光の紀元〜光が灯るその瞬間〜


   



<オープニング>


 大きな震災の鎮魂の意、その復興、再生への夢や希望をのせて、震災のあった年の12月から毎年開催されている大きな光の祭典。
 それは今はもうこの港町に定着した12月のイベント。

 電気照明を用いた幻想的な光の彫刻。
 真っ暗な中に突然浮かび上がる、その瞬間ため息をもらすけれども適当な言葉はみつからず、ぎゅうぎゅうの人ごみの中なのに、その光の彫刻に夢中になる。
 旧外国人居留地の通りにぎっしりと並ぶ、光のアーチ、ガレリア。
 遊園地と名の付く都市公園にはその敷地を取り囲むような光の回廊。
 
 ただの派手な電飾ではなく、どこか儚げに見えてしまうその光の彫刻たち。
 
「あー。知ってる知ってる。かなり有名だよね? つか丸の内付近でも年末やってるっしょ?」
「えぇ、でも今回はこっちの港町の方に行こうと思っているの」
 濱田・桜子(スパークリングジュエル・bn0102)の言葉に、頷く樟高・匡(高校生運命予報士・bn0029)。
「クリスマス前で寒い時期だけれども、好きな人や大切な友達と出かければきっと寒さも忘れてしまうんじゃないかしら?」
「一人で行くしかない、あたしはどうしろと?」
「光を見ながら、今年一年の反省会でもしたらどうかしら?」
「いや、それカンベンシテクダサイ」
 恋人や友人、気になるアノコ、そうして一人でもそれぞれの楽しみ方があるに違いない。
 
「今回行こうと思っているのは、初点灯のその瞬間に立会いと思っているの」
 匡は初日に行き、18時の点灯の瞬間を楽しめたらと話を聞いている能力者たちに首を傾けながら提案してみる。
 それはとても魅力的なのだけれども、人気のためかなりの人ごみを覚悟しなければならない。
 点灯の瞬間は、大きな通りでも身動きが取れなくなるほど。
 それに毎年、遠方からの観光客も多く訪れる大きなイベント、マナーを守り参加をしてほしいと告る匡は、もちろんイグニッションなんてもっての外だと付け足した。

 光の祭典の今回の参加では、初日の初点灯をどこかで迎えると言うもの。
 匡が提案した点灯を迎える場所はみっつ。
 たくさんの光のアーチが並ぶ大通り。
 この光の祭典の最終地でもある、光の回廊がある都市公園。
 下からではなく上からガレリアを見下ろすことのできるカフェレストランのテラス席。

 光が灯るその瞬間、アナタはどこにいますか?

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参加者
NPC:樟高・匡(高校生運命予報士・bn0029)




<リプレイ>

●光の紀元
 大きなアーチが沢山並ぶ旧居留地の通り。
 まだついていないガレリア。
 そこに灯りがつくのに沢山の人が、その場でそのを時を時っていた。
 流れ出す賛美歌にもにた歌が静かに聞こえてくる。
 歌のクライマックスと共に、鐘の音が響きだす。
 単音だった鐘の音が次第にいくつも重なり、大きく大きく重なったその瞬間。
 東の入り口のフロントーネに灯りが灯り、東から順々にガレリアに灯りが灯っていく。
 光のリレーの終点は、公園の光の回廊。
 一瞬で回廊にも灯りが灯った。
 通りから公園まで、眩く暖かい光に包まれた。

 本当にそれは一瞬の出来事。
 作られた光にその彫刻。
 なのになんでこんなにも胸を熱くするのだろう。


●光のガレリアその下で
「ステンドグラスみたいだね…」
「だな…光の、ステンドグラス…」
 紫空を自分と同じ視線でこの光景を眺めたい柾世は、点灯のその瞬間彼女を抱き上げる。それ少し照れながらも彼の言葉に頷く紫空。人波が動くまではこのままでもう少し。互いにきゅっと抱きしめ合う。
「わぁ、綺麗…」
「わっ!すげぇ…っ。こんな綺麗なモン見れたらまた頑張ろうって思うよな」
 ほんの一瞬の出来事に息を呑む早苗と壱球。ただただ暖かく感じるこの灯りに魅入ってしまう。何かに気がついた壱球は早苗の片手を自分のコートのポケットへ、もう片方の手にカイロを渡す。
「うわぁ、スゴイ! ね、チャーリー!」
 点灯の瞬間と同時に小薫が大はしゃぎ。周りの人も見えず、見るのは光るアーチ。
「綺麗だね。小薫とまた遊びに来たいな、二人で」
 チャールズは自分の服の裾を掴んでいた彼女の手をそっと取った。
 はぐれると困るからと繋いだ手と手が暖かい。
「……ね」
 点灯の瞬間、きっと言葉で伝えなくてもこの感動は豹衛に伝わるだろうと、シルフィアは繋がった手を引っ張った。これだけで十分、豹衛にも伝わったのかシルフィアはに微笑みかけた。
 
「友達には優しくしとかなアカンのんちゃうん。フラレタ人っ」
 ぼーっと眺めていた桜子の首にがしっと問答無用に腕を絡ませた蘭童に関西弁の桜子。
 うちも入れてとにこにこと紗耶香が二人の間に入ってくる。
「蘭ねぇには、絶対もっとええ男が向こうからフラフラ寄ってくんねん!」
「うわー。かわいそうやなぁ、年下に慰めてもろうてはるー」
「桜子、うるさいわっ! ったく、自分だって同じ立場の癖にアタシを励まそうなんて百年はええ」
 女3人、光の彫刻そっちのけで、この後の予定で盛り上がる。
 その場の近くにいた札供も光のアーチを眺めていた。
「って、何すんねん藍月ぅ!?」
「アカンなあ、湊、人多いんやから気ぃ付けとかなぁ。慌てんぼさんやねえ」
 点灯の瞬間、デオチの様にこける湊。
 瑞鳳の頬にチュウする作戦は、光のアーチに負けないほどの輝きの笑顔の煌が阻止。
「うぬぬ…。良く見えないのでありますよぅ」
 そこへ小柄ゆえに良く見えない凛が煌の背中を上る。近くなった光の芸術におぉー。と、声を上げた。
 肉まんをかじる亮は携帯電話でムービーを撮影していた。誰かのために。
 圧倒的な光の輝きに言葉を失う更紗。綺麗過ぎるこの輝きに高揚する気持ちと、なぜか悲しいという気持ちが混じる。
「さ、行ってみようぜ」
 こけた湊にいぶかしげな視線を送りながら、肉まんをかじる瑞鳳が仲間を誘う。ここは抜けた後も振り返ると綺麗だからと。
 仲間がいて肉まんがあるだけで心まで温かくなる、不思議な光の下ゆっくりと歩き出す。

「…あ、あの。寒いから………いいだろ?」
「…あ、ああ。寒いしな…」
 ゆっくりと動き出す人波の中、アンジが不意に征十の手を掴んだ。唐突な出来事でそう返すが精一杯の征十。二人とも頭上に輝く美しい光の彫刻を眺める余裕もなかったとか。
「どれほどの電力が無駄に使われてるのかと思ってたけど……何故だろう、綺麗に思えるよ」
「人工の光でも…心が込められていると、綺麗に見えるね」
 歩き出す人波に合わせて柊弥に抱きつくリナリア。手を繋いでいた彼女との距離がさらに縮む。この光の芸術を見て『電力の無駄』って考えが少し変わったようだった。
「うわぁ、すっごー!」
 みんなで繋いだ手を点灯の感動でぶんぶん振り回す桜依。
 心が暖かくなる。
 そう思うのは桜依だけではなく、碧もそうだった。
 繋いだ皆の手の暖かさがあるから余計にそう思うのかもしれない。
「光ってのは形がねえからかな。きらきらして綺麗だけど、どこか寂しげっつーか…」
 そんな事をぼんやり考えられることが多分幸せなんだろうとウィルと、光のガレリアから仲間たちへと視線を落とす玲紋。
「飯、いくか」
「待ってマシタ!ヤッパ肉マンじゃ足りねェし。何食おーかなー」
「俺ラーメンが良い!」
 皆で手を繋ぎ青春じゃんとか言う天虹は、飯と聞いてうきうき。ラーメンと言う梳吏もさっきまでは、皆に心の中で「いつもありがとう」なんて言っていたりしたのだった。そのまま6人は手を繋いだまま、人の流れに合わせて歩き出した。

●廻る光の壁
 一瞬で円形の壁に光が灯る。
 暗闇から突然の光の大洪水。
 言葉なんて出なかった。
「…綺麗だね」
 雛姫に笑いかけた里奈が見たのは、彼女の頬に落ちる涙。きゅっと手を握り締めると、雛姫の額と自分の額を合わせる。
 大好き、ずっと一緒にいようね。そんなお互いの思いは一緒。
「現実の目よりも心で感じるのが重要なんだよ」
「御託はいいから、外してよ、それ」
 サングラスを外さない龍一に突っ込む倖人。これぐらいならきっと大丈夫だと思うから。
 自分たちを囲む光に、龍一も勿体無いと思ったのか、サングラスを外す。自然と二人の表情が柔らかくなっていた。
「なんせ2人は俺のぱぱんとままん……ってジョーダン!」
「シケってんかと思いきや、それかよ!」
「嫁が息子をいじめてるー…」
 ちょっと神妙な表情で昔のことを話すテンマの続いた言葉に、間髪入れずに蹴りをいれる幾也。とどめは博雅の絶妙なタイミングでの一言。
 これだけ光が輝いているのなら、少しぐらい賑やかなのもまた楽しい。
 ハロウィンの時の苑生の言葉を覚えていた比奈が持ってきた南瓜のポタージュ。
 琴古の長いマフラーを3人で巻けばとても暖かい。
 何かをごまかすように二人にカイロを渡す苑生。
 こうやって3人でくっついて、スープを飲めば寒さなんて関係なかった。
 目の前の光がとても綺麗。

 ぐるりと自分たちを取り囲む光の回廊に、言葉は必要なかった。
 半泣きだった命を抱き上げる匡。
 近くなった顔と顔を見合わせて笑った。
「こういうイベントを友達と見られるということは、幸せなことだと思います」
 勾音の言葉に素直に頷く匡。彼の持ってくるお菓子は毎回おいしい。
 それは近くにいた誠にも渡された。
 少しでも悲しむ人を減らせるように、ゴースト退治を頑張ろうとそっと光に誓う。
「良かったら、イルミネーションを背景に写真を撮ってあげようか?」
 そこにいた皆を誘う龍麻。
 皆で笑って写真に。この幸せを刻んだ。
「ね、哲ちゃん、すごい綺麗…」
「あは、は…ごめん…我慢、出来へんかった…」
「ばか」
 光が灯ったその瞬間、哲人が炯士の頬に触れるだけのキス。
 哲人の頬を撫でた後、その頬を抓る炯士。
 こんなにも想っているのにと想う哲人と、まだその心の中は教えない炯士。
 

「うぉ〜すげぇな」
「また来たいですわね、もちろん一緒にですわよ?」
 色々と詳しく説明してくれる羅偉を帰ったら、問いただしてみようと楽しげに思う瞳亜が、繋がった手をきゅっと握り締めた。こんな思惑に今は気がついてなさそうな羅偉が彼女に笑顔を向けた。
 手を繋ぐ苦瓜と浹。ほんのちょっと浹に見とれてしまう苦瓜。
 自分たちを取り囲む光の壁に言葉をなくした後、顔を見合わせて笑いあう。帰りにお揃いで何を買うかの相談も楽しい。
 鴉の差し出した手を驚いて振り払った蝦蛄子の手は彼の服の裾を掴んでいた。
「一人で来るのも詰まんねェから呼び出しただけだ。ま、俺様の寛大さにもっと感謝して良いぜ?」
「また来ましょう? きっと来年も綺麗ですよ」
 蝦蛄子のお礼の言葉に鴉の揶揄。けれども今日は二人とも笑い合う事ができる。
「折角遠出したんだもん、夜ご飯を食べてから帰ろっか。大丈夫、お兄さんは送りナントカになったりしませんから」
「ん。和食、が、いい、な。……美味しい、の」
 人ごみを良い事に朱華の手を繋いでいたのだが、点灯のその光の多さに思わず大樹の腕にしがみ付く朱華。そんな朱華に声を掛ける大樹。二人の手は光の回廊を抜け出しても繋がっていた。

「愛してるよ、アウレリア……」
「ただ自分が周りにいるカップルのようにラブラブしたり、付き合ってわたくしといて楽しいと思えるのかが不安ですの。それに白河様ほどどきどきもしてませんの」
 自分を抱きしめる融に答えるアウレリア。そんな諸々を承知なら、付き合っても良いと彼に伝える。
 沙羅の体を後ろから抱きしめる楼心。沙羅の小さな夢が叶った事に、自分も嬉しいと楼心が彼女の頭を撫でた。
 そうして小さな約束を交わす。また一緒に来ようねと。
「良将ちゃんに好きな人がいてもいいの、あたしね、良将ちゃんが一番好きよぅ」
「好きな人って、店長以外に誰がいるっていうのさ…!」
 真剣な蜜琉の突然な告白に、理解するのが一瞬遅れる良将。
「…オレが店長ので、店長がオレのっのては駄目かなァ…」
 もうこれからは理由を付けなくても、二人きりになれる関係に……。

●天空からの光の眺め
 上からの眺めはまた違ったもの。
 順々に点灯していくのが良くわかる。
 通りに大きな光の川がながれているよう。

 彩蟲からのプレゼントを驚いて受け取った寅靖の顔が、下からの光に照らされる。
「ありがとう。――この日を君と迎えられて、良かった」
「……喜んで、いただけるかしら?」
 その後二人は、静かにきらめく光の彫刻を眺めていた。
「わー、光のお花畑みたいですねー! ん、美味しい!あ、茜さん良かったら一口どうぞ」
 点灯したガレリアをそんな例え方をするはのみが、カフェ特性ケーキが乗った皿を茜の方に差し出す。クリスマスといえばイチゴのショートで育った茜も、自分のショートケーキをはのみの方に差し出し交換。
「うーん、眺めはとっても素晴らしいのですけれど、聞いてたとおりちょっぴり寒いですのね」
「大丈夫か?少し冷えたか?」
「…これなら寒くないですわね」
 点灯してからぼーっとガレリアを眺めていた智成だが、アヤの言葉に自分のマフラーを掛けると、ぴたりとアヤが智成の体に寄り添った。
「……春と一緒で、良かった、よ…」
「沙羅と一緒に来れて良かったよ」
 斗輝がご馳走してくれるケーキをおいしそうに食べていた沙羅の悪戯。
 チュッと小さく、彼の唇にキスをする。照れたように告げる彼女の言葉に、斗輝もまた同じ気持ちだと伝える。

 眼下の光を眺めながらの食事を楽しむ紅実と伊緒里。
 料理の話に花を咲かせる。
「願いのこめられた光か…だからこそ美しいのだろうな」
「家に帰ったら、おうちをXmasの電飾で飾りたいです」
 二人は笑い合い、帰りには募金をして帰ろうと相談した。
「ほら、先に食べてみてきっとゴキゲンな味よ」
「えっ…一口貰っていいのですか?」
 メインの料理も交換した月とレナはデザートも交換する。フォークに刺したフォンダンショコラを月に差し出せば、月もチーズケーキを切り分け二人で食べさせ合う。
 友達と一緒にこうしていられるのがとても嬉しい事。
 盛り沢山のケーキが所狭しと並んでいる零夜と虚太刀のテーブル。
「いつも心配してくれたり、優しくしてくれてありがとう」
「ありがとう、零夜」
 お互いに言いたいことは沢山あるけど、今はこの言葉に思いを乗せる。
「……き、きれいですね、て…てんとう。一緒にこれて本当によかったです……大好き」
「お、お、オレだってリネちゃんに負けないくらい大好きなんだからね!」
 忍の首に自分のしいるマフラーを一緒に巻くと互いの距離が近くなり、嬉し恥ずかしで棒読みのリネ。しかし忍も同じように大混乱。

 ガイもテラスからの眺めを存分に楽しんでいた。
「色々あったが…毎回勝手に悩んで勝手に自己完結してから回ってた気がするなぁ…」
 今年の反省会をひとり行っている英二は次々に皿を空にしていく。
 暖かいココアを両手に包み込むようにして光の彫刻を眺めていた紫唖だが、せっかくだからとケーキをひとつオーダーした。
 光の彫刻を楽しみながらプレゼント交換の、弥介と茜天。
 弥介からのプレゼントは手編みのポンチョ。それにかわいいー。と声を上げる茜天。
 茜天からのフェイクの灰色狼の毛皮のプレゼントを嬉しそうに抱きしめる弥介。
 今日は互いに相手にありがとう。
 とても素敵な時間。
 点灯するまで騒いでは虹湖に怒られていた光國と小太郎だが、ガレリアに光が灯ればそれも落ち着いた。
「…夜に灯りがあるとさ、こう、ほっこりするって言うか…俺だけかもしんねぇけど」
「この世に変わらないものは無いとしても…来年も、って願うくらいは、いいよな」
「やっぱり生で見ると写真より規模とか迫力桁違いよね…誘ってくれてありがとね」
 自然と光の方に魅入ってしまう。笑う小太郎に、少しだけ願う光國。そうして素直に感動している虹湖。
 少し寒そうな海音の体を後ろから抱きしめる心太郎。
 あわてる海音の様子に微笑むと、首筋に口付けを落とす。
「はは、照れちゃってまぁ、可愛いなぁ…」
「この不埒ものっ?!」
 ぼかっと海音が叩いても、心太郎は離れなかった。

「いや、嬉しそうな顔が、綺麗だ。誘って良かった」
「っきゃぁああ、何ミラノ男並に笑顔で照れる事言うのよ!」
 綺麗だというのはは光の彫刻ではなく、アリエノールの事だとさらりと言ってのける大輝。顔を真っ赤にしながら、その口を黙らせるとばかりに料理を突っ込んだ。
「なんだか…ひかるはんと一緒ってだけで…去年より、…今までより、綺麗で、暖かい場所に来たみたい…ひかるはんも、そうやと良えな…」
「去年もね、クスマスは楽しかったけど。でも、今の方が去年よりもっと楽しいし、温かくて、幸せ。誘ってくれてありがとう」
 点灯の瞬間の感動を告げる棘の言葉。最後の言葉はあまりにも小さくてひかるには届いていなかったようだけれども、ひかるの満面の笑みを見ていればひかるの言うとおり幸せだと棘は思った。
 光が眼下に広がる幻想的な光景を見入る小織。彼が傍にいるだけで自分の心にも優しい光が灯るようだと良の方を見たとき。
 無意識に良の手が動いた。掠めるような口付け。
「甘…」
 ケーキの甘さがやけに甘ったるく感じ、自分の心の奥底を自覚した。


 今年も光は、暖かな何かを皆に残していったのかもしれない。


マスター:櫻正宗 紹介ページ
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知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:93人
作成日:2007/12/13
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