―だるま市―


<オープニング>


 地元の人には『観音山』と呼ばれる小さな山にあるお寺で、毎年恒例のだるま市が開かれる。
 大小さまざま、時には色とりどりのだるまが所狭しと並べられ、主に家族連れの参拝客で賑わいを見せるのだそうだ。縁日という名前が冠されているだけあって、境内やその周辺には夏祭りもかくやとばかりの露店が出揃う。
 新しい年の始まり、期待をこめて。
 集まった人々の顔には晴れやかな笑顔が浮かんでいる。

「初詣行こうぜ」
 1月も既に後半戦。
 今頃になって、仰木・弥鶴(弥生の鳥・bn0041)は平然とそんな事を言いだした。隣にいた石堂・武流(やんちゃな牙道忍者・bn0112)が即座に突っ込みを入れる。
「お前さあ、もう少し別な誘い方しろよ。縁日行こうぜーとか、だるま見に行こうぜーとかでいいじゃん」
「だってさ、俺まだ初詣行ってないんだよな」
 だから、と弥鶴は首を傾げて微笑む。
 本堂は石段を少し登った先にあって、だるま市当日は下の方まで長い列が出来るのだそうだ。鐘を鳴らして、お賽銭を投げて。今年の願をかけながら手を合わせる。
 一方だるまの方は、今年6軒の業者が売りに出ているらしい。
 大きいものは両腕にやっとかかえられるくらい、けれど小さい物は子どもの掌に収まってしまうくらい。もちろん両目はまだ入っていない。願をかける時に片目を入れて、それが成就した時にもう片方を書き入れる。
「露店もたくさん出てんだろ?」
「うん。食べ物が多いかな。大判焼きとかお好み焼きとか」
 外は寒いから、温かいものを食べて温まるといいだろう。午後になると導師が境内を練り歩き、無病息災を願って参拝者の頭を数珠で撫でるのだそうだ。タイミングが合えば近くで見る事が出来るかもしれない。

 既に学校は始まってしまったが、だるま市が立つのは休日。もちろんイグニッションも迷惑行為も禁止だ。友達同士誘い合って、楽しい一日が過ごせればいい。
「だからさ、皆で行こうぜ」
 そう言って、弥鶴はもう一度笑った。

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参加者
NPC:仰木・弥鶴(弥生の鳥・bn0041)




<リプレイ>

●参拝
 晴天、微風。
 参拝客でごった返す境内ではひっきりなしに鐘の音が鳴り響き、だるまを選ぶ声、勧める声。露店へと駆け出す子ども達の笑い声が連なって空間を彩る。
「早苗寒くねぇ?」
「あ、ありがとうございます」
 石段沿いに出来た列は下の門まで届くほど。待ち時間に凍えないようにと壱球は早苗にココアの缶を手渡した。やがて自分達の順番が来れば早苗の背を押して促し、自分はその荷物を受け取る。
「ええと、125円だと、十二分にご縁があります様に……かな?」
「わっ、その手があったか!」
 やられた、とばかりに目を瞬かせる壱球の手には十円玉と五円玉が一枚ずつ。賽銭箱に投げ入れた2人はそれぞれに目をつぶり、手を合わせ。……石段を下りながら互いの願い事を尋ねあった。
「私の願い事はですね……」
 早苗はにこりと笑って告げる。それを聞いた壱球は思わず目を見開いて、次いで嬉しそうな笑顔とともに、彼女の手を優しく握った。
「なぁ、佳奈芽。この学園って進級試験とか……あるのか?」
 神妙な顔で手を合わせた双翼は困ったような顔で隣に立つ佳奈芽を見やった。だが、佳奈芽は真剣な面持ちで瞳を伏せている。邪魔をするのも何で、双翼はまあいいやと自分も目をつぶった。
 願うのは佳奈芽の事だ。学業についてはきっと自分の力で何とか出来るだろうから、それ以外。新しい年が彼女にとって素敵な一年になるといい。
 一方で、佳奈芽も自分の学業成就ではなく別の事を祈っていた。
(「今年一年、紅尉さんと良い関係が続けられますように」)
 ささやかな好意と感謝の気持ちをこめて。一生懸命、そう願う。
「当然、五円玉だよな」
 人ごみから守るように風歌の肩を抱き寄せながら、小次郎が投げたのは金色をした小銭。今日は2人にとって二度目のデートだ。桃色の着物を着た風歌は小次郎のすぐ傍に寄り添って、静かに手を合わせる。どんな願い事をしたのかと聞かれて恥ずかしそうに頬を染めた。
「小次郎さんこそ何をお願いしたのですかぁ?」
「これからずっと一緒に居れる様に、だよ。俺が卒業してもずっと一緒に、な」
 それを聞いた風歌はぱっと笑顔を浮かべた。
「私も一緒の願いなのですぅ♪」
 顔をほころばせ、小次郎の腕にぎゅっと抱きつく。
「物凄い人出ですね……」
 不規則に流れる人の波、その両脇を彩る露店を横目に氷魚はひとり本堂の前で手を合わせる。
(「卒業されて普通の生活に戻る方も、戦い続ける方も、皆健やかに……」)
 望むのはただそれだけ。大切な人達の命が散る事のないように、と。
「…………」
 氷魚の見よう見真似をして、オリバーも無言で手を合わせる。厄落としも兼ねて1人で訪れた彼はただ真剣に願い事を祈った。
 せめて、一人分の役には立てる存在になれますように。自分ではどうにもならない部分……具体的にはいざという時の凌駕運であるとか。その辺りを是非に。
「それじゃ、心をこめて祈らないとね」
 1月の神社仏閣はどこかいつもと雰囲気が違う。龍麻は何度訪れても身が引き締まる思いだと言い、神妙な面持ちで両手を合わせた。隣では同じく弥鶴が目を閉じて、その向こうでは遥姫が五十円玉一枚と五円玉一枚を少々大雑把に賽銭箱へと投げ入れている。
 曰く、五重に御縁がありますように。想うのは大好きで仕方ない飄々とした少年の事だ。
「弥鶴先輩は何お願いしたのー?」
「出来るだけたくさんいい事がありますようにって。鷹來は?」
「えへへ、ハルのはナイショなのねー!」
「あ、ずるい」
 そんなやり取りをしている間に、なにやら石段の下の方が騒がしくなる。赤い和傘がすらりと1本。黒い人だかりのただ中に上がった。
「始まったみたいだぜ」
「え、どこ……?」
 ためらいがちに、けれど目を輝かせながら鐘を鳴らしていたたまては、弥鶴の指差す先に一際目立つ着物姿の導師を見つける。手に数珠を持って、俯いた参拝客の頭をそっと撫でて。お面をつけた付き添い人が配るのは御餞米だ。
 今年もみんなと一緒に過ごせますように。ささやかな願い事を終えたたまては、ほう、と息をついてその光景を見下ろした。

●だるま市
「あ、なぁ、剛! あれどうだ、あれ!」
「……ピンクって。可愛い過ぎやしないか?」
「でもさあ、恋愛運アップだぜ?」
「…………」
 それを聞いた途端、真剣に悩み始める剛の姿に翼は思わず笑みを零した。だが、次の瞬間にはもう翼の興味は別の物に移り変わる。
 今度は白いだるまを指差しながら剛の肩を叩き、「風太にそっくりだ!」「風太はあんなに男前だったか?」そんな会話で盛り上がりつつ、結局翼は普通の赤いのを、剛はもう少しで招き猫を所望しようとして……結局は小さめのだるまを選んだ。
 幸せを招く猫ならもういるからと、脳裏を過ぎったのはお気楽ご気楽娘な恋人の姿。
「これなんかどう?」
 ゆずにはやっぱり小さいのが似合うよね。そう言って要が選んだのはオレンジ色の小さなだるまが2つ。
「わ、かわいい」
 受け取った希兎は嬉しそうに顔をほころばせ、店の人に頼んで筆を貸してもらう。さすがゆず、行動が早い。その場で目を片方書き入れる希兎の仕草が可愛くて、要は笑みを浮かべながらそれを見守った。
「あ、まつげ」
「いいの、気にしない!」
 にっこり笑ってだるまをちょこんと掌に乗せる希兎は満足そうだ。
 お揃いの、夕焼け色をした小さなだるま。2人は仲良く寄り添って、互いに互いの願いが叶うようにと微笑みを交わす。
「ふむ、招き猫もあるのか……」
 だるまの横に立派な招き猫が並んでいるのを見て、真矢は婚約者の顔を思い浮かべた。贈るならやはり、可愛らしくかつ置き場に困らない小さい物の方が……。そんな事を考えつつ、隣にいる紀流を見上げ、意見を尋ねる。
「そうだなぁ、でかい方がいいんじゃないか? 俺は小さいのにするが」
 真矢にはほれとばかりに1番大きな招き猫を指差して、自分はちゃっかり掌サイズの招き猫を即時購入。取り合えず福を下さい何でもいいから福を呼び込め。真面目な顔で巨大招き猫と小さな招き猫を見比べている真矢を尻目に、紀流はそろそろ帰ろうやとあくびをひとつ。
「わぁっ、色んなだるまが並んでますね」
 人ごみの中ではぐれないように。そしてなによりそうしていたいから。楼心と沙羅は手を繋いだまま、店先に並んだだるまを物色する。
「楼心さんのお願い事は何ですか?」
 沙羅の問いに答える楼心は、いつものように行動で示す。つまり、沙羅を後ろからぎゅっと抱き締めた。次いで当然だと言わんばかりに「沙羅ちゃんとずっと一緒にいれますように、かしら」そう告げる。
「沙羅ちゃんは?」
「私は……その……」
 嬉しさに頬を赤らめつつ、沙羅は口ごもってしまう。
(「楼心さんのお嫁さんになれますように……」)
 それはいつか叶うと信じている、今はまだ秘密の願い事。
「うわあ、なんだかいっぱい買ってしまいましたよ〜」
 両手いっぱいのだるまを抱えて頼人はそれでもまだ帰ろうとする素振りを見せない。だからまた別の店の人に声をかけられて、再びだるまを勧められる羽目になる。
「さ、て、と……大きい方がいいかなあ、小さい方がいいかなあ……」
 隣で慌てる頼人を尻目に、渉はうーんと唸って熟考。色とりどりのだるまが置いてある店は避けて、普通の赤いだるまが並ぶ店先での事だ。彼の背中を黄色いだるま達がじっと見つめている。
「あ、おじさん、そのだるまさんが欲しいな!」
 願掛けの内容はヒミツ。渉は中でも1番髭と眉毛が立派なしかも大きい奴を選んで、嬉しそうに抱きかかえた。その隣では真面目そうな少女がひとり、先ほどからずっと悩み続けている。
「どうしよう、大きさがほんとに色々……」
 マフラーに顔を半ば埋めて、小織は途方に暮れたように呟いた。願いたいのははお料理とお裁縫の上達。そうしたら少しは女性らしさも身につくかなと、それは心の中でだけ呟いた。
「……これ、お願いします」
 転んでも起き上がる姿を習って頑張ろう。そう決意して、1番小さなだるまを選び取る。
「さて、受験生の姉さん用にだるまを買っていくかねー」
 人にあげるものとなればいい加減には選べない。喜兵衛は丁寧に一軒ずつ見て回る。他の人はどんな物を選んでいるのだろうと横目で窺えば、そこではちょうど李鶴が中くらいのだるまを手に取って淡く笑んだ所だった。
「……お前、ずっと目無しかもな」
 特に願い事が思いつかない李鶴は誰に聞かせるでもなく呟いて。喜兵衛は更に別の方向を窺う。そこでは矩子がどこで拾ったのかぼろぼろのだるまを手にして、武流に真面目な質問を繰り出していた。
「へ? 学園での注意事項?」
「ああ、何かあれば聞いておきたい」
 問われて、武流は一生懸命考え込む。末に彼女を見上げ、「遅刻しない事……とか?」とどこか噛み合わない、けれど大真面目な答えを返した。その拍子に服の裾が誰かに掴まれているのに気がついて反対側を見下ろす。
「……欲しいのか?」
「…………」
 ウルは別に頷いたわけではない。ついでにいつもの無表情。けれどその目が言っている、お〜らが叫んでいる。『欲しい』と。彼の目の前には超巨大な招き猫があった。
「……えっと、今日はだるま市じゃん?」
 こっちのだるまにしようぜ。な? そんな説得で納得してくれたかどうか。けれどウルは一応素直に頷いた。……たとえその視線が、帰る間際まで招き猫に注がれ続けていたとしても。
 同じ店でだるまを選んでいたキースが、武流の名を呼ぶ。
「どれがいいと思う?」
「えっと、やっぱでかいのかな」
「そうだね……うん。あとはフィーリングが決め手かな」
 真剣な眼差しでだるまを選び、気に入っただるまは腕に抱えるほどの大きさだ。キースはそれを満足げな表情で抱え上げる。
 案外普通のだるまが好評な中で、奇抜な物を探して回るのはアトラナートだ。彼女曰く「ただのダルマには興味ありませんの。私の琴線に触れるような個性的なダルマがあれば一品所望したいのですけれど」。だるまの形をしてないのとか、不幸のだるまとか。彼女を満足させるにはそのくらいの変り種でないと駄目らしい。
「わー、デートかなぁ」
 よく見知った2人の姿を見つけて、れいあの視線が思わず釘付けになる。……が、本来の目的を思い出してすぐにだるまへと注意は引き戻り。大きいのも小さいのも微妙にしっくりこないから、結局中くらいのを買う事にした。
「何かいいのありましたか?」
 汽水に誘われた事が何より嬉しくて、時那の表情は明るく和む。汽水はひたすら招き猫を物色。目当ては自分や時那の猫姿に似た招き猫、である。
「おや、発見しました」
 最近黒い招き猫というのは人気があるらしい。満足げな表情でそれを購った汽水は、時那が寒そうに震えたのを見て自分のマフラーをその首にそっと巻いてやった。
「今の時期、風邪など引いては大変ですからね。暖かくした方が良い」
「あ……ありがとですっ」
 だるまとにらめっこしていた時那はやや慌てながら顔をあげ、はにかんだ笑顔を浮かべてみせる。
 ――殺風景な結社の部屋になんか置物欲しいよな。
 そんな羅偉の一言から訪れただるま市。しっかりと手を引かれているのをいい事に瞳亜の視線はあっちをきょろきょろ、こっちをきょろきょろ忙しない。
「こっちの方が可愛いですわよ?」
 さっさと特大だるまを購入してしまった羅偉の袖を引いて、瞳亜が指差す先にはにゃんと手をかざした招き猫の姿。羅偉は再び財布を取り出したもののその中身を見て小さく唸る。
「でけぇだるま買ったら予算足りねぇ……」
 こっちの小さい奴で我慢してくれな。そう言って頭を撫でる羅偉に、まだ後ろ髪を引かれている瞳亜。「そんな大きなだるまさん持って帰るの大変ですのに」そんな事を言いつつも、帰宅する際には楽しげな様子で持って帰るのを手伝った。
「ふむ、これなど良い感じじゃの」
 バロンは探していた通りのだるまを見つけて会心の笑みを浮かべる。掌サイズの金色だるま。完璧だ。
「……バロン、頼む」
「おぬし……プライドはないのか?」
「ない」
 露店で金を使い果たしたりょくろはバロンに泣きついた。七歳に泣きついて駄々をこねる十六歳。ちょっとシュール。でも本人は本気と書いてマジと読む。困っている人には手を差し伸べる、そんな人になりたいとバロンは思っていた。
 ……結果、りょくろの手には小さなだるまが乗っている。
「金色の達磨はないかなぁ……」
「え? 金色のだるま? そんなんあるの?」
「あるよー。金色はねぇ、金運の達磨! お銀ちゃんも、一緒に金色の達磨を買おうよ」
「いえ、わたしはこちらの普通のだるまにします」
「ならうちは、このピンクのだるまにしよかな」
 そんな会話を繰り広げているのは泉水、瑞菜、銀の三人組だ。はしゃいで金色のだるまばかりに手を伸ばす泉水に、ピンクだるまの意味を知って固まる瑞菜に、そんな姉妹とは対照的に冷静な面持ちで定番のだるまを選び取る銀。……と、すぐそこに見知った顔をみかけてその名を呼んだ。
「Hi ラッセル」
「やあ、奇遇だね」
 顔を上げて応えるラッセルの手には銀と同じく赤いだるまがある。もう片方の手はしっかりと雛乃のそれを捕まえていた。くい、と手を引かれたラッセルは雛乃の手元を覗きこむ。
「わぁ……カワイイ……」
「ヒナらしい、素敵なダルマだね」
 白いだるまの意味は勤勉や努力。雛乃はその可愛らしさと、ラッセルが褒めてくれた事が嬉しくてにこりと微笑む。

●露店
「また一つ良い思い出が出来ましたわ」
 導師の姿を間近で臨む事が出来たみのりは、満足そうに微笑む。その頭をそっと導師が撫でていったのはつい先ほどの事だ。待ちながら頬張った大判焼きは温かくて美味しくて、それと買い食いをしてしまった事に対する悪戯めいた高揚感が心地よい。
「ない、か……」
 かき氷をたらふく食おうと思っていた宗は、けれど季節柄叶わず。
「ワタアメにたこ焼きにたい焼きにフライドポテトに焼き鳥にじゃがバタにおみくじに……思いっきり食べまくるよー!」
 それが終わったらちゃんとお参りも。ぽちが強くなるようにってね。蓮華は楽しそうに露店を端から回っていく。
「お祭りとっても賑やかですね……」
 まず始まりは、食べ歩きしやすいクリーム鯛焼きやりんご飴から。梅華は2人分買ってその片方を主央に差し出す。
「お、サンキューだぞ!」
 にっと笑って彼はそれを受け取り、そしてしっかりと梅華の手を握り締める。もちろん梅華も笑顔で握り返した。そこから先は主央の本領発揮。全部の店を見て回るぞ、と宣言する主央に笑顔で「はい」と頷く梅華。
 ひたすら食べつつお土産も忘れずに。
「今年もよろしくな、だ。梅華」
「よろしくお願いしますね、主央さん」
 最後はそんな新年らしい挨拶で幕を閉じる。
 見上げた空は爽快なほどに青く、明るかった。


マスター:ツヅキ 紹介ページ
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楽しい 笑える 泣ける カッコいい 怖すぎ
知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:48人
作成日:2008/01/25
得票数:楽しい13  ハートフル6 
冒険結果:成功!
重傷者:なし
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