【魔法少女村】全員集合! 魔女っ娘カーニバル始まるよっ!

<オープニング>


●魔法少女はこうでなくっちゃ!
「リリカルマジカル――運命の力よ、私達に力を頂戴!」
 三人の少女がカラフルなロッドを掲げた。先端の宝石から虹色の光が放たれた。
 途端、少女達は虹色のシルエットへと変わる。見た目すっぽんぽんだが、PTAのおばさま方が青筋立てて怒らない程度のまあまあなシルエットにとどまっている。
 やがてカメラが彼女達の周りを舐めるように周回し始める。胸やお尻が映るかなーってタイミングでしゅいんとスカートやリボンが映り込み、最後にはふりふりなコスチュームに身を包んだ三人少女が現れるのだった。
「魔法少女リリカルモイラ、あなたの寿命はここまでよ!」

 ……というバンク映像用フィルムを、三人のおばあちゃんが見つめていた。
 彼女達の真ん中にはバカでかい鍋があり、薬草だか何だかを放り込んではぐつぐつ煮ている。
「わしらも、この頃はリリカルしとったのう」
「あんたっ、まーたそんなこと言って! 女が年を取るって言うのはね、それだけ経験を重ねるってことなの! 女は五十からが本番って言葉をしらんのかねあんたは!」
「ふふ、クロートーの言うことも分かるわ。私達はもうこんなにおばあちゃんになってしまったのよ。希代の魔女も流れる年月には勝てないわね」
 綺麗に髪を結わえたおばあちゃんが、穏やかな顔で笑った。
「魔女祭ももうすぐ始まるわ。次の世代が選ばれれば、私達も晴れて引退。温かく見守って行きましょ」
「あたしゃ反対だね! あんなチャラチャラした格好の娘達に街の平和を任せられるとは思えないよ!」
「先代の婆さんも同じこと言ってたのう。大釜に動きは無いし、別によさそうなもんじゃが」
「まったく、流れる年月には勝てないわね」
 三人はぐつぐつと煮える『おかゆ』をひと掬いして、空を見上げるのだった。

●現代の魔法少女?
 パンクロックなエプロンドレス。棘の付いた腕輪。骸骨の首飾りにパーマの効いた金髪。流れ的にソウなのかもしれないが、もしコレが魔法少女だったら大変なことである。きっと何かの間違いだろう。
「魔法少女ステュクス参上。血反吐まき散らしたくなかったら死ぬ気で逃げな」
 車のボンネットに乗っかり、少女はボウガンを構えて見せた。
 大変なことだった。
「ス、ステュクスだ! やべえ逃げろ!」
 しかも有名だった。
 ナイフで女の子を脅していたチンピラたちは震えあがり、悲鳴をあげて逃げていく。
 お礼を言おうとする女の子に手を翳し、指をチチチッと振ってその場を駆け去っていく魔法少女。
 彼女は、口の端だけで笑みを浮かべていた。
 やがて……。
「あーらステュクスさん。今日もご活躍ですこと」
「パンドラ……」
 森に差し掛かった所で、ドレス姿の少女とすれ違った。背中を向け合ったまま立ち止まる。
 少女のドレスはこれ以上ない程に豪奢で、所々を綺麗な宝石で飾っていた。
 特に目につくのは、宝石が沢山散りばめられた白手袋である。
「アタシに先を越された嫌味かい?」
「ご冗談、わたくしが手を下すまでもなかっただけですわ」
「ふうん……」
 クイックターン。二人は180度反転し、ボウガンと手袋の指先を互いの額へ向け合った。
 そして同時に微笑する。
「女の子、助けられたのね。お疲れ様」
「当然」
「決着は、魔女祭でつけましょう」

●銀誓館魔法少女チーム!?
 欧州小規模組織再編計画のひとつとして、後回しにされていた依頼のひとつがこれだ。
 ある村に所属するヤドリギ使いや魔弾術士といった魔法少女隊の懐柔依頼である。
 村自体に名前は無く、便宜上『魔法少女村』と呼ばれている。名前の由来はイメージの通り、所属する魔法少女達が近隣の街に出没し、ケチなチンピラや悪徳能力者等を退治する活動をしているためである。街では謎の魔法少女がどこからともなく現れるとされており、その詳細は不明、とされている。村の位置も調査済みなのだが。
 さて、そんな依頼にもようやく手を付けるタイミングが来たようで、銀誓館から八人の魔法少女を派遣することになった。
 ……魔法少女?
 もうこの時点でいきなりおかしいのだが、どうやら村は実績ある魔法少女ならば中途採用にも対応しているらしく、村を管理している三人の魔女達の試験を通過すれば、村に入ることができるそうなのだ。
 まあそこは柔軟性には定評のある銀誓館能力者。別に年齢性別くらいならごまかしてくれようものである。と、思う。多分。
 試験といっても簡単なもので、魔女三人ととりあえず戦って実力を見せればよいと言うものだ。勿論ながら魔法少女でなければならないので、ごく普通に戦うのでは流石に弾かれてしまう。その辺の独楽かな工夫が要求されていた。
 資料には口紅で『よろしくね』と書かれている。
 能力者達はそれを手に、現地へと向かうのだった。

マスター:空白革命 紹介ページ
リリカル マジカルです。
間違えた、アヤナシ アラタメです。
魔法少女村シリーズついに公開。
魔法少女さに定評のあるあなたの為の依頼です。
そう、あなたのための!

●魔法少女村入隊試験
この村を管理する三人の魔女クロートー、ラケシス、アトロポスと戦い、実力を示してください。
なあに、日ごろから魔法少女している皆さんなら簡単なことですよ!
ちなみに、今回は皆さんのキャラ紹介パートを兼ねているので、そういうつもりで宜しくお願いします。
三魔女は全員ヤドリギ使い×魔弾術士。入隊試験なのでかなり手を抜いてくれる筈です。3対8くらい余裕です。ただ悪い人達じゃありませんし、大先輩に当たる人達なので、あんまりナメてかからないように注意しましょう。

●シリーズの予定
約週一ペースのタイトなスケジュールで進む予定です。準備をしてご参加ください。
あと魔法少女としつこいくらい連呼してますが、男の娘だっていいのよ? いいのよ?

参加者
神谷・小夜(真土蜘蛛の巫女・b27152)
氷室・まどか(ひなたぼっこする雪女・b51391)
フェリシア・ヴィトレイ(きまぐれな野良猫・b54696)
蒲生・灯雪(雪雅幻詠・b55309)
舞城・笑弥(糸紡ぎ・b59830)
片折・らみか(ナイトメア適合者ランページ改・b80677)
志方・静香(小学生土蜘蛛・b81318)
草凪・まどか(籠人・b82655)



<リプレイ>

●秘密結成、銀誓館魔法少女チーム
 名前の無い村、通称魔法少女村へたどり着いた銀誓館魔法少女チーム……は、色々と省略して三人の魔女に対面を許された。
 誰でも知っているような魔女装束を着た彼女達の前で、草凪・まどか(籠人・b82655)はイグニッションカードを胸の前に出した。
 背中合わせに氷室・まどか(ひなたぼっこする雪女・b51391)と蒲生・灯雪(雪雅幻詠・b55309)が立ち並ぶ。
「月光起動(ムーンライトイグニッション)」
「スノープリンセスセットアップ」
 灯雪が両目を開ける。
「イグニッション!!」
 するとなんということだろうか。
 三人の後ろにそれぞれ別の背景が差し込まれた。
 と言うことで、ここからはイメージ映像である。
 竜巻の中心で服が脱げていき逆に飛んできた衣装を纏う氷室まどか。
 対して月光の中で服が切り替わっていく草凪まどか。
 灯雪はカードを持った指から順に衣装がチェンジしていく。
 一緒に変身して見せた割には、三人のコンセプトはバラバラだった。
 まず灯雪。白で統一したドレスルック。狐の耳や尻尾をぴこんと生やし、ナイトフィーバーのポーズでこれまた白い結晶輪を頭上に掲げた。
「ホワイト☆スノー 只今見参!」
 そして氷室まどか。青白い浴衣をベースに、帯を体に巻き付け、頭に雪だるまの髪飾りを付け、右手をそっと差し出すポーズで結晶輪を浮かべた。
「魔法雪姫*マジカルまどか」
 そして草凪まどか。少し難しいが、稚児に似た衣装を着て薙刀をどこからか抜き出す。それを頭上で旋回させると、力強く石突で地を叩いた。
「月の加護輝く者、マジカルムーン!」
「ほお……」
 魔女クロートーが興味深そうに眼を開いた。
 何と言ってもイグニッションである。こんなマネができるのは世界広しと言えど銀誓館と巡礼士団くらいなものだった。
 このお話が始まった時は危ない版権ネタが溢れないものかと世界のどこかで心配がった男がいたが、心配ない。オリジナリティあふれる魔法少女達である。
 穏やかに微笑むアトロポス。
「驚いたわ、あなたち……とっても不思議な術を持っているのね。あまり深くは知らないのだけれど、日本の大きな組織で、そんなカードを使う人達がいるって聞いたことはあるわ。あなたたちがそうかしら」
「ええと……」
 目を反らそうとするまどか達に、ラケシスが杖を突きつけた。
「そんなことはどうでもいいでしょ! あと五人もいるんだから、ほら、できるなら早くする!」
「はい、ではお言葉に甘えて」
 神谷・小夜(真土蜘蛛の巫女・b27152)と舞城・笑弥(糸紡ぎ・b59830)が顔を見合わせ、カードを光らせた。
「ブライドブライドブライダル、運命の赤い糸よ、わたし達に力を!」
「桜姫降臨、イグニッション!」
 変身中のシーンは割愛する。
 二人は光に包まれると、これまた個性的なコスチュームに変化した。
 小夜はピンクのドレスワンピに赤マント。
「皆を癒す春の風、舞花桜姫スプリングウィンド!」
 笑弥はウェディングドレスをモチーフにしたミニドレス。
 傍らに屈強なケルベロスオメガが従えて、彼女なりにポーズをとった。
「運命の糸の導きで、カレイドエミヤだたいま推参!」
 若干危なかった。
 版権が危なかった。
 でも大丈夫、だと、思いたい。
 三人そろって振り返る魔女達。
 次は私達の番でしょとばかりに、フェリシア・ヴィトレイ(きまぐれな野良猫・b54696)たちは既に変身を終えていた。
 ボディラインの出るドレスにネコミミと尻尾という、ある意味ハロウィンチックな恰好をしたフェリシアが、魔道書を小脇に顎を上げて見せた。
「魔法少女リリカルキャット、只今推参!」
 その横では片折・らみか(ナイトメア適合者ランページ改・b80677)がフリルのついた黒ワンピに、小さな羽を背負ったコスチュームで若干時代を感じさせるポーズをとった。
「走り出したら全力疾走、いきあたってばったり!」
 ここでポーズ変更。
「突撃鉄砲娘、魔法少女ミラクル☆らみか、参上です!」
 そんな彼女等の端っこで志方・静香(小学生土蜘蛛・b81318)は携帯をぐりぐり弄っていた。
「……あ」
 今気づいたとばかりに片手でポーズ。
「電脳魔法少女、ピンキーサイレント参上じゃ」
 緑を基調にした和風コスチュームで、膝丈はキッチリ五センチに整えられている。なのに下はスパッツだった。拘りでもあるのだろうか。
 彼女は何でか知らないが空に向けてうねうね振っていた棍棒を、今更のように突きつけてきた。
「ぴーけーする輩には、運営に代わってお仕置きなのじゃ」
「ネトゲ専門……」
 指をぴくぴくさせるラケシス。
 クロートーとアトロポスが腕組みして頷いた。
「時代は変わるものね」
「既に十年前にとおっておるんじゃがのう」
「ま、それはそれとして……」
 アトロポスは両手を合わせ、穏やかに微笑んだ。
「よく来てくれたわ。皆文句なしに魔法少女のようね。次は、お仕事に耐えうる力量があるか見させて頂戴。もし実力が足りなくても私達で育ててあげるから、心配しないでね」
 そこまで言うと、足元に置かれていた長杖を手品のように跳ね上げさせた。実際手品なのだろう。
 手に取って回転させ、魔法少女達へとつきつける。
「さあ、見せて頂戴」

●魔法少女と魔女
 と言うわけで戦闘開始である。
 アトロポスは素早い動きで地面に杖を立てると、短く何かを詠唱した。
「防いで見せてね、茨の領域」
 途端、静香達の足元で茨が発生、さりげに固まっていた三人は一息に拘束された。
「小夜さんっ」
「大丈夫――春の風よ、みんなを癒して!」
 目を閉じてくるりと回る小夜。
 回転とは舞いの基礎であり、世界を一度切り替える呪法ともされている。
 一方の草凪まどかは薙刀を豪快に振り回し、言霊を口に乗せた。
 忽ち茨が消え、静香達の拘束が解かれる。
 目をぱちぱちとするアトロポス。
「まあ、日本の術法ね。エキゾチックで素敵だわ」
「シャイニングアロー、セットアップ!」
 銀色の弓を強く引く小夜。彼女の前に魔方陣が展開した。
 まどかが詠唱を終え、薙刀の石突を小夜にぴたりと向ける。
「出ませい、ご先祖様!」
 言霊にまつわる呪法に、居ると述べれば少なからず存在の力を分け与えられるというものがある。まどかと小夜は、期せずして同じような魔法を使っていた。
 小夜は二重に力のこもった矢を発射する。
「射貫きます、シャイニングシュート!」
「きゃっ……!」
 両手を翳すアトロポス。すると二本の念動剣が彼女の前に出現し、矢を叩き落とした。
 一瞬遅れて滑り込んでくるラケシス。浮いていた剣を糸繰りでもするように操って頭上で交差させる。
 なぜか?
 既に頭上から降りかかる者が居るからである。
 空気を割いて、棍棒を高々と掲げた静香が飛来。
 念動剣と激突して酷い金属音を響かせた。
 眉をしかめるラケシス。
「最近の魔法少女はあぐれっしぶに攻めるのじゃ」
「パワー系……未熟だけど筋は良……まだまだよっ!」
 両腕を大きく開いて静香を跳ね返す。
 空中で後方回転して着地する静香。
「……ぱないの」
 左右にいた灯雪とフェリシアが同時に手を翳す。
「石化の光、ミストルティン!」
「力を貸して、セブン☆パワー!」
「ンなっ……!?」
 咄嗟にアトロポスを突き飛ばす。ラケシスの身体はたちまち石になってしまった。
「まあ酷い」
「このままやられたら石から戻らなくなるのう。悪いけど、下がって置いてもらうかい」
 のそのそと立ち塞がるクロートー。巨大な本を広げると、老眼鏡越しに文字をなぞった。
「――幽霊となるべし」
 魔方陣が出現。そこから炎の魔弾が連射される。
「白銀の刃よ!」
 灯雪は結晶輪を手前に翳してガード。
 そして尻尾を複数に増やすと、クロートーへと発射させた。
「九尾よ我に希望の力を、ナインテール☆スパイラル!」
「隙あり、スターダストブレイカー!」
 同時に隕石の魔弾を発動させるフェリシア。二方向から飛来した攻撃にクロートーは顔を覆った。
 ややあって目を開ける。
「あいたたた、見たことない技じゃのう……お?」
「わしの全炎全力、受け取ってほしいのじゃ」
 気付けば眼前まで静香が迫っており、棍棒を野球のバットのように振りかざしていた。
「碧炎玉砕斬」
「斬じゃない!?」
 紅蓮撃フルスイング。クロートーは『ひゃああ』と言って地面を転がった。
 入れ替わりに、石化の解けたラケシスが前へ出てくる。
「大間抜けのクロートー! 手を抜くからだよ全く、新人相手だからって油断したのかい!」
「あなたも同じよラケシス。手伝ってあげるから、頑張りましょうね」
「フンッ……」
 アトロポスは頭上にハートを浮かべると、二人の体力を元通りにした。
 そこへ飛び掛って行くヤツフサ。
「私達を結わえ永遠の糸」
 ヤツフサと笑弥の間に赤い糸が繋がる。するとどうだろうか。ラケシスの念動剣を易々と突破してブラックセイバーを叩き込んだではないか。
「悪縁は断ってしまいましょう」
「獣使い、変わり種だねぇ」
 その隙をついて、らみかが胸の前で手を組む。
「おねがい、私の敵を薙ぎ払って」
 ナイトメアランページが発動。ラケシス達を纏めて踏みつける。
「フンッ、この程度で負けてちゃ魔女の名前が泣くよ!」
 念動剣を繰って立ち上がるラケシス。素早く空中で森王の槍を精製。らみかたちへと投げつける。
「避けてみなっ!」
「ミラクルガード!」
 手を翳すラケシス。
 同じく手を翳すらみか。
 展開されたサイコフィールドが、ダメージ分を僅かにカバーしてくれた。
 対抗して炎を吐くヤツフサ。
「恋の情熱に身を焦がせ、パッション・ルージュ!」
「あつつっ、なんてパワーだい!」
 服にかかる炎を振り払いながら後退するラケシス。
 最後の一人になったアトロポスは、頬に手を当てて微笑んだ。
「あらあら、まあまあ。随分パワフルな女の子達ね。場馴れで言うなら、初心者が三人、中級者が三人、ベテランが二人ってところかしら。実際のお仕事に活かせるかどうかは、別問題ね」
 そこまで言うと、杖を水平に翳す。飛来した結晶輪を弾く為だ。
「ごめんなさい、近接戦闘、しますね」
 姿勢を低くして突撃する氷室まどか。アトロポスは身体を一回転させて間合いをズラすと、杖を彼女の側頭部目がけて振り込んだ。
 まどかは手甲でガード。結晶輪をキャッチした手に息を吹きかけると、アトロポスへと叩きつけた。
「ごめんなさい」
 ノーガードで攻撃を受けたアトロポスはよろよろと後退。
 額に手を当てて蹲った。
「やっぱり年を取ると駄目ね、随分と参ってしまったみたい」
 息を整えて立ち上がる。
 後ろでは、ラケシスとクロートーがのそのそと立ち上がっていた。
「いいわ、合格としましょう。準備をして、村にいらっしゃい。私達はお祭りの準備のために暫く留守にするけど、中の事は先輩の魔法少女達に聞いて頂戴ね。仲良くしてくれると、とても嬉しいわ」
 顔を見合わせるまどか達。
 なんだかしまらない気がしたのか、アトロポスは照れ笑いを浮かべて手を叩いた。
「ようこそ、魔法少女の村へ」


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楽しい 笑える 泣ける カッコいい 怖すぎ
知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:8人
作成日:2012/04/10
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