たかが万引きだろうが!


<オープニング>


●都内某所
 万引きが横行していた書店があった。
 この書店は近所に古本屋があったせいか頻繁に万引きされていたらしく、書店側でも問題視されていたらしい。
 しかし、万引きをした者達の大半は罪悪感がなく、『たかが万引きくらいで、そんなに目くじらを立てるなよ』と言われたり、『金を払えばいいんでしょ、払えばさ』と悪態をつかれて小銭を投げつけられたりと、まったく反省の色がなかったようである。
 そのため、書店側も万引きを見つけた場合は、どんなに小額であったとしても通報し、厳しく取り締まっていたのだが、その事が原因で悪い噂を流されてしまい、売り上げが激減したせいで廃業した。
 それから、しばらくして……。
 この場所で関係者と思しきゴーストが確認された。

「みんな、集まった? それじゃ、話を始めるね」
 運命予報士、長谷川・千春(高校生運命予報士・bn0018)。
 今回の依頼は彼女の口から語られる。

 ゴーストが確認されたのは、廃墟と化した書店。
 この書店は注文したら、すぐに本を取り寄せてくれたらしく、マニアックな本でも需要がある限り仕入れていたようなの。
 でも、万引きが横行したせいで赤字が続いてしまい、悪い噂を流されたりした事が原因で廃業しちゃったみたい。
 室内にはリビングデッドと化した万引き犯達がいて、『万引きを通報されたせいで、人生が滅茶苦茶になっちまったじゃねぇか! お前らにも俺の辛さを味わえ!』と叫んで襲い掛かってくるようなの。
 まぁ、彼らからすれば、『たかが、数百円程度の本を万引きしたくらいで、犯罪者扱いされた!』って事が不満だったのかも知れないけど、書店側からすれば『ふざけるな!』って事になるわよ、きっと。
 それと、本棚の奥が特殊空間と化していて、地縛霊と化した青年が沢山のオカルト雑誌を抱きかかえて潜んでいるようなの。
 地縛霊はここでしか手に入らなかったマニアックな本を守っているらしく、攻撃されると必死になって逃げていくから、見失わないようにしてね。

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参加者
御剣・光(傍若無人な牌の音初代皇帝・b02940)
皇・光(デビルズペイン・b16218)
藤堂・修也(宵闇のディアボロス・b18705)
伊藤・洋角(百貨全用・b31191)
八枷・捺希(エグゼクター・b51967)
霞谷・氷一(古に幻在せし虚像の裏商人・b55422)
伊弉諾尊・りおん(銀誓館学園の大魔王・b56157)
ハニー・ライアン(魔性の女・b67281)
天宮・沙希(スケバン・b67479)
護宮・サクラコ(音羽ノ斎宮・b72480)
藤原・香恵(白糸の旋律奏でる和琴巫女・b76879)
大沢・美風(トパーズオートメタリックス・b77387)



<リプレイ>

●罪の重さ
「今回の事件……、本好き(というか勉強好き)な私にとって、許せない行為ね。そもそもお店で売っている物を盗んだら立派な犯罪だし、それが本であろうと関係ない。お金を払って罪がなくなるなら、数千円の窃盗でニュースに出ちゃう人達はどうなるの」
 万引き犯達に対して怒りを覚え、大沢・美風(トパーズオートメタリックス・b77387)が拳を震わせた。
 彼らにとって万引きはゲーム感覚で行われていたらしく、例え捕まったとしても初犯である事を強調し反省した素振りを見せれば、簡単に許してもらえるものだと思っていたようである。
 しかし、書店側が万引きに対して厳しく対応したため、彼らの怒りが爆発してしまったようだ。
「アタシはあんまり本なんて読まないから、本屋に行く事自体が少ないんだけど、生憎と硬派で万引きなんてケチな事はご法度にしてんのさ。だから、万引きをしたのに、こういう言い訳をする奴らは、正直むかつくね! アタシの島でやってる奴がいたら、軽くシメてやるんだがな……」
 不機嫌な表情を浮かべながら、天宮・沙希(スケバン・b67479)が怒りをあらわにする。
 沙希は番を張っている不良だが、万引きをするような馬鹿な真似はしない。
 そんな事をするのは、例え不良であっても、小物くらいなものである。
「それに、万引きは立派な窃盗罪ですわ! 警察に通報するのが当たり前です! 近くに古本屋があるからなんて、言い訳にしかすぎませんわ。しかも、質の悪い反応ですこと! なのに本屋を廃業に追い込むなんて……逆恨みも良いところですわ!」
 湧き上がる怒りが抑えきれない様子で、藤原・香恵(白糸の旋律奏でる和琴巫女・b76879)が言い放つ。
 だが、万引き犯達が悪い噂を流したせいで、ただでさえ売り上げが下がっていた書店側は大打撃を受け、誤解を解く事さえ出来ずに閉店してしまったようである。
「大魔王を自称する悪党の私でも、万引きはした事ありませんし、万引き犯も絶対に許しません。そんな事をするゴミどもは、私の部下にする価値も無い小悪党どもです。『たかが万引きくらいで、そんなに目くじらを立てるなよ』と言っていいのは、店主に殺される覚悟のある奴だけなのです」
 どこか寂しげな表情を浮かべ、伊弉諾尊・りおん(銀誓館学園の大魔王・b56157)が呟いた。
 今回の依頼には田吾作が参加していないせいもあり、何だかんだで寂しいらしく、『今度、会った時にはたっぷりと可愛がってやらねば!』という気持ちが過ぎっている。
「……とは言え、最近は万引き程度って考える連中が増えてきているようだな……結論、規律を破る者が悪いろ。何故、そんな事もわからないんだろう」
 万引き犯達の気持ちを理解する事が出来ず、八枷・捺希(エグゼクター・b51967)が疑問を口にした。
 おそらく、彼らからすれば数百円程度の物を盗んだだけで、犯罪者扱いされた事に腹を立てていたのかも知れないが、金額の大小に関わらず犯罪をしたら捕まるという考えにはならなかったらしい。
「まあ、なんと言うか……、酷い話ですねぇ。たかが万引きといいますけれども、窃盗罪は10年以下の懲役、50万円以下の罰金となっておりますので、罪としては全く軽い物ではないのですがねぇ……。そのせいで出た悪評も、腹いせというやつでしょうか」
 廃墟と化した書店を眺め、伊藤・洋角(百貨全用・b31191)が深い溜息を漏らす。
「でも、書店側にも問題があったと思うわ。悪い噂を流されたりして売り上げが激減したとか言っているけど、純粋に立地条件が悪かったり、効率の悪い売り方をしてただけでしょ。売れ行きの良い本を中心に置いて、後は注文があればすぐ手配すればいいのよ。無駄に在庫を持とうとするから赤字になるんでしょ。万引き犯もむかつくけど、採算度外視の経営をしてた店主に潰れた原因があるとしか思えないわね」
 書店側の問題点を指摘した後、ハニー・ライアン(魔性の女・b67281)が肩をすくめて店内に足を踏み入れた。
 書店内にはリビングデッドと化した万引き犯達がおり、大量の本をバックの中に放り込み、『なんだ、てめぇら! 俺達は本の整理をしているだけだ! 邪魔だから、あっちに行けよ!』と警告をする。
「それなら、もっと本の扱い方ってものがあるでしょ? このモンスターペアレントどもめ! 1人残らず愛用の包丁の錆にしてくれるわー!」
 リビングデッド達と話している事さえ馬鹿らしくなり、御剣・光(傍若無人な牌の音初代皇帝・b02940)が手に持った包丁をギラリと輝かせた。
 しかし、リビングデッド達は本が入ったバックを抱え、『ちょっ、ちょっと待て! ご、誤解だって! 返すよ、返せばいいんだろ』と愛想笑いを浮かべる。
「どんなにささやかな物でも、他人の物をくすねたら、それは、犯罪、ですねい? そんな事で済んだら、警察はいらんですねい? あまりふざけた事を言っていると、三枚におろしてひらきにしちゃうでいすよ?」
 リビングデッド達に説教をしながら、護宮・サクラコ(音羽ノ斎宮・b72480)がジリジリと迫っていく。
 その途端、リビングデッド達が開き直り、『たかが、万引き程度でギャーギャー騒ぐな、鬱陶しい!』と逆ギレした。
「たかが万引き、されど万引き……ってね。つーか、たかが、なんて言っている時点で程度が知れるわ。犯罪をやるんだったら、それなりの覚悟を決めろってんだよ、馬鹿どもが!」
 リビングデッド達をジロリと睨み、藤堂・修也(宵闇のディアボロス・b18705)がイグニッションをする。
 その言葉を聞いてリビングデッド達も怯んだが、いまさら逃げる事も出来ないと察して近くに転がっていたモップを掴む。
「……ふぅ……、リビングデッド達に正しい事を教えてやらねば……」
 リビングデッド達と対峙しながら、霞谷・氷一(古に幻在せし虚像の裏商人・b55422)が気合を入れる。
 既にリビングデッド達は恐怖で両足が震えているものの、それを気づかせないようにするため、『やれるもんなら、やってみろ!』と強がった。
「……同情の余地はないな。今回は思う存分に全力で戦えそうだ」
 クールな表情を浮かべながら、皇・光(デビルズペイン・b16218)がリビングデッド達を迎え撃つ。
 それと同時にリビングデッド達が間の抜けた叫び声をあげ、次々と光達に攻撃を仕掛けてきた。

●俺が悪くない!
「いいか、お前ら! 万引きしてバレたお前らが悪い!!修行不足です小僧ども! それに万引きは数百円なら泥棒だが、数億円なら英雄だと分からんのですか!」
 リビングデッド達を叱りつけながら、氷一がプロトストランダムを叩き込む。
 だが、氷一の説教がぶっ飛んでいるせいで、リビングデッド達には理解できず、『それじゃ、俺達は悪くない……って事か』と首を傾げる。
「それじゃあ、バレなければ良い、みたいですねい? しかも、数億円なら大泥棒ですねい!」
 氷一の発言に次々とツッコミを入れ、サクラコがリビングデッドに幻楼七星光を放つ。
 それに合わせて、モーラットピュアのラッコさんがパチパチと火花を散らし、リビングデッド達を牽制した。
「それにしても、さっきからまったく反省の色が見えないわね。だかが数百円で犯罪者扱いされたって思うのなら、何故きちんと買おうとしなかったの? あんたらにとっては、たかがな金額なんでしょ?」
 リビングデッド達の攻撃を避けながら、ハニーがダンシングユニバースを使う。
 それでも、リビングデッド達は『俺達は悪くない。ギャンブルに溺れた親父が悪い。不倫をしている母親が原因だ!』と他の相手に責任を転嫁した。
「結局の所、人のせいにしている時点ですでに駄目なんですよねぇ。自分が罪を犯している自覚が無いとか。まあ、そういう輩はさっさと消えてもらうとしましょう」
 リビングデッド達の行く手を阻み、洋角が暴走黒燐弾を撃ち込んだ。
 その間に仲間達の半数がリビングデッド達を通り抜け、地縛霊の確認された場所にむかう。
「くひひ♪ ではリビングデッド達を可愛がってやるですか。さっきから『万引きを通報されたせいで、人生が滅茶苦茶になっちまったじゃねぇか!』などと言って怒ってやがりますが、その汚ねーツラでは一生就職もできないでしょうから、万引きを通報されようがされまいが、どうせ人生メチャクチャでしたよ。身の程を弁えやがれですよ、ボケが!」
 含みのある笑みを浮かべ、りおんがキッパリと言い放つ。
 しかし、リビングデッド達は親のコネや友達の紹介で就職が決まっていたらしく、『これで捕まらなきゃ、今頃は間違いなく幹部クラスになっていた』と断言した。
「死んでも治らない馬鹿は本当に救いようが無いな。世の害が現世に留まり続けようとするな、今すぐ朽ちろ」
 心底呆れた様子でリビングデッドに視線を送り、捺希がセイクリッドバッシュを炸裂させる。
 その一撃を喰らってリビングデッドが吹っ飛び、『こ、殺さないで……』と涙ぐむ。
「命乞いしても容赦しませんよ。まぁ、既に死んでますが……」
 リビングデッド達を射程範囲内に捉え、洋角が再び暴走黒燐弾を撃ち込んだ。
 その途端、リビングデッド達が悲鳴をあげ、這うようにして黒燐蟲から逃げていく。
「アンタら、運動不足なのよ!」
 行く手を阻むようにして回り込み、ハニーがリビングデッドにダークハンドを放つ。
 そのため、リビングデッド達が途中で左右に別れ、全速力で逃げ出した。
「くひひ♪ さっさと地獄に堕ちがやれです」
 リビングデッド達に突っ込み、りおんがスラッシュロンドを炸裂させる。
 それでも、リビングデッド達は床を這い、『俺達は悪くない!』と言って逃げていく。
「最後に一つ言おう。……金が欲しけりゃ働くのです!」
 ようやくまともっぽい事を言い放ち、氷一がプロトストランダムを叩き込む。
 他のリビングデッド達も既に戦意を失っているため、倒す事はそれほど難しい事ではなかった。
「本当に困ったリビングデッドどもでしたねい。本心から『ごめんなさい、もうしません』って言えば、人生なんてやり直せたでしょうに……」
 肉塊と化したリビングデッドを眺め、サクラコが疲れた様子で溜息を漏らす。
「まぁ、本来罰せられるのは、こういう事が常識だと教えた親だけどな。もう少し、まともな考え方を持つ人間が増えないものか、こういう人間達の為に戦ってると思うと情けなくなるぜ」
 複雑な気持ちになりながら、捺希がどこか遠くを見つめた。
 ある意味、リビングデッド達も被害者だったのかも知れないが、それを理由にして万引きをしていたのだから同罪である。

●本は渡さない!
「……あら? あんな所に沢山のオカルト雑誌を抱きかかえた青年がいるわね」
 特殊空間に入った事を確認した後、光(傍)がギンギンパワーZを口に含む。
 地縛霊は大量のオカルト雑誌を抱えたまま、不安そうにあちこちをキョロキョロと見回している。
「こりゃまた大量に盗んだもんだなぁ……おっと、逃げるなんてつれない事するんじゃねぇよ」
 仲間達と連携を取って逃げ道を塞ぎ、修也がインパクトを叩き込む。
 その一撃を喰らって地縛霊が尻餅をついたが、大量に抱えたオカルト雑誌は一冊も落ちておらず、『僕は万引きなんてしていない!』と叫んで敵意をあらわにした。
「取り合えず落ち着け。それじゃ、ここで何をしているんだ?」
 冷静に地縛霊の事をなだめながら、光(デ)が詳しい事情を聞こうとする。
 だが、地縛霊は完全に取り乱しており、『どうして、みんな僕を疑うんだ!』とブチ切れた。
「『八卦迷宮陣』展開……別名『金縛り』!」
 このままでは埒が明かないため、美風が八卦迷宮陣を展開する。
 その途端、地縛霊が足止め状態になり、ようやく事情を話し出す。
 地縛霊の話では本屋で絶版状態にあった大量のオカルト雑誌を買い占めようとしたのだが、あまりにも大量の本を抱えていたせいで万引き犯と勘違いされ、店員と揉み合いになっているうちに倒れて命を落としてしまったようだ。
「その雑誌……、本当に面白いのかい? アンタは詳しいんだろ? アタシにその面白さってやつを語ってくれないか? あっ、言っとくけどアタシはトーシロだから、いきなり難しい単語が出るとさっぱりだからな!」
 念のため釘をさした後、沙希が地縛霊の説明を聞く。
 一応、地縛霊なりに分かりやすく説明していたようだが、南極にある第三帝国、月からの攻撃、クローン軍団などといった単語が出るたび眉をひそめ、最後にはイライラが頂点に達して思わず地縛霊を蹴り飛ばした。
「と、とりあえず、物凄く知識が偏っていて、胡散臭い事ばかり書かれているせいで、絶版になった事だけは分かりましたわ」
 沙希の気持ちを理解した様子で、香恵が乾いた笑いを響かせる。
 その一言で地縛霊が酷く傷つき、『そうか、お前らは地球侵略を目論む宇宙人達だな!』と勝手に断言された。
「あーっ、こっちが下手にでりゃあ、勝手な事をいいやがって! アタシのどこが宇宙人なんだよ!」
 地縛霊に対して怒りを爆発させ、沙希がタイマンチェーンを放つ。
「それに万引き犯と思われた時点で、アンタはもう終わってたのよ! どうせ、コソコソしていたんでしょ? 意味もなく被害妄想を膨らませて!」
 地縛霊の懐に潜り込み、光(傍)が退魔呪言突きを炸裂させた。
「強制停止プログラム『デモンストランダム』発動!」
 仲間達と連携を取りながら、美風がデモンストランダムを叩き込む。
「忌々しいその本ごと、蟲に喰われて消えておしまいなさい!」
 地縛霊の死角に回り込み、香恵が白燐拡散弾を撃ち込んだ。
 それでも、地縛霊はオカルト雑誌を必死に守り、『こ、これだけは……』と呟いた。
「だったら、コレクションも一緒に埋めてやるからおとなしく退治されてくれ、な」
 地縛霊に語りかけながら、光(デ)が呪いの魔眼を炸裂させる。
 次の瞬間、地縛霊の身体が内側から裂け、『約束だよ、絶対に……』と言って跡形もなく消滅した。
「……そんなに大事かね、この本が……」
 不思議そうに首を傾げ、修也がオカルト雑誌をペラペラとめくる。
 オカルト雑誌で取り扱っていたジャンルは無駄に広く、宇宙人から死体の写真まで様々だった。
「うわっ……趣味悪いですわね」
 物凄く嫌そうにしながら、香恵が素早く視線を逸らす。
 こんな本ばかり読んでいたら、世の中が陰謀だらけに感じてしまう事だろう。
「……とはいえ、ここにある本、もったいないわ。何か買っていこうかしら? もっとも今は営業してないのだから……、お代はそれなりのお供物でも。それに、店主もご存命とは限らないから、他にないでしょ?」
 軽く冗談を言いながら、美風が店内を歩き回る。
 だが、ほとんどの本がリビングデッド達の腐汁で汚れ、とても読めるような状況ではなかった。


マスター:ゆうきつかさ 紹介ページ
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知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:12人
作成日:2010/09/14
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冒険結果:成功!
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