対人狼情報封鎖作戦:アルプスの森のカフェ


<オープニング>


 聳えるアルプスの峰々が空を切り裂く。のどかな自然の中を遠く鉄道が走って行く。ここは国境間近の静かな田舎町だ。
 この町の外れ、森の散策路の傍らに小さな愛らしいカフェがあった。
 店の前に出したボードには色とりどりにメニューが描かれている。紅茶と珈琲とカフェオレと焼き菓子にテイクアウトのサンドウィッチとポテトチップ……etc。
 この辺りはアルプスへ向かう観光ルートの一つなので夏にはそれなりに賑わうが、本格的なシーズンはまだまだ先だ。
 一人の人狼が庭先の赤い可愛いチェアで大きく伸びをした。
「暇だなあ。女達はどこ行ったんすか?」
「ランニング。フローレスもアンネもジニーを連れて森の例のコースを走ってくると言っていた」
「だんちょー! なんで女に甘いんすか? 俺も店番より鍛えてぇって」
「フランク、我慢も修行だぞ。それとも接客の修行をやるか?」
「そんな。客こねえし」
「なら、新メニューを考えるのを手伝え!」
「食器磨きや掃除や庭の手入れもありますよ」
「ちっ。俺は情報収集任務に町にいってくるぜ!」
 フランクが身軽に立ち上がるのを、皆くすくすと笑って見送る。店の中からは誰かのハミングが漏れていた。
 スイスアルプスの森、結社カフェブランのとある一日の様子である……。


「皆、フェンリル決戦はお疲れ。凄ぇ戦果だったな」
 桐生・アギト(高校生黒燐蟲使い・bn0187)が集まった能力者達にニヤリと挨拶した。
 その結果、人狼勢力のヨーロッパ侵攻が不可能になり、また、処刑人やヤドリギ使い、狼使い・ローラなどの協力も得られる事になった。
「ってことで、人狼勢力まとめてネジから解放する大作戦をやっちまえるかもしれねえな」
 アギトが言って、皆はそれぞれの表情で頷いた。
「けど、処刑人やヤドリギ使い達は準備の時間がいる。んで、事を起こす前にアイツらの動きが人狼勢力にバレるとマズい」
 彼の説明によれば、人狼騎士の多くは森の拠点にいるが、ヨーロッパ各地には『情報収集などを目的とした人狼騎士の結社』が点在しているため、まずはその結社を制圧する作戦を行うことになったらしい。
 そしてアギトはあっさりと言った。
「一緒に欧州に行ってくれるヤツいるか?」

 続けてアギトは、人狼勢力の協力者から得られたという情報を皆に伝えた。
「俺達が狙うのはアルプスの森の中にある小せぇ茶店だ。今は一般人は少ない時期らしいが、森の一本道沿いの店なんで対策をうつとしてもそう難しくはねぇと思う。閉店前の夕方なら対策考える事もねえらしいぞ」
 情報によればカフェブランの結社員は8人。団長のブランに料理主任のアンドレ。接客係フランク、何でも要員は女性団員のアンネとフローレスに年少組のジャンとルイ、それに小さな女の子のジニー。
「全員クルースニク。ジョブに誇りを持ってそうなんで、バイトジョブは使わねぇ傾向にあるらしい。飛び抜けて精鋭ではないが、前線にいるので鈍っているという事はねえな、きっと。実力は恐らく互角だが、人数でこっちがちょい有利。作戦や対処は……任せた!」
 正面から殴り込むのか、客を装ってタイミングを計るのか。
 早くも意見が出始める。
「それと、できれば全員捕縛で行こうぜ。欧州の巡礼士達が、戦争終了まで捕虜は預かってくれるらしいから、そっちは心配ねえ」
 アギトは最後にそう付け加え、頑張ろうぜと小さく笑った。

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参加者
田宮・アゲハ(生ける炎・b04096)
漣・夜半(竜の宿りし銀夜・b11134)
渕埼・寅靖(人虎・b20320)
白山・小菊(懸崖菊花・b26103)
イグニス・ランフォード(近接武術師・b42985)
四辻・青葉(静穏な癒し手・b44486)
ナギ・ミサキ(大地に荒ぶる獅咬の拳・b55892)
敷島九十九式・秀都(エクストラエンフォースメント・b57363)
NPC:桐生・アギト(高校生黒燐蟲使い・bn0187)




<リプレイ>

「平和は乱すが正義は守るものっ、敷島九十九式・秀都参上っ、悪いが店じまいの時間だぜっ」
 敷島九十九式・秀都(エクストラエンフォースメント・b57363)の啖呵にウェイターが持っていた盆を床に叩きつけ、狼のオーラを滲ませて凄んだ。
「何だとテメェ! おいっ、皆来いっ! 食い逃げだっ!」

●麗らかなり
 ……そんな大活劇を予測していたかどうかはわからないが、一見7人実は9人がスイスの山里を尋ねたのはとあるお天気の良い午後だった。
 湖水を眺めつつ鉄道の旅を終えれば、小ぎれいな町にシャレー作りの家がおっとり並ぶ。
(「格安フリープラン参加者。卒業旅行を兼ねて参加したという設定で……」)
 白山・小菊(懸崖菊花・b26103)は心の中で自分の立場を反芻するが、ぶらぶらと歩く彼等はまさしくその様なグループに見えた。
 人形達が凝った動きをみせるオルゴールの店や、細工が見事な掛け時計を売る店や、何とも言えない香りを漂わせるチーズの店や……まるで絵本に迷い込んだ様な街並みに、空気の美味さも自然の澄明さも格別だ。
(「出来れば普通に来たかったな」)
 ナギ・ミサキ(大地に荒ぶる獅咬の拳・b55892)は素直に感じたものだ。
 彼は、今日は外見に相応しく通訳を任される立場だ。服装も格安ツアー客らしく心がけるという念の入れようだ。
 漣・夜半(竜の宿りし銀夜・b11134)はこの町の観光パンフレットを開いて、三十歳ほどにみえる男と何か話していた。渕埼・寅靖(人虎・b20320)はいつもに増して渋い装いで、もしや偵察者がいても、若者組織である銀誓館の能力者だとは俄に想像できないだろう。
 四辻・青葉(静穏な癒し手・b44486)が肩からかけたフラップ付きのカバンには、ミニチュアハウスのキーホルダーが揺れていた。
 彼女は長閑な町を楽しみながらも、少し緊張気味だ。
(「大作戦の足がかり……責任重大ですね」)
 街に狼がいて、目があったりしたら、青葉はさりげなく微笑みかけてみようと思っていた。きっと狼変身のフランクかもしれない。
 イグニス・ランフォード(近接武術師・b42985)は淡々と歩を進める。彼は所属結社の留守番店長なので、同業者に奇襲をかけるのは少し複雑だった。
 そして秀都は最後尾を元気に歩きながら、早くも戦いの予感にわくわくする。
(「誇り高き騎士か、相手にとって不足なしだぜ。出来ることなら、真っ向から勝負してみたいもんだな……作戦優先だけどよっ」)

●観光客と猫
 そして日が斜めに傾く頃、田宮・アゲハ(生ける炎・b04096)は一匹すたすたと偵察に向かっていた。
 カフェブランはすぐにわかった。森へと続く散策路をいくらもいかないうちに、白い可愛い建物が見えてくる。
「……みゃ」
(「ここだね。こんな可愛らしい喫茶店でゆっくり出来ないのは残念だけどいつかお茶出来る日が来たらいいな」)
 アゲハ猫はひっそりアーチ門を抜けた。正面入り口脇のポーチには二人掛けのブランコと赤い椅子が見える。建物の裏手にもテラス席があったが今は誰もいなかった。そしてそこにも扉が一つ。
 アゲハは誰にもみつからず、首尾良く偵察をすすめた。上下に開くタイプの窓が幾つかあったが、格子が組んであって二重で小さめだ。逃走経路には使えないかもと思う。
 アゲハはほどなく待機場所に戻って皆に情報を伝える。青葉のミニチュアハウスを使って裏口を確認したり、必要な情報を伝えると、猫は再び青葉の肩掛けバッグに収まった。
 店のアーチ門をくぐりつつ、寅靖が油断なく周囲に目を走らせ、得たばかりの情報と現場を素早く照合する。
 閉店間近の店は閑散としていたが、ぞろぞろと観光客らしき若者達が入っていくと、そばかすのウェイターが元気に迎えてくれた。
「らっしゃい、何人っすか?」
「七人です。あの席に座れますか?」
 夜半が周到に尋ねる。入り口近くの居心地良さそうな席は、店全体を見渡すのにも都合がよかった。
 そしてガラガラの店内ゆえに客の希望はあっさり叶えられる。
「すいません。お店、お忙しい時にお邪魔して……」
 会話帳を片手に小菊が頑張ってフランクに話しかけた。
「こんな時間に来てしまってすいません……」
 こちらも挨拶するイグニスは流暢に現地の言葉を話した。
「いやよく来た……いらっしゃいました。ここしばらく暇過ぎで。……観光っすか?」
 メニューを渡されてテーブルが俄然にぎやかになる。その多くは日本語、外見がこちら風の夜半とイグニスとナギは通訳がてら現地語も話すことになっていた。
 そんな中、小菊が一生懸命片言で頑張り会話を続ける。
「ええ僕は東京の学校から……フリープランの旅行を見つけて、格安だったので……他の皆さんも同じ旅行で飛行機とか御一緒しまして……」
 二人の会話は弾んだ。情報を仕入れたかったのは小菊もフランクも多分同じだったろう。
 やがて夜半が皆に軽い飲み物をオーダーし、カフェブランのおすすめパイも追加した。ウェイターは愛想良く大きな笑いを浮かべて引っ込んでいった。
 するとカウンター席にたむろしていた女達が立ち上がり、厨房から少年二人がきょろんと顔を出した。
 イグニスはさりげなく一度店内を見回して窓や裏口を確認する。アゲハの報告どおりの場所に、テラス席に続く裏口があった。続いて頭の中で人数をチェックしてゆく。
「この辺の見所はどこかな?」
 おすすめパイを運んできた女の子にナギが話しかけている。教えてくれた情報を皆に通訳すると、少女がにっこりした。
「日本語ですよね、上手ですね。お友達ですか?」
「まあ。……同じツアーに参加した縁で通訳を買って出たんだ」
 添えられたクリームがパイの上でとろんと崩れる。それをつついて、イグニスも声をかけてみた。
「これ美味いな、誰が作ってるんだ? 奥でつくってるのか?」
「ありがとう! うちの厨房係自慢の一品ですよ、つくったばかりの出来たてですよ」
 青葉はココアを手に店内を観察し、寅靖は景色を……正確には窓を眺めていた。
 ちょっとした(実は意図的な)ハプニングもあった。
 フランクが熱い飲み物を配っていると、秀都がうっかりを装ってカップを取り落としたのだ。
「あっちちち!」
「あちゃー、ちょい待って」
「だいじょーぶですか?」
 給仕の二人がおろおろする所に、大柄な青年がやってきて清潔な布ナプキンを渡した。
「怪我はありませんか?」
 この人はここの店長だと皆に挨拶し、若い女性を手招いた。彼女は秀都の側に来て優しく後始末を手伝ってくれる。
「意外と店員さん多いのですね、これで全員です?」
「今は全員いる時間ですね。普段は交替でやってますよ」
 夜半が何気なく聞くと、店長は微笑んで頷いた。ごゆっくりと去って行く彼を見送り、秀都がしめしめと胸の内で人数を確認する。
(「どうやら全員いるんだな」)
 やがて、夜半が言った。
「そろそろお時間ですよ、トイレの方は済ませておいてください」
 それは周到に打ち合わせられていた合言葉だ――決行準備。
 寅靖がすくと立ち上がって移動する。
 青葉もごく自然に席を立ったが、彼女が立ち止まったのはトイレではなく裏口の扉の前だった。
 同時に夜半が伝票を手に決行の合言葉を発した。
「お会計お願いします……イグニッション」

●決行
 カフェブランが騒然とする。
「何者だ、手前ェら?」
 敵の問いに応えて秀都の威勢のいい啖呵が響き渡り、フランクが怒って、投げられたトレイが騒々しい音を立てた。
「食い逃げだと?」
 厨房から出てきた男が、皆を一瞥しておもむろに長剣を抜く。
「ただの食い逃げじゃないな、お前等?」
 結社八人全員が顔を出し、武器を手に構える。さすがに敵の反応も速かったが、アゲハはもっと速かった。
「さあ、真剣勝負はじめようか!」
 いつの間にか人数が増えていて、裏口の前に三人いる。青葉のショルダーバッグからは猫が飛び出して一歩前に出、隣には憑依を解いた桐生・アギト(高校生黒燐蟲使い・bn0187)がいた。
「貴様等、吸血鬼の手の者か?」
 団長が冷静に問うが、寅靖は返事の代わりに強靱な蜘蛛糸を放った。彼はカフェブランの狭い店内で最初から己の戦闘スタイルに有利な位置にいた。店の中心から敵のほぼ全員を狙って土蜘蛛禁縛陣が広がった。
「一戦、お願い致します。でも理由は聞かないで下さい。言えないんです」
 小菊は正面入り口を背に立ち塞がる。
 その間にも夜半がサイレントヴォイスを発動し、青葉の悪夢爆弾と共に人狼達を眠りに誘う。夢見心地に立ったまま寝息を立てる少年二人……。
 銀誓館は相手を封じ、初手を無駄にしなかった。
 イグニスが白虎絶命拳を怒り心頭のフランクに容赦なく叩き込んで、ぼろぼろにした。
「桐生、頼んだぞ」
「任しとけ」
 後ろから返事が返り、アギトはまずはアゲハに黒燐奏甲を付与した。
 ナギは細長い青龍刀を器用に操った。
(「作戦を悟られぬ様、逃がすななどの言葉も禁句。とどめはささない様に」)
 ナギは作戦を反芻しつつ、龍尾脚でフランクを沈める。
(「作戦の意図は読まれちゃまずいってね」)
 秀都はリーダーにジェットウインドを放った。

 カフェブランのクルースニク達は、あっという間に仲間一人を倒されて俄然反撃に出た。
 蜘蛛糸を振り払い、団長がフロストファングで寅靖に撃ちかかる。
(「恨みは無いが、悪く思うなよ」)
 寅靖は無言で紅蓮の一撃を撃ち込んだ。最早言葉は必要ない。寅靖にとっては、目的を悟らせぬ為にも言葉は無用だった。
 激しい技の応酬が続く。炎と氷が鮮やかに舞い、忽ち飛散する。
「一撃が重いけど、ここは耐えなきゃだよね!」
 アゲハは厨房からでてきたアンドレとぶつかり、青葉が解き放ったナイトメアが小さな店を蹂躙する。
「何なのあんた達? どうしてこんな事するの?」
 女の子の叫びに青葉が冷静にとぼけた。
「理由はもうご存知のはずです」
「やっぱり食い逃げするつもりなの?」
「お互いの為に一刻臨時休業してもらう。悪いな」
 イグニスが龍撃砲で薙ぎ払い、ナギは龍尾脚から龍顎拳へと鮮やかに技を決めて行く。
(「店の中で大立ち回り……だが致し方なし」)
 彼等は狭い戦場で勇躍し、拳士得意の連携で片っ端から攻めた。
 敵は侮れなかったが、銀誓館は範囲攻撃で削り、初手の封じ込めの分も有利に戦えた。
「今一度、力を貸してください」
 小菊は入り口に立ち塞がり、傷を負った者を援護する。そして近寄ってきた敵には、「……ごめんなさい」優しい言葉を氷の吐息とともに容赦なく囁いた。
 魔氷や封術の仲間の為には、秀都が風を呼んで援護する。
 傷を負った敵はライカンスロープを使って向かって来たが、夜半がアンチウォーヴォイスを歌う。
 銀誓館の対クルースニク戦略は功を奏した……。

「残りはお前だけだな」
 秀都は向き直った瞬間、銃撃を喰らった。衝撃が木霊して身内に走る。
 最後に残った少年は締め付けられたり力を失ったりツイてなかったが、それからは詠唱ライフルを撃ちまくっていた。
(「お前の騎士道と、俺の正義道、どっちが勝つか勝負だぜ」)
 目をキランと輝かせて秀都が叫ぶ。
「俺の正義が真っ白に燃えるっ、漢を示せと無駄に吠えるっ。くらえっ、必殺! ど根性ふぁいあーっ」
 秀都は傷に負けずに突撃し、皆も続く。戦いの幕切れはとても賑やかだった。

●食い逃げじゃないんです
 依頼を果たしたあと、彼等は律儀に店を掃除したり、片付けたりした。
「お疲れさま、仕方ないとは言え荒らしちゃったから、せめてキレイにしてから帰ろう」
 アゲハはモップを手にチラリともう動けない店員達をみた。
 人狼結社の皆は戦闘不能で拘束済みだ。イグニスがきちんと仕事を果たして「少し掃除するか」と立ち上がる。
 青葉はそっと同年配の女の子に近づくと、飾り棚にあった陶器の写真立てを渡した。
「これ以上の危害は加えないと約束します」
 少女は青い目を丸くして縛られた手でそれを受け取った。
 青葉はこの人形を見つけた時に、壊さないようにちゃんと注意していたのだ。
 その様子を横目で見て、ぼこぼこにされたウェイターが文句を吐いた。
「ったく一体手前ら誰なんだよ? 吸血鬼じゃねえみたいだが、食い逃げの上に縛り上げやがって覚えてろよ?」
「――ごめんなさい、絶対助けますから今だけは……今だけは、理由は聞かないで捕まって下さい。……謗りを受ける事は覚悟しています」
 それに小菊が丁寧に言葉を返すと、フランクはふて腐れた様に黙った。
「お支払いはします、修理代込みで……
 夜半が申し訳なさそうに付け加える。
 寅靖は皆と共にもくもくと働き、幾人かの縛られた人狼達は黙ってその背を見ていた。
「ま、このまま帰ったら本当に食い逃げになるもんな」
 ナギが団長に近づいて札をポケットにねじ込んだ。
「これで足りるといいがな」
「……変わった奴等だ」
 そこにもの凄く明るい声が響き渡った。
「お前の騎士道精神、見事だったぜ。それに敬意を評して一曲歌おう。さー、俺の音痴な歌を聞けぇ!」
 張り切る秀都に、アギトと何やら話していた青葉や、皆が思わず振り返る。
 一瞬の沈黙を破ってナギが言った。
「あぁ、敷島九十九式……歌わんでいいぞ?」


マスター:水上ケイ 紹介ページ
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楽しい 笑える 泣ける カッコいい 怖すぎ
知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:8人
作成日:2011/03/17
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冒険結果:成功!
重傷者:なし
死亡者:なし
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