新年祈祷 〜熱田神宮 初詣


<オープニング>


 熱田神宮。
 都会の中に位置する其れは、けれど深閑と静まり、清涼な空気を漂わせる。
 祭神の熱田大神――三種の神器の一つである草薙神剣を御霊代としてよらせられる天照大神へ、人々は祈る。
 この一年の幸福を、無病息災を。

「熱田神宮に初詣に行かない? ごくシンプルな初詣なんだけど」
 そう言って白杉・桜介(花に歌・bn0251)は笑う。
 彼の傍らで、黒宮・咲(小学生運命予報士・bn0262)がこくりと頷いた。
 この一年の抱負を掲げ、境内へお参りをしに行ったり。
 おみくじの結果に一喜一憂したり。
 願いを込めてお守りを買ってみたり。
 境内までの道のりにずらりと並ぶ屋台を楽しんだり。
「木々が多くて綺麗だよー。割と有名な場所だし、屋台は道の両脇にずらりと並んでて結構すごいかな」
 だから一緒に行こうよと、桜介は熱田神宮までの地図を差し出す。


 友達と恋人と、あるいは一人でふらりと。
 熱田神宮への初詣に行きませんか。

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参加者
NPC:黒宮・咲(小学生運命予報士・bn0262)




<リプレイ>

 念願の熱田神宮。
 あづち、ことのは、ヨウはまず本殿にて参拝を。
 文武両道!勉強にもスポーツにも、ゴーストにも勝てます様にっ!
 あの最終ステージのラスボスにも勝ちたいです!
 今年一年たくさんのお城を巡れますように!
 ―必勝祈願は三者三様。
 その後彼らが向かった先は宝物館。展示を楽しみに笑い合いながら、塀の前でぱちりと記念撮影したりして。
 未熟で情けない事をした自分から一歩を踏み出すために。沙雪は一人、参拝を。龍麻は神様によ〜くお願いを捧ぐ。今年が良い年になりますように。―できれば素敵な彼女ができますように。
 同じ願いを互いの傍らで捧げ、鉄と輪音は笑みを交わす。ふと、赤の振袖が揺れた。輪音が鉄の腕に捕まれば、驚きつつも鉄は輪音へ腕を近づける。―去年の初詣は初デート。ドキドキして、幸せで、それは今も変わらない。
 デート、恋人になって初めての。男の子らしく草薙の剣に憧れるアキに微笑んで。リヴァルは着物を正し、結った銀髪に触れる。一緒に引いた神籤の結果は気にならなかった。ただ一緒に居られることが、嬉しかったから。
 椿と蝶が舞う漆黒の着流しを纏う刹那に、見立てた香夜はとても似合うと微笑んだ。刹那が受験で力を出し切れるよう願う香夜の隣で、刹那は香夜達の幸せを。でも内容はお互い内緒。少しだけ、気恥ずかしくて。
 少しでも可愛く見せたくて。晴れ着を纏ったことはに、よく似合ってるぜと惣一郎は笑う。
 見失うと心配だからと言う惣一郎に頷いて、ことはは彼の腕に手をのせた。合格祈願をする傍ら、ヤマが当たるようにと願いつつ。
 着物姿を褒める巴に咲葉はありがとうと照れ笑い。塀の習わしを語る巴に、咲葉が頷きつつ参拝を。それから手を借りてもよいかと傾げる咲葉に、それではお手を拝借と巴は掌を差し出した。じんわり、温もりが伝う。
「コルト。はぐれないよう、何か持ってくれるかな」
 静流は笑んで手を差し出す。願うはその相棒の幸福を。
 躊躇いがちに手を差し伸べるミルドレッドに、緊張の面持ちで手を取るルシフェル。触れれば暖かさが手を伝う。出会えた事、一緒に過ごせる今。運命に等しいこの瞬間、二人は笑う。今年も宜しくお願いしますと。
 見つけた瞬間、抱きしめた。もう見失いませんと。ヴァルナの体温、頬を染めたノーファは手を握り返して。ずっと好きでした―ヴァルナの言葉にノーファは答えが返せない。まだどう好きか、わからないから。
 ずっと一緒に過ごせるように、一緒の願いを一緒に祈った。けれど願いを言い当てられた華呼は否定を口に。いつきは頬が赤い華呼に気づいて、愛しくて。優しく頭を撫でるいつきに、黙った華呼が思うは今年の抱負か。
 参拝の作法に戸惑うシルフィアに豹衛はそっと作法を教え、自らも身なりを正して二礼二拍手一礼。一層の切れ味を願う豹衛へシルフィアがそっと耳打つはもう一つの願い事。―今年も隣に居させて、下さいね。
 和服の死蟲は沙綾と二人で参拝を。二人でお出かけに緊張の沙綾は、御守を受け取る作法はあったかと一人悶々。隣で沙綾を見つめる死蟲の表情が思わず緩む。目が合えば微笑む死蟲に、沙綾の頬が朱に染まった。
「お賽銭箱にたこ焼きはダメ!」
 大慌てで刀に賽銭を貸す千枝を見て、苦労してるなと紅牙は呟いた。今年も仲良くしたいからと5円を紅牙にも差し出す千枝。さんきゅーと呟き、紅牙は無病息災を願い、
「…おーい、長いぞ、柊」
 煩悩満載の願い事をおよそ10分。願い続ける刀に二人は顔を見合わせた。あ、生暖かい目。
「今年も良いお尻が拝めますように…」
「正月から煩悩?!」
 祭と与一が祈る傍ら、今年も皆と仲良くと祈った和沙は、英二から垂れる煩悩に思わず突っ込む。
「よし、ちょっと福を分けてくれ」
「わ、よいちゃん、どうしたの…?」
 参拝後は神籤引き。凶を引いた与一は中和すべく祭にぴたり。とりあえずぎゅっと返して、神籤を読んでいた祭に和沙もぴたり。英二は大吉だったら抱きついてもらえたのかと手元の吉を握りしめた。口惜しや。
 二拝二拍手一拝、煉司は楽しく過ごしていけるようにと願う。隣の雪に願いを問えば、雪は秘密と微笑むも隠した願いは同じもの。神籤の結果は中吉と良い結果で、雪と煉司は笑みを交わす。
 琴里は傍らの蒼十郎を見上げた。本当は願わなくとも幸せで。二人一緒に45円を投げ入れた後、蒼十郎も心で思う―大事な縁は、もーあるけど。皆の幸せを、笑顔を、琴里の合格を。願いを捧げ、二人は神籤へ歩き出した。
 結った黒髪と猫柄の裾が揺れた。皆と笑顔で過ごせるよう願う息吹の隣、薫は何事も無く静かに楽しく暮らせますようにと願って。涼音はヤッターッ!と大吉―を引いた時の予行練習。涼音の掌に息吹は成長を感じて、薫もまた二人の姿に過ぎた年月を思う。今年も良い年になるよう神籤を吊るした涼音は二人を振り返り、笑った。
 華散る赤の和装。笑みが絶えない十六羽にアンナは似合いますと笑む。幸せは自ら掴むからと皆の願いの成就を祈るアンナの隣、十六羽が引いた神籤は中吉。幾度も神籤を引きに戻るアンナに十六羽は苦笑した。
 変じゃないかなと傾げた枢を、見つめる一視の頬が少し赤い。どうやら振袖姿の枢の綺麗さに一視は感激しているようで。
 神籤を引けば枢は凶。落ち込む枢に一視は慌てて自分の大吉を見せた―二人合わせれば悪くないからと。
 弥琴は神籤の良い結果だけ受け止めておく。試練は乗り越えるもの、全部乗り越えちゃえば問題ないと頷いて。
「今日は両手に花ですよ!」
 陸の背をバシッと叩くリカに、陽太は微笑み頷いた。陸はむせつつ思う、オメガの刃のような気が。
 リカの神籤は大吉で。ひゃっほうと喜ぶリカの傍ら、陽太の神籤もまた大吉。けれど陸は2回引いたのに凶。何だかアンニュイな陸に気づいた陽太は、神籤の半分を差し出し幸せのおすそ分け。反応ができず陸は固まった―片側は刃じゃなかった…!
 写真を確認していた唯は、揃いの御守を買おうと笑むジークヴァルトに頷いた。長寿御守を手に乗せれば瞬く唯に、彼がそっと囁きかけた言葉は甘くて。想いは同じと唯の唇がジークヴァルトの頬に寄る。
 おそろいにしましょー、ねっ。紺の着物を翻し、菜子は笑う。学業ではなく恋愛を手にした菜子に苦笑するも、推すならと瑛二は揃いの物を手に取った。手を繋いで、ひっついて。今年もこれからも宜しくと二人は笑む。
 頼まれものを手にブランシュは、お守りは翌年に返す風習を思う。そして浮ぶは今年最初の願い事。
「あ、これ可愛い」
 明彦が手にしたのは虎の御守。その傍ら、ハディードも同じ物を手に、かわいいと笑む。それからハディードは着物の明彦へ、自分のマフラーの端を差し出した。冷たい冬風から護れるようにと。
 ―あ、皆どこだろ…。
 寒さに震えるミニスカのマイナはちょっと迷子気味。
「皆いますかー?」
「いますよ〜」
 羽織袴姿のカインの言葉に、着物を纏った楽葉が答え、燐と共にマイナも何とか後を追う。中吉の神籤に喜びつつ、燐が気になるのは勝負運。待ち人の欄を見るカインの傍ら、楽葉が引いた籤は凶で。これ以上はもう悪くならないしと楽葉は枝に神籤を結ぶ。一取り籤を読み終えた後、四人は顔を見合わせた。今年も宜しくと言葉を添えて。
 神籤を引けば、慎斗とイスラフェルの運勢は大吉と中吉。これなら良い事が起こりそうですわと笑むイスラフェルに、上々だなと笑みを返した慎斗はふと気づく。失せ物は出ない、病気は注意、旅行は危険、っておい大吉!
 互いに願うは恋の進展。向日葵咲く袖を捲り、たこ焼きをあ〜んとするまひるに進護が応じ、私にもと言うまひるに進護があ〜んを返す。熱さを心配する進護にまひるは笑った、美味しいと。その手に神籤を握りしめて。
 恙無く一年過ごせて皆と一緒に楽しい事出来ます様に!そう祈る奇の隣で、翠は健康を祈りつつ、美味しいものたくさん食べられるといいなぁと呟く。 
 音諳と來諳は十分ご縁があるよう15円を賽銭に。見よう見まねで祈る双六の傍ら、深視が祈るは全員の無病息災を。姫瑠の祈りは皆に秘密。もっと仲良くなれたらいいとか絶対に言わないでやがるのだ。
「もう俺、スナイパーイコちゃんになるわ」
 無駄にサングラスのゐ駒が狙うはクマさんこと割引券。なんだあの可愛いクマはと衝撃を受ける來諳の隣で、クマさんももらえるのかと音諳が傾げる。
 何やら1年の計はゐ駒にかかているらしいと勘違いまっしぐら、りんご飴を手に赤は必死に応援を。奇も苺飴を手に応援。翠は、たこ焼きにご満悦。
 そうして皆の声援と奢りを背負い、ゐ駒が放った一発は―外れた。奢りには鐘が足らないゐ駒がしがりと肩を掴めば、深視は搾り取ってやるから覚悟しとけよと笑う。
 双六は、蜘蛛の面はありやせんよねと少ししょんぼり。けれど猫の面にはしゃぐ姫瑠に笑みを零した。―はしゃいでないと睨まれつつ。
 結社の仲間と過ごす初詣。皆がこれからも笑顔で過ごせますように。今年一年もみなさまと楽しく幸せに過ごせますように。竜一と陽菜は願いを捧げ、笑い合う。この後は屋台巡りを楽しむべく歩き出して。
 神聖な空気に表情を緩め、桔梗は結衣と参拝を。神籤の内容が怖くて見れない桔梗の傍ら、可愛い絢煌を着た結衣は御守選び。それから良い匂いがすると手を引く結衣。つられて、微笑む桔梗も早足になった。
 皆と楽しく過ごせるよう、みんなが今年も元気であるよう、大切な人達が健やかで幸福に過ごせるように。燐とカルマート、紫は各々の願いを捧ぐ。引いた神籤は小吉、吉、末吉とどっこいどっこい。結果に笑い合いながら、何か買おうと燐が言えば、カルマートが即たい焼きと宣言を。たい焼きを求め、紫達は人込みを歩む。
 たくさん良い出会いがありますようにと願った後、悠樹は咲達と一緒にたい焼きを頬張り笑い合う。
 ちなみにたいやきは腹から喰う派。エルはたい焼きに食いついた後、シンディを見て嘆息した。鷹の如く鋭い目で射的をするシンディの横には、20パック目の屋台もの。隣のましろも思わず瞬く。自分ももっと食べようかとましろはチョコバナナを手に思案顔。
 もう少しでクラス替え。寂しい気持ちを抑えて3人は笑う。また来年も一緒にと。
 初めて見たトルネードポテト。王理と八重はポテトを手に首を傾げ、一口ずつ半分こ。美味しいねぇ♪と笑う八重に王理も微笑む。深赤に散る白椿と鳥の子色に花筏文様―振袖で身を包む二人は次の屋台へと歩き出す。
 トルネードポテトと傾げるヴィリアムにジュリアンナは笑んで、みんなで屋台をひやかしましょう〜?と提案を。マンゴーっぽいお面を頭にかぶったプリケンも、彼女の言葉に頷いた。
 実際ポテトを見てみれば、どう食べるんしょうと今度はプリケンが傾げて。念願成就のヴィリアムは満面の笑み。ジュリアンナも特大林檎飴を手に笑う。
 可愛い着物を纏った瑠璃羽は沢山のお願い事を。飴屋では桜介達と目を輝かせ、色と味のどちらを取るかで悩み込んで。
 リミュは薄桃色の袖を振り、朱里は紅色の裾を翻して。振袖の二人は食べ物の屋台を片端から巡っていく。一口ずつ交換しませんか、リミュさん。朱里さん、あれも美味しそうですよ!と。そうして二人、楽しげに。
 願い事は内緒と蒼馬は咲達に笑い、たませんの屋台に駆け寄っていく。―おっちゃん!マヨネーズも入れてね!
 見間違いじゃなかったとトキは札幌ラーメンの屋号に瞬いた。新年初食べ歩きの記念すべき一軒目は、ここで。
 海渡の手をがっちり掴んで、ねむは屋台をふらふらと。屋台物の名前を並べるねむに、海渡はお財布とにらめっこ。
「…そんなに沢山は奢れないからね?」
「やった♪」
 幸せそうに笑む妹に、海渡は息を吐き、笑う。
 青地に桜や手毬模様の晴れ着を来て、れいあは柚流とポテトをぱくり。ふと柚流のジャケットのフードを見れば、お賽銭が入っていて二人は瞬く。参拝後は予約済のひつまぶし。準備ばっちりのれいあに柚流はさすがと笑った。
 九音は桜介達へわたあめを渡して、甘い物を筆頭に片端から屋台巡り。気がつけば、あれ?所持金が…?
 ポテトに飴、豚汁も桜介からあーん♪と分けてもらって。ウルスラは参拝もすべく本殿へと歩き出す。
 健康に加え、武運を祈るのは私達ならではですねと。祈りを捧ぐユリアの隣で亜璃砂とアウラも願いを呟く。武道の追求を、元気で過ごす一年を。
 参拝後は屋台だと、じゃがバタ等々宗吾が大量の屋台物を抱え込む。ユリアのたこ焼き、亜璃砂の豚汁やおでんに目を輝かせたアウラは買ってくるかと駆け出した。少しなら奢ると宗吾が言えば、尻尾を振る勢いで喜ぶアウラ。屋台物を一杯に抱えて、でも予約済みのひつまぶしは別腹だと皆で笑う。
 薄紫の振袖に猫の面。藤吾はアリッサに似合っていると瞬いた。予想外の言葉にアリッサも焼きトウモロコシを手に瞬いて。そんな二人の学生生活もあと僅か。大切に、マイペースに、楽しもうと二人は笑みを躱した。
 ―今年も無事に過ごせますように、素敵なご縁がありますように…。
 ―彼女がで…悲しい思いをする方がなくなりますように。
 ―料理が上達しますように!女性として、これだけは…。
 皆の真剣さに瞬きつつ基も願う、今年も楽しく過ごせますようにと。
 着物のビアンカと共に神籤の結果を読む龍志と克至の傍ら、基は桜介へお年玉を差し出し。それから克至がひつまぶしを食べませんかと言えば、皆互いに視線を交わして、笑う。
 黒紬に彼岸花咲く袖。銀の襟巻きを纏うたつみに、眼福だと湧く男性陣。鼠の着物と黒羽織の硝子郎に、しょじろサンの着物はマジどうでもいッスけどねと呟く藍蔵の神籤は何故か平。平?ちょ、何コレ、え!動揺する藍蔵に硝子郎は豚汁ほっこりしつつ笑む。―平マジどうでもいいね!
 無事各々の道に進めますように!―あと彼女ができますように。切実に願う瑛太の隣、硝子郎も合格祈願。仁太郎はどこかしら受かりますように☆と願いつつ、落ちたら田舎で芋作るわと、さつまいもスティックを皆ともぐもぐ。
 受験生達の肩を抱き、まっ頑張れよ受験生!とカザキはニヤニヤ。導眞も「願掛けよか俺が今度勉強教えてやんよ!」と笑う。まあ頑張れとリヒテンシュタインは声をかけ、暖かな飲み物をちびちび、はーと息をつく。―あったまる。
 カザキは林檎飴をガリガリ。たこ焼きはたつみからあーんと一口。卒業とかほんま寂しいなァとたつみが呟けば、瑛太は心なし涙目で。あ?なんで?と導眞が隣で首を傾げた。
 高校最後の初詣。撫子と阿須波は二人で願う。
「卒業してもこれから先ずっとアスハさまとご一緒できますように」
「卒業してからも撫子さんとずっと一緒に過ごせますように」
 揃った願い。思わず顔を見合わせて、笑った。

 どうかこの縁が続くように。
 本年もどうぞ宜しくと、願う。


マスター:小藤ミワ 紹介ページ
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知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:122人
作成日:2010/01/18
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冒険結果:成功!
重傷者:なし
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