有り触れた風景と有り触れない顔


<オープニング>


 宵闇の暗がりを照らす街灯、その下にベンチが一つ。
 男女が手を握り合い、寄り添って座っている。
 青年が嬉しそうに微笑むと、女は苦笑がちに頷いた。
「ね、好きだよ」
「ミヤ……好きだよ」
 女の言葉に青年が返すという受け答えが一巡した後、不意に浅い砂を踏む音が夜風を渡る。
 女と青年が顔を上げると、目の前には精悍な男が立っていた。
「誰?」
「誰だ?」
 二人は一様に同じ意味の言葉を口にしたが、青年は座ったままの女を庇う様にベンチから立ち上がる。
「そこの女、俺と一緒に来い」
 決して丈夫とは言えない青年の身体を軽く突き倒し、男は女の顔を覗き込んだ。
「あなた、誰なの?」
「ジャック・マキシマム」
 男は名乗りを上げる。その言葉には絶対の自信が満ち溢れ、『最強』たる自負に所以するのだという事実を体言していた。
「ねえ、私の意志はどうでもいいの?」
 女が疑問を口にし終える前に、男が指を弾く。何とか起き上がろうとしていた青年は上体を支えていた腕を折り、倒れたまま動かなくなってしまった。
「……あなた、強いの?」
 訝しげに見上げながら、女は漸くベンチから腰を上げた。
「『最強』だからな」
 男は獰猛な笑みを浮かべている。
「退屈させないでね?」
「勿論だ」
 横たわる男を一瞥してから、女は微笑を返した。
 
 

「という訳で依頼じゃー」
 皿谷・正悟(運命予報士・bn0131)は、集まっていた能力者達に頷いてから言葉を続けた。
「先の聖杯戦争で行方を眩ませちょった『バビロンの獣』の一人、ジャック・マキシマムさんの足取りが掴めたんじゃ。しっかし、新しく味方を集めて力を付けようとしちょるんじゃのう」
 どうやら、自分の軍勢をもう一度作り出すべく動いている。そして、新たに目を付けたのがリリスという事だったらしい。
「……厄介だな」
 伊崎・涼(ハングリースパイダー・bn0155)の言葉に小さく呻ってから、正悟は頷く。
「まあ、分身じゃからのう。本体じゃないしのう。しっかしこのままにしとくのもいかん。味方の数がそのまま強さになるからのう。なので、マキシマムさんの分身とリリスの撃破をお願いしたいんじゃ」
 能力者達が向かう現場は広い公園の一角。辺りには芝生が広がっており、街灯があるので足場や照明の心配は必要無い。
 ジャック・マキシマムは、分身とは言えど強力なナイトメアビースト。使用する能力はナイトメア適合者と同じだが、威力はかなり高い。
「で、戦闘になるとリリスのおなごが四人現れるんじゃ。四人とも無表情で、ジャックさんを庇う様に動くんじゃが、微笑んだ瞬間に何かが起こるんよ……無い筈のものが飛んでくるんよ……」
 四人とも、年の頃は中学生ぐらい。使用する能力は確率操作、或いは蟲の知らせに近いだろうか。
「問題は、勧誘されそうになっちょるリリスのミヤさんの方じゃのう」
 彼女の能力は電力操作。デモンストランダムやライトニングストームに似たものを駆使してくる。
 本来は男との退屈な毎日に飽きていたのか、勧誘には戸惑いがありつつも積極的で、しかも戦闘が始まれば目の前には美味しそうな能力者が並ぶという状況となる。交戦中に逃げるという選択肢は取らない筈だ。
「まあぶっちゃけると、悪夢爆弾で倒れちょるおにーさん、コウタさんちゅーんじゃがのう、おにーさんの生死はこの依頼の成否には関係無いんよ。ついでに言うとミヤさんはジャックさんが先に倒れると逃げようとするんじゃが、ミヤさんを逃しても依頼は成功じゃ」
 肝心なのは、ミヤを倒すか逃走させるかして、仲間にさせない事。
 そして、ジャック・マキシマムの分身を撃破する事。
「『最強』ちゅーのは伊達じゃあないと思うのう。先の戦争でも『バビロンの獣』の脅威はわしら予報士も含めて思い知った筈じゃ……」
 涼は思い出す。
 途中で重傷を負い、戦う仲間をただ見ているだけとなった自分の身を。
「リリスを相手にせんとならんのも非常に面倒じゃが、皆さんならやれるとわしゃあ信じとる。
 気ぃ付けて、行ってきんさい!」

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参加者
蒼穹・克(全てを包む蒼空の様に・b05986)
藤林・緋桜(鳳翼紫影・b09741)
迷惑・健(高校生水練忍者・b16630)
永瀬・和輝(上を見て進め・b30171)
黒鵡・那儀(少しでもあの人に近づきたい・b43348)
月夜・ノブハル(月下の侠雄・b49254)
北條・風葉(高校生クルースニク・b51053)
六桐・匳(青藍月輪・b66454)
NPC:伊崎・涼(ハングリースパイダー・bn0155)




<リプレイ>

●真春の夜の夢
「退屈させないでね?」
 腕を組んで首を僅かに傾けながら、リリスは笑う。
 対して、ジャックは獰猛な笑みを浮かべてこう返した。
「勿論だ」
 つまりは、互いの身体の中には同じ質の血が流れているらしい。
「私はミヤ。美しき夜と書いて、ミヤと読むの……宜しくね。
 退屈は男は嫌い……退屈な夜は嫌い」
 彼女が振り返ったのは、能力者の匂いを嗅ぎ付けたからではなく、たくさんの足音が聞こえてきたから。
「何度でも邪魔をするという訳か。退屈はしないが……さて?」
 ジャックの視線の先には、九人の能力者達の姿がある。ミヤを庇う位置に立ち、蒼穹・克(全てを包む蒼空の様に・b05986)が抜き撃った逆鱗を掌で受け止めた。
「ふむ……何故?」
 何故、リリスを庇うのか。
 克はそう問いたかったのだが。
「俺は、男としても『最強』だからだ」
 自信に満ちた男の笑みは、崩れる事が無い。
「男とか女とか、割とどうでもいいんだが……まあいい」
 意に介さず、伊崎・涼(ハングリースパイダー・bn0155)は武器を構える。
「成る程……相手にとって不足はありません。
 一つ手合わせ願いましょうか」
 克の言葉に、男は口の端を歪めて答えた。
「厄介だね……でも、やるしかないよね」
 ジャックを守るかの様に現れたリリスの少女達は計四人。永瀬・和輝(上を見て進め・b30171)は後方で詠唱兵器を構え、ジャックのさらに後ろに位置しているミヤの方へと視線を送る。
「あら、こんな私でも女として認めてくれるの?」
 くすり、微笑みながらミヤは蛇の絡みつく腕を夜空へと掲げる。街灯が僅かに明滅した後、雷の雨が辺りを包み込んだ。
「勿論だ。こういう派手な女、悪くないな……!」
 能力者達の呻きなどお構い無しに、ジャックは黒馬の幻影を直線軌道で疾走させた。
 事前に得ていた情報のお陰で、直線上に能力者が並んでいるという状態は避ける事が出来ている。しかし、それを差し引いたとしても、バビロンの獣たるナイトメアビーストの分身が放つ能力は驚異的な威力を誇る。
「戦力11倍……集めるにはリリスの方がお手軽です、ってか?」
 正面から黒い衝撃をまともに受けながらも、六桐・匳(青藍月輪・b66454)は踵を返して倒れている男の方へと走り、その身体をずるずると引き摺っていく。
 分身とは言えどもバビロンの獣。倒せるかどうかも分からない。そして、厄介な攻撃を繰り出すリリスの女と、ジャックを庇う四人のリリス。そんな中で一般人を救出するというのは、半ば賭けでもあるのだが。
「これでハッピーエンドになりゃいいんだがな……」
 手負い、男を背負い引き摺りながら、匳は呟いた。
「……大丈夫だよ!」
 弛緩した成人の身体というのは存外に重い。和輝は匳の背へと治癒符を飛ばしながら叫んだ。
 大丈夫という保障など何処にも無い。
 そも、何を以って大丈夫と言うべきか。
 一般人を庇って分身とリリスを倒せれば御の字だが、果たして。
「こんなら、ちぃーと大人しゅうしとれよ」
 月夜・ノブハル(月下の侠雄・b49254)が首を鳴らしながらゆっくりと歩を進めてから、突然駆け出して行く。人形の如く立ちはだかるリリスの少女四体のうち、一体を漆黒の一太刀で完全に沈めた。
「ヌルいのう……まあ、あと三人おるんじゃった」
 残った三人のリリスの澱んだ双眸は、ノブハルの顔のうちの何処かへと向けられている。
「悪いが、きっちり阻止させてもらうぜ」
 三人のうちの一人は、藤林・緋桜(鳳翼紫影・b09741)の放った一条の雷に額を撃ち抜かれ、街灯の柱へと吹き飛ばされた。
「あら、危ないじゃない」
 貫通型レーザーはミヤの腕に絡み付く蛇の頭をも削ぎ落とす。
「貴方を放っておけば、またあの様な、いえもっと酷い結末が待っています。
 ……それは絶対に赦せません」
 ジャックを、そしてミヤをしっかりと見据え、黒鵡・那儀(少しでもあの人に近づきたい・b43348)は空を切る。辺りの気が掻き乱されるにつれミヤが眉を顰め、舌打ちした。
「ムクムクは、ミヤをフルボッコ中、ジャックを抑えるんだよ」
 迷惑・健(高校生水練忍者・b16630)はケットシー・ワンダラーのムクムクに指示を飛ばし、自身はリリスのミヤを水刃手裏剣で狙い撃つ。ジャックを抑えるには先ずは前に陣取る残り二体のリリスを無力化させる必要がある。軽いステップと回転、猫の瞳に一瞬でも目を合わせてしまったリリスのうちの一体が、同じ様な踊りの動作を始めてしまった。
「……いけるか?」
 涼も、明滅する赤い光をリリスへと指先から投げる。無気力だった少女の表情に怒りが宿り、ゆっくりとこちらへ歩いてきた。ミヤへと撃つのを躊躇ったのは、先程の雷の雨を敵の強さとして認識したから。
 ジャックの前を守るリリス達は揃って無力化されていく。つまりは丸裸だ。
「ジャックの分身もリリスのミヤも此処で倒す!
 お前らの悪巧みはここで終わりだぜ!」
 前方へと指差して北條・風葉(高校生クルースニク・b51053)は叫んだ。不敵な笑みを浮かべたジャックへと向かって凍て付いた髪が針の様に襲い掛かる。
「ほう……?」
 身体を捩ったものの、顔を、肩を、脇腹を細かく突き刺され、男は笑う。
「後方は任せて下さい……その為に私が居ますから」
 散葉は両腕を広げ、癒しの風を舞い起こした。
 先ずは、能力として面倒なミヤを倒すのが先決。火力として面倒なジャックを後に回す。
 この作戦は功を奏すか、否か。

●夢の外へ
 かなり遠くまで男を引き摺って走った匳の表情には幾分か安堵が戻っていた。
「あんたも災難だったよなあ……ま、後は任せて寝てればいいさ」
 この季節は寒くは無いが、寝ている間に身体を冷やすというのは良くない。上着を脱いで肩に掛け、匳は仲間の元へと走って行った。

 八人の能力者達は、四体の敵と対峙している。
 ゆらゆらとこちらへと向かってくる少女のリリスが一体。
 或いは、不自然ながらも踊っている少女のリリスが一体。
「……参ります」
 ミヤとジャックの間へと克が入り込んだ。気を纏う脚を振り、二人をも巻き込んで蹴りを見舞う。
「退屈な夜は嫌い……退屈な食事は嫌い!」
 自分の間合いとは、リリスにとってはナイフとフォークが届く位置でもある。ミヤが伸ばした腕の先には帯電した蛇が絡み付いており、その腕で克の肩を然と掴んだ。
 閃光を伴って壮絶なまでに爆ぜ、次の瞬間には克の右腕は力無く肩からぶら下がっていた。
「まずい……!」
 和輝は治癒符を克へと飛ばすが、見た所としては腕に何とか力が入る程度。
 状況は予断を許さない。回復役を狙ってくると察していた和輝の表情には別の焦りが見え隠れしている。
「ああ、そのまさかだ……!」
 手負いを狙うというのは、知性の存在する者の思考としては至ってシンプルである。口の端を狂々しいまでに歪め、黒馬の姿をした衝撃を眼前の克へと放った。
 予め傷を塞ごうと動いていたものの、克は二撃で瀕死へと追い込まれている。地を踏み締める脚は弱々しい。
「おまあ、しごうしちゃるけぇ……覚悟せぇ」
 仲間の危機にノブハルの背筋が凍った、もとい、その冷たい思考が変に脳をすっきりとさせていく。ミヤの右肩と左肩に漆黒の二閃を食い込ませ、少年は目だけで笑って見せた。
「どういう意味かは分からないけど……痛そうって事は分かったわ」
 リリスもまた、瞬きだけで笑みへと返す。
「『お前、ぶちのめしてやるから覚悟しろ』……そういった意味だ」
 聞き慣れた言葉に苦笑を浮かべ、涼は自分の影をミヤの脚へと伸ばしてぎりぎりと締め付けてやった。
「物騒だな……それぐらいじゃねえとやってらんねえけどな」
 通訳につられて苦笑し、緋桜はリリスの少女をも巻き込んでミヤへとライトニングヴァイパーを放つ。力無い悲鳴を上げてリリスの少女が倒れ、残る壁は一体となった。
「貴方とて多数いる分身の一体に過ぎませんが、それを退治するのが平和への確実な一歩となります」
 那儀が光を握ると、それは細かく爆ぜた音を鳴らす雷の槍へと姿を変えた。
「いきます!」
 叫びと共に那儀の手から放たれたサンダージャベリンはジャックとミヤの中心で炸裂し、四人いたうちの最後の一人が爆ぜて消える。
「……優しくしてよね?」
「全くだな」
 横顔を見遣りミヤが呟けば、ジャックもまた頷いて返す。
「喋ってる暇はあげないよ」
 健が水の刃を放ち、ムクムクが呼吸を合わせて杖から細く鋭い衝撃を撃つ。それぞれがミヤの左胸を狙い澄まして着弾し、女の身体が僅かによろめいた。
 散葉が傷を癒すべく再び風を舞い込むが、克の傷はまだ深い。
「最強ねぇ……。弱い犬……あ、馬か? ほど、よく吠えるって奴?」
 ジャックの視線をこちらへと向けるべく、風葉は親指を下へと突き立てる。眉を動かした瞬間を狙い、もう一度凍て付く針を腹へと撃ち込んでやった。
「連携は取れているが、最強の名が欲しいならば、一人で掛かってくればいいものを」
 血が流れ出す腹を押さえながら、ジャックは能力者達を見回した。
「……ああ、そうか、お前達の目的は、名ではなく、私の幻影を倒したという事実だけか」
 口の端から溢れる血を拭い、男は首を横に振る。

●夢から醒めない夢
「退く訳にはいきません……!」
 拳から血を滴らせながら克が叫ぶ。腕に、頬に、脚に虎紋が浮かび上がり、徐々に呼吸が整っていくが。
「貴方はちょっとトクベツよ……余計にシビれさせてあげるわ!」
 刹那、闇夜を照らす雷の雨。女の言葉通り、克の身体が硬直した。
「無力化させてしまえば後は楽だ……ミヤ、そいつを後でゆっくり食べればいい。
 次に倒すべきは……ふむ、成程。一人ずつ仕留めていこうか」
 口の端を吊り上げ、ジャックは健へとナイトメアの衝撃を疾らせた。
「どうして……?」
 恐らくは、健の体力の無さを読んでいたのだろう。か細い呟きの後には地面へと倒れる音だけが響いた。
 知性のある敵というのは、数で襲い掛かってくる腐敗型リビングデッドや小型の妖獣よりも余程厄介である。それが火力を備えていれば尚の事。
「……悪ぃけど、二度とこねーぜ……飯の時間」
 突っ込まんばかりに駆け、匳がミヤの足元へと滑り込む。
「ていうか……喰わせてたまるかよ!」
 地面を蹴り、ミヤの顎へと渾身の踵蹴りを見舞う。
「っく……そっ!」
 リリスの身体が宙を舞う。街灯に背骨を打ち付け、そのままがくりと項垂れて動かなくなった。
「……ボクのせいだ」
 隣で倒れたまま動かない健を切なそうに見遣り、和輝は歯を噛みながら克へと治癒符を飛ばす。
「いーや、おまあのせいじゃあない」
 背中から聞こえた声へと返し、ノブハルはジャックへと向き直った。
「待たせたのぅ、ジャック。次はわしが遊んじゃるけぇ」
 両の腕に握り締めた刀で薙ぎ、迫る。
「ほんなら仕舞いじゃ、覚悟せぇーや!」
 身構えた片腕の先、手首と腕を捌し、苦悶に身を屈めたジャックを見下ろす。
 幻影とは言えども痛覚はあるのだろう。しかし身体の断面は、血肉が存在しない黒の空洞となっている。涼が無言で指先を繰り、黒い影の触手でもう片方の腕を引き絞った。
「ぶちのめしてやる……か。面白えな」
 緋桜も眼前へと爆ぜる光を放ち、剛雷でジャックの身体を轢き倒す。
 散葉は仲間達を後方から見回し、一つ頷いた。
 次の手を打たせなければ、火力で押し切れる。
「そのまま、向かって下さい!」
 三度、仲間を癒す清らかな風が舞い降りた。
「最強ねえ……俺はそんなものの為に戦ってる訳じゃない。
 傷付いた男心の仇とお前の悪巧みとリリスを倒す為に戦ってるんだ」
 魔狼の尾の如く揺れる呪髪の先を再び凍らせ、風葉は肩を竦めた。
「負け馬の遠吠えを聞かせろよ!」
 宛らフレシェットガンの如く、霜が鋭さを伴ってジャックの幻影を幾重にも穿つ。
 声とも嘶きとも取り難い程の叫びを上げ、幻影は闇の中へと消える。

 後に残ったのは、倒れたまま眠っている男だけ。
 何気ない毎日を過ごすべく寝食を共にしていた女が、日常とは掛け離れた存在だったとは知る由も無い。
「ジャックの本体……今頃どこにいて何してやがんだろーな……」
 男に貸していた上着を拾い、匳は夜空を見上げた。

 これは、もう暫く続く戦いの、ほんの一幕に過ぎない。


マスター:内藤璃影 紹介ページ
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知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:8人
作成日:2010/05/25
得票数:楽しい3  カッコいい8  知的1 
冒険結果:成功!
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