りにまかせて進んだ者、そして撃破に専念した者、作戦に従い進行していった者。その、銀誓館の牙から逃れた欠片であった。
 ここにいる九人の脳裏にあるのは、戦争での我が戦いの事であっただろう。勝利を得はしたものの、撃ち漏らした艦隊が上陸して犠牲を出している。
「さて、時間もかけていられませんね」
 伊藤・洋角(百貨全用・b31191)が後ろの仲間に向けて声を掛けたが、その視界に入った水野・亀吉(マイカフォンヒーロー・b19642)はゴースト遙か向こうを見ていた気がした。
 ちらりとこちらに視線を返し、短く返事を返す亀吉。
 そういえば、彼もあの戦争で……。
「そっちも頑張ってね!」
 結城・円(燕脚の魔女・b10683)の元気の良い声が、空気を変えた。
 ほんの少し前まで人々の笑い声と、いつもの普通の生活が広がっていたはずの道の向こうには、ゴーストによって命を奪われた人々が倒れている。
 亀吉が敷地内に居る人々に視線をやると、正門やや後ろに位置を取った。
「ほら、さっさと行けよ。ゴースト退治は久しぶりだから、早くしないと……こっちが先に倒しちまうかもしれないぜ?」
 亀吉の言葉を聞いて、洋角はふと笑った。
 兄として、後始末くらいはしてやらなきゃ駄目だろ。小さく呟いた亀吉の言葉は、誰にも聞き取られずに風にながれて消えた。

 援護を頼んだ真人が正門班の後方に控えるのを確認すると、那須・聖(死の右腕・b02470)は正門をくぐって敷地に入った。
 ゴーストは二手に分かれ、そのうち一手が北門の方へと向かって来る。
 敷地の中にはまだ子供を連れた母親や、制服姿の子供達が見えていた。ぎゅっと拳を握りしめ、聖は遠くマンションの建物の近くに見える人々へと視線をやる。
「ここは危険だから、すぐに建物に避難して!」
 聖は声を上げて危険を知らせようとするが、彼女達はきょとんとした様子でこちらを見た。彼らの進行も早く、しかも次々人が死んでいるなどとは思っても居ないのだろう。
 幸い、門の近くには誰もいない。
 ……門の外に居た人間は、既に射殺されているが。
 北門を範囲に入れた所で聖は足を止めると、もう一度警告を発する。
「せめて建物の中に入ってくれれば、防ぐのは簡単なんだけど……」
「暴徒が近づいています、危険だから建物に入ってください!」
 聖の横に位置取った神楽坂・組子(黒塗女・b13271)が、声を上げた。ここに来るまでの間、彼女は口数は少ない方だと聖は思っていたが、後方の一般人に対する態度はなかなかどうして……しっかりしている。
「ありがとう、それじゃあ行くわよ」
「……ええ」
 ぼうとした視線で、組子は門を見やる。
 ここで防がねば、人がまた死ぬ。ここが屍で埋まってしまう。もし、自分がもっと上手くやっていたらと彼女の心中でそんな言葉が渦巻くが、黒燐蟲の力を感じると少し収まった気がした。
 聖がその力を爆発させるのに続き、組子も力を放った。そして、洋角も黒燐蟲の力でゴーストの兵士を巻き込んで食らい尽くしていく。
「正面からの攻撃には弱いようですね、残りは叩いて下さい」
「……ナギ、お前は右からいけ。俺は左から消す」
 洋角と毒島・修二(紅龍拳士・bn0013)の会話が、遠く聞こえた。
 何が出来る。
 何も出来ない。
 組子はただ、黒燐蟲を撃ち続けた。
 何が……。
「これが、弔いになればいいのですが」
 ふと、洋角のそんな声が聞こえた。修二かナギと話していたのだろうか、視線はこちらを向いてはいない。
 弔い……か。
 弔いが自分に出来ているのだろうかと、組子は考える。聖のように使命だと考えるのか、弔いだと考えるのか、少なくとも組子にはまだ見えない。
「弔うことは、出来ますから」
 ちらりとこちらを向いて、洋角が言った。
 ただ死力を尽くして戦う仲間が、そこにある。これ以上の進行を食い止める為、修二とナギ・ミサキ(大地に荒ぶる獅咬の拳・b55892)が拳を振るう。
 後方から銃を撃っていたゴーストに接近し、ナギが体ごと拳を叩き込んだ。
「逃れた奴は居ないか、居たら声掛けてくれよ!」
 ナギは後ろの聖達に叫ぶと、更に後ろへ控えたサキュバスの方へと駆けていった。攻撃から逃れたゴーストアーミーの銃に撃たれながら、ナギが距離を詰める。
 足を止める事なく、修二も怪我をあっと言う間に治癒して銃を掴む。残った左手で頭部を叩きのめすと、息をつきながら振り返った。
「こうバラバラに居られちゃ、走って追いかけるのも一苦労だ」
「ぼやかないで。……来るわよ!」
 聖はナギと修二の間を抜けてきた兵士を見て、声を掛ける。ナギがすぐさま引き返し、その後を追いかける。
 もう少し、時間が必要だ。
 ようやく状況を飲み込んだのかそれとも危険だけは察したのか、敷地に居た人々が建物に逃げ込んでいくのが見える。
 聖は兵士の前方に立つと、黒燐弾を放ちながら再び声を発した。
「避難していない人がいたら、すぐに避難して!」
 兵士の姿が、迫る。
 しかしその銃口が火を噴く前に、ぐらりと背中が揺れた。崩れ落ちる兵士の背後から、ナギの姿が覗く。
 ほっと息をつくと、ナギは周囲を見まわした。
「あらかた避難したみたいだな。後はこいつらを片付けるだけだ」
 のどかな住宅地は、今はしんと不気味に静まりかえっていた。

 北門で戦いが繰り広げられている間、正門では十体ものゴーストを相手に四人で堪えていた。
 前面に天城・星夜(紅龍に選ばれし誠実なる剣士・b00064)と円が出て、残りは後方で現状維持に努めていた。
 いかに星夜が体力的に堅くとも、限界がある。
 半数が星夜に銃撃を叩き込み、残り半分はゆるゆると前進しはじめた。しかし星夜は追いかけようにも、周囲を兵士に包囲されている為追いかける事が出来ない。
「くそっ、取りこぼしから足止めすんぞ! こいつら行かせたら……」
 亀吉は次々進む兵士に茨を放ちながら、声を掛ける。
 竜胆・沙生(嘘つきのフィロソフィ・b20329)とともにダンスで足止めを計っていた円であったが、逃れた者がじりじりと門を抜けて行く。
 星夜が動けない以上、これ以上の足止めの為には誰かが盾にならねばならない。
 一斉射撃を受けながらも何とか堪える星夜に視線をやり、円が足を止めた。迷ってはいられない、とにかく突破された兵士から片付けなければ。
「わたしが引きつけるわ……大丈夫、わたしでも出来る」
 もとより円も、盾役として正門に立っているのだ。突破した兵士の前に立ちはだかると、円はクラヴェスを繰り出した。
 迷いのない一発が、ゴーストを叩きのめす。残りの半数も、あっと言う間に円の下へと群がった。
 周囲に群がられると、それだけ追いかけ難くなる。包囲されて初めてそれに気付いた円が、星夜に声を掛けた。
「先に抜けて、このままだと……」
 言いかけて円が振り返った。
 一体がこちらの攻撃を止めて、後ろに居た沙生の方へと歩いていく。その更に延長線上には人々が隠れているマンションがあるのだ。
 真人は回復に手を取られている上、サポートとして来ている為に深追いする事が出来ない。
「拡散弾くらいなら出来る」
「いや、お前は回復を頼む」
 ここでやめる訳にいかない沙生は、ちらりと亀吉を見た。
「分かってンよ!」
 彼女に応え、亀吉はゴーストに向かって駆けた。
 それを切っ掛けに、包囲していたゴーストがばらばらと門の方へと向かいはじめた。周囲の包囲が緩んだのはいいが、このままではあっと言う間に突破されてしまう。
 追おうとした星夜の至近距離に、兵士の銃口が突き付けられた。
「リーダーか……ぐっ…」
 銃口を掴んだ星夜の手が、血に濡れる。
 そのまま押し返し、そして深呼吸を一つ……。視界が暗転するが、何とか意識は保っていた。
 円が走っていくのが見える。
 さすがに、相手を見くびっていたかと星夜は自嘲気味に微笑した。
「……あの時俺達が撃ち漏らしていなければ……こんな時には……っ」
 低い声であった。
 しかし、円はそれを聞き逃さなかったのだろう。振り返って、星夜に言った。助ける余裕はなかったが、声を掛ける位は出来た。
「あの時こうしていれば、とかしなきゃよかったとか、そういうのは今は無しだよ! 悔しいけど、これが結果なんだもの。……今できるのはここに居る人達を護る事!」
「そうだな……結城」
 星夜は、円にそう応えると小さく礼を言った。
「……おい!」
 亀吉の声と、そして沙生の視線。沙生が動きを止めて、きっとこちらを見据えた。
「しっかりしろ、でなきゃイカレた野郎どもがみんな殺しちまうんだぜ!」
 彼女の声で、ふうっと視界が戻った。
 自分の手を見下ろし、そして星夜が太刀を握りしめる。これは、自分達が撃ち漏らしたゴーストの仕業だ。だから、自分は責任を持たなきゃならない。
 絶対に倒れはしない……絶対に。
 背中を見せたまま沙生に銃弾を撃ち込む兵士に一刀を浴びせ、星夜は刀を掲げた。呼吸を整える星夜の側で戦う円がふと顔を上げると、マンション側に見慣れた顔が見えた。
 沙生の側をすり抜けたゴーストの前に、ナギが立ちふさがる。
 言葉もなくその拳を兵士の頭に叩き込むと、ナギがにっと笑った。
「待たせたな」
 阻止した方の正門外側には、修二を含めた残り四人が到着。
 聖達もここから、残った力を振り絞って掃討に当たった。包囲された状況から一転、今度は追い散らされる立場に陥ったゴースト。
 沙生の表情も、安堵したように笑みが見えていた。
「そんじゃ、こっちもまとめて片付けるぜ」
 もう足止めの必要は無さそうだ、と沙生はダンスを止めて弾丸を浴びせた。最後の一体を円が粉砕すると、沙生はふうっと息をついて足を進めた。
 しぃんと静まりかえった、住宅地。
 ゴースト達の動かぬ骸と……そして、殺された人達がそこにあった。戦いに集中していた時には見えなかった景色に、沙生は眉を寄せる。
「くそっ、随分と派手にやってくれたもんだ……」
 ぽつり、と沙生の言葉が響く。
 手にしたメガネレンチは手にずしりと重く、張り付いていた。自分達の戦いの影で、自分達の戦いのツケで、こんな死がもたらされて。
 ただ、殺されずにすんだ人達も居るのは確かだ。
「あれから被害は出してないな」
 修二が言うと、沙生がこくとり頷いた。
 終わった……のだ。
「怪我人は居ないか?」
「ははっ、お前の方こそ大丈夫なのか」
 ようやく笑顔を取り戻し、沙生が星夜に聞いた。
 あれだけ集中砲火を受けた星夜であったが、ばつが悪そうに薄く笑っていた。

 そっと座り込み、聖が手を伸ばす。
 助かった命もあったかもしれないと見て回るが、ゴーストの進行上に居た人々は皆命を落としていた。
 向こうではナギが見ていたが、首を振ってこちらに引き返して来た。
「駄目だな、これ以上は確認出来ないが……無事ならどこかで回収される事を祈るしかないな」
 もっとも、ゴーストに襲われて無事生き延びた人間が居るのかというと、可能性は絶望的であるが。
 静かに立ち上がり、聖がその骸を見下ろす。
 無言で立つ聖の背後に真人が立ったが、彼女はちらりと振り返って一言礼を言っただけで。
「早くここから去った方がいいと思う」
 ふいに組子が聖に声を掛けた。
 彼女は既にイグニッションを解いて、引き返す準備を終えている。行かないなら、自分一人でも行く。
 組子が聖に言うと、聖はそうねと応えた。
「仲間の無事を喜んでばかりは居られないな。……こんなに犠牲者が出ているんだ」
 組子が、星夜を見返した。
「生き延びたなら、また頑張るだけ」
「何をだ、あの見えざる狂気の吸血鬼を残らず倒す事をか?」
「それも」
 応えて歩き出した組子の体は、年相応に小さく見えた。
 ただ、きっと二人の中にあったものは対照的で……それであって、どこかで似ていたのだろう。
 吸血鬼を倒すといったが、それにしてもどこにも吸血鬼が見えない事が円は気になっていた。
 生き延びた吸血鬼達は、どこに向かったのだろうか。
「さあ……行方は分かりませんが、あの戦いでかなりの戦力を減らしたと思います。ともかく今は、防衛出来た事を喜んでもいいのではないですか?」
 洋角は円に言った。
 その影で犠牲があった事は、洋角も忘れてはいない。離れた所に立っていた亀吉の背中を円が見て、声を掛けるタイミングを逃す。
 その肩に修二がぽんと手をやって歩き出すと、亀吉も振り返った。
「……帰るか!」
「よし。……つか、ゴースト戦久しぶりって割りにそうでもなかったぜ」
 笑いながら言ったナギにこたえて、亀吉も歩き出した。


マスター:立川司郎 紹介ページ
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楽しい 笑える 泣ける カッコいい 怖すぎ
知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:8人
作成日:2010/01/03
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冒険結果:成功!
重傷者:なし
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