そんなに金が欲しいのか!


<オープニング>


●都内某所
 高利貸しで莫大な利益を得ていた会社があった。
 この会社では事前に入手してあった名簿を利用し、普通のところでお金を借りる事が出来ない人をターゲットにしてあくどい商売をしていたらしい。
 そのため、多くの人に恨まれていたが、『きちんと金を返さん方が悪いんじゃ』と言い放ち、まったく話を聞こうとしなかったようである。
 しかし、法の改正と共にだんだん高利貸しを続けていく事が難しくなり、廃業してしまったようである。
 それから、しばらくして……。
 この場所で関係者と思しきゴーストが確認された。

「みんな、集まった? それじゃ、話を始めるね」
 運命予報士、長谷川・千春(高校生運命予報士・bn0018)。
 今回の依頼は彼女の口から語られる。

 ゴーストが確認されたのは、廃墟と化した会社の事務所。
 ここは色々と胡散臭い事をしていたらしく、かなり問題視されていたようなの。
 それでも、営業を続けてこられたのは、限りなくグレーでここに来る人達の大半が他に頼る場所がなかったから。
 まぁ、結果的に廃業しちゃったから、遅かれ早かれだったのかも知れないけど……。
 廃墟と化した室内にはリビングデッドと化した犠牲者達がいて、侵入者を見つけると『金を貸してくれ!』って迫ってくるわ。
 ここで『お金を持っていない』と答えても無意味。
 『だったら、お前達が着ている服を質入れする』って、襲い掛かってくるから。
 それと、社長室が特殊空間と化していて、サングラスを掛けた柄の悪いオッサンが地縛霊と化して留まっているわ。
 地縛霊は妙にイライラしているらしく、『お前達も金が欲しいのか!』って札束をバラ撒いたり、飛ばしたり、叩いてきたりするようなの。
 ちなみにこの札束……、特殊空間が消滅したら無くなっちゃうから、間違っても拾わないでね。

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参加者
御剣・光(傍若無人な牌の音初代皇帝・b02940)
双海・護(真土蜘蛛・b06523)
鳳雛寺・美空(お気楽極楽能天気の大馬鹿野郎・b07658)
宇奈月・深空(微少女守銭奴・b21542)
伊藤・洋角(百貨全用・b31191)
御鑰・沙耶香(インノチェンツァ・b35985)
ユウキ・スタンッア(は落着いてねとよく言われます・b43530)
白眉・吹雪丸(高校生真妖狐・b69180)
御雷・雷華(黒き雷・b72662)
天狐・玉藻(狐火の遊女・b73770)
篠原・千秋(光霧操る茶道家元継承者・b78170)
斎東・黎(濃紫の摩天楼佇む追跡者・b78933)
NPC:鬼頭・田吾作(ファイアフォックス・bn0034)




<リプレイ>

●お金、貸します
「……高利貸しか。随分とあくどい商売をしていたようだな。俺は弱者を鴨にするような行為は嫌いだ。しかし、いつの時代にも金で苦労している者達がいるのも、また事実……。そんな者達を救える世界にしていきたいものだな……」
 ゴーストが確認された会社の事務所に向かう途中で立ち止まり、御雷・雷華(黒き雷・b72662)がどこか遠くを見つめて呟いた。
「金貸し……ねえ。少し前まではよく看板見かけて『借りる奴なんているのかい?』って思ってたけど……、本当にいるもんだねえ。それにつけ入った業者、って訳か。でもこの様子じゃ、借りてた連中にも問題があるんじゃないか? どうせろくに仕事しなかったとか、賭博にでもハマってたとかさ」
 いまいち被害者達に同情する事が出来ず、斎東・黎(濃紫の摩天楼佇む追跡者・b78933)が口を開く。
「どうやら、普通の所では借金出来ないって後ろ暗い所が多々あった場合が多かったようですね。もちろん、中にはやむを得ない事情で借りた人もいたようですけど……」
 当時の新聞記事を読みながら、御鑰・沙耶香(インノチェンツァ・b35985)が仲間達に報告した。
 被害者の中には自殺した者や、行方不明になった者もいるらしく、その事も問題視されていたようである。
「高利貸しなど、ろくな者などいはしまいて、最初だけ人の良い顔をして金を借りた後は、骨の髄までしゃぶり取られるのがおちじゃ。どんなに辛くても、怪しいところから金を借りてはならぬということじゃのぅ」
 当時の状況を思い浮かべ、天狐・玉藻(狐火の遊女・b73770)が溜息を漏らす。
「なんだかどっちもどっちな気がするね。しかも、仲良くゴーストになってるし……。この場合、犠牲者って言っていいのかね?」
 納得がいかない様子で、双海・護(真土蜘蛛・b06523)が首を傾げる。
「まぁ、どっちもどっちやろ。グレーとか、そんな危ない経営していたんやから、この結果なんは当たり前や……」
 当時の、ユウキ・スタンッア(は落着いてねとよく言われます・b43530)が答えを返す。
「まぁ、実際によくあるケースだったみたいだな。法改正もそういう人達があふれたからだろう」
 険しい表情を浮かべながら、篠原・千秋(光霧操る茶道家元継承者・b78170)が廃墟と化した会社を睨む。
 問題の会社は裏通りに面した場所にあり、見るからに胡散臭い雰囲気が漂っていた。
「ここが氷菓子で莫大な利益を得ていた会社か。さぞ美味しいアイスを販売していたんでしょうな。……え? 氷菓子じゃなくて高利貸し? 日本語って難しいね。田吾ちゃんもアイス食う? ドライアイスなら大量にあるから、遠慮しないでボリボリ食べてくれぃ」
 アイスクリームを食べながら、鳳雛寺・美空(お気楽極楽能天気の大馬鹿野郎・b07658)が鬼頭・田吾作(ファイアフォックス・bn0034)にドライアイスを薦める。
「……って、こんなモン、食えねーよ。これを食って、病院に運ばれた奴を知っているぞ!」
 すぐさまツッコミを入れ、田吾作が過去の経験談を語りだす。
 その時はかなりシャレにならない状況になっていたらしく、『どんなに金を積まれても、ドライアイスは二度と食べない』と固く誓った……らしい。
「はーい、マイダーリン田吾作♪ 元気だった? 借金取りに追われてマグロ漁船に乗せられたとか、秩父の山奥で穴を掘ったり埋めたりする仕事をしているとか、身体をバラバラにされた各国に売られてしまったなんて噂があったけど、まだ生きてたのね。光感激〜♪ ただし、地縛霊がバラ撒く札束は全部あたしの物ズラ」
 田吾作の首筋に包丁を突きつけ、御剣・光(傍若無人な牌の音初代皇帝・b02940)が瞳をキラリと輝かせる。
「つーか、待て。ひょっとして、お前ら。金か。金が目当てなのか!」
 自分の事を棚に置き、田吾作が光達を指さした。
「ええ、欲しいわ。光ちゃんだけでなく、あたしだって欲しいもの! 全く愚問だよー。お金が欲しくない人なんているわけないのにー。ばっかじゃないのー」
 田吾作に対して反論し、宇奈月・深空(微少女守銭奴・b21542)が鼻で笑う。
 その途端、田吾作が涙目になり、『お前らはふつーに暮らしていけるんだろ。俺みたいに水道もガスも止められて、アパートからも追い出されて、公園暮らしをしている奴の見も考えてくれよ』と涙ぐむ。
 どうやら、フリーダムヒーローだから、正義のために住む場所を追われているといった建前など、どうでもよくなるほど切羽詰まっているらしく、金さえ貰えれば何でもやるようである。
「まぁ、これだけあくどい事をしていたのですから、みんなで山分けできないほどの隠し財産とかはあるかも知れませんねぇ。田吾作先輩には一攫千金のチャンスかもしれませんよ?」
 あまりにも哀れに思えてきたため、伊藤・洋角(百貨全用・b31191)が田吾作を励ました。
 その言葉を聞いて田吾作のテンションが無駄に高くなり、『よっしゃ、この中に隠されたお宝をゲットしにいくぜ!』と言って、廃墟と化した会社の事務所がある室内に入っていく。
 次の瞬間、両目を血走らせたリビングデッド達が現れ、『金が手に入るアテがあるのなら、ちょっと貸してくれねーか。必ず倍にして返すからさ』と迫ってきた。
「金を貸してくれというより、金をよこせ、といった感じだな。どうせ返す気などないのだろう。なら回りくどいことを言わず、最初から奪いに来い。いずれにせよ渡す気などないがな」
 リビングデッド達に言い放ち、白眉・吹雪丸(高校生真妖狐・b69180)がイグニッションをする。
 それと同時にリビングデッド達の目つきが鋭くなり、『だったら、てめえらを殺して金を奪ってやる!』と叫んで一斉に襲い掛かってきた。

●何でもいいから金を寄越せ!
「ところでお前達、いつまでこんな所に留まっているつもりだ。お前達の借金なら、当の昔に無効になっているぞ。お前達が死んだその時にな……。だから必死に金を集める必要はない。今まで忙しく働いて来たんだ。これからはあの世でゆっくり暮らすがいい……」
 リビングデッド達と対峙しながら、雷華がラジカルフォーミュラを使う。
 しかし、リビングデッド達は雷華の言葉を信じておらず、『それで命乞いをしているつもりか? だったら、失敗だったな。俺達はそんな嘘にゃ騙されねぇ! きっちり殺してやるから、大人しくしろや』と叫んで、次々と攻撃を仕掛けていく。
「こ、殺してやるって、やっぱり金を返す気がねーじゃねーか!」
 リビングデッド達に文句を言いながら、護が土蜘蛛緊縛陣を発動させる。
 だが、リビングデッド達は金を奪う一心で必死に抵抗し、『金だ、金を寄越せ!』と迫ってきた。
「他人から無理矢理お金や物を奪い取ろうとするのは、泥棒さんのすることですよ! 『金は命の親命の敵』とも言いますけど、貴方達の場合は『金が敵』みたいに見えますから」
 クルセイドモードを発動させ、沙耶香がリビングデッド達を迎え撃つ。
 しかし、リビングデッド達は『それは違う。金は俺達の味方だ。唯一の、な!』と反論する。
「……悪いけど、ないね。どうせロクでもない理由で借金を抱えたんだろ? そんな奴らにビタ一文払うもんか!」
 リビングデッド達に説教をしながら、黎がインパクトを叩き込む。
 その問いにリビングデッド達は『第3レースは必ず大穴がくるって言っていたんだ。それだから全財産をかけたのに!』と反論し、自分に全く非がないと言いたげに愚痴をこぼす。
「だからってヒッチハイク生活の無職者にたかるんじゃねー! 離れろっ」
 不機嫌な表情を浮かべ、護がスラッシュロンドを炸裂させた。
 その一撃を食らってもリビングデッドは血を拭い、『こんなモン。これから手に入る金に比べれば、痛くもない』と言って不気味な笑みを浮かべる。
「そんなにお金が欲しいのですか。……どうしましょうかね? まあ、とりあえず、この黒光りするコレでも喰らっておきなさいです」
 思わせぶりな態度で笑顔を崩さず、洋角が暴走黒燐弾を撃ち込んだ。
 次の瞬間、リビングデッド達が悲鳴をあげ、『か、金じゃねぇ!』と叫んで逃げ惑う。
「何を遠慮してるんだ。たんと受け取れ」
 リビングデッド達の行く手を阻み、吹雪丸が氷雪地獄を発動させた。
 そのため、リビングデッド達が涙を浮かべ、『だから、それは金じゃねえ!』と叫んで首を振る。
「そんなに金がそんなにほしけりゃ、自分の身体で稼ぎな! できないならその命と引き換えだ。まぁ……、あんたはもう死んでるけどね!」
 皮肉混じりに呟きながら、黎がデッドエンドを炸裂させた。
 それに合わせて沙耶香が原罪ストームを放ち、リビングデッド達を倒していく。
「ところで、おまえ。昔、俺の金を持ち逃げした奴か?」
 唐突にリビングデッドを指差し、吹雪丸が問いかけた。
 その問いにリビングデッドが『取ってない。いや、取ってない……と思う。つーか、会った事はないよな?』と曖昧な答え方をしたため、さよならの指先を使ってトドメをさした。
「結局、自業自得というものです。いい加減にお休みください」
 リビングデッド達に視線を送り、洋角が呪いの魔眼を炸裂させた。
 だが、リビングデッド達は『こうなりゃヤケだ。お前達も道連れにしてやる!』と叫んで再び襲い掛かってきた。
「貴様の動きは、すでに見切った! こいつが俺の……、全力のレールガンだ!」
 リビングデッド達をジロリと睨み、雷華がライトニングヴァイパーを撃ち込んだ。
 それと同時にリビングデッド達が断末魔を響かせ、『せめて死ぬ前に、借金だけは……返したかっ……た』と言って崩れ落ちた。
「こんなところに手を出す前に、まっとうなところに行ってりゃ、寿命も延びたかもね。……とはいえ私達もまだ学生……、金の事で説教する立場じゃないな……、反面教師として今後のために覚えておくか」
 リビングデッド達を全滅させ、黎がやれやれと溜息を漏らす。
「私も借金だけはせず、堅実に生きて行きたいなぁ、と今回の戦いで強く思いました!」
 ある意味、リビングデッド達が見本になり、沙耶香が改めて堅実に生きる大切さを知った。
「確かに、貸す方も貸す方なら借りる方も借りる方、計画はご利用的に、だな」
 苦笑いを浮かべながら、護がリビングデッド達から背を向ける。
 それはまるで彼らとは同じ道を歩まないという決意の表れのようにも見えた……。

●世の中、金だ!
「お主がここの社長かぇ? 随分とあくどい商売をしておったようじゃのぅ。生憎と妾はお金より良い男の方が良いのぅ。美女とはいつでも男から貢がれるものじゃからな。無理に金などいらぬのじゃ。ちなみに妾の基準から言うと、お主は対象外じゃな……」
 特殊空間に留まる地縛霊を見つめ、玉藻が含みのある笑みを浮かべて、リフレクトコアを展開する。
「そんな事を言って、どうせ金だろ。金か、金が欲しいのか!」
 訳もなくイライラとした様子で、地縛霊が顔を真っ赤にして札束をバラ撒き始めた。
 その途端、田吾作が飛びつくような勢いで、辺りに散らばった札束を拾っている。
「そんなに金が欲しいのかですって? 欲しいに決まってるでしょうが! 幸せでお金は買えないけど、お金で幸せは買えるのよ。さぁ、早くお前の持ってる銭を全てよこすズラ!」
 ギンギンパワーZを一気に飲み干し、光が地縛霊に包丁を突きつけた。
 次の瞬間、地縛霊が『だったら拾え! 地面に顔を押し付けて、一枚たりとも残さずに!』と言って田吾作の前に札束を撒く。
「あっ、田吾作くんばかり、ずるーい!!独り占めはダメなんだよー。あたしもお金欲しいー!」
 田吾作に負けじと、深空が札束を拾い始める。
「チクショウ。地縛霊がばら撒く札束が本物だったら、死に物狂いでかき集めるんだけどなぁ……。特殊空間が消滅したら無くなっちゃうようなパチモノじゃ、集める気にならないぜぃ」
 雪だるまアーマーを発動させ、美空が不満そうに愚痴をこぼす。
 その間も田吾作達は金を拾っており、『ヒャッハー! これで借金が返せるぜ!』と高笑いを響かせている。
「う、うちなんも見てないよ!! クローセル! フルスロットで行くでぇ!」
 仲間達を見ないようにしながら、ユウキがケルベロスオメガのクローセルとゴーストイグニッションをした。
「妾の九尾……、お主にかわせるかのぅ?」
 ユウキと連携を取りながら、玉藻が天妖九尾穿を炸裂させる。
 その一撃を食らって地縛霊がムッとした表情を浮かべ、『金はやると言ったが、命まで渡すとは言っとらんぞ』と文句を言う。
「そんな事を言って、ちゃんと金をよこさないじゃないか! ……絶望した! 謝罪と賠償を要求するぞ!」
 地縛霊に対して文句を言いながら、美空が氷の吐息を吐きかけた。
 だが、地縛霊は『何の話だ? これはすべて本物だぞ?』と言い返す。
「それはみんな黒い金やろ! そんなもん欲しい奴は、ここにはおらん」
 話をしている途中で田吾作達がいた事を思い出し、ユウキが記憶から即座に抹消した。
 目の前にいるのは田吾作達によく似た別人なのだから……。
「金が払えんのやったら、体で払ってもらいまっせ!」
 金を奪い取るのにピッタリな台詞を吐きながら、光が退魔呪言突きを炸裂させた。
 そのため、地縛霊が札束でズルッと滑って尻餅をつき、『お前達、金だぞ。欲しくないのか!』と何度も問い返す。
「おまえみたいな品のない奴が持ってた金なんて触れたら、俺の手が穢れる。どうせ金貸業も、そのない頭でやってたんだろ。せめて世の中の流れぐらいみろよ。俺の光で照らしてやるから」
 全く札束に興味がない様子で、千秋が光の槍を撃ち込んだ。
 その一撃を食らって地縛霊が『だったら、この金はあの世まで持っていく。三途の川の渡し賃だからな!』と言って崩れ落ちた。
「さよなら、お金ちゃん……。貴方達も連れて帰ってあげたかったんだよー」
 特殊空間が消滅している事に気づき、深空が札束を眺めて悲しげな表情を浮かべる。
「うふふ。田吾作、わざわざ集めてくれてありがとね。大人しく全部よこしなさいッ! ……って、あんなに札束を拾ったのに、どうして一枚もないの!?」
 ハッとした表情を浮かべ、光が田吾作をドツキまわす。
 しかし、光がいくらドツいても、田吾作の体から札束が出る事はなかった。
「噂には聞いてたが……、鬼頭先輩は本当に困っているようだな。金は貸せないが…うちは広いし、雨風凌ぐ場所くらいは出来る。もしうちで良ければ、来るか? ……って、生きているよな?」
 ボロ雑巾のようになった田吾作に語り掛け、千秋が心配した様子で汗を流す。
 その言葉を聞いて田吾作がぴょんと飛び起き、『おう、三食昼寝つきなら、どこにでも行くぜ!』と言って無駄に爽やかな笑みを浮かべ、仲間達をドン引きさせるのだった……。


マスター:ゆうきつかさ 紹介ページ
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知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:12人
作成日:2010/11/18
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冒険結果:成功!
重傷者:なし
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