わたしを なぐって


<オープニング>


●紅く染まる廊下で
「もー、あの先公、チョームカツク! 何でこのアタシが補修なんか……」
 髪を茶色に染めた女子生徒が、悪態をつきながら、夕日の差す廊下を歩いていた。
 夏休みの学校には、彼女以外に誰も居ない。
「気晴らしに、アユミ達と遊ぼっと」
 そう言い、デコレーションされた携帯電話を取り出し、メールを打つ。
 その時。ふと何かの気配に気付き、女子生徒は顔を上げる。
 彼女の目の前には、何時の間にか、黒いセーラー服姿の少女が立っていた。

「ねぇ あなた。 わたしを なぐって」

 抑揚の無い声で言い、少女は左手に持っていた金属バットを差し出す。右手には、もう一本、金属バットが握られていた。
「なっ、何よアンタ?」
 少女の不気味さにただならぬものを感じ、女子生徒は思わず数歩後ずさる。
「なぐって くれない の?」
 無表情のまま小首を傾げて、少女は女子生徒の方へとゆっくり歩み寄る。
 足元に絡みついていた鎖が、じゃらり、と音を立てた。
「あなたは わたしを ひつようと してない」
 少女はそう言うと、右手に握っていたバットを、ゆっくりと振り上げる。
「だから あなたを なぐりころす」
「え? ね、ねぇ、冗談でしょ? まさか」
 ゴッ。

 ゴッ。
 ゴッ。
 グシャ。
 グシャ。グシャ。グシャ。

「みんなの いかりが わたしの そんざい りゆう…… ふ ふ ふ……」
 
●妄執に囚われしもの
「来たか」
 日中の暑さも幾分和らいだ暮れなずむ教室の中で、門倉・志津奈(高校生運命予報士・bn0038)は、涼やかな声で能力者達を出迎えた。
「お前達には、とある高校に現れた、少女型の地縛霊を退治して欲しい」
 場所は、校舎の二階廊下。夕方、怒りを露にした者がそこを通りかかると、姿を現すという。
「地縛霊は、両手に金属バットを握り、左手のバットを差し出して、自分を殴るように頼む。しかし、もし相手が自分を殴らなかったり、殴っても力が弱かったりしたら、逆に右手のバットで殴り殺してしまうのだ」
「じゃあ、殴り続ける限りは安全なのか?」
 一人の能力者の問いに、「いや、そうではない」と、志津奈はかぶりを振る。腕を組んだ事によって強調された膨らみが、西日によってより濃い陰影を作る。
「仮に殴っても、地縛霊が満足する……つまり、倒されない限り、彼女は休み無く殴り返し続けてくることだろう」
 一般人にゴーストを倒せる筈は無い。即ち、能力者が地縛霊を退治しない限り、犠牲者は増え続けるのである。
「もし複数が標的の場合、地縛霊が狙う者には、優先順位があるようだ。まずは、地縛霊を攻撃しなかった者。次に、攻撃しても怒っているように見えない者。最後に、攻撃する力が弱かった者だ」
「なら、全員が怒りに任せて全力で殴ったら、どうなるんだ?」
「その場合は、皆の怒りを買うような行動をしてくるに違いない」
 例えば、集まった者の中で最も幼い者を狙うとかな……と、志津奈は眉を寄せ、問いかけた能力者の目をじっと見据える。
 地縛霊の攻撃力は非常に高く、しかもその傷は簡単には治らないという。
「丁度、フリッカークラブが使うヘビィクラッシュがより強力になったもの、と考えてくれれば良い。更には、先程の条件を満たすような者に対する攻撃は、一段と威力が増すようだ」
 さらには、攻撃力だけでなく、防御力と耐久力もかなりのものになると、志津奈は付け加える。それらを踏まえ、戦法を考える必要があるだろう。
「肝心の潜入方法だが、学校の制服は用意したので、部活動や補修を装えば、怪しまれずに潜り込めるだろう。また、夏休みという事もあり、その時間帯、現場付近を生徒や職員は殆ど通りかからないみたいだ」
 人払いに関しては、気にする必要は無いようだ。夏休みの今こそが、地縛霊を討伐する絶好の時期だろう。
「随分と倒錯した性質の地縛霊ではあるが、ある種の妄執に囚われた存在ではあるのは確かだ。お前達の力で、その妄執から解き放ってやって欲しい。どうか頼んだぞ」
 そう言って、運命予報士の少女は、能力者達を送り出すのであった。

マスターからのコメントを見る

参加者
八嶋・双伍(山菜ハンター・b05016)
三葉・つつじ(等閑なる紅紫色慾・b05964)
竜胆・真夜(白燐拳士・b08244)
叢雲・凛(透月裁輝・b12936)
紫堂・小夜(小学生水練忍者・b26122)
七篠・壬雷(永遠と無限を創る輪・b26645)
レナ・クロッセ(天国よりも野蛮・b26675)
烏森・メジロ(いつか月に行ってみたい・b26804)



<リプレイ>


 その日も、廊下は夕日で赤く染められていた。
「何でワタシが、夏休みに学校なんか来なきゃいけないのよっ!」
 自己主張の強い肢体を窮屈な制服に包んだレナ・クロッセ(天国よりも野蛮・b26675)は、鞄を片手に、怒りも露に独りごちていた。
「まったく、呼び出しだなんて! 何様の……」
 誰かにわざわざ聞かせるかのようなはっきりとした怒声は、ちらりと向けられた前方への視線と共に止まる。
 レナの目の前には、両手に二つの金属バットを握った、小柄な少女が立っていた。セーラー服のスカートから伸びる両足には枷のように鎖が絡みつき、ガラス玉のような両目は、じっと前を見つめている。
「ねぇ あなた。 わたしを なぐって」
 少女は、機械音声のような感情の無い声でそう言うと、スッと、左手のバットをレナに差し出す。
「あぁ、いいぜ――」
 レナは、ついと目を細めると、少女の手からバットを剥ぎ取り、
「思う存分、殴ってやるよ!」
 少女の頭部目掛け、渾身の力でバットを振り下ろした。

 ゴッ。

 鈍い音と主に、その形が歪に凹む。
 少女の頭ではなく、バットの方が。
「へぇ……」
 さして驚いた様子も無く、レナはバットを放り投げ、懐から回転動力炉付きのハンマーを取り出す。
 その服装は、何時の間にか、ハーフコートを羽織った、攻撃的な姿へと変わっていた。
「地縛霊さんよ。皆の怒りが存在理由なんだって?」
「たりない。 もっと あなたの いかりが ほしい」
 少女――地縛霊は、レナの問いかけに応えず、直立不動のままバットを振り下ろす。
 その一撃は、避ける間も無く、彼女の左肩に直撃した。

「始まりましたね〜」
 のんびりした声で、階段の陰から廊下の様子を眺めているのは、竜胆・真夜(白燐拳士・b08244)。夕日は、彼女の銀色の髪と褐色の肌をも、等しく赤く染めている。
「それにしても、殴ってほしいなんて、アレですね。大変なドMですね……」
「ねぇねぇ、ドMってなぁに? お姉ちゃんも言ってたけど」
 三葉・つつじ(等閑なる紅紫色慾・b05964)の呟きに、烏森・メジロ(いつか月に行ってみたい・b26804)はくいくいと彼女の袖を引っ張る。つつじはそれに対し、決まり悪そうに「しーっ」と言って口の前に指を立てた。
 もっとも、仮に説明したところで、六歳のメジロに、この概念が理解出来るかは甚だ疑問であるが。
「きっと、殴られないと、生きているって感じられない方なのですね。生前はどんな方で、どんな亡くなり方をされたのでしょうか? ……うぅ、何だかとっても哀しくなってきました」
 メジロと同学年の紫堂・小夜(小学生水練忍者・b26122)は、そう純粋な解釈をし、ウルウルと瞳を潤ませる。その小さい両手には、何やら大きめのランチボックスのような箱が大事そうに握られていた。
「ええ、その為にも、一刻も早く、妄執から彼女を解き放ってあげましょう」
 八嶋・双伍(山菜ハンター・b05016)は、小夜の頭を撫で、優しく語りかける。その隣では、彼が使役するシャーマンズゴースト『ベニアズマ』が、真似をして双伍の頭を撫で撫でする。
「しかし、怒っていないと攻撃してくるとは、色々と疲れそうな相手ですね」
 コキコキと肩を鳴らした後、七篠・壬雷(永遠と無限を創る輪・b26645)は、同じ結社の仲間を助けようと、廊下へ向かい駆け出す。
 それに続き、残る六名+二匹も、戦場である廊下へと向かって行った。


「くっ!」
 見た目からは想像もつかない剛力。思わぬ衝撃と鈍痛に、レナは肩を押さえる。
「レナさん、攻撃の手を緩めないで」
 聞き慣れた声の主は、レナと地縛霊の間に割り込むや、鮮やかな上段蹴りを地縛霊に見舞う。脚の軌跡は、夕暮れの中で輝く三日月を描いた。
「初めから全力で行きますよ」
 忍者刀を構えた壬雷は、内面では落ち着き払いつつも、その語気を僅かに強め、自分が地縛霊に対し怒っている事をアピールする。
 仲間の姿を認めた後、レナもロケット噴射の勢いに乗せたハンマーで、地縛霊を叩く。
「まだまだです!」
 そこへ、つつじも追い撃ちとして、至近距離からの炎の魔弾を放つ。
「燐鋼招来!」
 同じく地縛霊に肉薄した真夜は、そう一声叫び、拳を天高く掲げた。
 忽ちのうちに、白燐凱甲『羅候』とは、白燐蟲によって眩いばかりの光を放つ。
「死んだ事の混乱は判る。だが、他人を巻き込むのだけは許せん」
 ぽえぽえ天然お色気娘の姿はそこには無く、凛とした声で真直ぐに地縛霊を見据える真夜の姿は、紛れも無く、迷えるゴーストに堂々と対峙する能力者のそれであった。
「あなたは なぐって くれない の?」
 真夜の視線に応えるように、地縛霊も彼女目掛けバットを薙ぎ払う。真夜はその一撃を二つの白燐凱甲で防ごうとするも、衝撃は両腕を伝わって襲い掛かった。

 壬雷達が前に向かう中、双伍らは少し離れた場所に展開する。
「馬鹿フール! アンタはあっちよ!」
 叢雲・凛(透月裁輝・b12936)は、怯えた様子のモーラット『フール』を、無理矢理前へと蹴飛ばす。飛ばされたフールは、ヤケになったかのように火花を放つが、当の地縛霊には蚊に刺された程にも感じていないようで、眼中にも無い様子であった。哀れなり。
「お望み通り、付き合って貰いましょう」
 双伍も同じくベニアズマを前衛へと向かわせ(勿論、凛のように無理矢理ではなく)、自身は雑霊弾を地縛霊に見舞わせる。久し振りの真っ向勝負に、聊かその声は強張っているようにも聞こえた。
「早く、成仏して下さいっ!」
 双伍に合わせ、小夜も水流の手裏剣で地縛霊を切り裂く。こうする事で、彼女を助けられるのならばと、その攻撃に迷いは無い。

「アンタ、皆の怒りが存在理由なんだって?」
 先程までの激痛も幾分和らいだ様子で、レナは真夜の方を向いた地縛霊へと語りかける。
「イジメか? それを受け入れる為に、皆がアンタに怒りを向ける事を必要としている、とでも?」
 地縛霊の動きが、その言葉でピタリと止まる。
「……」
 地縛霊は、首だけ動かし、能面のような表情のまま、じっとレナを見つめる。まるで、レナの推測が、全くの当て外れでもないかのように。
 激しい戦闘の中、時が止まったかのような、沈黙。
「もし、そうなら……気に入らないぜ!」
 それを破ったのは、レナのロケットスマッシュの一撃。不意を突かれたからか、地縛霊はがくんと膝を付く。
「みんなが わたしに いかりを むける から」
 ぽつりぽつりと呟きつつ、地縛霊は操り人形のように、ゆらりと立ち上がる。
「わたしに いかりを むけない ひとは いらない」
 そう言う地縛霊の視線の先は、真夜達の遥か後方。仲間達の傷を少しでも癒そうと、皆にわざと見えるような場所で、厳かな舞を踊っていたメジロの方へと向けられていた。


 地縛霊が後衛へ向けて飛び出したのと、真夜が地縛霊の元へ駆け出したのは、ほぼ同時だった。そのまま、真夜は地縛霊の前に立ちはだかる。
「じゃま しないで」
 地縛霊は、そんな真夜に容赦無くバットを振るう。
「あなたを……通すわけにはいかない、絶対に」
 先程までのダメージの蓄積に加えての、更なる打撃。全身を走る激痛に、立つ事も儘ならない。少しでも気を抜けば、意識が闇へ沈んで行きそうだ。
 攻撃をしなければ、更に追い撃ちを受ける事は百も承知であった。だが、メジロ達を守る為に、自分に攻撃を集中させようと、真夜は立ち続ける。
「アンタの相手はオレだろ?」
 レナは注意を引こうと、背後から弾丸の雨を降らせるが、地縛霊は見向きもしない。
 とどめを刺そうと、地縛霊は真夜の頭めがけ、バットを振り下ろし――

 ガッ!

「我ながら、損にしかならない事を良くもまぁ……」
 交差した二刀でガッチリとバットを受け止めた壬雷は、無茶をした自分にそう毒づく。しかし、その口元は、笑みを浮かべているかのように、少しだけ吊り上がる。
 間一髪、壬雷は真夜を庇う事に成功した。その素早い体捌きは、彼が月のエアライダーだからこそ可能な芸当だったのかも知れない。
 壬雷の行動は、真夜を救ったと同時に、前衛に隙を生む結果となった。地縛霊は、すかさず二人の脇をぬって駆け出す。
「えーい、お前みたいな気持ち悪い奴、とっとと倒れちまえっ」
 そこへ、地縛霊の動向を逃さず見ていた凛が、すかさずメジロのカバーに回り、炎の魔弾を放つ。主人の元に逃げ帰って来たフールを、鬱陶しそうに肘で払いながら。とことん哀れなり。
「真夜さん達はわたしが回復させるから、メジロちゃんは攻撃をして」
 真夜を抱き起こして白燐奏甲を施しつつ、つつじはそう声を掛ける。
「う、うん。え、えと、怒り、怒り……。あ、そうだ!」
 メジロの短い人生の中で、本気で怒った数少ない経験。それは、とっておきのお菓子を食べてしまった、いつもは大好きな肉親に対してのもの。
「え〜い! お姉ちゃんのばか〜!」
 こちらへ来ようとするゴーストを姉代わりと思って、メジロは破魔矢を放つ。
 しかし、地縛霊は胸に突き刺さった矢を、気にする様子もない。しかも、メジロの方へ向かうどころか、ぷいっと明後日の方向を見る。
「あれ?」
 拍子抜けした様子で、メジロはキョトンと小首を傾げる。
 真っ先に気付いたのは、つつじだった。
「まさか……、小夜ちゃんっ?」
 地縛霊の視線の先に居たのは、鞭を握りしめままじっとして動かない、小夜の姿。その両脚が、小刻みに震えている。
 回復役のメジロを守る為、メジロと並んでこの中で一番小さい自分ならば、きっと注意が向く筈と、敢えて攻撃の手を止めたのである。
「どうして そんな めを する の?」
 ずるっ、ずるっと片足を引き摺りつつ地縛霊は近寄り、小夜の頭部を殴りつける。
 防御に集中していた真夜でさえも、数発しか防げぬ攻撃である。無防備だった小夜が、その直撃に耐えられる筈も無かった。小さな身体が崩れ落ちる。
 痛い、痛い、痛い。でも、こんな痛みを、何度も何度も地縛霊さんは受けてきたのですね。そんなの、とっても、とっても哀しくて――
「……もう、これ以上、そんなの嫌です!」
 小夜は、最後の力を振り絞って立ち上がり、鞭を振るう。その両目からは、ぽろぽろと涙が零れ落ちていた。

 小夜の勇気ある行動は、時間稼ぎには充分であった。前衛の四人がすかさず地縛霊に近寄り、他の後衛の三人も一斉攻撃の準備を行う。
「このまま、一気に押し込みましょう」
 つつじの声に、他の能力者達も無言で頷く。
「もう、彷徨う必要はありません」
 メニアズマと合体した双伍は、地縛霊の魂を救わんと、雑霊を飛ばしてゆく。
「コレで終わりにしましょう。貴女の敗北と言う形で」
 最後は、強大な風を纏った壬雷の一撃が、地縛霊の胸を抉った。
「みんな わたしを なぐって くれた。 うれ しい ……」
 そう言い残し、地縛霊は表情を変えぬまま仰向けに倒れ、夕日が生んだ陰の中へ、ゆっくりと消えていった。 


 屋上から見える空は、紅から紫紺へと変わりつつあった。
「どうぞ、召し上がって下さい。少し形が悪いかもですが……」
 傷もすっかり癒えた小夜はにこっと微笑み、持って来ていたランチボックスから出した自作のおにぎりを、仲間達に振舞う。
「美味しいですよ。形が悪くても、小夜さんの心が篭ってます」
 双伍は、そう率直な感想を述べる。横では、ベニアズマが物欲しそうにじーっと双伍のおにぎりを見つめていた。
「あむあむ。生き返ります〜」
 真夜も、横で一際大きなおにぎりにぱくついていた。まだ少し傷が痛む様子ではあったが、回復が迅速だったからか、幸いにも重傷に至るほどではない。
「皆、助けてくれて、ありがとう。迷惑かけて、ごめんなさいなの」
 少し照れた様子で、メジロはぺこりと頭を下げる。
「そんな事無いよ。メジロちゃんが居たからこそ、皆大した怪我も無かったんだしね」
 戦闘中、ずっと戦況把握に努めていたつつじが、そう言ってメジロを励ます。
 確かに、メジロの赦しの舞によって、本来ならば回復出来ない地縛霊の傷も、回復できるようになったのは大きかった。彼女の存在が無くては、戦線崩壊の可能性もあっただろう。
「あの子、何も悪く無かったのにね。ほんの少しでいいから、自分を大事にして欲しかったわ」
 フェンスに両肘を乗せ、日が沈んだ方向を見遣りつつ、レナは消えていった地縛霊へと思いを馳せる。
 レナの読みが間違っていなかったとしたら、ひょっとすると、生前の彼女は、本心では殴られる事など望んでいなかったのかも知れない。そう考えると、実に悲しい地縛霊と言える。
「ですね。地獄に堕ちてなければいいのですが」
 と、隣に居た壬雷も、地縛霊の安らかな眠りを願う。

 屋上に吹き抜ける風は、温く湿ったものではなく、涼しさを含んだものとなっている。
 それは、夏の終わりを、人々に教えているかのようであった。


マスター:柾木みなと 紹介ページ
この作品に投票する(ログインが必要です)
楽しい 笑える 泣ける カッコいい 怖すぎ
知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:8人
作成日:2007/08/30
得票数:カッコいい10  怖すぎ2  せつない5 
冒険結果:成功!
重傷者:なし
死亡者:なし
   あなたが購入した「2、3、4人ピンナップ」あるいは「2、3、4バトルピンナップ」を、このシナリオの挿絵にして貰うよう、担当マスターに申請できます。
 マスターより許可を得たピンナップ作品は、このページのトップに展示されます。
   シナリオの参加者は、掲載されている「自分の顔アイコン」を変更できます。