ペットもお見合いの時代


<オープニング>


●都内某所
 ペットのお見合いを手配してくれる相談所があった。
 ここでは出会いの少ないペット達にお見合いをさせていたらしく、それなりに需要が合ったようである。
 最初は犬と猫のみだったお見合いも顧客のニーズに合わせ、ウサギ、カメ、ヘビ、ハムスター、フェレットと増えていき、なるべく天敵となるペットが鉢合わせないようにスケジュールを立てていたらしい。
 だが、ペットの種類が増えていくにつれ、そういったスケジュールも組みにくくなり、お客達からも『私のこの日しか空いていないんだから、何とかしなさい!』、『ウチのポチョムキンちゃんは、他のペットを食ったりしねーよ』、『つーか、飼い主が大丈夫で言っているんだから、自己責任だろ、オイ』というようなクレームが増え、色々と融通を利かせていったようである。
 しかし、職員達が目を離した隙にお見合いに来ていた蛇が逃げ、近くにいたハムスターを丸呑みした挙句、吠えた犬の喉元に食らいついて息の根を止めたため、その責任を取るような形で廃業した。
 それから、しばらくして……。
 この場所で関係者と思しきゴーストが確認された。

「みんな、集まった? それじゃ、話を始めるね」
 運命予報士、長谷川・千春(高校生運命予報士・bn0018)。
 今回の依頼は彼女の口から語られる。

 ゴーストが確認されたのは、廃墟と化したペットのお見合い相談所。
 ここはお客の要望を聞いて色々と融通を利かせていたんだけど、それが裏目に出て廃業しちゃったようなの。
 その原因となった蛇の飼い主は『お前達がきちんと見てねーから、こうなったんだろ?』、『自己責任ってなんだよ。それって美味いか?』、『つーか、個々の責任者はお前達だろうが! 俺に責任を押し付けるなよ』って逆ギレして、まったく責任を取ろうとしなかったんだって。
 そのせいか、廃墟と化した相談所には、リビングデッドと化した相談員達がいて、ブツブツと愚痴をこぼしているわ。
 彼女達は生前のトラウマがあるのか、ペットが大嫌い。
 もしかすると、使役ゴーストをペットと勘違いして、『こんなモノがいるから、悪いんだ!』って八つ当たりしてくるかも。
 それとペットの一時預かり所だった場所が特殊空間と化していて、ブルドックみたいな顔をして奥様が地縛霊と化して留まっているわ。
 彼女からすれば特殊空間内にいる存在はすべて自分のペット。
 だから勝手に名前をつけて、頬ずりしたり、濃厚なキスをしてくるかも。
 まぁ、本人には全く悪気がないようだけど、トラウマになる事、間違いなしだから、くれぐれも気をつけてね。

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参加者
鳳雛寺・美空(お気楽極楽能天気の大馬鹿野郎・b07658)
羽咲・昴琉(昏き地獄の処刑人・b14529)
伊藤・洋角(百貨全用・b31191)
真神・智尋(此花佐久夜姫・b41226)
聖・りのあ(聖なる月の護り手・b41874)
リーリィ・デロンギ(剣帝の娘・b52531)
香月・風音(白夜の貴公子カザネ・b52865)
ユラ・セレスト(パラヤーナ・b58838)
御雷・雷華(黒き雷・b72662)
天狐・玉藻(狐火の遊女・b73770)
水霞・八哉(行雲流水・b75353)
アリゲータ・ノイマン(ウルフガンナー・b78265)



<リプレイ>

●ペットを愛して
「ここにもまた会社を営業していくだけの才覚を持たぬ者がひとりか……。いままだ色々なゴースト事件に遭遇してきたが、日本には未熟な経営者が多いのだな。これもこの国が豊かで争いが少なく、我が祖国のように競争主義の原理が浸透していないせいか……。我々のように育った者からすると、日本人は本当にカモでしかないな……。なんとも嘆かわしい事だ」
 険しい表情を浮かべながら、御雷・雷華(黒き雷・b72662)がゴーストの確認された場所を睨む。
 この場所にはかつて動物専門の結婚相談所があったのだが、色々とトラブルが続いたせいで、今では廃墟と化していた。
「はぁ……、最後は凄まじい顛末なんですね。ペットがお見合い、って変な気分だけど、最近のニーズとか、傾向というのでしょうか。いずれにしても……横柄な態度の飼い主って、なんだか嫌ですね」
 廃業に至った経緯を記したメモを読み返しつつ、リーリィ・デロンギ(剣帝の娘・b52531)が溜息をつく。
「……ペットのお見合いか。あたしの相棒ヒヨコのランディ・バースもそろそろいい年だし、お見合いでもさせてあげた方がいいかな? ……あれ? そういえばバースってオスなの? メスなの? どっちなのか分からないからお見合いは無理だね。……って、おいおい、そんなに怒るなよ。ほら、あたしの食べてる焼き鳥を分けてやるから、機嫌直して」
 苦笑いを浮かべながら、鳳雛寺・美空(お気楽極楽能天気の大馬鹿野郎・b07658)が溜息を漏らす。
 その途端、バースがイラッとした様子で飛び上がり、『共食いじゃねーか』と言いたげな雰囲気を漂わせて蹴りを入れた。
「どんな相手でもお見合いを手配してくる相談所とは……、なかなか面白そうじゃのぅ。どうせなら人間のお見合い相手は探してくれれば良かったのじゃが……。いやいや……。別に結婚して財産だけ貰って離婚などと、そのような事は考えておらぬじゃ……」
 仲間達の視線に気づき、天狐・玉藻(狐火の遊女・b73770)がそっぽを向く。
「んむー、まさかペットの世界にもお見合いがあるとはのう……。人が組み合わせしてあげるというのが何ともいえぬところじゃが……。それに無理なスケジュールにしたのが間違いじゃったな。専門の人なら蛇とハムスターが近くにいたら危険な事位は分かっていたはずなのじゃが……。お客の無茶を聞いていたのが原因かのう……」
 相談員達の気持ちを考え、ユラ・セレスト(パラヤーナ・b58838)が首を傾げる。
 こういった仕事をするのであれば、最低限の知識を身に着けているはずなので、『ウチの子はそんなものを食べたりしない』と言った言葉をそのまま鵜呑みにしてしまったのかも知れない。
「アイデア自体はとても良いものだと思いますが……。ただ、客の方に少々問題があったような気がしますね。これでは相談員がトラウマを持つのは無理がありません」
 相談員達に同情しながら、伊藤・洋角(百貨全用・b31191)が口を開く。
 この手のトラブルは他にもあったらしく、タチの悪い客が雑種の犬を血統書があると偽ったり、ライバルを蹴落とすためにわざと喧嘩をして騒ぎを起こして客までいたようだ。
 そういった事が続いていたせいで、相談員達のストレスは限界にまで達していたらしい。
「色々と融通を利かせて苦労した気持ちは痛いほど分かりますが、商売すれば何かとクレームがつくものですからね。この場合は『モンスターペアレント』ってやつが原因のようですが……」
 渡された資料に一通り目を通し、真神・智尋(此花佐久夜姫・b41226)が寂しそうな表情を浮かべる。
「猫と一緒に暮らしている身として、あんまり言いたくないけど。そういう困った人もいるよね。苦労が絶えなかったろう事は察して余りある。場にマイナスオーラが充満してても驚かないけど……」
 複雑な気持ちになりながら、香月・風音(白夜の貴公子カザネ・b52865)が答えを返す。
「つーか、危険動物は対象外にしろよ。どうなるか検討くらいつくだろうに……。経営者は方針を見誤ったな」
 呆れた表情を浮かべ、羽咲・昴琉(昏き地獄の処刑人・b14529)がツッコミを入れる。
 それだけ、お客の要望に応えていたのかも知れないが、自分達の利益を考えねば経営は成り立たない。
「まぁ、珍しいペットを飼ってる人達にとっては、必要な施設だったのかも知れないけど……。商売として成り立たせる為には、或る程度の規制は必要なんだろうね」
 どこか遠くを見つめながら、水霞・八哉(行雲流水・b75353)が呟いた。
「ん〜…なんというか、ペットを飼う以上、それ相応の時間拘束があるものと心得るべきでござるな。ペットを預けるにしても、自分が面倒見切れる種類だけにするべきだったのではなかろうか。爬虫類などはむつかしいでござるからなぁ。……ものによっては美味でござるが……、ゴホン。ともかく! がんばるでござる。うん」
 ハッとした表情を浮かべ、アリゲータ・ノイマン(ウルフガンナー・b78265)がコホンと咳をした。
「とりあえず、さくっとすませて可愛いものでも愛でにいくとしましょうか……」
 仲間達に声をかけながら、聖・りのあ(聖なる月の護り手・b41874)がイグニッションをする。
 そして、仲間達はゴーストの巣窟と化した結婚相談所に足を踏み入れた。

●ペットなんて大嫌いだっ!
「う、噂は本当だったようですね。大嫌いって聞いてたけど、実際に見るとなんだか、聞くに堪えません。まあ、経緯からしたら仕方ないことなのかもしれないけど……」
 物陰に隠れてリビングデッド達に視線を送り、リーリィが気まずい様子で汗を流す。
 リビングデッド達は廊下の途中に座り込み、ブツブツと愚痴をこぼしていた。
「生前の想いの裏返しだとしたって、看過してやれないな。動物達に恨みの矛先を向ける程度で、好きだの嫌いだのとは片腹痛い!」
 不機嫌な表情を浮かべ、風音がライカンスロープを使う。
 その途端、リビングデッド達が風音達に気づき、『まだ嫌がったか、このくそ飼い主が!』といきなり罵ってきた。
「生憎、私はペットを飼ってなどいない! ペットを飼う者にはそれ相応の責任が発生するからな。自分の事だけで忙しい俺には、飼う資格などないさ……。それはともかく、お前達がペットを虐待している者達か? 査察官としてお前達を処分させてもらう!」
 偽物の証明証を提示した後、雷華がラジカルフォーミュラを発動させた。
 しかし、リビングデッド達は『何が査察官だ! 私達がどんな気持ちで仕事をしていたのか、お前に分かるのか!』と言い放つ。
「その気持ち……、痛いほどわかります。だけど、このままでいる事が間違っている事くらい、あなた達だって分かっているはずです」
 リビングデッド達に語り掛けながら、洋角が暴走黒燐弾を撃ち込んだ。
 それと同時に黒燐蟲の群れが着弾地点で弾け、リビングデッド達に食らいつく。
「それに死んでまで愚痴を言っているのは、格好悪いだろ。そこまで不満だったのなら、生きているうちに言っておくべきだったな」
 リビングデッド達の悲鳴が響く中、昴琉がダークハンドを炸裂させた。
 だが、リビングデッド達は『俺にだって立場がある。そんな事をすれば、会社にまで迷惑が掛かるだろうが!』と反論する。
「そこまで理解していたのなら、死んでまで愚痴を言うでない。それを理解したうえで、仕事をしていたのじゃろうが」
 リビングデッド達に説教をしながら、ユラがブラックヒストリーを放つ。
 その言葉を聞いてリビングデッド達が『ウッ!』とたじろぎ、気まずい様子で視線を逸らす。
「まぁ、被害を受けていたのは事実ですから、その事に関しては同情しますけど……。八つ当たりで被害が出ても困るので、幕を引かせてもらいます」
 申し訳なさそうにしながら、リーリィがブラックヒストリーを発動させる。
 しかし、リビングデッド達もそう簡単にやられるつもりがないらしく、猛毒状態になったまま『このままやられてたまるか!』と襲い掛かってきた。
「……とはいえ、石になってしまえば、何も気にならなくなるのじゃ」
 満面の笑みを浮かべながら、ユラが幻楼七星光を炸裂させる。
 それでも、リビングデッド達は石化したリビングデッドを押し退け、『だったら、お前らも道連れだ!』と叫んで殴りかかってきた。
「そう簡単には当たる訳にはいかないんですよね……何か当たると痛そうですし」
 リビングデッドの攻撃パターンを読み、洋角が素早い身のこなしで横に跳ぶ。
 そのため、リビングデッドの一撃が空を切り、『逃げるんじゃねーよ!』という叫び声が辺りに響く。
「お前の動きには、無駄が多すぎる! 貴様の動きは、すでに見切った!」
 リビングデッド達の死角に回り込み、雷華がクレセントファングを炸裂させる。
 その一撃を食らってもリビングデッド達は諦めず、『い、今のはまぐれだ!』と叫んで再び殴り掛かってきた。
「……そこだ」
 リビングデッド達がある程度、集まってきたタイミングを見計らい、昴琉が原罪ストームを発動させる。
 次の瞬間、リビングデッド達の悲鳴が響き、辺りにいくつもの血溜まりが広がった。
「荒っぽくなるけど、解放してやるよっ!」
 敵陣を睨みつけるようにして斬り込み、風音がスラッシュロンドを叩き込む。
 それに合わせて洋角が呪いの魔眼を放ち、仲間達と共にリビングデッド達を全滅させた。
「ふぅ……。やっぱり少し、後味が悪いかも。ペット自体は悪くないので、やっぱり飼ってる人のモラルって大切ですね。もう、何を言ってもこの場所で意味はないけど……」
 少し寂しそうな表情を浮かべ、リーリィが深い溜息をもらす。
 彼らにも色々と言い分があったのかも知れないが、ゴーストと化した事でその気持ちすら歪んでしまったのかも知れない。

●私の可愛いペットちゃん
「コーン!(……ん? なんじゃ、あの豚は?)」
 狐変身をしたまま特殊空間に突入し、玉藻が地縛霊と目を合わせる。
 その途端、地縛霊の表情がみるみるうちに緩み、『んまー、可愛い。抱っこしてあげるわ』と地響きを鳴らして迫ってきた。
「ペットを愛するあまり、地縛霊になってしまいましたか。ペットを愛する方は一杯いますが、地縛霊になるまで愛されるってのも不気味ですね。きっとこの婦人もこの店のお客さんだったんでしょう。しかし、凄い顔をしてらっしゃいますね……」
 地縛霊に対して視線を送り、智尋がラジカルフォーミュラを使う。
 それと同時に地縛霊が両手を広げ、『さぁ、いらっしゃい。怖くない……、怖くないわよっ!』と叫んで瞳をキュピィーンと輝かせる。
「……って、怖いでござる。むっちゃ怖いでござる! よ、寄るなー!」
 全身に鳥肌を立たせながら、アリゲータがクロストリガーを撃ち込んだ。
 その一撃を食らっても地縛霊は怯まず、『んまー、恥ずかしがってするのね! ちゅーしてあげるわ!』と言って涎を垂らす。
「さすがに放っておくわけにはいかないか」
 自分自身に言い聞かせ、八哉が虎紋覚醒を発動させる。
 次の瞬間、地縛霊が品定めを始め、『さぁて、どの子から行こうかしら。ステテコちゃん、それともモモヒキちゃん、パンタロンちゃんでもいいわよ』と呟いた。
「……って、誰が誰だか分からんでござるが、キッパリお断りでござるー!」
 激しく首を振りながら、アリゲータがフロストファングを叩き込む。
 その一撃を食らって地縛霊が血反吐を吐き、『んもぉ、可愛いんだからっ!』と笑みを浮かべる。
「ねえねえ、そこのおばちゃん。あたしの可愛いペットの自慢を聞いて……って、あたしはお前のペットじゃねー!」
 話をしている途中で地縛霊に頬ずりされ、美空が涙目になって雪だるまアーマーを発動させた。
 しかも、地縛霊の頬ずりによって実物大のバースぬいぐるみが潰れて、あちこちから綿が飛び出している。
 もしも、この場に本物のバースを連れてきていたら、モザイクなしでは見る事さえ出来なくなっていたかも知れない。
「奥様、申し訳ありませんが当店そろそろ閉店のお時間ですので、ご退場を願います」
 地縛霊に語り掛けながら、りのあが黒影剣を叩き込む。
 だが、地縛霊は納得しておらず、『だったら、この子達も連れて帰らなきゃ』と答えを返す。
「連れて帰るって……、まさかあの世か!?」
 ハッとした表情を浮かべ、八哉が龍顎拳から龍撃砲をつないでいく。
 しかし、地縛霊は血まみれの状態で笑みを浮かべ、『決まっているじゃない。お家よ、お家』と念を押す。
「あ、あんな化物に抱きつかれるのは、まっぴらゴメンじゃ!」
 人間の姿に戻ってリフレクトコアを展開し、玉藻が逃げるようにして仲間達の後ろに隠れた。
 そうする事で仲間の誰かが被害に遭うかもしれないが、他人の不幸は蜜の味……。
 ある意味、尊い犠牲である。
「……ごめんなさい。私はペットじゃないんですというか。近づかないでくださいっ!!」
 色々な意味で身の危険を感じ、智尋が地縛霊にデモンストランダムを叩き込む。
 智尋は猫に変身する事が出来るので、愛でられる事には慣れているが、ゴーストに愛でられても嬉しくないのでお断りである。
「……って、それ以上、近寄ってくんな!」
 すぐさまバースのぬいぐるみを投げつけ、美空が氷の吐息を吐きかける。
 それでも、地縛霊はにんまりとした笑みを浮かべ、『もう我慢できないわ。頭からしゃぶりつくしてあげる』と叫んで飛び掛かってきた。
「し、しつこい者は嫌われるぞ」
 仲間達が一斉にその場から飛びのいたため、玉藻が薄っすらと涙を浮かべて天妖九尾穿を放つ。
 その一撃を食らって地縛霊が白目を剥き、『こ、こんなに愛しているのに、どうして!』と言って崩れ落ちた。
「お、恐ろしいおばちゃんだったぜぃ……。あれを見てると、ペットを可愛がりすぎるのも良くないね。よし、これからは美味しい物を分け与えないで、あたしが独り占めするぜぃ!」
 疲れた様子で汗を拭い、美空がキッパリと断言した。
 その途端、バースがムッとした雰囲気を漂わせ、美空の頭をマシンガンの如く激しく突く。
「なんか色々と嫌なものをみた気分ではありますね。さしあたり目の保養をすべくペットショップで可愛らしい小動物でも眺めたいところですが、皆様もいかがですか?」
 血まみれになって倒れた美空から視線を逸らし、りのあが苦笑いを浮かべて仲間達を誘う。
 そして、りのあ達は傷ついた美空を連れ、廃墟と化した結婚相談所を後にした。


マスター:ゆうきつかさ 紹介ページ
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知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:12人
作成日:2010/11/13
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冒険結果:成功!
重傷者:なし
死亡者:なし
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