こどもの神さん


<オープニング>


 それは近畿地方では割と有名な夏の行事。
 お盆が過ぎた後にやってくる。
 子どものためのお祭り。
「そういうのがあるんだってー」
 濱田・桜子(スパークリングジュエル・bn0102)が普段より必死になって、樟高・匡(高校生運命予報士・bn0029)に説明しているのはその祭りのこと。
「そんなお祭り聞いたことも、見たこともないわ」
 匡は小首を傾げて、桜子を見る。
「いや、子どもの数も減ってきたから本格的にやるところは減ってきたけど、子どもにしてみればこの祭りは天国なのよ」

 それは地蔵盆と呼ばれ、近畿では道や公園によくいるお地蔵さんを普段いる祠から出し体を洗い、化粧をし新しい前掛けをつけ、綺麗になったお地蔵さんを会場に設けられたひな壇などに祀る。というのが一連の流れなのだけれども、町内などで細かくは違ってくるという。

「それのどこが子どもの祭りなの?」
「もうー。話を最後まで聞いてよ。そっから先が肝心なのよ」
 聞いていれば子どもが喜びそうなことが行われるわけではなさそうで、匡が口を挟むと、桜子がさらに説明を続ける。

 ここからが子どもたちのお楽しみ。
 お地蔵さんが祀られた場所の前で、町内会や子ども会などで準備した、縁日や福引、ゲームなどをして楽しむ。
 しかも祭りの最後には、お地蔵さんの周りに沢山のお供えの御下がりを貰って帰る。

「もう、すっげ楽しいの。だけどちびっ子も減っていたりとか、町内の人の都合もつかないとかで、何か大変らしいの」
 色々な都合が重なり、年々祭りが寂しくなっているらしい。
 そこで地域以外の人も呼び込んで、一緒に祭りに参加してもらいたいとそんな企画が立ったらしい。
「まぁ、そんなわけで。ここは人助けをしながら、お祭りを楽しむことにしようと負うものだけれども、一緒にどうかしら?」
 桜子の話を聞いていた匡が、ひとつ頷きその場にいた能力者たちの方を向いて尋ねる。
 
 祭りは夕方あたりから始まり、夜それほど遅くはない時間に終わる。
 それまでの間、手作りの縁日の手伝い、お下がりの仕分けなどを手伝ったり、初めて体験する子どもの祭りを地元の子どもたちと、楽しむものをいいかもしれない。
 一般の人の祭りに参加したり、お手伝いしたりするのだから、飲酒喫煙はもちろんのことイグニッションなどはもちろん禁止で、マナーを守って参加してもらいたい。
 
「どんな祭りなのか、今から楽しみだわ」
 こんな機会でもなければ、地域に根付く祭りなんて参加することも出来ないだろうから、ここは折角の夏休み色々体験してみるのも、良い想い出になることだろう。

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参加者
NPC:樟高・匡(高校生運命予報士・bn0029)




<リプレイ>

●今も昔も
 会場はそこそこ広さのある児童公園で行われていた。
 あちこちに吊るされる赤い提灯、ピンクの提灯、蓮の絵が描いてある提灯が夕方の風に吹かれゆらゆらゆれる。提灯の裏には子どもの名前が書いてある。
 お地蔵さんはそれほど大きくないが、祭壇をこさえて貰い柔らかな笑みで祭りを楽しむ子どもたちを見ていた。
 その光景は今も昔も変わらない光景なのだろう。

 黄色のカーゴパンツ、サラシに黒皮ジャン、鉢巻に扇子とテキ屋スタイルがバッチリ決まっている啓の金魚すくい。
「お兄ちゃん、ちょっとやってけよ。弟にイイトコ見せてやれって」
「ポイは水に長時間つけないで…下から持ち上げると水の重みがあるから、斜めからそっと…ね」
 啓の手伝いをしている深夜が頑張る少年に、テレビ番組のうけうりの助言をするが、時既に遅し……。
「ははは、お兄ちゃん、残念だったな。まぁ、これ持ってきな」
「男は常に、大物狙わなアカンねん。にーちゃんもよう覚えときぃ」
 ふんと鼻を鳴らして金魚の入ったビニール袋を受け取り弟に渡す兄。少年の言葉に面食らって仕舞いそうになった啓はふふ、と、笑いを浮かべる。
「いいか、この金魚はただの金魚じゃねぇぞ。オレが竜宮城まで行って、タコ怪獣ぶちのめして、捕まえて来たやつだからな」
 本当は町内会の人が用意した金魚なのだけれども、子どもは簡単に話を信じ込む。
 金魚は大切に育てられる事が約束された。
「おぅ、樟高。濱田、ゴキゲンか? ちょっと金魚すくってけよ」
 浴衣姿の二人を見つけた啓が声を掛ける。
 ノリノリの桜子はぽいを貰い、手当たり次第に掬っていく。そのためあっさり終了。 匡といえば、しゃがみ込んだまま用心深く金魚を狙っている。
「樟高先輩、頑張って」
「前から思ってたんだけど、樟高。お前がいつも着てる制服… あれ、デブに見えてんぞ。濱田、友達なら、なんか言ってやれよ」
「いや、制服っしょ? まぁそんなものじゃないの?」
 深夜と啓の言葉が重なり、桜子はフォローさえしない。
 どの言葉に反応したのか、ざぶんとぽいを水の中に突っ込んでしまう。なんとかこうにか一匹だけ掬うことができた匡。
「脱いだら、すごいのよ」
「ぁー。び……」
 小さく笑む匡の言葉。それに何か言おうとした桜子を引っ張っていく匡。
 その真意は隠されたまま
 その後も金魚すくいは盛況。
「うん 上手上手」
 子どもたに深夜が応援していると、その目の前を未都が通り過ぎ軽く手を振る。
 どうしても家で飼う事が出来ない子どもたちには、変わりにヨーヨーを手渡す。
「お地蔵さんが金魚さん達を良い人に会わせてくれます様に」
 小さな深夜の言葉が風に乗ってお地蔵さんに届いてたのかもしれない。

「濡れてないところを狙ってちょっと小さいのを狙うといいですよ」
 小さなビニールプールに浮かぶ色取り取りのゴムのヨーヨー。
 雹が子どもたちにこよりのついたつる道具を渡しながら、こっそりとアドバイス。
 つれたつれないと、そんなことひとつとっても大騒ぎの子どもたちの笑顔を見ているだけで自分も自然と笑顔になっていることに気がつく。
「ちょっと、待ってて…。今、美味しい綿飴作るからね〜♪」
「はい、オマケです」
 綿飴を手伝っているのは龍麻と勾音。
 小さな林檎飴を渡す勾音。
 龍麻が起用に割り箸をくるくるっと回して、ふわふわの綿飴を作っては子どもたちに手渡す。
「お地蔵様、今年も子ども達をどうかよろしくお願いします」
 「ありがとぅ」と、嬉しそうに綿飴を手に取る子どもたちの笑顔に、自然とお地蔵さんの方に向き直り、ぺこりと頭を下げる。
「ぁ、樟高さん」
 お地蔵さんのところからお供えを抱えて移動している匡を見つけた勾音が声を掛ける。
「アラ、オツカレサマ」
「これ、家で作ってきたんで、そちらのみなさんも食べてください」
 お供えを抱えたまま匡が立ち止まると、勾音が小さな林檎で作ってきた林檎飴を差し入れにと差し出す。
「アリガト。それじゃぁ、またね」
 少し驚いた表情の後、匡は何とか林檎飴を受け取るとお下がりの仕分けに戻っていった。

●楽しみにしていたお祭り
 結社『箱庭天使』の8人は、飾られた提灯や子どもたちの笑顔に紛れて、思う存分に楽しむ事にする。
 それがこの祭りを主催している町内の人たちも喜んでくれることだと、鈴夏が皆の後を歩きながら祭りの様子を眺めてみる。
 自分が知っている地蔵盆は町内だけで小さくやっているものしかしらないから、縁日も出ている地蔵盆にワクワクドキドキしている。
「アリスちゃんはお祭初めて? 手差し出して、私にお任せだよ!」
 紺色地に淡い桃色猫と三日月模様の浴衣を着たルナが、極度の方向音痴だけど…という言葉を小さく付け足して、青地に南天模様の浴衣を着たアイリスの手を握る。
「どんなものがあるのでしょうか〜? 日本のお祭りにはほとんど参加したことないから…」
 物珍しげにキョロキョロ見るアイリスは、ルナが手を繋いでくれたお陰で少し安堵する。
「ひなたお姉ちゃん…」
「…アリスちゃん、緊張してる? 大丈夫だよ」
 アイリスと同じ様に、日本の祭りがはじめてなアリスはひなたの後ろにぺたりとくっついて歩くたびに、白いワンピースの裾がひらりと舞う。それに気がついたひなたが優しく声を掛け手を差し出す。笑顔で顔を見合わせると向かった先は金魚すくい。
「金魚すくい…やってみます〜♪」
 嬉しそうに参加するアイリスとアリス。「お願い」と、最後の望みをかけた一振りも金魚は掬えることがなかった。
 しかし二人とも経験がないために、残念な結果に終わってしまう。
 そこへ然泉が金魚が入ったビニール袋ふたつを二人の方に差し出せば、嬉しそうな笑顔で受け取った。
 ルナも浴衣の袖がびしょびしょになるほど頑張った成果は2匹。ビニール袋の中を泳ぐ2匹の金魚を嬉しそうに覗き込む。
「ちっちゃくて可愛いな、大事にするよ、大きくなあれ♪」

 長袖ロングスカートのヴィクトリアンスタイルのメイド服に身を包む風子は、夕刻とはいえ残暑厳しい中、汗ひとつかかずに涼しい顔をして皆の様子を見ていた。
「スミレ、ヨーヨー釣り、やってみたいです…」
 風子に告げる菫。自分も丁度やろうと思っていたところだから、二人は一緒にヨーヨーが浮かぶビニールプールの前にしゃがみ込む。
 ヨーヨーが水の上でぽわぽわ揺れていて、可愛いのだけれども、こんな小さい針で、取れるのかどうか疑問に思いながら菫はこよりを手に持ち針を垂らす。慎重に水につけてひっかけて持ち上げる。単純なその作業だけど、こよりが切れないか切れないかドキドキしてしまう。
「うー…切れちゃいました…」
「菫様」
 しょぼんと肩を落とす菫の目の前に、ゆらゆら揺れるすみれ色のヨーヨー。柔らかな笑みを浮かべた風子がふたつ取れたからと、ひとつを菫へとプレゼントする。風子は見た目普段と変わりなかったのだが、生まれて初めての祭りの参加、しかも仲良しの皆でこれてとても嬉しかった。

 その後はくじ引き屋でルナの「おねだりビーム」を背中で感じ取ったひなたが見事に、狙ってい可愛いヌイグルミをゲットしたりした後は、最後に今日の記念にみんなで手持ち花火を楽しんだ。
 保護者気分だった鈴夏と然泉も、みんなと同じように楽しむ。
 花火は消えてなくなってしまうけれども、今日の思い出は消えないから。
 またみんなで出かけようね。と、小さな約束を交わす。

●変わりなく
「代わりに別の買ってあげるな…それと…浴衣良く似合ってるよ」
「……ん、ありがと…」
 紫空がお地蔵さんに自分の髪飾りをお供え。それを見ていた柾世が紫空の手を繋ごうと伸ばした手をポケットに突っ込んだ。最近目をそらされることが増えたような気がする。
 一緒に歩く距離も少しぎこちない。
 妙な空白。
 繋いでいた手は今はつながれていない。
「…足痛いのか…何で言ってくれないんだ…。ごめん…触るよ」
 少し乱暴な口調の柾世が後ろを振り返り紫空を見る。
 その表情にびくっとしてしまう紫空は、次の瞬間柾世に横抱きにされていた。
「わ…」
 咄嗟の出来事に柾世ににしがみつく紫空。
 衣服越しに伝わる紫空の熱が切なくもどかしい。
 適当な場所に紫空を下ろすと、持っていた絆創膏を赤くなった足に貼る。そんな彼の顔が見れず俯いて目をそす。そんな最近の自分がおかいような気がする紫空。柾世もまた見上げて視線の絡まない彼女の表情にどきりとしていた。

「おいー! ちゃんと俺の歩幅に合わせろよー! 身長高いからってスタスタ行きやがってー!」
「あ、悪い。俺が背が高いばっかりに…」
 小学生ぶりの地蔵盆に懐かしさ一杯の眞風に、無意味にキラキラした笑顔を眞風に向ける千春。
「俺が迷子になったらどぉしてくれるんだ!」
「迷子になったらアナウンスで呼んでやるよ」
 キーッと眞風が言い返しても、更に千春はふふんとどこか勝ち誇ったような笑みで眞風を見下ろす。
 そうこうしているうちに、目的の綿飴屋の前に到着する。
「おっさーん。ぁ、ちが…お兄さん、綿あめ2つー♪」
「あ、お兄さん!2つじゃなくて4つ!」
 おっさんと、言ったものの目の前には手伝いで着ている学園の生徒だという事に気がつけば慌てて言い直す。
 持ち帰り用に二つ追加する千春。
 ギャース、ギャース言い合いしたり、グーで殴られたりしたけど互いに相手とこれてよかったと思っていた。

「子供のパワーに負けそうだから桜子も手伝ってよ」
 笑顔で桜子を誘うシュリは、地元のちびっ子たちに引っ張られそれはそれで楽しそうだった。こんな祭りがあることは知らなかったけれども、子どもたちの笑顔を見ていればこれは後々に残して行きたいと自然と思えてしまう。
 そこで申し出たのは『線香花火を誰が一番長持ちさせられるか合戦』
「ここは譲れないっ! 高校生のプライドだ。ガキンチョに負けるわけにはいかないんだっ!」
「つか、地味。地味すぎだッ」
 ジャーンと線香花火を取り出したシュリに、大笑いしながら指を指し突っ込む桜子だがやる気は十分。ノリノリである。
 一斉に火をつけると、高校生二人はあざとく風上背を向けかなり必死に落ちないように試みる。
「ぎゃ、落ちた」
 ちょっとした弾みで桜子の火がぽとりと落ちてしまった。
 粘るシュリ、決着までもう少し時間がかかりそうだ。

 縁日では普段頼りにしてる功太朗が子供みたいにはしゃいでいるのが可笑しくてずっとにこにこしていた真昼。
 射的のクマのヌイグルミを狙ったり。
 初めての金魚すくいに悪戦苦闘したり。
 楽しければ楽しいほど時間はすぐに過ぎてしまう。
 少し休憩と、公園のベンチに腰掛けた時。
 真昼がたどたどしく、ゆっくりと話し出した。
「……あ、あの。実は先輩と真昼は…おかあさんの方の……」
 ゆっくりとゆっくりと話し出した事実。
 普段を変わりなく話を聞く功太朗。話を聞き終わって、そのまま頷こうとして、その表情が一変する。
「…はい? え、いや、ええぇぇぇっ!? 」
 これが鳩が豆鉄砲を食らったといった様な表情で、まじまじと真昼を見つめる。
 その後、真昼は顔を上げることが出来なかった。

●楽しいのおすそ分け
 何か手伝うことは出来ないだろうかと申し出た成章は、お下がりの仕分けを頼まれた。子どものためのお祭りというのは中々良いものだと、縁日や花火を楽しむ子どもたちを見てはそう思う。
 公園内にぶら下がる提灯を見れば、自分が昔参加していた田舎の地蔵盆を思い出す凪子。一緒に仕分けの作業をしている匡に、子どもの頃に参加した地蔵盆について話をしたりする。
「へぇ、ほら貝? そういえば桜子から聞いた話だけれども、大きな数珠をみんなで回したりするところもあるの?」
 お坊さんがほら貝を吹く音が合図みたいだと聞けば、それは初耳だという匡。
 お菓子の中には何故か、バナナやサツマイモが混じっている。それらもみんな袋に詰めていく。
「匡さんって確か駄菓子が大好きだったよね?」
「くすねたりしないわよ」
 その未都の言葉に匡の動きが止まった。
 今風のお菓子から、少し懐かしさ溢れる駄菓子までお下がりは色々揃っていた。
「お菓子は食べてると幸せになるもんね」
 匡の言葉に笑いながら未都がお地蔵さんの方を見る。
 自分がお地蔵さんに飾った花があれば、なんとなく嬉しくて自然と笑みがこぼれてしまう。今回未都は大分と祭りの飾り付けを手伝い、町の人も喜んでいた。
「なあ、クスタカ先輩。おれ等って親とか仲間とかそいうものだけじゃなくって、こうやってミエナイものにも守られてんのな。なんだか、うれしいや」
「そうねぇ…。世界結界だって見えないものね」
 飾ってあるお地蔵さんに粗相してしまったら、どうしようと思っていたイアーラトテップだが、仕分け作業になると町内会の人に段取りを聞きながら袋詰めを手伝う。それに返す匡の言葉は的を得ているのか得ていないのか、微妙な返事。
「よくも、まあ…ほんとに集まるモンなんだ。すっげーや」
「…そうね、楽しさのおすそ分けってとこかしら?」
 詰めても詰めても、減らないお下がりに感心するナイアーラトテップ。

 さて作業も大詰めで、仕分けしている横からお下がりを配ることになった。
「また一年、元気で過ごせましたありがとう、ってお地蔵さんに手合わせるんよ?」
「お祭り、楽しかったか?」
 手渡す一人ずつに声を掛けるていく
(「ほら、欲しい奴はこっち来ーい…って、待て待て、そう焦るな。慌てなくても数はあるから落ち着いて…って、話聞けお前等! 皆して全力で突っ込んで来るな! 痛い、痛いから! だ、誰か助け…!」)
 という、自分が子どもたちに埋もれるシュミレーションを立て、ちびっ子対策をしっかりと立てておく翔。ちびっ子は元気が一番だななんて、思う辺りが自分が年をとったと思ってしまう。お下がりに向かって、キラキラした視線を向ける子どもたちが羨ましい。
「樟高もお疲れさんだぜ」
 配り終えた匡を永治が見つけると、ぽんとその頭に掌を置き撫でる。
「やっぱ樟高も子供が好きなのか?」
「特別好きではないかもしれないけど、誰かの笑顔を見ているのは好きかもしれないわ……って、蓮見くんこれじゃぁ、ワタシが子どもだわ」
 頭を撫でられる様に、思わず困ったような笑みを永治に向ける匡。
「痛い、痛いから! だ、誰か助け…!」
 そこへ子どもたちに埋もれる翔の声が響いた。
 対策はバッチリだったはずなのに、何故か想像していた通りちびっ子たちにもみくちゃにされていた。

 お祭りは少しずつ形は変わっているかもしれないけれども、今も昔も変わらないのは祭りに集まる子どもたちの笑顔。
 この笑顔がずっとこの先も続きますように。


マスター:櫻正宗 紹介ページ
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知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:27人
作成日:2007/08/28
得票数:楽しい11  ハートフル12 
冒険結果:成功!
重傷者:なし
死亡者:なし
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