実験体、募集中


<オープニング>


●都内某所
 高額な謝礼を払う代わりに、人体実験に協力させていた病院があった。
 この病院は治安が悪くて人通りの少ない裏路地にあり、一見すると既に潰れているような錯覚を受けるほどボロボロだったようである。
 ここで行われていた実験は、新薬の投与。
 一応、動物実験を済ませていたようだが、新薬を投与した後に身体の不調を訴えるものや、クスリの分量を間違えて後遺症を残すケースもあったらしい。
 それでも、被験者達は高額のギャラを目当てに、この病院に通っていたようである。
 しかし、この病院が無免許医の手によって運営されていた事が分かり、色々な問題も明るみになって廃業した。
 それから、しばらくして……。
 この場所で関係者と思しきゴーストが確認された。

「みんな、集まった? それじゃ、話を始めるね」
 運命予報士、長谷川・千春(高校生運命予報士・bn0018)。
 今回の依頼は彼女の口から語られる。

 ゴーストが確認されたのは、廃墟と化した病院。
 この病院は経営難になって廃墟と化してから、勝手に無免許医が使っていたらしく、新薬の被験者に選ばれていたのは、ホームレスや失業者達。
 リビングデッドと化したのは彼ら達で、どうしてもお金がいるらしく、侵入者を見つけると、その相手を医者と勘違いして『早く新薬を試してくれ』と言って迫ってくるわ。
 ちなみにリビングデッド達は薬の副作用でボロボロ。
 おそらく、被験者の体調が悪くても関係なく、新薬を試していたんでしょうね。
 もっとも、本当に新薬だったのか、怪しいところもあるけど……。
 それと、秘密の地下室が特殊空間と化していて、白衣を着た男性の地縛霊がこの場所に留まっているわ。
 地縛霊の体には無数の注射針の跡があるから、問題になった無免許医ってわけじゃないと思うけど、早く新薬を試したくってウズウズしているみたい。
 しかも、無数の注射器を暴走黒燐弾の如く放ってくるから、くれぐれも気を付けてね。

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参加者
黒木・摩那(深遠なる碧き鏡の剣士・b12406)
アリシア・クリストファ(天空の花嫁・b30952)
伊藤・洋角(百貨全用・b31191)
白嶺・幽花(イタコギャル・b35588)
ユウキ・スタンッア(は落着いてねとよく言われます・b43530)
マクシミリアーネ・ヴィッテルスバッハ(水面に映る虹・b50361)
マヤ・ザレスカ(トーテンブルーメ・b51324)
霞谷・氷一(古に幻在せし虚像の裏商人・b55422)
清滝・心結璃(魂鎮ノ舞ヲ奏上ス・b60741)
クラウス・ヴァルクラフト(シルバーブライア・b75930)
壱塚・紘緒(漆黒の衣血薔薇で飾る花婿・b76884)
大沢・颯壱(ピンキッシュデジタリズム・b78739)
NPC:鬼頭・田吾作(ファイアフォックス・bn0034)




<リプレイ>

●実験体、募集中
「……新薬の投与実験。確かにそういうバイトが実在するらしいわね。動物実験も済んでほぼ安全らしいけど、やっぱり副作用が無いとは限らないから、高額報酬で保障が無いらしいけど……。それを逆手にとって、無免許医が使っていたなんてね。本当に何の研究をしていたのかしら……」
 どこか遠くを見つめながら、白嶺・幽花(イタコギャル・b35588)が疑問を口にした。
「実験体というよりは、臨床試験という形ですね。そんな感じで新薬等のモニターを募集してるものが、高収入の謝礼が貰えたような気がしますけど……」
 どこかで見た臨床試験の内容を思い出し、伊藤・洋角(百貨全用・b31191)が答えを返す。
 どうやら、鬼頭・田吾作(ファイアフォックス・bn0034)はその手の試験に参加した事があるらしく、『あれって三食昼寝付きで、むっちゃ楽だぜ』と言って、あれこれと体験談を語りだす。
「新薬に、特効薬……確かに無いとその病気の方は気が気やないと思うけど、金遣るからよく分らん薬の実験台に……って、死んだらどうするんや!」
 呆れた様子で田吾作を見つめ、ユウキ・スタンッア(は落着いてねとよく言われます・b43530)がツッコミを入れる。
 しかし、田吾作は本当に切羽詰まっているらしく、『金がなきゃ、生きていけねーだろ』と反論した。
「俺の親父医者だけど、治験は本当の最終段階で条件に合う人でないとダメなんだよな。だけど楽して稼げるって印象がついちゃったから、被害が増えたんだろうな……」
 険しい表情を浮かべながら、壱塚・紘緒(漆黒の衣血薔薇で飾る花婿・b76884)が口を開く。
 おそらく、田吾作のような考えを持つ者が多いため、危険である事が分かった後も実験に協力する者がいたのだろう。
「うちも親が科学者だから、人体実験レベルの治験を否定できる立場じゃないかもだけど、本当に新薬だったかってのは気になるね。そんな医者、捕まって当然だけど……。にしても鬼頭先輩、噂通りの人だなぁ」
 生暖かい視線を田吾作に送り、大沢・颯壱(ピンキッシュデジタリズム・b78739)が汗を流す。
 田吾作は他にも献血や行列のサクラなどで稼いでいるらしく、『今度、死体役で映画デビューするんだぜ』と高笑いを響かせている。
「それにしても、随分とヤバげな感じがするね」
 ゴーストが確認された病院に辿り着き、黒木・摩那(深遠なる碧き鏡の剣士・b12406)が警戒心を強めていく。
 廃墟と化した病院はおどろおどろしい雰囲気が漂っており、まるで闇が意識を持って渦巻いているような錯覚を受けた。
「ひょっとして、地縛霊の正体って無免許医が作った改造人間だったりして……」
 嫌な予感が脳裏を過り、アリシア・クリストファ(天空の花嫁・b30952)が汗を流す。
 現時点で地縛霊の正体はわかっていないが、無免許医の実験材料にされた被害者、もしくは自らの体を実験材料にして研究を続けた無免許医である可能性が高い。
「せめて、ここで実験を行っていた医師の方が、純粋に医療の発展の為にがんばっていたのだと思いたいですね。でも、どこかで歯車が狂ってしまったのかも知れません……」
 廃墟と化した病院に足を踏み入れ、マクシミリアーネ・ヴィッテルスバッハ(水面に映る虹・b50361)が寂しそうな表情を浮かべる。
 病院の中にはリビングデッドと化した犠牲者達がおり、マクシミリアーネ達を医者と勘違いして『早く新薬を試してくれ』と迫ってきた。
「あらあら……、お金と命を天秤にかけるとホント割に合わないのね。早く楽におなりなさい」
 飛び掛かってきたリビングデッド達を避け、マヤ・ザレスカ(トーテンブルーメ・b51324)がイグニッションをする。
 しかし、リビングデッド達は『それよりも早く新薬を試してくれ』と言い放つ。
「体が何よりの資本……トは。よく言ったものです。それを無くしちゃ、結局意味がないのですよ。ちゃっちゃと片付けてしまいましょう、ちゃっちゃと」
 仲間達に声を掛けながら、クラウス・ヴァルクラフト(シルバーブライア・b75930)がリビングデッド達を睨む。
 リビングデッド達の体には何度も実験を繰り返した痕があり、その部分から徐々に腐敗が始まっていたようだ。
「金の無いのは死んだのと同じ、地獄の沙汰も金次第……、さてはよくも言うたものでございます。されど命あっての物種とも申します。……時既に遅し、わたくしに出来るのは新しい薬を差し上げることだけでございますね。『黄泉送り』と申しまして……、痛みも苦しみも感じなくなるお薬です。ご遠慮なくどうぞ?」
 リビングデッド達を見つめ、清滝・心結璃(魂鎮ノ舞ヲ奏上ス・b60741)がぽつりと呟いた。
 その途端、リビングデッド達が『薬』と言う言葉に反応し、『何でもいいから、早くく!』と叫ぶ。
「それじゃ、ここは任せましたよ。いい肉壁もいる事ですし、俺達は地縛霊を倒しに行きますので……」
 田吾作を盾代わりにしながら、霞谷・氷一(古に幻在せし虚像の裏商人・b55422)がリビングデッド達の間を通り抜けていく。
 そのたび、田吾作が悲鳴をあげたが、目的を果たすためには尊い犠牲も必要だと思い、何も聞こえないふりをして突っ込んでいった。

●悲しき実験体
「あ、あの……。僕、医者じゃナイんですが……。それに、まだ中学生ですから、ギャラとか払える立場じゃアリません」
 申し訳なさそうにしながら、クラウスがリビングデッドに語り掛ける。
 しかし、リビングデッド達は薄ら笑いを浮かべ、『またまた、冗談を』と言って迫ってきた。
「じょ、冗談って……」
 色々な意味で身の危険を感じながら、マクシミリアーネが幻楼七星光を発動させる。
 それに合わせてサキュバス・ドールのシェッツヒェンが、コスチュームプレイで白衣姿になった。
「なんか……、治験の弊害というより……、人体実験のって言った方がいい感じ、か……?」
 サキュバスキュアのアリーシャが、コスチュームプレイでナース服に着替えた事を確認し、紘緒がゴーストアーマーを付与する。
 その間もリビングデッド達は『なぁ、早く実験してくれよ』と迫って、だらしなく涎を垂らす。
「……というか、貰っテも意味ナイじゃないですか、その体じゃ」
 リビングデッド達にツッコミを入れ、クラウスが後ろに下がっていく。
 しかし、リビングデッド達は『この体は何かとメンテナンスが必要なんだよ』と答えを返す。
「死んでしまったあなた達が、一体何にお金を使うというの? 私達が引導を渡してあげるわ! だから、安らかに眠りなさい……」
 仲間達の後ろで身を守りながら、幽花がリビングデッド達に雑霊弾を炸裂させる。
 それと同時にケットシー・ワンダラーのイヅナが踊りに誘い、リビングデッド達の一部を超踊り状態にさせた。
「それじゃ、新薬を……。これでいいんですかねぇ?」
 リビングデッド達に語り掛けながら、伊藤・洋角(百貨全用・b31191)が暴走黒燐弾を撃ち込んだ。
 そのため、リビングデッド達が悲鳴をあげ、黒燐蟲に襲われた状態で『違う、違う、これじゃない』と叫ぶ。
「あぁもう、わかりまシたよ……。薬とギャラの代わりにどうぞ」
 観念した様子で溜息をつきながら、クラウスが森王の槍を放つ。
 その一撃を食らってリビングデッドが『だから違うって!』と叫び、バランスを崩して倒れ込む。
「俺はおまえらに関わりたくないから……、彼女に頼むよ」
 何かを渡すフリをした後、紘緒がアリーシャに合図を送る。
 それと同時にアリーシャがリビングデッドに纏わりつき、そのまま精気を貪った。
「おや、まだ満足していないようですね……」
 光の槍を発動させた後、心結璃がリビングデッド達に視線を送る。
 どうやら、リビングデッド達は薬を飲んだり、注射を打たれたりするものだと思っていたらしく、『話が違うぞ、こら』と文句を言い始めた。
「さぁ、実験タイムはおしまいよ」
 リビングデッド達を迎え撃ち、マヤがスラッシュロンドを炸裂させる。
 次の瞬間、リビングデッドの体が宙を舞い、『勝手に終わらせるなぁー』と言う叫び声をあげ、そのまま壁にぶつかって動かなくなった。
「今のわたくしが出来るのは、あなた方を成仏させてあげる事だけです。シェッツヒェン美味しくないでしょうけど、吸いつくしてしまいなさい」
 リビングデッド達に語り掛け、マクシミリアーネがシェッツヒェンに視線を送る。
 シェッツヒェンはどこか寂しげな雰囲気を漂わせていたが、マクシミリアーネの指示に従って、リビングデッドに纏わりついて精気を吸った。
「残ったのは、あなただけですね。それじゃ、行きますよ」
 最小限の動きでリビングデッドの行く手を阻み、洋角が呪いの魔眼を炸裂させる。
 それと同時にリビングデッドの体が内側から裂け、『だったら、せめて金をくれよ』と言って倒れ込む。
「やれやれ……、偽医者が新薬の実験か。結局の所、新薬云々も嘘っぱちの劇薬だったのかしらね。金と命は秤かけられる事が多いけど……ねぇ?」
 リビングデッド達が全滅した事を確認した後、マヤがゆっくりと辺りを見回した。
 彼らが使っていた薬がどんなものだったのか分からないが、このような場所で使われていたのだから、動物実験さえしていなかったのかも知れない。
「あなた達を救えなくて、ごめんなさいね……」
 悲しそうな表情を浮かべ、幽花が花束を供えて冥福を祈る。
 彼らにとって金は自分の体よりも大切なものだったようだが、誰もこのような結果になる事を望んではいなかったはずだ。
「何というか……お金のために健康を売レる人もいるんだなぁ。僕なら絶対したくないですが……」
 肉塊と化したリビングデッド達を眺め、クラウスが深い溜息を漏らす。
 もしかすると、彼らなりの事情があったのかも知れないが、こうなってしまっては知る術はない。
「でも……、命を売ったら意味ないじゃないか。鬼頭先輩も無事だといいけど」
 少し寂しそうな表情を浮かべ、紘緒が特殊空間のある方向に視線を送る。
 田吾作はあちこちで借金をしているようなので、無理をしている可能性が高い。
 だが、田吾作達が特殊空間の中にいるため、手助けする事は出来なかった。
「皆様お疲れさまでした。美味しいお茶を出すお店を知っております。もし、よろしければ帰りに一服、お付き合い願えませんか?」
 仲間達をお茶に誘い、心結璃がニコリと笑う。
 その言葉を聞いて仲間達が小さく頷き、心結璃の後をついていった。

●狂った世界
「……ヤバい、両親の実験室にどこかしら似てる。……なんかいろいろ不安になってきた……。実験室といってもモルモットを使った、だけど……」
 思わず頭を抱えそうになりながら、颯壱が気まずい様子で視線を逸らす。
 特殊空間内には様々な実験材料が並んでおり、地縛霊が不気味な笑い声を響かせている。
「あんた改造人間? 無免許医にどれだけ強化されたか知らないけど、分不相応の力は己を滅ぼすって知ってる? そんな薬の力を借りた力で、私達に勝てると思わない事ね!」
 地縛霊に対して警告しながら、アリシアがサキュバス・ドールのリーリンに、死がふたりを分かつまでを使う。
 しかし、地縛霊は余裕の態度で『そんな事はどうでもいい。早く実験をさせてくれ』と答えを返す。
「それなら、あの人が実験の被験者になりたいそうですよ〜! 是非とも注射を彼に!」
 地縛霊に声をかけながら、氷一が田吾作を指差した。
 田吾作本人もかなり乗り気でいたらしく、何の迷いもなく地縛霊の前に立つ。
「俺が被験者になるから、ギャラの方をはずんでくれよ」
 自信に満ちた表情を浮かべ、田吾作が親指で自分を指す。
 その言葉を聞いて地縛霊がニンマリと笑い、『ああ、もちろんだとも……』と言って迫っていく。
「ここは田吾作さんの敢闘精神を称え……」
 地縛霊が田吾作に迫った瞬間を狙い、摩那がカラティエッジを炸裂させた。
 そのため、田吾作が顔を真っ赤にして、『まさか、俺まで巻き込むつもりか!』と文句を言う。
「何を言っているんや。田吾作さん! もっと近くにいって、実験に協力してやりぃ!」
 田吾作を叱りつけながら、ユウキがゴーストイグニッションを発動させる。
 だが、田吾作は無駄に警戒心が強くなっており、『巻き添えは……嫌だ』と言って地縛霊から離れていく。
 そのため、地縛霊が『さっきから訳の分らない事を……。実験体になるのが嫌なら用無しだ』と吐き捨てる。
「リーリン。私に代わって、アイツを折檻してやりなさい!」
 リーリンに声をかけながら、アリシアが穢れの弾丸を撃ち込んだ。
 それに合わせてリーリンがコスチュームプレイを使い、看護士に変身して地縛霊の背後に回り込む。
「注射針だらけになって、そんなにお金がほしかったの? それで死んだら、意味がないよね?」
 地縛霊に無数の注射針痕がある事に気づき、颯壱がサンダージャベリンを撃ち込んだ。
 しかし、地縛霊は『実験体がいなかったのだから、仕方あるまい。まぁ、今はそんな心配をする必要もないがな』と答え、無数の注射針を飛ばしてきた。
「こんな事もあろうかとっ!」
 すぐさま田吾作をムンズと掴み、氷一が地縛霊の攻撃を防ぐ。
 次の瞬間、田吾作の悲鳴が響いたため、氷一が『これさえ我慢できれば、ギャラが倍になるそうですよ』と囁いて、盾としての強度を何となくアップさせた。
「今よっ! あの改造人間に精気を奪ってしまいなさい!」
 それと同時にアリシアが大声をあげ、地縛霊の背後にいたリーリンに合図を送る。
 その合図に従ってリーリンが地縛霊に絡み付き、一気に精気を貪って反撃する隙を奪う。
「実は……、注射は嫌いですねん」
 一気に間合いを詰めながら、摩那が地縛霊に黒影剣を叩き込む。
 その一撃を食らって地縛霊の体が真っ二つに切り裂かれ、断末魔と共に特殊空間が消滅した。
「まぁ、あれや。美味しい話には裏が何とかやし、田吾作さんもこれに懲りて、まともに仕事せなアカンよ」
 ボロ雑巾と化した田吾作を見つめ、ユウキが優しく声をかける。
 しかし、田吾作は全く懲りていないらしく、『こんなのたまたま運が悪かっただけだろ。次は大丈夫さ』と答えを返す。
「だったら、こんなアヤシイところからお金もらうより、俺んちの研究室来ない? 親父とかマッドサイエンティストなところあるけど、ここよりはずっとマシだよ……、多分」
 冷や汗を掻きながら、颯壱が田吾作を誘う。
 本音を言えば大丈夫ではないのだが、この状況でそれを言うのは、さすがにマズイ。
 それに相手が田吾作なのだから、多少の事なら我慢してくれそうである。
 田吾作も全く疑っていない様子でニヤッと笑い、『んじゃ、よろしく頼むわ!』と答えて颯壱の肩を抱く。
 その顔を見て颯壱は心の中で『ごめんなさい』と繰り返した。


マスター:ゆうきつかさ 紹介ページ
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知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:12人
作成日:2010/11/24
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冒険結果:成功!
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