≪菜園コテージ【百華荘】≫偽りのコンフォート


<オープニング>


 カモミールは安らかな眠りを。
 爽やかな目覚めには、ほんの少しのミント。
 落ち込んだときには、ラベンダーを一口。

 名もなき草花に紛れてひっそりと、けれど力強く咲くハーブたち。
「……あ、アロエ……」
「こっちにはセージがたくさんあるよっ」
 ヘイゼル・ローレンベルグ(静寂なる風の流れ・b54104)の声に、乃々木・栗花落(木花咲耶の戦神子・b56122)も草むらから顔を出した。
 夏の終わりを迎えた山は、幾分陽も柔らかく、涼やかな風が木立を過ぎ、まだ緑深い葉を穏やかに揺らしてゆく。
「本当、こんなにたくさんのハーブがあるなんて……」
「来て良かったですね」
 九条・真由(光翼担う者・b71141)に頷きながら、夜科・涼子(蒼穹の乙女・b55281)は指先で触れたミントの葉を優しく手折る。
 この小さな一片に、身体を、心を癒す力がある。
 それは、ここに集った仲間たちもまた、同じ。
「……籠、いっぱい」
 瑞々しい緑が詰まった籠を持ち上げるセレネ・コード(中学生貴種ヴァンパイア・b81181)に、漣・朔耶(緋蜘蛛・b55687)がふわりと笑う。
「私もです。じゃあ、そろそろ帰りま──」
「……どうやら、そう簡単には帰して貰えないようですよ」
 聖鳳院・喪作(シルバーフェニックス・b07533)は静かに立ち上がると、視線を巡らせた。1、2……気配は全部で、8。
「出てきたらどうだ? まさかハーブを摘みに来たわけじゃないだろう?」
「なぁんだ。気づいてたの?」
 それは、まだ幼さを孕んだ少女の声だった。途端、周囲の木々の影が白く浮かび上がる。
 現れたのは、少女たち。白い肌に、白い髪を靡かせながら、一様に人形のような笑みを湛えて、能力者たちを取り囲む。そうして最後に、後方からひとりの青年が姿を露わにした。
「まさか、ナンバード……っ!?」
「そのまさかですよ。驚いて貰えてなによりです」
 僅かに柳眉を寄せる涼子に、ナンバードの男は穏やかに微笑する。少女たちとは違い、素性を知らなければ、魅入ってしまいそうなほどのそれを、けれどフィーナ・レッドスプライト(最古のまじゅちゅし見習い・b61192)は一笑に伏す。
「つまりは、わたくしたちの命を狙いに来た──そう言うことですわね?」
「ご存じなら話は早い」
「なら、せめて名前くらい名乗ったらどうですか?」
 言いながら、真由は瞬時に起動を終える。両の手に術扇を構える娘を前にしても、男は未だ穏やかであった。それもそうですね、とどこか他人事のように呟くと、白い少女たちを見渡しながら、一層その笑みを深くする。
「では……右から、アロエ、カモミール、ミント……あとは、サフラン、セージ、ラベンダー、ローズ。僕は……オリーブなんてどうでしょう?」
 お好きなんでしょう? ハーブ。
 そう、男が笑う。

 僕たちも、消してあげますよ。
 ──あなたたちのすべての苦痛を、今、ここで。

マスターからのコメントを見る

参加者
聖鳳院・喪作(シルバーフェニックス・b07533)
ヘイゼル・ローレンベルグ(静寂なる風の流れ・b54104)
夜科・涼子(蒼穹の乙女・b55281)
漣・朔耶(緋蜘蛛・b55687)
乃々木・栗花落(木花咲耶の戦神子・b56122)
フィーナ・レッドスプライト(最古のまじゅちゅし見習い・b61192)
九条・真由(光翼担う者・b71141)
セレネ・コード(中学生貴種ヴァンパイア・b81181)



<リプレイ>


 森が啼き、視界が歪む。
 瞬間、先手を取ったのは敵だと九条・真由(光翼担う者・b71141)は知った。周囲から伸びた木々の枝葉が、瞬く間に手足に絡みつき、その鋭利な枝先が、刃のような葉が、皮膚を裂き、自由を奪う。
 痛みに思わず漏れかけた声を、夜科・涼子(蒼穹の乙女・b55281)はすんでのところで堪える。
 辛うじて首を回して視線を巡らせれば、誰しも皆、相応の傷を負っていた。
 癒さねば。
 そう浮かぶ思考を、けれど涼子は打ち消した。
 そもそも、分なぞ、端から悪いのだ。敵はこちらを包囲し、こちらは陣と呼べるものさえない。ここで更に、己が癒し手だと知れてしまえば、真っ先に狙われるであろうことは明白だった。
 続けてローズから放たれたしがらみを、漣・朔耶(緋蜘蛛・b55687)は先のそれ諸共振り払った。
 まずは、この悪状況を打開する。
 敵の包囲を崩し、退路を確保し、敵の回復手段を奪う。そうして陣を整え、迎撃する。
 戦いの知識は、否応にも、その内に。
「まずはあんたたちからだよ」
 眼前にいたセージの腹を、妖気を纏った炎刃が穿った。己と同じ背丈の、まだ幼い少女の身体がふたつに折れる。深く突き刺した刃を返し、そのまま横へと薙げば、緋色の花があたりに舞い散った。
「わざわざボコられに来るなんて、ごくろーさまっ☆」
 簡単に負けてあげないよ? そう笑みを浮かながら、乃々木・栗花落(木花咲耶の戦神子・b56122)はヘイゼル・ローレンベルグ(静寂なる風の流れ・b54104)と見合った。
 大好きなハーブの名を騙る敵。
 ヘイゼルは静かな怒りを頂きながら、栗花落とともに、呪縛から逃れた隙に指先から召喚した黒燐蟲をすかさず弾丸と化し、一気に放出する。
 爆音と爆風を巻き起こしながら、闇のような塊が大きく爆ぜた。セージと、その傍らにいたラベンダー。ふたつの影が、地を抉りながら高々と上がった爆煙の奥で大きく揺らぐ。
 力業を得意とする朔耶と栗花落が、技術に秀でたセージとラベンダーの正面にいたのは、まさに僥倖であった。
 一気に体力を奪ったところへ、フィーナ・レッドスプライト(最古のまじゅちゅし見習い・b61192)が流麗な輪舞曲のステップで闇へと踏み込んだ。
「苦痛を背負っているのは、どっちかしらね?」
 フィーナの、端のような唇の端が上がる。柘榴石を思わせる艶やかな瞳が、僅かに窄められる。直後、血肉が引き裂かれる鈍い音と、何かが崩れる音。
 再び拓けた視界には、既にセージの姿はなかった。
 まずは、1体。
 1巡のうちに1体は倒す。そうせねば勝機はない。そう、誰しも理解していた。
 急な遭遇戦。けれど、状況を嘆いて何になろうか。引けるはずもない。
 辛うじて立ち上がったラベンダーの胸を、真由の指先が捉えた。白い肌からは、人の熱など伝わってきはしない。対峙する少女は、確かに死人だった。
「これが初めての本気、です……!」
 真由が練り上げた気を体内へと放たれ、ラベンダーがその場に崩れ落ちた。四肢を駆けずり回る痛みに抗う術もなく、ただ藻掻き、言葉にならぬ呻き声を上げながら、幼き白い少女はたちどころに消えてゆく。
 戦場の一角に生まれた空間。
 それは、包囲陣の亀裂でもあった。


「今だ!」
 聖鳳院・喪作(シルバーフェニックス・b07533)の声が仲間へと届いたとき、既に彼はローズの右手へと回り込んでいた。一見脆く、容易く手折れてしまいそうなほどの水晶の剣は、されど喪作という優れた使い手により、鋼の剣を思わせる強固さをもって少女の脇腹を深々と貫く。
「なっ……!」
 少女が瞠目する。その瞳には、明らかな狼狽が伺えた。それは、喪作が初めて目にする、ナンバードの少女の感情でもあった。
 一拍置き、切っ先が抜かれるとともに襲い来る激痛に、ローズは膝から崩れ落ちた。腹を抱え蹲る娘が咳き込めば、吐き出された血が大地を黒く穢す。
 カモミールと名付けられた少女は、短い舌打ちとともにそれを一瞥すると、そのままセレネ・コード(中学生貴種ヴァンパイア・b81181)を睨めつけた。
 侮蔑を孕んだ瞳。
 それはローズへと向けられたものだと理解はすれど、それでもセレネの肌が粟立った。
 銀誓館に来て間もなく、まだ戦いらしい戦いをしたことのない彼女にとって、何もかもが未知なるもの。
 けれど、瞬時に察する。
 あの少女の狙いは、己なのだと。
 身体が無意識に震える。カモミールが手にした抗体兵器たる剣を真横に構えた。攻撃が来る。そう頭で理解しても、強張った身体は動く気配もない。
「セレネさん!」
 名を呼ぶ声。涼子の、仲間の声に、セレネは咄嗟に駆け出していた。未だ込み上げる恐怖を、己の意志で封じ込める。反射的に左へと飛び退くと、一刻前まで居た場所を、カモミールの剣から放たれた異質な光が迸っていった。
 涼子はひとつ息を零すと、どうにか整えた陣の内で雪の鎧を纏う。
 能力者を襲うナンバード。
 話には聞いていたけれど、まさか自身が襲われる身になろうとは。
 そして数がある分、戦力も相応だろう。2体倒したとはいえ、ローズは今のカモミールの技で、多少回復してしまった。まだまだ油断ならぬと、気を引き締め直す。
「なぁんだ、全然使えないじゃない」
 アロエが、肩にかかった白髪を振り払いながら嘲笑を浮かべる。サフランは同朋が消え去った場所へと蔑むような視線を向け、ミントが口端に無機質な笑みを刻んだ。
「ま、残りを私たちが頂いちゃえばいいんでしょぉ? ねぇ──っと、何だっけ? 名前」
「あんたがミントで、あたしがサフランで……そっち、アロエだっけ?」
「何でもいいじゃない。そんなの──意味なんて、ないんだから」
 少女たちが地を蹴り上げた。耳障りな甲高い笑い声をあげながら迫り来る白き影に、朔耶と栗花落、そしてフィーナは仲間を庇うように前に出た。
 剣が起こす疾風に、けたたましい金属音が混ざる。
「へぇ、やるじゃぁん。ただの『食料』のクセに」
 受け止めた刃を、朔耶は力で跳ね返した。後方へと退き間合いを取ったミントの、そのどこか挑発的な笑みに、朔耶もまた瞳を細める。
「あんたたちも大変だよね。死んだ後ナンバードにされて、消滅する苦痛を与えられて」
「なっ……!」
 露骨に怒りを露わにするも、すぐにそれは苦渋へと変わる。僅か下、胸へと視線を落とせば、炎を纏った剣先が己の胸を貫いていた。
「その苦痛は、生きてる者が背負うから。だから」
 一気に引き抜いた獲物。そうして少女は、炎に灼かれながら後ろへと倒れゆく。
「消えていいよ」
 ──燃やし尽くしてあげる。


 ハーブの名を冠した少女たちは、剣を振い、白い髪を振り乱し、そうして誰をも癒さず枯れてゆく。
 癒しを知らぬゴーストであれば然るべきか。いや、生前であれば知っていたのだろうか。この、人の心を失った仮初の命たちは。
「舞え、吹雪の如く」
 涼子が幾度目かの雪を喚び、瞬く間にあたりを白花で覆い尽くした。
「黒の蟲達よ……僕に力を」
「それっ! どっか〜ん♪」
 真由の絶命拳に続き、ヘイゼルと栗花落の黒燐蟲が、ローズの残り少ない体力を根こそぎ喰らう。けれど、ともに巻込まれたはずのオリーブは、未だ穏やかな笑みを湛えていた。喪作は、そのどこか愉しんでいるような視線を受けながら一気に距離を縮めた。
「……何が楽しい?」
「さぁ、何ででしょうね」
 避け損ねた男は、咄嗟に掲げた自らの腕を盾とした。肉が裂かれ、途端溢れ出た血は、まるで緋色の帯のようにその白い腕を伝う。
 それでも、男は笑みを絶やさない。
 戦場に身を置いたことのなかったセレネにも、それが余裕であることは見て取れた。他の少女たちと同じ程度の傷を受けながらもなお、男の体力が減ったようには思えない。
「私達の力を合わせれば……なんとかなるはずですわ」
 傍らのセレネへと発しながら、涼子は視線を巡らせた。
 広範囲に及ぶダメージと締め付けは、能力者たちにとっては脅威。ならば先に討つべきと、仲間の多くが、大将たるオリーブを堕としにかかっている。
 けれど、その体力は予想以上に高く、集中攻撃を持ってしても各々数手は要るだろう。その間、残された3人の少女たちは、変わらず攻撃をしかけてくる。しかも未だ、回復手でもあるカモミールは健在であった。
「ったく、あたしの獲物はあんたじゃないってのに!」
 苛立ちを露わにしたサフランの剣を、フィーナは半身を翻し躱した。対峙する少女の視線は、己ではなくその後ろの、ヘイゼルへと向けられている。
「フィーナ……!」
「大丈夫よ、ワタクシが守りますわ!」
「じゃあ、私は一足先に頂くとしようかしら……ッ!」
 アロエが振り下ろした鋭利な刃が、栗花落の右肩を穿った。途端、悲鳴を上げる肩口。僅かに揺らぎかけた身体を、娘はその強い意志で堪えた。灼けるような痛みとともに流れ落ちる血が、土の上に血の海を作る。
「よくも栗花落を……許しませんわ!」
「ひっ……!」
 睨めつけたフィーナの眸に怒りが浮かぶ。
 瞬間、生み出された巨大な炎がアロエを頭から喰らった。逃げることすら赦されず、微かに漏れた悲鳴さえ劫火に掻き消され、少女は為す術もなく塵と化す。
「ありが──っ、避けてフィナちゃん!!」
 反射的に叫んだ栗花落さえも、突如戦場を奔った光が巻き込み爆ぜる。肩の痛みを堪えながらもどうにか避けるも、フィーナの、その絹のような白い肌に無数に刻まれた傷に言葉を失う。
 光の生まれた場所には、変わらぬ表情のカモミールの姿があった。
 栗花落が、静かに微笑する。
「フィナちゃんに怪我させた責任──命で、払ってもらおうかな♪」
 湧き上がる怒りを内なる力に変えて、瞬発的に大地を蹴った。一瞬にして無くなった距離に驚く間さえ与えず、栗花落はカモミールの細首へと牙を立てた。
 仮初の命の味なぞ、知れたもの。けれど怒りのままに、血も、熱も、娘は全て奪い尽す。
 それでも、男は笑っていた。
 刹那、手足に絡みついた枝葉にセレネは柳眉を寄せる。反射的に周囲を見渡せば、仲間たちは誰も彼も自由を失い、次第に皮膚を裂いて締め上げる緑に声を上げていた。
「僕の獲物はあなたですから……このまま一気に、消してあげますよ」
 痛みを。
 そして、その存在を。
 男の瞳に狂気が浮かぶ。途端、喪作の首を締め上げていた蔦は力を増し、その身体を宙に掲げた。
 苦渋に歪む喪作の顔に、セレネは残されていた勇気を振り絞る。夢中で拘束を振り払うと、自由になったその掌で銃把を強く握りしめた。
「……反逆の嵐……リベリオンビート」
 戦場へ満ち溢れる力強い調べに、瞬間、男の顔から僅かに笑みが消えた。
 すかさず蔦から逃れた真由が、祈るように瞼を閉じる。
 苦痛を背負うのは、生きている証。
 故に、敵がどれほどに強くとも、生きている限り──屈しはしない。
「皆様がいるから、簡単に倒れる訳には……参りません!」
 内から呼び起こした聖なる光が、戦場に一閃した。迸る光の粒子が、サフランを瞬く間に飲み尽してゆく。
「バッチリ回復しますわ!」
 涼子の藍の髪が、風に揺らぐ。柔らかく伸びた指先が、花のような微笑みが、たおやかな舞となって仲間たちの癒しとなる。
「……大人しくしていれば良いものを」
 残された男に、まだ笑みは戻ってはいなかった。
 むしろ露骨に現れた憎しみの色も、すぐさま喪作の一撃によって畏れに変わる。
 能力者を殺めねば、長らえられぬ命。
 哀れな存在。
「だけど、僕達もそうそう簡単に殺される訳にはいかないんだ……」
「みんな、行きますわよ!」
 高らかなるフィーナの声に、ヘイゼルたちも首肯する。
「いくよっ! ボクらのコンビネーション、魅せつけてあげるっ♪」
「少女連合の連携、食らいなさい!」
「これで終わりです……!」
 繰り出された炎と闇蟲たちの傍らを、朔耶が白銀に輝く刃を携えて駆け抜ける。

 ──必ず、みんなで生きて帰る。

「その束縛から、今解放してあげるよ……」
 ヘイゼルの見つめる先、鼓膜を劈くような爆音と悲鳴があたりへと轟いた。


「なんとか……生き残れたか」
 どこからか流れてきた穏やかな風に一息吐く朔耶の隣で、フィーナと栗花落が見合って笑う。
「ふふん、ワタクシ達の勝ちですわね。まぁ、負けるつもりもなかったけど?」
「うんうん、いい運動になったね〜♪」
「無事で何よりです。……っとと、大丈夫ですか?」
 緊張が解けて力が抜けてしまったのだろう。地面へとへたり込んでいたセレネへと、喪作が手を伸ばした。
 立ち上がり、空を仰ぐ。
「……怖かった……」
 無表情ながらもようやく零れた声に、涼子も小さく口端を緩める。
「本当、恐ろしい敵でした……帰ってゆっくりハーブティーが飲みたいですわ」
「……うん、そうだね。今日の疲れを取る為にも」
 言いながら、木の陰に落ちていた籠をヘイゼルが拾い上げた。変わらず陽に輝く小さな葉を愛おしげに見つめ、微かに微笑む。
「こんなにハーブ取ってたっけ……戦闘で疲れて重い……」
「フィナちゃんの分、半分持つよ〜」
「私も持ちますよ……ハーブティ、楽しみです」
 柔らかな真由の笑顔に、フィーナもまた頷きながら、大きく空へと腕を伸ばす。
「さてと、帰るとしましょう!」

 そうして、みんなでお茶をしよう。
 癒しの力を持つ、大切な仲間たちと。


マスター:西宮チヒロ 紹介ページ
この作品に投票する(ログインが必要です)
楽しい 笑える 泣ける カッコいい 怖すぎ
知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:8人
作成日:2011/09/10
得票数:カッコいい16 
冒険結果:成功!
重傷者:なし
死亡者:なし
   あなたが購入した「2、3、4人ピンナップ」あるいは「2、3、4バトルピンナップ」を、このシナリオの挿絵にして貰うよう、担当マスターに申請できます。
 マスターより許可を得たピンナップ作品は、このページのトップに展示されます。
   シナリオの参加者は、掲載されている「自分の顔アイコン」を変更できます。