七夕の日に紡ぐ物語 〜昼の部〜


<オープニング>


 古都の名所をライトアップするイベントが期間限定で毎年行われる。
 歴史を感じさせる街並みや建物、そして公園のシンボルでもある鹿の姿。
 昼間は緑に溶け込んでいる建物も、夜になれば荘厳な雰囲気を醸し出す。
 又、水面に映る姿も。
 昼の姿と夜の姿。
 印象の違う風景を眺め、自身は浴衣を身に纏い、普段とは違った気分を味わってみるのも良いだろう。

 ライトアップされている期間は長いですが、七夕の日、古都を巡るのは如何でしょう。
「浴衣を着て、古都に色を添えるのも良いかと思いまして。皆さんもご一緒しませんか?」
 そういって、武宮・紫貴(天藍・bn0065)は手にした観光パンフレットを机に置いた。
 どうやら、観光地にひっそりとある猫が沢山いる喫茶店が気になり、それなら一緒に行ってくれる人を募集しようという気になったようだった。

 7月1日から10月31日までの期間、午後7時から午後10時までの3時間、ライトアップが行われています。
 昼も夜も共通ですが、私達だけでなく一般のお客も居ますから、イグニッションは禁止です。
 勿論、未成年ですから、飲酒喫煙はもちろん禁止です。
 外は暑いのでこまめに水分補給しつつ、楽しい時間を過ごしましょう。
「さて、何処からまわりましょうか」
 紫貴はにっこりと笑うと扇子を手にした。どうやら、浴衣に合わせる物らしかった。

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参加者
NPC:武宮・紫貴(天藍・bn0065)




<リプレイ>

●お寺にて
 涼しさの感じる室内で、溜息と共に見上げるのは巨大な大仏。全てを受け入れる大らかな表情が観る者を安心させる。
「むぅ…何時見ても、何度見てもでっかいなぁー」
「荘厳さを感じますね」
 そう呟くのは流羽と雹。
 ひとしきり眺めた後は、途中来る時に気になっていたわらび餅屋さんへと足を運ぶ。
「冷たくて夏にはぴったりですね」
 ひんやりとするわらび餅を、美味しそうに口へと運ぶミリアム。道行く人の波を眺めながら、ゆっくりと時間が過ぎるのを楽しむ。
「鈴夏は短冊に何を書く?」
「うーん? それなりがいいです。それなりが丁度いいのです」
 もぐもぐとわらび餅を食べ、鈴夏は友也を見上げる。いつもとは違う鈴夏の浴衣姿に友也は新鮮さを感じた。
「そうか。俺は来年もクラスが同じだといいな…って書いた。ちょっと気が早いか」
「なう」
 雹は冷たい緑茶を味わい、黄粉がたっぷりかかったわらび餅の皿を手に取る。
「んぅ〜、わらび餅にお茶…これは自己TOP3位にはいりますよー♪」
「ん〜♪」
 流羽はうっとりとわらび餅を堪能しながら、思い出す。
「あれ? 七夕なのに短冊書いてない…、ま、いっか♪」

●静謐の中で
 しんとした静けさの中、落ち着いた色合いの浴衣を身に纏った真魔と宵護の姿が空間に馴染んでいる。
 雅な蒔絵の箱を目にしながら、説明書きを読む。木ではなく獣皮を使ったその品に、物珍しさからか、宵護が張り付く様に眺めている。そんな様子を楽しげに見つめながら、名残惜しげに何度も後ろを振り返る宵護を真魔は次の展示室へと引っ張っていく。
 時間をかけ、博物館の展示品を見尽くした後は、緑豊かな神社へと足を運ぶ。
 軒先に飾られた笹を見て、真魔は訊ねた。
「宵護は何を願掛けするー…?」
「願い…常に変革する明日を…ですかね。真魔、さん?」
 普段はさんをつけて読んでいるのを名だけで呼ぶのが不慣れなのか、確かめる様に呼んだ。

●朱塗りの社へと
 左右に並ぶ長い石燈籠の道を眺めながら、朱色の社へと辿り着くと、目当てのお神籤を引く。
 一寸した運命の時間だ。
 涼やかな浴衣を着た弓弦が、思い切ってお神籤を引く。隣で聖が同じ様にお神籤を引いている。
「もし聖ちゃんの結果が悪かったら、かえてあげます」
「弓弦ちゃんが大凶になったら僕、変えてあげますよ!」
 広げようとしたその時、同じ様に言ったのが可笑しく、笑いが零れる。
「あ、小吉。聖ちゃんは?」
「僕は吉です。大とかついてませんが、幸せなのでこれで十分です」
 微笑んだ聖に、弓弦がそっと手を取った。
「神社の朱は特別な感じがするわね」
 翔香が櫟へと振り返り言う。
「そうだな。それに今年は初詣も行ってなかったし、ご無沙汰だったってのもあるのかもな」
「用意は良い? いっせーのっ」
「お、こりゃなかなか…。姉ちゃんは?」
「…ふふっ、神様も見る目あるわね」
 覗き込むように見ていた翔香が櫟へと大吉と書かれたお神籤を見せる。ちなみに櫟は中吉だ。
「もぐたん良かったわね」
「姉ちゃんもな」
 キースは観光パンフレットを手に、石燈籠を眺めながらゆっくりと歩く。時折立ち止まり、石燈籠に刻まれた名を眺める。
 先を見れば見覚えのある後ろ姿。蓮見だ。
 キースは歩を早めると、驚かさない様にと声を掛けた。
「キースさんもお神籤を?」
「うん。折角だし。其処まで一緒に行かない?」
「喜んで」
 余り見る事のない浴衣姿の蓮見を綺麗だと思いながら、蓮見の速度に合わせてキースは歩く。

●猫喫茶にて1
 古い街並みに紛れて建つ、白壁に囲まれた緑豊かな洋館。その場所にのびのびと生活している猫たち。昼は喫茶店としても営業しているので、猫好きが良く集まっていた。今日は特別盛況な模様。
 庭の中、店の中で過ごす猫の姿を堪能しながら入った法眼は、レジの隣に看板猫が尻尾を振ったのに更に目尻を下げた。
「猫と戯れ日がな一日茶を飲み過ごす…たまらんのぉ」
 グリーンティのストローをからんとまわした。
 外で木に登る猫や、店の中のキャットウォークを歩く猫の姿を落ち着かない様子で衝平は眺めている。猫アレルギーがあるのに猫が好きだというジレンマがあるが、好きなものは好きなのだ。
「見れるだけで満足なんだ」
「にゃ〜ん、です♪」
 かがみは猫耳カチューシャを付けて大好きな桜花に笑顔で啼き真似をする。くるくる桜花の周りを回るかがみに嬉しそうにいう。
「大きな猫さんね」
 にっこりと笑うと桜花は、かがみを膝に乗せる。その仕草から愛情が溢れて見えた。
「はい、あーんして?」
「にゃーん♪」
 周りで猫たちが、大きな猫さんなかがみを見上げていた。
「はう〜。猫さん可愛い〜」
 心葉は、一匹を腕に抱き毛並みを撫でる。マーブル柄がキュートな猫だ。
「やっばっ! 猫可愛いっ!」
 流奈は腕に1匹ずつ、膝にも1匹、椅子の周りにも1匹と猫だくさんになりつつも、幸せそうだ。が、それだけ抱いているとエアコンが効いているとは言え、季節柄暑くなるのは当然で。
「幸せ〜♪」
「る、るーちゃん! 大丈夫!?」
 暑さでぱたりと倒れた流奈に心葉が心配そうに声を掛け、救出すべく1匹ずつ猫を降ろしたのだった。
 アイスティと苺ショートを、直宗はコーヒーを注文した後、宗慈は優雅に歩く猫へと手を差し出す。お呼びですか、とでも言うように椅子に飛び乗り細い身体を寄せてくる猫の仕草に思わず和む。
「直宗、この猫可愛いよ! フワフワだよ」
 長毛猫の毛並みの気持ちよさにうっとりと表情を緩める。柔らかな肉球の感触を堪能していた直宗はふわりと笑いながら言った。
「…猫にも増してカワイイことになってるぞ、宗慈」
 識は恋人の一人である紫織と向かいあって座り、フォークに乗せたケーキを口元へと運ぶ。
「はい紫織、あ〜ん」
 表情も甘く、ケーキも甘い。
「識先輩もあ〜ん♪」
 可愛い紫織の仕草に笑みを浮かべながら、識は口を開いた。
「このまま時間がとまってほしいです、ね」
 紫織は頸を傾げながら、上目遣いで見る。大好きな識先輩と、大好きな猫たち。紫織は幸せ一杯だった。
「猫って可愛らしいよね」
 悠歌は真っ白なふわふわ毛並みの猫を膝に乗せて、ゆっくりと撫でる。気持ちよさそうにしているその様子に、大丈夫だと翼にいう。
 日当たりの良い猫溜まりに集まっている猫たちの中で目があった1匹にお出で? と、手を差し伸べた。やってきた猫を大事そうに抱えると、翼は暖かさと柔らかさに笑みが零した。
「大丈夫でした」
「良かったね翼ちゃんっ…」
 翼の笑顔に思わず悠歌は嬉しくなり、翼の頭を撫でたのだった。
 灰那は抹茶パフェに紅茶、朔はチーズケーキタルトにアイスミルクティを頼むと、その間に猫と戯れる。
 愛想の良い猫に気ままな猫、色々個性があって見ていても飽きない。
 シャムの血が入っているのか、細身の猫が朔の足にすり寄ってきた。嬉しそうに抱き上げて灰那にも見せる。
「皆可愛いなぁ。…うちのもなかも愛想良ければいいのに」
 運ばれてきたケーキを一口運ぶと、互いのケーキを見つめ、互いの顔を見つめあった。
「灰那ちゃん、一口交換しようなんよ!」
 ケーキを食べ終わると、注文する時に朔がちらりと見ていたあんみつを追加注文する。
「気になってたみたいだったから、ね」
 隅でじゃれて遊んでいる子猫に、義和の頬が緩む。
「にゃんこちゃんいっぱいですわねー」
 歌戀は剛毅にも店内のパフェ全種類制覇を、義和はコーヒーの種類制覇をという事で注文する。
 義和は猫が自分では掻けないない耳の付け根の凹みを優しく掻いてやる。気持ちよいのが分かるのか、猫が寄ってくる。
「やっぱりパフェは美味しいですわ〜」
「ほら、クリームがついとるよ?」
 美味しそうに食べる歌戀の頬についたクリームを義和は指で掬い取る。
「ま、乙女の柔肌に触れるなんて役得ですわよ?」
 歌戀は唇に指をあてて、悪戯っぽく言ったのだった。

●六角堂にて
 檜皮葺きの六角堂は、水面に美しい姿をうつしている。池の岸からは橋が渡され、周囲に広がる木々を眺めるのに最高の環境だ。
 未だ小学生の小唄一人では心配だという事で一緒にやってきたのは透也だ。可愛い浴衣に身を包み、両手にアイスを持っている。
「綺麗、です。アイスも美味しいです」
 なかなか上手く笑えない小唄は精一杯笑うと透也を見る。
「小唄が、楽しいのなら、何よりだ。俺も、嬉しい」
 透也は笑みを浮かべると、小唄の髪を乱さない様に優しく頭を撫でた。
 木漏れ日が漏れる公園の中の道を鹿が悠々と歩く姿をのんびりと眺めつつ、六角堂で一休みという事で、奈々は同じ結社の子鈴と嘉一の3人でやってきていた。嘉一に奢って貰った二人は、礼を言いつつ早速攻略に掛かる。
「コーンの中にアイスが5つです。大きなワッフルコーンにしたのが正解だったのです」
 奈々はスプーンでアイスを掬い口の中へと運ぶ。3人で何処まで制覇出来るかという事で、アイスの種類は全員違う物だ。
「美味しいのです」
 子鈴はカップに入った3つのアイスを、嘉一は両手に持ったコーンを交互に食べながら、六角堂の中を通り過ぎる涼しい風を感じて、景色を眺める。
 浴衣を着た3人は、景色に溶け込み和の雰囲気に合っている。
 六角堂を眺めていた蓮見に統は声を掛け、アイスを差し出す。
「まぁ、なんだ。この間、テーブルマナーを教えてもらった礼だよ。あんたの口に合うかどうかは分かんねぇけど」
「ありがとうございます」
 統の好意に甘え、アイスを口へと運ぶ。
「美味しいですわ。自然の景色を眺めながら食べるのはひと味違いますね」
「たまにはこういうのもイイと思うぜ」
 統は笑うと、じゃぁなと片手を上げ、別の場所へと足を踏み出した。

●古き良き街並みで
 古い木造の街並みを眺めてゆっくりと歩く。
 結那と太郎は気になる建物や軒先に並んだ民芸品を眺める。涼しげに響く風鈴の音に、結那は周囲を見渡す。
「…次、あっち行きましょ」
 髪を結い上げ簪をさした結那の後ろ姿に言葉少なに褒めた。
 結那は頬を微かに染めて、小さく太郎の耳元で囁いた。
「お前、その浴衣…やけに地味っていうか、女の子らしいカラフルなのは?」
 涼が指摘すると風姫はん? と浴衣を指で引っ張ってみせる。
「あ、これ?爺ちゃんが着てた奴。一寸前迄は大きかったんだけどね」
 亡くなった祖父の形見の浴衣だ。折角だからと着てきたのだ。
「結構、街並みが続くわね」
 風姫は涼の腕を取ると、涼は悪戯っぽく笑っていう。
「…ふーきっ、そこは…こうするんだぞ…?」
 腕に風姫の胸があたるようにすると、思わず言葉が零れ出た。即座にアームロックを掛ける風姫に涼は懲りずにいう。
「いだだだっ!! けど、柔ら…っ!!」
 街並みに涼の声が響いた。

●猫喫茶にて2
「似合いますか?」
 そういって微笑んだ紫貴は、寛之を見る。
「お似合いですよ。夜の古都をそぞろ歩きしませんか?」
「楽しそうですね」
 贈った甲斐があったと寛之は微笑み、紫貴と共に猫が迎えてくれる喫茶店へと入っていった。
 龍麻は猫を撫でながら、どれ位居るのだろうと思わず数え始める。
「店内は20匹くらいいそうだなぁ」
 追加注文しながら、紫貴に話しかけた。甘い物が好きなだけあって、辛い物が苦手な様だ。
「可愛い子がいっぱい居る〜」
 水澄花は、黒猫を撫でている紫貴に嬉しそうに話す。
「私も猫大好き。抱いていると幸せな気持ちを分けてくれている感じがするの」
 猫用のクッキーを与えながら、その可愛い仕草に笑みを浮かべた。
「猫が居る喫茶店ってもっと煩いと思ってたけど、意外にのんびりしていて良いね」
 黒猫を撫でている紫貴を見て、嬉しそうに泉美が言う。
「人が居るのに慣れているからでしょうね」
「入れる?」
 頷く紫貴に泉美はティーコゼーを外して、ティーポットから紅茶をカップに注いだ。
 マタタビは猫さん大宴会になると思い、猫じゃらしを持参した円舞は、すまして歩いている猫にそっと差し出す。はっと狩猟本能を刺激されるのかじゃれて来る。その姿が可愛らしく幸せを感じながら、ひとしきり遊んだ後は満足して店オススメの手作りドーナツとカフェオレを堪能する。
「とても美味しいの」
 膝に乗せた猫の重みがとても気持ちよかった。

●五重塔と鹿せんべい
 成章は鹿せんべいを持っているせいか、鹿が沢山と近づいてくるのを見て、思わず後ろへと一歩下がる。
「鹿せんべい…、人間には余り美味しくない物ですが」
 同じ鹿に取られない様にと回避しつつ、一枚ずつ与える。
「囲まれない様に注意ってどういう事だろう」
 弥琴はカメラを手にして鹿を撮影しながら、疑問に思っているとフレームの中に収まる様に入ってきた二人を見る。
「皆様に一枚ずつですわ」
 レディが鹿せんべいの束を手に、群がる鹿へ引率の先生宜しく話している。
「木の前で与えた方が良いと思いますわ」
 周囲を囲まれてしまえば、脱出するのも大変という事で、少しずつ移動する。
「いい子いい子デスわ」
 レディは小さめの鹿へ優先的に鹿せんべいを与えていたが、弱肉強食という物なのか、後ろから体格の大きな鹿が迫ってきた。
「だ、大丈夫かな」
 弥琴は気遣いながらも、自身のジャケットをはむ、と口に含もうとしている鹿から逃れつつ、ちゃっかりと写真に収めた。
 湊人とミキはベンチで道行く人を眺めつつ話をした後、鹿せんべいを買う。
「鹿に煎餅あげてる人で笑ってない人みたことないから…、ミキさん、いっぱい笑おう。オレ、まだまだガキかもしんねーけど、負けないから」
 急速接近してくる鹿にいち早く気付いたミキは、湊人の手を強く握る。
「囲まれたわ! どうやって突破する? ここは煎餅を囮に…きゃっ」
 繋いだ手をぺろりとなめられたミキは手を離し、腕にしがみつく。
「鹿せんべいを囮に突破しよう」
 出来るだけ遠くへと鹿せんべいを投げ、二人は笑いながら後にした。
「鹿っておっきいね〜っ!」
 涼音は想像していたより意外と大きい鹿が居て、驚きの声をあげた。恐がりもせずに鹿の背を撫でている。少し硬めの毛質だ。
「鹿さんをこんなに近くで見るのは初めて…、怖くないの?」
 息吹が興味津々で涼音の撫で方を見ながら同じ様にする。
「鹿せんべいいっぱいあるから!」
 周囲に集まった鹿に涼音と息吹は与えながら、楽しそうに笑った。
「わぁ〜、五重の塔…すっごい大きいですね! 右京さん何人分でしょうか?」
 紅葉は塔を見上げていう。
「…10人分位?」
 うーんと思わず右京は真面目に考える。
「あ、鹿さんです!」
 鹿せんべい屋さんは…、と周囲を見渡し見つけると、買いにいく。そして息を切らせて戻ってくると、鹿せんべいを与えた。
「可愛いのです」
 手持ちのせんべい全て配り終えても集まってくる沢山の鹿に驚き、右京の後ろへと隠れる。
「…大丈夫」
 右京は安心させる様に紅葉の頭を撫で安心させたのだった。


マスター:東城エリ 紹介ページ
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楽しい 笑える 泣ける カッコいい 怖すぎ
知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:53人
作成日:2007/07/16
得票数:楽しい23  ロマンティック2 
冒険結果:成功!
重傷者:なし
死亡者:なし
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