戦え、明日のために!


<オープニング>


●都内某所
 企画で出されたヒーロー達が戦い、新しいドラマの主役を決めると言う企画があった。
 この企画はネットで募集されており、参加するためには試作品のスーツが必須。
 優勝した場合は1クール分の放送権と、賞金100万円が約束されており、参加者達が指定された廃工場に集まったが、何時間経っても主催者が現われない。
 それどころか、その時の映像がネットに流される始末……。
 そこでようやく参加者達が騙された事を知った時には後の祭り。
 この事に怒り狂った参加者達が犯人探しをしたようだが、何の手掛かりも得られず、事件は闇に埋もれていった。
 それから、しばらくして……。
 この場所で関係者と思しきゴーストが確認された。

「みんな、集まった? それじゃ、話を始めるね」
 運命予報士、長谷川・千春(高校生運命予報士・bn0018)。
 今回の依頼は彼女の口から語られる。

 ゴーストが確認されたのは、廃工場。
 ここはしばらく前から使われていなかったらしく、壁は落書きだらけ。
 ちょっと、不便な場所にあるから、よほどの物好きでない限り、誰かが近づく事もないみたい。
 リビングデッドと化したのは、嘘の企画に騙された人達。
 彼らは自作したコスチュームを着ていて、デザインは様々。
 カエルをモチーフにした物や、カマドウマをモチーフにした物、スカンクをモチーフにした物や、メタボをテーマにしたもの、ニートやフリーターが変身するヒーローの格好をしているようなの。
 まぁ、みんな特撮ドラマ化を夢見てコスチュームを作っていたようだから、自分達が騙されていると知った時にそうとう悔しい思いをしたみたい。
 コスチュームを作った人達の中には、賞金100万円をアテにして、借金をした人までいたようだから仕方が無いかも知れないけど……。
 それと工場の一部が特殊空間と化していて、少年の地縛霊が留まっているわ。
 彼が何者なのか分からないけど、もしかするとネットの映像を見て、ここに来た人かも。
 その証拠にヒーローの格好をしている人達を馬鹿にしたり、皮肉を言ったりするから。
 しかも、特殊空間の中ではみんなヒーローっぽい格好になっちゃうから、地縛霊にからかわれないように気をつけてね。

マスター:ゆうきつかさ 紹介ページ
 今回の依頼にも選択肢があります。
 どちらか選んで参加してください。

・リビングデッド達を退治する
 リビングデッド達はみんなヒーローっぽい格好をしています。

・地縛霊を退治する
 地縛霊はヒーローの格好をしている人達を馬鹿にしたり、皮肉を言ったりします。
 そのせいか田吾作が妙に怒っており、後先考えずに殴りかかっていくようです。

参加者
皇塚・霧芽(真青龍拳士・b00566)
岬・勇護(高校生黒燐蟲使い・b20918)
御形・司(遥かなる夢の防人・b22570)
伊藤・洋角(百貨全用・b31191)
水無瀬・恭一(真フリッカーハート・b33217)
御剣・蛍(中学生ヤドリギ使い・b37792)
旋風寺・舞佳(勇者特攻トライガインエックス・b51714)
伊弉諾尊・りおん(銀誓館学園の大魔王・b56157)
綾川・紗耶(青き薔薇の輝きを具現せし者・b64932)
天宮・沙希(スケバン・b67479)
犬神・リューシャ(真クルイークヴォルク・b73419)
マヤ・アステカ(ククルカン・b74564)
NPC:鬼頭・田吾作(ファイアフォックス・bn0034)




<リプレイ>

●悲劇のヒーロー
「……正義のヒーローか。子供の頃よく見たものだけど、最近は大きなお友達も見るんだっけなあ」
 ゴーストの確認された場所を目指しながら、水無瀬・恭一(真フリッカーハート・b33217)がボソリと呟いた。
 この企画に参加していた者達は大人になっても、子供の心を忘れずヒーローを愛していたが、騙されてしまった事でひどく傷ついてしまったようだ。
「そう言った人達を騙して笑いものにするなんて……。わたくしも気をつけませんと……」
 自分自身に言い聞かせながら、綾川・紗耶(青き薔薇の輝きを具現せし者・b64932)が口を開く。
 もちろん、企画に関しては胡散臭いところもあったが、優勝した場合に1クール分の放送権と、賞金100万円が約束されていたため、結果的に信じてしまったようである。
「美味過ぎる話には要注意、という事でしょうか? こういうのってかなりの金が掛かるはずですし……。参加した人ももう少し、考えてくだされば良かったのですけれども」
 当時の新聞記事を読みながら、伊藤・洋角(百貨全用・b31191)が溜息を漏らす。
 記事には被害者達がコスチュームを作るために使って費用も書かれているのだが、物によっては100万円近いものまであったらしい。
「ネットだとこういう事もあるからなあ。俺も被害者だったらガックリくるかも」
 被害者達の気持ちを考えながら、岬・勇護(高校生黒燐蟲使い・b20918)が過去の資料に目を通す。
 過去の資料を読み返していくと、被害者達がいかに思い入れを持ってヒーローを考え、この企画に懸けていたのかよく分かった。
「嘘の企画で集まった参加者達を撮影し、その動画をネットにアップロードして晒し者にしていたとは……。スーツを着ていれば顔は分からないでしょうけど、動画にあれこれコメントしていたのなら、気分が悪いでしょうね」
 苦笑いを浮かべながら、御剣・蛍(中学生ヤドリギ使い・b37792)がプリントアウトした当時のログに目を通す。
 その内容は口には出来ないものばかりで、被害者が見たら怒り狂って犯人探しをする事は間違いない。
「くひひ♪ ヒーローを騙すなんて、主催者は中々悪党ですね〜。私の部下にしてやってもいいくらいですよ。まあでも、やってきたヒーロー達がどれも内容がアレだったようですし、ニートやフリーターが変身するヒーローもいたとか。まさか賞金100万円をアテにして、借金をした人って田吾作先輩ですか?」
 含みのある笑みを浮かべ、伊弉諾尊・りおん(銀誓館学園の大魔王・b56157)が鬼頭・田吾作(ファイアフォックス・bn0034)に問いかける。
 その途端、田吾作が顔を真っ赤にして、『ンなワケねぇだろ!』と言い放つ。
「田吾作先輩って何十社もの面接に落ちた可哀想なフリーターというイメージしかないんですけど、そういえば正義の味方に憧れる熱血タイプの人なんですよね。自分と同じように正義の味方に憧れる人達が、晒し者になった事件に対する怒りも相当なものでしょうね」
 田吾作に語りかけながら、蛍が弄ばれ役として活躍する姿を思い浮かべる。
 そのため、田吾作が『当たり前だろ。ただし、面接は落ちたんじゃねぇ。こっちから断ってやったんだ!』と言って反論した。
「……特撮かぁ。他人の趣味にとやかく言う気は無いが、そこまで熱心になれる事なのかねぇ? アタシにはさっぱり分からないぜ。……というか、分かりたくもないがな」
 クールな表情を浮かべながら、天宮・沙希(スケバン・b67479)がゴーストの確認された場所を睨む。
 その場所は企画の集合場所として指定されていた廃工場。
 廃工場にはリビングデッドと化した参加者達の姿があり、みんな自分でヒーローの格好をしていた。
「何だか可愛いとも、カッコ良いとも思えない出来ばかり。もう少しセンスを磨いた方が良いのじゃないかしら?」
 リビングデッド達を眺め、マヤ・アステカ(ククルカン・b74564)がクスリと笑う。
 その言葉を聞いてリビングデッド達が激しく怒り、『その言葉、聞き捨てならんなぁ!』と叫んで一斉にポーズを決める。
「死して尚戦う……、それだけの妄執があるという事なのだろうが、心無き力を何より嫌うのがヒーローじゃないのか? そういわざるを得ない。俺達は正義ではない、人という種のエゴを通しているだけだ。だが、落ちぶれたヒーローに倒されるほど弱い心ではないぞ。……イグニッション」
 氷のように冷たく静かな声で呟き、御形・司(遥かなる夢の防人・b22570)がイグニッションをする。
 それと同時にリビングデッド達が散らばり、ひとりずつ順番に名乗りを上げていく。
「そういうの、嫌いじゃないわ。ただし、リビングデッドになってしまったまま放っておくわけにはいきません。その腐った性根を叩きなおしてあげましょう」
 子供が見たら泣きだすほどリアルな狼のマスクを被り、犬神・リューシャ(真クルイークヴォルク・b73419)が漆黒のマントを翻す。
 その姿を見てリビングデッド達が警戒心を強め、『お前が黒幕だな』と叫んでまわりを囲む。
「罠にかけられ、笑いの種にされてまだ生き続けるその地獄、ここで終わらせましょう」
 リビングデッド達と対峙しながら、皇塚・霧芽(真青龍拳士・b00566)が悪役っぽい格好でセクシーにアピールする。
 次の瞬間、どこからともなく高笑いが聞こえ、リビングデッド達が『何者だ!』と叫んで声のした方向を睨む。
「天が呼ぶ地が呼ぶ俺を呼ぶ! お前の嘘を知っている! 誰が呼んだか知らないが、勇者特攻トライガイン、お呼びとあらば只今参上!! ……エーックス!!」
 自ら名乗りをあげながら、旋風寺・舞佳(勇者特攻トライガインエックス・b51714)が格好よくポーズを決める。
 その視線の先には地縛霊が確認された場所を睨むのだった。

●敗北者達
「他愛も無いなヒーロー崩れ達よ、勝ちたかったら今度は心の力を取り戻してから出直して来い」
 すぐさま雪だるまアーマーを発動させ、司が刺々しく禍々しい氷のフォルムを身に纏う。
 その姿を見てリビングデッド達が『悪が栄えた試しなし』と答え、少しずつ間合いを取っていく。
「正義の変身ヒーローを目指した者達が今や悪へと成り下がり、人々の命を奪うとは言語道断。少しでも正義を愛する心が残っているのなら、大人しく成仏なさい!!」
 旋剣の構えを発動させながら、マヤがリビングデッド達に言い放つ。
 だが、リビングデッド達は『自分達こそヒーローだっ!』と思い込んでおり、決して負けるつもりがないようだ。
「それじゃ、ヒーローな方々にはそろそろ消えてもらいましょう」
 『コスチュームのモチーフが悪かったのでは?』と思いつつ、洋角がリビングデッド達めがけて暴走黒燐弾を撃ち込んだ。
 その途端、リビングデッド達が飛び退き、『秘密兵器か!?』と驚愕した。
「まだ驚くには早過ぎますわよ」
 ケルベロスオメガのフィルに連携を取りながら、紗耶がリビングデッド達に答えを返す。
 それに合わせてフィルがブラックセイバーを放ち、リビングデッド達を一気に薙ぎ払う。
「龍の一撃、貴様らに耐えられるかな?」
 開始直後に白虎覚醒を使って自己強化させ、霧芽がリビングデッドの懐に潜り込み、龍顎拳から龍尾脚を仕掛けて龍撃砲を撃ち込んだ。
「故あってこの戦いに加勢する……外道に堕ちたその身、ここで朽ち果てるがいいっ!」
 格好よく決めのポーズを取りながら、リューシャがリビングデッド達の行く手を阻む。
 その途端、仲間達からリューシャではないかと正体を疑われたが、『ぁぅ……、人違いです、通りすがりのラブリーわんわん仮面です』と答えてそっぽを向いた。
「ヒーローは強いので最初から奥の手を発動してもいいですよね」
 白虎覚醒で髪の毛や身体に文様が浮き出た様子を見せながら、霧芽がセクシーポーズを取ってリビングデッド達を挑発する。
 その言葉を聞いてリビングデッドがニヤリと笑い、『だったら、俺達も本気を出すぜ。食らえ、必殺パンチ!』と叫んで次々と技を繰り出した。
「さっきから似たような技ばかりで、芸がありませんね。もう少しモチーフに因んだ攻撃をしませんと……」
 リビングデッド達の攻撃を観察しながら、洋角が間合いを取って暴走黒燐弾を撃ち込んだ。
 しかし、リビングデッド達なりに違いのある攻撃をしているらしく、『俺達を愚弄するのか!』と叫んで襲いかかってきた。
「ならば、歯を食いしばれぇっ、必殺! 鉄・拳・制・裁っ!」
 リビングデッドの懐に潜り込み、リューシャがグラインドアッパーを叩き込む。
 それでも、リビングデッド達の戦意は喪失しておらず、雄叫びを上げて殴りかかっていく。
「常世の神よ、命なきモノより、偽りの命を奪え!」
 仲間達と連携を取りながら、マヤがリビングデッドにダークハンドを炸裂させる。
 その一撃を食らってリビングデッドが崩れ落ち、『ば、馬鹿な!?』と言って動かなくなった。
「来世の打倒フラグ位は立ててやる。それがせめてもの手向けだ」
 リビングデッドの死角に回り込み、司が氷の吐息を吐きかける。
 それに合わせてリビングデッド達が気合を入れ、『いますぐ正義の鉄槌を食らわせてやるっ! 食らえ!!』と叫んで一斉に攻撃を仕掛けていく。
「……正義の光とはこういうものですのよ!」
 リビングデッド達を射程範囲内に捉え、紗耶がアークヘリオンを発動させた。
 次の瞬間、リビングデッド達が『ば、馬鹿な!? 俺達は正義の味方だぞ』と叫び、爆発に巻き込まれて悲鳴をあげる。
「自分の大切にしている想いを踏みにじられるのは、確かに悔しいでしょうけど……、人に危害を加えてはヒーロー失格なのよ……」
 動かなくなったリビングデッド達を眺め、リューシャが憂いを秘めた瞳で黙祷した。
 彼らにも色々と言い分があったのかも知れないが、ヒーローとしてのプライドを捨てた時点で終わりである。

●ヒーローなんて大嫌い
「お、いつの間には格好が変わっているぞ。昔よくテレビで見た奴か? 小さい頃、夢中で見てたよなあ」
 自分の格好を確認しながら、勇護がしみじみとした表情を浮かべた。
 どうやら特殊空間の中ではみんなヒーローっぽい格好になってしまうらしく、地縛霊と化した少年が『なんだ、あれ。格好悪い』と皮肉を口にする。
「おい小僧! アタシのこの格好はなんだ! 硬派のスケバンの衣装は、昔からロンタイって決まってんだよ。それが……、なんだこのミニスカートのチャラチャラした格好は!」
 不機嫌な表情を浮かべながら、地縛霊に対して文句を言う。
 しかし、地縛霊はいやらしい笑みを浮かべ、『僕は何もしてないよ。……何もね』とシラを切った。
 その途端、田吾作がブチ切れて『てめえか、俺……じゃなかった。罪もない人々の心を踏みにじったのは!』と迫る。
「あ、早速始まりましたね。ヒーローの格好をしている人達を馬鹿にしたり、皮肉を言ったりする地縛霊の『口撃』が」
 生暖かい視線を送りながら、蛍がしばらくふたりのやり取りを眺めた。
 田吾作は『これは騙された人の分っ! これはスーツを作ってくれた人達の分』と言って地縛霊に殴りかかっているが、動きがワンパターンなせいで一発も当たらない。
「……たくっ! 子供の喧嘩か。アタシは銀誓館学園3年5組、天宮沙希。特撮ヲタク共を解放してやろうと、こんな寂れた廃工場に来てみれば、こんな格好でヒーローごっこ。アタシの服を返しやがらねぇと、月に代わってお仕置きだぜ! ……って、何言ってんだ、アタシは……」
 自ら名乗りを上げながら、沙希が旋剣の構えを発動させる。
 しかし、地縛霊はまったく反省する事無く、『やれるものなら、やってみなよ。さぁ、僕はここだよ』と言って両手を開く。
「くひひ♪ 身の程知らずのアンポンタンとはまさにこの事ですね」
 素早く後ろに下がりながら、りおんが魔弾の射手を発動させる。
 だが、地縛霊が気に障る事ばかり言うせいで、田吾作は冷静な判断をする事が出来ず滅茶苦茶に拳を振り回す。
「……田吾作先輩、自分の格好をよく見て下さい。その格好のどこが正義の味方なんですか? むしろ雑魚戦闘員そのものじゃないですか! 地縛霊の言っている事は完全に的外れですから、気にしないで下さい!」
 地縛霊に氷の吐息を吐きかけ、蛍が田吾作を励ました。
 次の瞬間、田吾作が激しくショックを受け、その場にガックリと膝をつく。
「ここで優しい声をかけるのも逆効果だよね。とりあえず、地縛霊を倒そうか」
 苦笑いを浮かべながら、恭一が天妖九尾穿を炸裂させる。
 その一撃を食らって地縛霊が情けない声をあげ、『ぼ、僕の顔に傷が! パパに言いつけてやる!』と言って涙ぐむ。
「だから、何だ! お前がいくら泣いても、バレットインフェルノを止めない!」
 まったく怯む事なく地縛霊をジロリと睨み、舞佳がバレットインフェルノを撃ち込んだ。
 そのため、地縛霊がボロボロと涙を流し、『助けて、パパァー!』と叫んで助けを求める。
「いいか、坊主……。大人を騙す嘘もいい加減にしねぇと、悪戯じゃすまないんだぜ! お前が大人達を騙した時のように、いつまでも安全でいられると思うなよ!」
 地縛霊に説教をしながら、沙希がインパクトを叩き込む。
 その途端、田吾作が高笑いを響かせ、『これで分かっただろ。俺達、最強!』と叫んで胸を張る。
「お前だってヒーロー物を喜んで見ていた時期があっただろ? からかっているお前の方がおかしいわ! 田吾作もあんな奴に構う必要なんてないぜ?」
 地縛霊にダークハンドを放ち、勇護が田吾作をなだめようとした。
 しかし、田吾作は完全に調子に乗っており、『いや、こいつにはお仕置きが必要だ。正義の鉄槌をなっ!』と答えを返す。
「はっはっは、本物のヒーローってのを見せてやるわよん♪」
 田吾作と連携を取りながら、舞佳がバレットインフェルノを放つ。
 そのため、地縛霊が悔しそうな表情を浮かべ、『格好をつけたって無駄だぞ』と言って傷口を押さえる。
「そうやって文句を言う暇があったら、感謝の言葉でも口にするです」
 地縛霊の死角に回り込み、りおんが炎の魔弾を撃ち込んだ。
 次の瞬間、地縛霊の身体が魔炎に包まれ、辺りに悲鳴が響き渡る。
「……自業自得だな」
 特殊空間が崩壊した事を確認し、恭一が深い溜息を漏らす。
 おそらく地縛霊はヒーローを憧れる者に対して、何らかの恨みを持っていたのかも知れないが、だからと言って彼らを陥れていい理由にはならない。
 少なくとも、彼らはヒーローを純粋に愛していたのだから……。
 ヒーローで金儲けをしようと考えているのは、何度も面接に落ちて貯金が尽きた田吾作くらいのものだろう。


マスター:ゆうきつかさ 紹介ページ
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楽しい 笑える 泣ける カッコいい 怖すぎ
知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:12人
作成日:2010/07/31
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冒険結果:成功!
重傷者:なし
死亡者:なし
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