マッスル・コンタクト!


<オープニング>


「やほー、みんな集まった? そ、それじゃ今回の説明をするねっ」
 長谷川・千春(中学生運命予報士)がいつものように、明るく元気な声で集まったメンバーを歓迎する。しかし気のせいか、落ち着きがない。笑い顔が引きつっている。
「今回は、夜の町に現れるムキムキマッチョなリビングデッドの退治をお願いしたいんだ……マッチョさんは繁華街でよくナンパをしてるみたいなんだけど」
 メンバーが一瞬呆気に取られる。何と言うか。かなり見ようによっては嫌な敵かも知れない。その筋が好きな人にとっては嬉しいかも知れないが。一同の間に微妙な空気が流れる。
「ちょ、ちょっとみんな、そんな腐った魚みたいな目をしないでってば!」

 千春の話によると、男は普段からジムなどで体を鍛える事を趣味としていた。と同時に、自分に生まれてこの方彼女がいないのを悩んでいたらしい。そんなある日、トレーニングに出かけようとした所、アパートの階段から盛大に転げ落ちて頭部を強打。そのままお亡くなりになってしまったらしい。しかし、よほど彼女がいないのが未練だったのか。そのまま何事もなかったかのように、リビングデッドとして存在している、と言う事だった。
「流石にランニングシャツから露出の低い服に変えたり、ジムとか人の多い所には余り出歩かなくなったみたいだけど……万が一ナンパが上手くいったら、それこそ犠牲者が出ちゃうかもね。もっとも、小学生とかには流石に声をかけてないみたいだけど」
 男は何度もナンパにトライしているらしいが、一度も上手くいった試しはない。何か理由があるのだろうか?そんな疑問を持ったメンバーの考えを察したのか、千春があははは、と苦笑いを浮べながら答えた。
「この人……ナンパはいいんだけど、筋肉とかトレーニングとかの話しかしないんだよね……大抵の場合、相手がどん引きしちゃって、はいサヨナラ、って感じ」
 なるほど、そりゃ上手くいくはずがない。
「手当たり次第に女の子に声かけてるみたいだけど、話が合う子でないとすぐ次に行っちゃうみたい。このまま放置する訳にもいかないから……何とか片付けちゃってね。攻撃手段は殴る、蹴るくらいかな。筋肉はすごいから、当たると痛いかも知れないけど」
 当然だけど一般人の目には触れないようにお願いね、と千春が付け加える。

「そんな訳で、何とかコンタクトを取って人目につかないところでさくっと片付けてあげてね。大丈夫、何とかなるってば♪」
 最後は千春のお決まりの台詞と共に、メンバーは暑苦しいマッチョを思い浮かべながら、教室を後にする。とは言え相手はリビングデッド。一般人には危険である事には変わりない。メンバーは気を取り直して頷き、準備を始めるのだった。

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参加者
風見・玲樹(高校生ファイアフォックス・b00256)
霧山・葉月(中学生魔剣士・b01735)
朧月・紅貴(高校生青龍拳士・b03117)
麻生・瑠璃(中学生ゾンビハンター・b03552)
篠山・彩(高校生水練忍者・b05038)
水澄・海琴(高校生魔剣士・b05366)
竜堂・綺螺(高校生水練忍者・b08149)
工口・女良(高校生フリッカースペード・b08288)



<リプレイ>

●悲しきマッチョメン
 まだ日も頂点に差し掛かったばかりのお昼時。町の喧騒を離れ、車の騒音や雑踏のざわめき等も遠くに感じられる、裏通りのとある雑居ビル。その階段を上る影があった。影達は階段を上りきり、錆びて固くなったドアをこじ開け屋上へと歩み出る。
「ほお……眺めは確かに最高だな」
 周囲のビルさえも眼下に従え、かなり遠くまで見渡す事の出来るその景色はある意味壮観だった。景色を一瞥して、朧月・紅貴(高校生青龍拳士・b03117)が誰ともなしに呟く。
「でしょ? 繁華街からそんなに遠くないし、ここなら誘いこむのにはうってつけだと目を付けたんだよね♪」
 自慢げに声を弾ませ、チャイナ姿の竜堂・綺螺(高校生水練忍者・b08149)が嬉しそうに答える。幸い周囲にはタンクなどの障害物となるような物もある。夜更けに灯りをつけて何か行ったとしても、そうそう人目に付く事はないだろう。
 一行は運命予報士から告げられた、ムキムキでマッチョなリビングデッドの男の退治を行うため、その戦いの舞台となるべき場所を探していたのだ。ここなら条件は揃っている。今宵の戦いの場所は決まったのだ。
「しかし……もてないままリビングデッドに……その気持ちよくわかるよ!」
 男の不運な身の上を嘆くのか。それとも自分がこれから行う事に少なからず興奮しているのか。風見・玲樹(高校生ファイアフォックス・b00256)がやたら力を込めて気合を入れる。彼は一体何をしようと言うのか。
「筋肉♪ 筋肉♪ うっひゃほう! もう死んじゃってるのが残念だけど」
 違う意味で興奮しながら、霧山・葉月(中学生魔剣士・b01735)も気合を入れている。銀誓館高校のとあるマッチョな男性を思い浮かべながら。おまけに彼がツンデレだと言う脳内変換のおまけ付き。事実は誰も知らないが、それはないんじゃなかろーか。
「……後は夜まで待機して、ここに誘い込むのね。私はその間、近付く一般人の対処をするわ」
 その紫の瞳を細めて、麻生・瑠璃(中学生ゾンビハンター・b03552)が自分の役割を皆に告げる。夜な夜なナンパに精を出すリビングデッドを誘き寄せる間、周囲の一般人に少しでも怪しまれたりしてはならない。そしてこの戦いの場所へ誰も近づける訳にはいかない。彼女はそのための役割を担おうという考えだ。
「ヤケ起こして暴れられる前に退治しないとね。その前に、一応連絡用にケータイの番号交換しとこうか」
 水澄・海琴(高校生魔剣士・b05366)が素早く自分の携帯を操作して、番号の登録を行っていく。流石に現役の女子高生と言うべきか。オジサン連中が羨ましがるほどの手さばきである。
「まあそんな……気張らんでもええんちゃうかな。相手はたかだか一体やろ」
 気だるそうに篠山・彩(高校生水練忍者・b05038)があくびをする。めんどくさがりの彩にとって、こんな日の明るい内から色々と歩き回るのは苦痛の極みなのかも知れない。
「マッチョなリビングデッドがナンパねぇ」
 一行の後ろでくっくっく、とこみ上げる笑いを堪えながら、一人の女性が震えている。そして突然。
「おーっほっほっほ! そういう事なら私にお任せよ! ついに私の時代が来たのね!」
「……私の時代って何なんだ」
 紅貴の冷静なツッコミを無視しながら、工口・女良(高校生フリッカースペード・b08288)が大声を上げて笑い出す。なんと言うか、ある意味今回の作戦において最適な人物なのかも知れない。もう名前からフェロモンが放出されているような感じである。
「とりあえず、色々と準備もあるから今のうちに用意しておこうか」
 海琴の提案に皆も頷き、その場で色々と準備を始める。囮役の女性がそれぞれがマッチョのナンパを待ち、この場所へと誘導して袋叩きにしようと言う計画だ。彩はビルに誰も立ち入らないようにと、用意してきたロープの準備を始める。綺螺と紅貴はこのビルで待機するため、空いた時間を利用してマッチョの情報収集へと向かう。一方の女性陣は、マッチョの気を引くためタンクの影に移動して、着替えたり化粧したりと色々と準備を行っている。
「やっぱり少しでも口紅引いた方がいいかな?」
「そうねぇ……あ、私ピンクの持ってるから使ってみる?」
「……これでシスターに見えるかしら」
「やっぱり私のこのプロポーションは凶器なのかしらねぇ〜」
「ねぇねぇ、この制服似合ってる? 姉さんのなんだけど」
 女性陣の動きが止まる。次の瞬間。
「あんた男でしょうがぁ〜!」
 囮役の女性に扮するとは言え、一応玲樹はオトコノコ。女性陣の輪からたたき出され、ばったりと床に伏せる玲樹。
「……何やってんねん」
 その様を見ていた彩が、呆れ顔で呟いて作業へ戻る。頑張れ玲樹。きっといい事があるさ!

●頑張れマッチョメン
 夜もすっかり闇の帳が降り、繁華街にネオンが点る。人の通りは多いものの、殆どは目当ての飲み屋へ向かうか、帰宅を急ぐ人の群れ。立ち止まって話をしているのはほんの10人程度だろう。
「情報だともうすぐだね、マッチョさんが現れる時間は」
「それじゃ、お互い少し離れた所で待とうか」
 携帯の時計で時間を確認した葉月に海琴も頷く。時刻は午後10時半、綺螺と紅貴の集めてきた情報によると、マッチョはこの時間帯によく繁華街の中心……囮役の女性(1人は男)が今いる噴水広場でナンパをしているらしい。各自がそれぞれ少し離れた場所で、マッチョが現れるのを待つ。
 それから10分くらい経っただろうか。
「お姉さん、僕と上腕三頭筋について語りませんか?」
 何とも微妙な会話が聞こえる。ジャケットを着込んだ上からでも筋骨隆々と判るような男が、噴水前に座っている若い女性に声をかけていた。
(「……あれね。確かに……ナンパとも言えないような声のかけ方ねぇ……」)
 海琴がさりげなく声の聞こえる位置まで近付き、そのナンパの方法を観察する。マッチョは無視を続ける女性にはお構いなしに、やれ美しい大胸筋ですね、だとか、引き締まった大腿四頭筋ですね、などと声をかけている。ある意味凄い芸当だろう。
(現れたんだ……誰に声かけるのかな?)
 海琴からの合図を見た玲樹も、マッチョの姿を見つける。進んで囮役になったとは言え、自分はリビングデッドを相手にしようとしているんだ。そう考えると足が震えてくる。そんな時、声をかけていた女性に逃げられたマッチョに、自分から声をかける人物がいた。
「うっわー、凄い筋肉! 何かスポーツやっているんですか?」
 葉月だ。マッチョの周りをぐるぐる回りながら、その体を観察している。突然の事に少し驚いたマッチョだが、自分の腕を折り曲げて力瘤を作ってみせる。
「はっはっは、お嬢ちゃん。筋肉に興味があるのかい?」
 おそらくナンパする事はあっても、女性から声をかけられるのは初めてなのではなかろうか。作られたとは言え笑顔を葉月に向けてみせる。
「うん! ここの筋肉を重点的に鍛えるにはどのトレーニングがいいかな?」
 そう言いつつ、葉月は自分の胸を指差す。おいおい。
「うむ、大胸筋を鍛えるのに一番いいのは腕立て伏せだね。しっかり引き締まった筋肉が手に入れられるよ」
 そういうとマッチョは葉月の頭をぐりぐりと撫でる。
「お嬢ちゃんも、もっと大きくなったら素敵なスタイルを手に入れられるさ、はっはっは!」
 そう笑うと、マッチョは次の女性に声をかけ始める。さすがに小学生と殆ど変わらないような中学1年生ではナンパは無理だったようだ。
「むー……どこがいけなかったんだろ?」
 ナンパ失敗を考える葉月。さすがにお子様には見向きもしないマッチョだけあり、贅沢である。しばらく観察していた一同だが、遂にメンバーに声がかかる。
「素晴らしいプロポーションですね、何かトレーニングをされていると見ましたが」
 女良だ。ギターケースを小脇に置き、胸元が大きく開いた薄赤のニットトップスにミニスカート。その姿はセクシーダイナマイツだ。
「うふふふ、ありがとう……そう言うあなたも素敵な体ね」
「いやぁ、お褒めいただき光栄ですな!」
 そのナンパな特技を活かした女良の口撃に、男も満更ではない様子だ。女良の前で力瘤を作ったりポージングをしたりしている。
「(女良さんが上手く引っ掛けてくれたみたいね)」
「(ほっ……僕でなくて良かった)」
 こっそり合流した海琴と玲樹、葉月。楽しげに談笑するマッチョと女良を見て、上手くいくと確信した3人は一足先に戻ろうと雑居ビルへ戻ろうとする。しかしその前に立ち塞がる2人の男。
「ヒュウ……可愛い子3人でドコ行くの?」
「俺達とカラオケでも行かな〜い?」
 これが本物のナンパと言う奴です。マッチョは爪の垢でも舐めましょう。
「……ごめんなさい、先を急いでるんです」
「つれない事言わないでさ〜、ちょっと付き合ってよ」
 海琴の言葉にも耳を貸さず、男は玲樹の腕を掴む。このままでは予定が狂ってしまう。そんな時。
「少し、お時間よろしいですか。あなたの幸せを3分ほど祈らせてください」
 シスター姿の瑠璃が男達に声をかける。怪しげな宗教の勧誘を行う事で一般人を追い払うつもりだったのだが、まさに役に立ったと言えよう。
「……いや、俺達そんなのに興味ないからさ」
「あなたは、最近満たされぬ思いに囚われていませんか。それはあなたが神の愛を身近に感じていないからなのです。人は生まれながらに……」
 しつこく食い下がる男に対して、これでもかと言わんばかりに言葉を並べ立てる瑠璃。何だか妙に堂々としているのは気のせいでしょうか。なおも続く瑠璃の口撃を受けて男達は逃げるように立ち去っていく。ナイスフォロー、瑠璃。
「……助かったぁ〜……瑠璃さんありがと〜」
「気付かれる前に、私達も戻りましょ」
 合流した瑠璃と共に、4人は急いで雑居ビルへと戻るのだった。

●さらばマッチョメン
「ねえ、一緒に夜景を見に行かない? 夜景を見ながら貴方と素敵な思い出を作りたいの。そうしたらその後は好きにしていいわよ」
 女良がさりげなくその胸をマッチョの腕に押し付け囁く。女性と付き会った事もないマッチョにしてみれば、抗いがたい誘惑だろう。
「も、勿論だとも。今夜は素晴らしい夜になりそうだ」
(貴方にとっては最後の夜だけどね)
 心の中でそう呟きながら、彼女は男と腕を組んで雑居ビルへと誘導していく。

「上手くいったみたいだな」
 屋上から女良とマッチョが雑居ビルへ入ってくるのを見ながら、紅貴が皆に声をかける。既に海琴、玲樹、葉月、瑠璃も合流を完了している。
「よぉ〜し、んじゃ皆のもの、戦闘配置につけっ! ……てね♪」
 綺螺のやや芝居がかった合図を受け、それぞれ物陰に姿を隠す。ライトなどの準備は万端。後は現れるのを待つだけだ。
「ふわぁ〜……あかん、また眠くなってきてしもたわ」
 あくびをしながら彩も待つ。彩にしてみればリビングデッドが行うナンパなどには興味がない。ただ単に敵を倒す。ただそれだけなのだ。
 がちゃっ
 音がしてドアが開き、2人が姿を現す。そのままつかつかと柵に近寄り、下を見下ろす。
「ね、眺めいいでしょ?」
「これは素晴らしい。まるで人が血管を行く白血球みたいだ」
 どんな例えなんだ。話に聞いてはいたが頭の芯まで筋肉のマッチョに、紅貴がこっそり突っ込む。
「そろそろいいかしらねぇ……みんな、出てらっしゃいな」
 女良の気だるそうなその言葉を合図に、一斉にライトが点灯。マッチョの姿を照らし出し、隠れていたメンバーが一斉に姿を現す。すでにイグニッションは完了しており、それぞれの手には詠唱兵器が装備されている。
「……こ、これは一体っ!?」
 慌てるマッチョから離れ、女良があきれたような目で男を見る。
「もぅ、筋肉の話ばかりでうんざりだったわぁ。早く帰ってシャワー浴びたいわねぇ。こんな可愛い子と一緒にね」
 そう言い女良は玲樹の頬を撫でる。
「! な、何するんですかっ!」
「あら、赤くなっちゃって。可愛いわねぇ♪」
 楽しげな女良と玲樹の会話を聞きながら、マッチョがぶるぶると震える。
「……僕を弄んだなぁ!」
 そう叫ぶとマッチョは突然一同に飛び掛る。
「自分の話しかしない、ってのがまずありえない。メンズ系雑誌ぐらい読めばいいのに……」
 海琴はそう呟くと一気に距離を詰め、手にした剣でマッチョを斬りつける。筋肉に防がれてかさほどのダメージは与えられなかったが、その背後から突如現れた彩への対応を確実に遅らせるのは見事に成功する。
「めんどい。さっさと逝きや」
 そう言い放つと、素早くその手に生み出した水刃手裏剣を放つ。水流で作られたその手裏剣は紛う事なくマッチョの足へと突き刺さる。
「ぐうっ!」
 よろめいたマッチョに対して、紅貴が怒涛のような攻撃を仕掛ける。手にした布槍で素早く、何度も。
「そら、何度でも刺してやろう。息の根が止まらない限り貴様に退路は無いと知れ」
 紅貴の攻撃の前に、息も絶え絶えのマッチョ。つかつかと歩み寄る少女の姿。綺螺だ。
「本当にタイプなんだけどなぁ……ごめんね、ボクの愛だよ♪」
 抵抗する力も殆ど残っていないマッチョの頬に綺螺が軽くキス。そしてその腹に零距離からの炎の魔弾。男はそのまま崩れ落ちるように斃れ、二度と動くことは無かった。

「このまま放置してていのかな?」
 倒れたマッチョをつんつん突きながら葉月が問う。
「本来なら火葬でもしたい所ね。灰は灰に、塵は塵に…なんてね」
 何気に物騒な事を言う瑠璃。何はともあれ、このまま放置しても事故死という事で片付けて貰えるだろう。
「後は任せた。事は終わったのでな、俺的に」
「ああ、しんどかった。ウチ早よ帰って寝るわ」
「んじゃ、お疲れ様〜♪」
 紅貴と彩、綺螺はそういい残すと、さっさと帰路へとついてしまう。長居をすればそれだけ見つかる可能性も出てくる。一同は揃ってその場を後にする。最後に残った怜樹は男の遺体をちらりと見る。夜景に遺された男の遺体は、ネオンに照らされる事もなく暗闇の中へと沈んでいく。
「……恋って難しいよね」
 悟ったような怜樹の言葉。とりあえず、女装したまま呟いてもかっこよさは半減だと思います。


マスター:嵩科 紹介ページ
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楽しい 笑える 泣ける カッコいい 怖すぎ
知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:8人
作成日:2006/10/28
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冒険結果:成功!
重傷者:なし
死亡者:なし
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