修学旅行2011〜緑風薫る京都嵯峨野に遊ぶ


   



<オープニング>


 銀誓館学園の修学旅行は、毎年6月に行われます。
 今年の修学旅行は、6月14日から6月17日までの4日間。
 この日程で、小学6年生・中学2年生・高校2年生の生徒達が、一斉に旅立つのです。

 今年の修学旅行の行き先は関西。京都・大阪・神戸を巡ります。
 それぞれの歴史や文化に触れたり、美味しいものを心行くまで味わったりと、3者3様の楽しみ方が満載です。
 さあ、あなたも、修学旅行で楽しい思い出を作りましょう!


 二日目の6月15日は各グループに別れての自由行動です。
 このコースでは京都嵯峨野と嵐山を訪問します。
 嵐電に乗って嵐山駅へ。
 そこを起点に風情ある京都郊外の嵯峨野嵐山を巡りましょう。
 嵐山の渡月橋を楽しみ、緑豊かな嵯峨野の道を散策すれば、点在する小さな庵、寺や神社に出逢う事でしょう。

 ・緑のトンネル、竹林の道をゆっくりお散歩。
 ・竹林の道を抜けた先に野宮神社があります。ここは縁結びの神様です。
 ・化野念仏寺に足をのばして西院の河原で静かに石仏に見えるも良し。
 ・祇王寺は「平家物語」悲恋の尼寺です。ささやかな草庵は今も訪れる人の心を癒してくれると言われています。
 ・嵐電の駅ホームには足湯があります。疲れた足を休めましょう。

 散策の途中には小さなお店も点在し、扇子、和柄の小物類や蜻蛉玉などのアクセサリー等も見つかるかもしれません。また、風流な茶店でひと休みするのも素敵です。


「……寺に庵か。たまに静かに田舎散歩するのも悪くねぇぞ」
 桐生・アギト(高校生黒燐蟲使い・bn0187)は修学旅行のしおりを閉じ、そんなことをアナタにぼそぼそ言った。
 これでも一応一緒に行かないかと誘っているのだろう。
「たまには何もかも忘れて緑の中を歩くのもいいぜ。それに茶に甘味はつきものだしな」
 道々風流な土産屋を冷やかして、美味しいものや素敵な品物に出会うのもきっと楽しみの一つ。

 雑踏を離れて、しばし古都郊外の緑の中を散策する。
 仲の良い誰かと、あるいは一人で……そんな静かな旅のひとときも、良い思い出になるかもしれない。

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参加者
NPC:桐生・アギト(高校生黒燐蟲使い・bn0187)




<リプレイ>

●嵐山旅情
 嵐電の駅を起点に、賑やかな通りを観光客に混じって銀誓館の学生達が三々五々と歩いてゆく。
 まず彼等が目指すのはこのコースの見どころの一つ、渡月橋だ。
 ロロはカメラを片手にふらりと立ち止まり、シャッターを押して首を傾げた。写真は思ったより難しい……。
 愛美も久しぶりの京都にワクワクしながら、渡月橋で足を止めた。
(「そーいえば渡月橋は渡りきるまで振り返っちゃいけないって聞いた事があるようなーないようなー?」)
 愛美はカメラを手に風雅な眺めを思い出に残した。こうして古都に遊びながらも思うのは未来、そしてきっと変わらぬ仲間の事だ。
 ぶらぶらと歩き、愛美は見知った姿に声をかけた。
「アギト君は何か食べるのー?」
「愛美もか?」
「うん。違うの食べるなら味見させて」
「……交換ならいいぞ」
 京都スウィーツ、わらび餅や抹茶系のヤツ……選ぶ時間はたっぷりある。
 傍ら烈人は早速目に付いた土産物屋に立ち寄り、透と霞は何やら楽しそうに歩いてゆく。
「すごくいい雰囲気だね……なんだかお話の中の風景みたい」
 透はそう言うとぺろりとソフトクリームを舐めて、隣の霞に聞いた。
「次はなに食べる? たこ焼きとか?」
「色々あるのー……何食べようかな♪」
 たこ焼きとかき氷とそれに……。
 霞は食べ物屋をいそいそとチェック。
「透君のソフトクリームも美味しそうなの♪ あ、あれも食べたい♪」
 とりあえず、行こ行こ♪――美味しく楽しく忙しく、学生達は嵯峨野へと流れて行った。

●かぐや姫は何処
 嵯峨野の名所の一つは、鬱蒼と続く静かな竹林の道である。ひやりと空気が澄んでいて、竹の合間から日射しがチカチカと緑色に揺らめいて輝く。
 そらは観光ガイドを片手に清浄な空気を胸一杯に吸い込んだ。來那と二人、野宮神社へ向かうのだ。 やっぱり、良縁祈願が気になるのは……竹林は少し涼しいから、思わず隣の來那の手をとる。
 ごく自然に手を繋いで歩きながら、來那も思っていた。
(「目的は良縁祈願……まぁ、やっぱりこういう時だと、ね」)
 二人はゆっくり道を辿ってゆく。

 三人組の姿も見える。
(「すごい……竹林! タケノコたくさんとれるのかな? あ、ここならかぐや姫もいるかも……」)
 かなえはそこでつい竹取物語の暗唱の事を思い出し、一人ずーんと落ち込んだ。
 ニッポンぽい景色が見たかった、のは棕櫚だ。
 小道の真ん中に立ち止まって竹のトンネルを見上げ、前方を眺め、テンション上がりっぱなしである。
 曰く。
「チラシとかでよく見る景色、本物だったんだな……CGとかの作りもんだと思ってた」
「……棕櫚ぐゎ、CGって……」
 のんびり歩いていた一樹が、呆れた様にツッコミを入れる。
「確かに他所にはそうない景観ですからね。そんな趣きある場所があるのが京都の京都たる……」
 しかし、蘊蓄が棕櫚の耳に届いていないのは明かなので、一樹は早々に口をつぐんだ。
(「この風情の前では言葉は不要ですよね」)
 竹がそよぎ、緑香るいい風が吹いた。
 一樹は気持ちよさそうに目を細めたが、ふと足を止めた。
「ぼけっとしてっと置いてくぞ?」
 棕櫚がかなえの百面相を観察していたのか、足を止めた彼女の手を引っ張っていた。
 一樹にとっては、いつもなら冷やかす場面だが今日は助け船を出してみる。
「どうやら志村さんはお疲れのようですから、甘味処を見つけて入りませんか」
「かなも行きたい。冷やしあめとお団子、あるかな」
 かなえは一樹にそう返事をし、手を引く棕櫚にはにっこりした。
「いつも、ありがとう」
「ちゃんと付いて来いって」
 棕櫚は視線をはずし、手も放し――名残惜しくなんかない、多分。
「休憩賛成。団子あるとこがいい」
 三人は茶店を目指して竹林を抜けていく。

「あぁ、もうすぐ夏なんですね……」
 詠仁が心地よい風に足を止め、竹に縁取られた空を見上げる。
 この自然に寄り添う美しさは、日本ならではだと思うのだ。
「ここは心が洗われる気がします……なんて」
 偶然一緒になった元級友のアギトが、隣で面白そうな顔をした。
「お、意外と詩人だな」

 『竹林の道を歩く会』は総勢7人で賑やかだ。
「青葉様! そんなに走ると、はぐれてしまいますよ!」
 真昼はそう言ってちょっと嘆息した。こんな場所に余り大声は似合わないと思ったのだ。修学旅行を心待ちにしていたから、彼も内心では浮かれている。青葉は子どもみたいにきょろきょろ嬉しそうにしていて、一子はといえば。
「こういう雰囲気……好き。はっ、ほっ……あ!
 時折跳ねて、浮かれた姿を見られると恥ずかしそうにした。
 竹林の道がずうっと続いている。密集する竹の合間に光が時折ゆらめいて、ここだけ別の世界の様に美しかった。
 睦月はさっきから、歩いているだけで時間を忘れてしまいそうな気がしていた。
(「故郷の山とはまた雰囲気が違いますが、とても落ち着くところですね」)
 傍ら、茅は現地で八人目を誘っている。
「やあアギト、男率が低いから、一緒に歩かないかい」
 誘うついでに背に隠れようとする一子を紹介する。
「彼が前に話した友達だよ、一子」
「あ、あの宗方一子……です。よろしく」
「宜しく。隠れなくていいぞ」
 初めはアギトが怖かった一子だが、すぐ慣れたらしい。
 同じ喫茶店結社のルシアも彼に声をかけた。
「こんにちは、アギトさん」
「よおルシア。ここじゃ茶も注文できねえな」
「今日はサブマスターとお客ではなく、普通のお友達という事でお願いしますね」
 ルシアはそう言って皆に配っていたペットボトルのお茶を彼にも渡した。
 葛もルシアのお茶を手にのんびり歩く。仲良しさん達と一緒に楽しむ古都はまた格別なのだ。
 竹と光が織りなす神秘的な緑に、これこそ古き善き日本のイメージなのですよと一人考えていると、源氏物語トークが聞こえてくる。青葉に茅、真昼達が登場人物の話で盛り上がっているのだ。
「それは……恋心でゴーストになってしまった女性ですね……」
 怖そうに青葉が言うと真昼がさっと訂正し、
「ゴーストになった訳ではありませんよ」
 茅が自説を述べる。
「まあ、私なら恋人を物の怪などにはさせないよ」
 睦月は興味深げに一言呟いた。
「そういえば、この先の野宮が舞台でしたね……」
 そこで葛はアギトに聞いてみる。
「源氏物語でお好きなお話ありますか? 僕は玉鬘が好きなのです」
 そう言ったものの葛も全てを読み切ったわけではないから、素直に他の皆が詳しいのに関心する。
「玉響さんと名前が似ていますね」
 青葉が相づちをうち、さらにアギトに尋ねた。
「桐生さんは源氏物語はどうですか」
 更に深く茅も。
「アギトは六条御息所みたいなタイプはどうだい? 好き嫌いをすると、立派な光源氏になれないよ」
「……れんあい物だから読んでねぇ。源氏は鎌倉じゃねえのか」
 アギトはしばしのだんまりの挙げ句ぼそっと答えた。長編すぎとか古典だからと言わない所は見栄なのか。
「浮気者に立派も何も無いですよ」
 真昼の痛い視線は茅に突き刺さった。
(「……源氏物語は読んでないので今度ちゃんと読もう」)
 密かに思った一子はアギトと何となく目が合った。
 ルシアはそんな皆の傍らをゆっくり歩いていた。
 知人が少ない為に彼女は言葉少なだったが……竹の葉が風に揺れる音に耳を澄まして、ゆるりと歩を進めれば、自然と肩に入っていた力も抜けていく。
「あ、竹林の終わりが見えてきました」
 ルシアが溢れる陽光に目を細めた。

●良縁祈願と嵯峨野めぐり
「あ、近くに何かあるみたい♪」
「この先は野宮神社だよね」
「『縁結び』かぁ……」
 透と霞は道端に立ち止まり、パンフレットを広げて確かめた。
 それから鮮やかな緑の森の石段を俄然急ぎ、鳥居を潜ってわくわく進む。
「縁結びはここかな……」
 社の前で、神妙に手を合わせて霞が何やらお祈りする。
「透君は何お願いしたのー?」
「僕はね……んっと、みんな仲良く楽しく過ごせますようにって♪」
「あ、ボクと一緒なの♪」
 それにもちろん。
 透は付け加えるのを忘れなかった。
「夢覇くんもずっと仲良くしてね♪ 」
「うん。ボク透君の事も大好きっ♪」
 縁結びの神様は微笑んでいた、多分。

 そらと來那も野宮神社を目指して歩いていた。
「この辺りまで来ると、ほんと、静かだね……あ、みて? 紫陽花が咲いてる」
「あ、ホントだ……とっても綺麗だね。メル、せっかくだから一緒に写真撮ろうか?」
 來那が笑顔を向けて、そらの願い事は決まった。
(「この良縁がずっと続きますように……」)
 野宮神社の黒木の鳥居を二人でくぐる。
 來那はただ、隣に居る人とこれからも一緒に居たいと願い続けていた。

 灯也はカメラを片手に鳥居を抜けた。この辺はどこも綺麗だし、どこも静かだ。
(「でも心地いい静けさなんだよね」)
 写真を撮る時もできるだけ静かにしたつもりだ。
 それにしても少し疲れたなと思っていたら見た事がある顔がいた。
「桐生先輩、一緒にお店で休憩しませんか? 僕だけじゃ辿り着けないかも……」
「よし、任せとけ」
 アギトはちょっとしわしわの地図を取り出し、二人は甘味屋に急行した。
「団子、美味しいですね」
「美味ぇな」
「この後結社の人にお土産買おうかな。美味しいお菓子がいいかな……」
 二人は再び地図を覗き込む。

 【放課後の】の女子三人も甘味処に座っていた。
「この抹茶小倉パフェ、美味しいんだって」
 美咲が緑茶と店員に勧められたおやつを一口食べて笑顔になる。
 奈子は団子を頬張り、お茶をごくり。
 甘い物に癒されて、周囲の景色にホッとして。
 風情のある場所は何もせずぼーっと過ごすだけでも不思議と心地良くなるものだと、奈子は思うのだけど。
(「……ちょっと年寄り臭いかな?」)
 朝里もぱくんとわらび餅を摘んで、留守番の仲間のことを考える。
「文歌さんへのお土産は、どんなのが良いかな?」
「先輩に御土産を探さないとね」
 美咲も賛成し、一休みのあとは土産物を探してぶらぶら緑の景色の中を歩き始めた。
「オレは、日本文化と言ったら、ジャパニメーションくらいしか知らなかったけど、来て見て初めて、京都の素晴らしさが判ったような気がするよ♪」
 朝里が感心した様に二人に話した。結社の仲間と一緒に見る風景はきっと共通の良い思い出になるに違いない。
 時折他愛もない話をしながら三人は歩く。
「ほら、あそこのお店どう?」
 そのうち美咲が見つけたのは田舎家風の店だった。入ってみるといかにも懐かしく、古風な店内には手作りの和小物や様々な品が並んでいる。
 早速手近な物を手に取りながら美咲が迷う。
「ふたりはどんなのする? 私は湯飲みとかにしようかなって……」
「美人な先輩だから、上手く似合うような物を見繕えるようにしたいね。銭函は?」
「うーん、縁結びのお土産に、ちゃんとご利益があるかどうか3人一緒に買ってみようか?」
 買い物タイムはしばらく終わりそうにない。

 道は緑萌える里を縫って続いていた。
 烈人はふらりと道の端を踏み出し、草花をみつけて踏まない様に避けた。風に混じる野の青い匂いも、ここは京都だと思うとしっとり落ち着いて感じられるから不思議なものだ。
 花を摘んで遊ぶのはちょっと我慢して、烈人は元の道に戻って再び辿り始める。道すがら、寺や神社は片っ端から見てあるくのだ。
(「どこかに水琴窟のあるお寺とかあるかな? いっぺん聴いてみたいんだよねー♪」)
 だが彼が次にみつけたのは土産物屋だった。
(「素敵なお土産がみつかるといいな♪」)
 からりと扉を開けると、烈人は足取り軽く店の中に入って行った。

●平家物語の寺へ
 祇王寺まであと少し。
 ロロはアギトを見つけて声をかけた。
「一緒に行かねぇですか?」
「おう、旅は道連れ」
 ロロは、じ、とアギトを見上げて付け加える。
「その身長ならアングルが……かわりに撮って貰えるとありがてぇですが」
 身長差約40センチ。
「三枚につきコロッケ1個でどうでございます?」
「……頑張る」
 彼は猛然とカメラを受け取った。
 ロロは、美味しい物を一緒に食べるのもこれ以上ない思い出だろうと思っている。

 祇王寺へ続く道を罰ゲーム宜しく急ぐ者がいた。
「ようアギト!」
「お、シーナか。久しぶり。何抱えてんだ?」
「これか? あとで茶しようぜ? ……最近クラス変わって話さなくなったよな」
「そっちは元気か?」
 道々話しが弾む。
 スナカゲロウの一行もここを訪ねていて、先着組は撮影会をやっていた。
「むふふ、修学旅行こそ結社専属カメラマンの本領発揮でござる♪」
 朱鷺恵がデジカメ片手に張り切り、
「鎌倉も素敵だけれど、京都も流石ね。ほら、かぐや姫が出てきそうじゃない?」
 セフィラもわくわくカメラを手にする。
「そうだ、裏佐さんと白雲くん、モデルになってくれませんか?」
「え、セフィラさん、写真なら女性の方が綺麗で良いと……」
「おおう、拙者もでござるか」
 朱鷺恵は嬉しそうに、禅は遠慮しながらも仲良く一枚撮ってもらう。
 その後も彼等は交替しながら写真を撮りあい、祇王寺のひなびた山門をくぐる。
「静かな佇まいと言うのも風情があるでごさるな」
 朱鷺恵は早速皆の姿や寺の佇まいを撮りはじめる。
「京都の緑と言ったら、苔や竹のイメージですね」
 禅は祇王寺はそのどちらも美しいと思った。物悲しくていかにも悲恋の寺のイメージだが、『悲恋』の本当の意味はまだ自分にはよくわからない。
 そのうちシーナとアギトが連れだってやってきた。
「あっ桐生さん、お久し振りです!」
「おう禅! ……っ」
「あ、アギトさん。お久し……どうしたの?」
「腹が鳴……何でもねえぞ」
「あらごめんなさい。これ美味しいわよ、シーナさんの奢りだし?」
 セフィラがにっこりとシーナの菓子を元団員に渡し、禅も声をかける。
「僕も、さっき買った茶団子があるので、良かったらどうぞ」
 唾を飲み込むアギト。
 そして朱鷺恵は全員揃ったとみて声をかけた。
「さあさあ、次は拙者が撮るでござる。シーナ殿らも交えて皆で記念撮影でござるよー♪ 皆こっちでござるよー♪」
「折角ですから、みんなで撮って貰いましょう?」
「写真ならあの苔むした庭園が……あ、ゴミ捨てんなよ!」
 スナカゲロウの皆は楽しげに記念撮影に勤しんだ。

 時はゆっくりと移ろう。嵯峨嵐山めぐりの時間もそろそろ終わりだ。
 詠仁が山門をくぐった時には、寺はひっそりとしていた。
 一人そっと目を閉じると、物語が思い浮かんでくる。
(「祇園精舎の鐘の声諸行無常の響きあり……」)
 今も昔も、悲しいものは変わらずにある。
 ――喜びもまた。
 銀誓館の学生達には、どんな物語が待ち受けているのだろうか。


マスター:水上ケイ 紹介ページ
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楽しい 笑える 泣ける カッコいい 怖すぎ
知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:26人
作成日:2011/06/15
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冒険結果:成功!
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