みんな、お前が悪い!


<オープニング>


●都内某所
 ネガティブな考え方しか出来ない者達が集会所として使っていたアパートがある。
 彼らは『自分達が虐げられているのは、謎の組織の陰謀』である思い込んでおり、『自分達はもっと評価されるべきだ。なぜなら俺達は選ばれた人間だからっ!』と信じて疑わなかった。
 その結果、彼らが行き着いたのが、すべてをぶち壊す事。
 そして、『よし、それなら爆弾を作ろう』、『それじゃ、俺が材料を集める』『とりあえず、大量の花火とガスボンベを集めてくれ』、『あっ、目覚まし時計も必要だろ』、『悪ぃ、ボンベねぇから、こっちら直接出して、袋に詰めるわ』と言う事になり、『あっ、ちょっと、タバコ』、『ちゅどーん!!』という最後を迎えた。
 それから、しばらくして……。
 この場所で関係者と思しきゴーストが確認された。

「みんな、集まった? それじゃ、話を始めるね」
 運命予報士、長谷川・千春(高校生運命予報士・bn0018)。
 今回の依頼は彼女の口から語られる。

 ゴーストが確認されたのは、爆発騒ぎのあったアパート。
 爆発騒ぎが起こる前から、このアパートには薄気味悪い連中が通っていたらしく、とっても評判が悪かったみたい。
 リビングデッドと化したのは、その人達。
 彼らは自分達がツイてないのは、みんな世間が悪いと思い込んでいたらしく、侵入者を見つけるとすべての責任を押し付けてこようとするわ。
 しかも、そのほとんどが言いがかり。
 『お前がいるから就職できないんだ』とか、『お前のせいで落第したんだ』とか色々。
 それと、爆発が怒った隣の部屋が特殊空間と化していて、アフロ頭をした大家さん風の地縛霊が留まっているわ。
 地縛霊は黒い煙を吐いて襲い掛かってくるから、くれぐれも気をつけてね。

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参加者
伊藤・洋角(百貨全用・b31191)
白雪・勇姫(赤にして紅翼・b31194)
今江・雅鼠(高校生真科学人間・b32445)
八枷・捺希(エグゼクター・b51967)
伊弉諾尊・りおん(銀誓館学園の大魔王・b56157)
御崎・香雅美(アルコバレーノの少女剣士・b57502)
七村・晶(斜陽の赫・b69126)
異邦刃・トキハ(過去を求める血を吸う鬼・b72503)
アンカー・ノヴァ(術式レールキャノン・b76082)
ティナ・エスピリツサント(紅の魔剣士・b76145)
コロナ・サンライト(超光戦士・b77156)
セイバー・ラピュセル(剣の乙女・b77165)
NPC:鬼頭・田吾作(ファイアフォックス・bn0034)




<リプレイ>

●選ばれた存在
「自分達は選ばれた……ねぇ……」
 当時の新聞記事を読みながら、御崎・香雅美(アルコバレーノの少女剣士・b57502)が溜息を漏らす。
 記事には事件の詳細について書かれているのだが、あまりにもやっている事が稚拙で愚か過ぎたため、どの新聞も面白おかしく書かれていた。
「……『みんなお前が悪い』ですか。20〜30代の引きこもりさんが母親に暴力を振るいながら、言っている感じの台詞ですね。父親は怖いので、弱い母親に暴力を振るうという点がポイントです。田吾作先輩も就職できないからといって、親に八つ当たりしたらダメですよ、くひひ♪」
 含みのある笑みを浮かべながら、伊弉諾尊・りおん(銀誓館学園の大魔王・b56157)が鬼頭・田吾作(ファイアフォックス・bn0034)の視線を送る。
 その言葉を聞いて田吾作がムッとした表情を浮かべ、『お、俺が戦うのは悪の組織だけだ』と答えを返す。
「さすがにネガティブ過ぎますよね、これ……。まあ、自分が駄目な事を他の人のせいにするのはよくないですよね。田吾作先輩はフリーダムファイターという事ですから、そんな事はないと思いますけど……。ああ、細かい事は気にしてはだめですよー」
 苦笑いを浮かべながら、伊藤・洋角(百貨全用・b31191)が田吾作の背中を叩く。
 その途端、田吾作が険しい表情を浮かべ、『いや、組織に消されたんだ。間違いねぇ』と大真面目に呟いた。
「な、謎の組織ッて、……ハッ! ……田吾作先輩が言ってヤツッすね? だとしたら、彼らもフリータ……じゃなかったフリーダムファイターだったと言う事ッすか」
 込み上げてきた笑いを我慢しながら、白雪・勇姫(赤にして紅翼・b31194)が田吾作に合わせる。
 田吾作の話では彼らは組織と戦うために武装していただけで、世界を破壊するためではないとの事だった。
 もちろん、これは単なる田吾作の妄想なので、実際とは異なっている可能性が非常に高い。
「しかし、最近はそこそこ名の知れた大学を卒業しても、ロクに就職先が無い時代。田吾作先輩の就職が決まらないのを単にヘッポコだからの一言で片付けてしまうのはあまりにも乱暴でしたね。お詫びに素晴らしいアドバイスをしてやるです。みんなお前が悪いと個人に責任を押し付けるのには限界があるです。だから全部、世の中のせいにしてしまうのです。個人に比べて、超広範囲にカバーできる万能の台詞なのです。これでもう、就職が決まらない事を気にしなくて大丈夫ですね。ご両親も納得するですよ、くひひ♪」
 何となく田吾作をフォローし、りおんがアドバイスをする。
 だが、田吾作は『だから無職じゃねぇよ。死と隣り合わせの危険な仕事……、それがフリーダムファイターだ!』と反論した。
「いくら死と隣り合わせの人生とはいえ、流石にこんな無様な死に方はしたくないものだな。ここまでマヌケな連中なら虐げられていても当然だろう。まぁ、こいつらに関して何かを考えるだけでも労力の無駄使いだがな」
 クールな表情を浮かべながら、八枷・捺希(エグゼクター・b51967)がキッパリと言い放つ。
「それにしても……、随分と間抜けな最期を迎えたもんじゃな。まぁ、似合いではあるが……、自分の無能さを他人に押し付けるのは楽でいいじゃろう。馬鹿は死んだら治るらしいが、こいつらは死んでも治らなかったらしい。こういう輩は役に立たないどころか、他人に迷惑をかける事しか出来んからな」
 険しい表情を浮かべながら、異邦刃・トキハ(過去を求める血を吸う鬼・b72503)が断言した。
「まぁ、リビングデッドとなった人達は完全に自業自得だけど、地縛霊となった大家さんの方は不幸にも、とばっちりで爆発に巻き込まれて亡くなってしまったんでしょうね」
 しみじみとした表情を浮かべ、七村・晶(斜陽の赫・b69126)が記事に目を通す。
 爆発が起こったのは、大家が住んでいた隣の部屋。
 そのため、大家は逃げる事さえ出来ず、命を落としてしまったようである。
「しかも、アフロ頭だったんですよね」
 苦笑いを浮かべながら、アンカー・ノヴァ(術式レールキャノン・b76082)が地縛霊の姿を思い浮かべた。
「漫画等ではよく見かけまするが、実際目にする機会は少ないアフロ……。これはリアルなアフロをスケッチできます。良い機会に御座りまする!」
 何処かワクワクした様子で、今江・雅鼠(高校生真科学人間・b32445)が期待に胸を膨らませる。
 廃墟と化したアパートは爆発した後、売りに出されたようだが、誰も買い手がつかずそのままになっていた。
「……このアパートか。悪霊どもが潜んでいるのは……。隠れていないで出てこい! 自分達が虐げられているだと……。自分は選ばれた人間だと……。人の価値は自らの行いによってのみ、人により評価されるものだ……。人を非難するばかりで自らは何もしてこなかったお前達には勝利の女神も幸運の女神も微笑みはしない! 自らの行いを悔いながら 神の裁きを受けよ!」
 大声を上げながら、セイバー・ラピュセル(剣の乙女・b77165)が廃墟と化したアパートに入っていく。
 次の瞬間、リビングデッド達が両目を血走らせ、『何を偉そうに! お前達に何が分かる!』と叫んで暗がりから現われた。
「……かなりストレスが溜まっていたようね」
 懐中電灯でリビングデッド達を照らし、ティナ・エスピリツサント(紅の魔剣士・b76145)が汗を流す。
 リビングデッド達の両目は充血しており、まるで血を流しているように真っ赤だった。
「やれやれ、正義の味方に休むヒマなしですネ。私も銀誓館に来て正義の味方になりましたが、本当に日本は怪人(ゴースト)ばかりで忙しいです! でも、今日も精一杯ガンバリますです! 変身……、とぅ!」
 自分自身に気合を入れ、コロナ・サンライト(超光戦士・b77156)がイグニッションをする。
 それと同時にリビングデッド達が『お前達も組織の連中だな』と決めつけ、無駄に格好をつけてカンフーのポーズを取った。
「何か勘違いしているようだが、私は巡礼士。世界結界の守護者にして、世界結界を脅かすゴーストを狩る者。くだらぬ未練に囚われ、悪霊となり果てし者達よ。神の名の下に裁きを下さん!」
 自ら名乗りをあげながら、セイバーがリビングデッド達に言い放つ。
 その間にコロナがリビングデッド達を見下せるところに移動し、格好良くポーズを決めた。
「愛と勇気と友情の戦士、超光戦士サンライト、ただいま参上ッ! 悪の戦闘員は皆さんに任せました。私達は怪人を倒しましょう!」
 仲間達にリビングデッドの退治を任せ、コロナが他の仲間をつれて地縛霊の退治にむかう。
 そのため、リビングテッド達は悔しそうに舌打ちし、『コイツらだけでも倒すぞ!』と叫んで襲いかかってきた。

●リビングデッド
「……悪霊よ。私はこの剣にかけて、勝利を掴む! それでも、刃向かうなら、踏み砕くのみ!」
 リビングデッド達に警告しながら、セイバーが虎紋覚醒を発動させる。
 しかし、リビングデッド達は警告を無視して、『お前達だな。俺の就職を邪魔したのは……』と呟いた。
 その途端、田吾作がリビングデッドの胸倉を掴み、『お前達は理想高きフリーダムファイターじゃねえのか!』と説教を始めたが、『うるせぇ、フリーター!』と反論され、『フリーターの老後を馬鹿にしていると、老後に泣くぞ!』と涙を浮かべて取っ組み合いの喧嘩をする。
「何だか似たもの同士ッすね。まぁ……、田吾作先輩の方が何となく前向きッすから、まだマシかも知れないッすが……」
 生暖かい視線を田吾作達に送り、勇姫が乾いた笑いを響かせた。
 その間もリビングデッド達は『俺には才能がある!』『お前達には見る目がない!』と愚痴をこぼし、田吾作が『後ろばっかり見てねぇで、前を見て進みやがれ!』と叫んでボロボロと涙を流している。
 おそらく、田吾作もそう自分に言い聞かせていなければ、心がポッキリと折れてしまうほどキワドイ状況になっているのだろう。
「……『就職できない』とか『落第した』とか『バイトをクビにされた』とか、雑魚どもがピーチクパーチクうるせーですよ」
 魔弾の射手を発動させながら、りおんがリビングデッド達の心のグサリと釘をさす。
 その言葉を聞いた途端、田吾作がガックリと膝をつき、『売上金を盗んだのは俺じゃないっすよ、店長』と言い訳するように呟いた。
「う、売上金……?」
 キョトンした表情を浮かべ、ティナが田吾作に視線を送る。
 次の瞬間、田吾作がビクッと身体を震わせ、『い、いや、ウグイスパンが喰いてぇな』と無理に誤魔化した。
「……犯人と間違われたんですね」
 同情した様子で視線を送り、アンカーが大粒の汗を流す。
 そのため、リビングデッド達がいやらしい笑みを浮かべ、『無職な上に盗人とは……最悪だな』と毒づいた。
「もうその辺にしておけ。きゃんきゃん吠えるな、負け犬どもが! 田吾作もムキにならず落ち着け!」
 後先考えずに暴れまわりそうな田吾作をなだめ、トキハがノーブルブラッドを発動させる。
「我が一撃は破城の鉄槌。立ち塞がるのなら両断するまで!」
 仲間達と連携を取りながら、セイバーがリビングデッドにセイグリッドバッシュを叩き込む。
 それでも、リビングデッド達は『間違っているのは世の中だ』と叫び、八つ当たり気味にセイバー達を非難した。
「うまくいかない時、それを誰かのせいにするのは簡単だし、そうやって心の均衡を保とうとするのもわかる。でも、そうしている限り成長がないよ」
 少しずつ間合いを取りながら、アンカーがリビングデッドに炎の魔弾を撃ち込んだ。
 その一撃を食らってリビングデッドの身体が魔炎に包まれ、『すべてお前達のせいだ』と連呼した。
「こういう形でしか自らを保てない人達には憐みを感じますが、何もかも他人のせいにしても自助努力を忘れた人に成功はないのです!」
 アンカーと連携を取りながら、ティナがリビングデッドにフェニックスブロウを叩き込む。
 それと同時に田吾作がティナと背中合わせになり、『今日だけは負けられねぇ』と呟き、リビングデッド達に殴りかかっていく。
「家にも居場所もなく、働く場所さえ失った田吾作先輩には、戦う事しかないんッスね」
 色々な意味で納得しながら、勇姫がリビングデッドに牙道大手裏剣を放つ。
 田吾作もアンカー達と連携を取り、めずらしく重傷になる事なく、リビングデッド達を全滅させた。
「田吾作先輩ももう少しでこいつらと同じ運命を辿るところだったですよ。これも私のおかげです。お礼は味噌ラーメン大盛りで我慢してやるですよ」
 当然とばかりに右手を差し出し、りおんが田吾作にせびる。
 しかし、田吾作はとある事情でお金がないらしく、財布の中がカラッポだった。
「まぁ、ちょっとでも向上心があれば、ああはならんかったものを……。つくづく救いようのない哀れな連中じゃったな。田吾作はまだ向上心があるから大丈夫じゃ。飯でも奢ってやるから一緒に帰るか」
 深く溜息をつきながら、トキハが田吾作を食事に誘う。
 その途端、田吾作の表情がぱぁっと明るくなり、餌付けされた野良犬の如くトキハの後をついていった。

●まるでコントのように
「こっ、これは? 怪人の作ったトンデモ空間!? お約束どおりなら、この中では敵の力が増すとか……。でも、正義の味方は絶対に負けない!」
 ハッとした表情を浮かべ、コロナが警戒心を強めていく。
 特殊空間の中には黒い煙が漂っており、その中心に恨めしそうな表情を浮かべてアフロ頭の地縛霊が立っていた。
「わぁ……、まるでコントみたいな頭だね……」
 DVDで見た往年のギャグを思い浮かべながら、香雅美が黒い煙を払うようにして旋剣の構えを発動させる。
 しかし、黒い煙は香雅美の身体に纏わりつき、徐々に視界を悪くしていった。
「まあ、この人も被害者であり犠牲者なんですよねぇ。見た目とかがアレでも、ゴーストってやつですから、手加減はしないように、ここは時間を掛けず速攻で行きますよ」
 煙に巻かれないようにして後ろに下がり、洋角が地縛霊に呪いの魔眼を炸裂させる。
 次の瞬間、地縛霊の身体が内側から裂け、そこからも黒い煙が噴き出した。
「ごほごほ……、これじゃ、地縛霊がどこにいるのか、分からないでござりまするね」
 黒い煙を吸ってゲホゲホと咳き込みながら、雅鼠がスピードスケッチを放つ。
 だが、黒い煙が辺りに立ち込めているせいで、地縛霊の居場所を特定する事が出来ず、なかなか攻撃を命中させる事が出来ない。
「よく見えないし、なんだか煙たいし、ちょっとイラッとしてきた!」
 不機嫌な表情を浮かべ、香雅美がブツブツと愚痴をこぼす。
「これで相手の動きを少しでも制限できれば……」
 煙を掻き分けるようにして距離を縮め、晶が地縛霊めがけてオトリ弾を撃ち込んだ。
 その間も地縛霊は煙の中を移動しており、まるで反撃するタイミングを窺っているようだった。
「ふん、動かない方が楽に死ねるぜ」
 仲間達と連携を取るようにして地縛霊の行動範囲を縮め、捺希が背後に回り込むようにして天妖九尾穿を放つ。
 その一撃を食らって地縛霊が『うっ』と呻き声をあげ、次第に黒い煙が消えていく。
「やれやれ、これで何とかなりそうですね」
 身体に纏わりついていた煙を払い、洋角がホッとした表情を浮かべる。
 それと同時に地縛霊が煙の中から飛び出し、殺気に満ちた表情を浮かべて拳を振り上げた。
「今のあなたは在ってはならない存在。消えてもらいます」
 一瞬の隙をついて地縛霊の懐に潜り込み、晶が躊躇う事なく黒影剣を叩き込む。
「サンライトが必殺技のひとつ。光のパワーを集めて敵を撃つ。くらえ、シャインスパーク!」
 自ら技の名前を叫びながら、コロナが地縛霊にライジングヘッドバットを炸裂させる。
 続け様に攻撃を食らった事で地縛霊は立っている事さえ出来ず、ブクブクと血の泡を吐いて崩れ落ちた。
「任務完了だな、……一応学園に結果の報告だけはしておくか」
 元の場所に戻ってきた事を確認し、捺希が疲れた様子で溜息をつく。
「でも、この地縛霊が大家さんの成れの果てなら、もっと早くにどうにか出来なかったのかなぁ……」
 少し呆れた様子で、香雅美がぼやく。
 おそらく、大家も彼らの事は怪しんでいたのかも知れないが、親の仕送りで家賃を滞納せずに払っていたため、無下に扱う事が出来なかったのだろう。
「とにかく、今日は非常に興味深い体験をさせていただけました。後は安らかにお眠り下さいましね、南無南無」
 地縛霊のアフロ姿を脳裏に焼きつけ、雅鼠が冥福を祈って両手を合わす。
 どちらにしても、地縛霊と化した大家からすれば、『お前達が全部悪い!』と叫んで、リビングデッド達を蹴り飛ばしたかったはずである。


マスター:ゆうきつかさ 紹介ページ
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楽しい 笑える 泣ける カッコいい 怖すぎ
知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:12人
作成日:2010/08/13
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冒険結果:成功!
重傷者:なし
死亡者:なし
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