孤独のバレンタインデー


<オープニング>


「諸君! よく来てくれた!」
 教室へとやって来た能力者達を出迎えたのは、片膝を曲げ、背中を仰け反らせた大袈裟なボディランゲージを取る人物であった。
「本日君達を呼んだのは他でも無い。実は……」
「何をしとるんだ、貴様は!」
 と、横からツカツカと歩み寄って来た門倉・志津奈(高校生運命予報士・bn0038)が、自信たっぷりな表情で説明を始めようとする新城・メイ(不可拘束・bn0114)の頭にチョップを見舞う。
「むー、一度やってみたかったのに……」
「だからと言って、皆を混乱させるような真似をするな。……失礼、今回お前達を呼んだのは、メイではなく、私だ。皆、2月14日はバレンタインデーだが、誰かにチョコレートを贈る予定、或いは貰える当ては有るか?」
 志津奈の問いかけに、微妙な表情で、互いに顔を見合わせる能力者達。
「私は考えたのだ。チョコを贈る者と、チョコを貰える者しか参加する資格の無いバレンタインデーとは、とても不公平ではないかと。折角の日なのだから、蚊帳の外に追いやられた、相手が居ない者にだって、楽しむ権利がある筈ではないか?」
「確かにこの時期、『俺はどうせ一個も貰えないから関係無いぜ〜』みたいな、負のオーラを漂わせた人も多いよね。主に男子で」
 そう言うメイに視線を向けられ、思わず眼を逸らす者が数名。
「うむ。そこで今回、来るべきバレンタインデーに備えて、他でも無い、自分自身に贈る為のお菓子を、皆で作ってみようかと思うのだ。これならば、相手が居ない者でも楽しめるだろう」
「それって、空しさが増すばかりじゃないのかなぁ」
「確かにそうかも知れんが、自分と同じ境遇の者が他にも居ると実感するだけでも、意義があると思うのだがな。それに、孤独を楽しむのも、決して悪くはないぞ」
 『孤独』というのは決してネガティブなだけではないからな、と言って、志津奈は微笑を浮かべる。
 場所は、学園の家庭科室。そこでお菓子を作るまでは、何処にでもあるバレンタインデーの準備と同じなのだが、他と決定的に違うのは、それが自分自身に贈る為のお菓子であるという事だ。当然、他人にプレゼントするのは禁止である。
「作るお菓子は、溶かしたチョコレートを型に流すといった、簡単なもので良い。勿論、もっと凝ったものを作りたいという者が居れば、それでも構わぬぞ。ただ、作る時まで独りである必要は無い。友人が居れば、助け合いつつ作っても構わぬ」
 何しろ、自分の為のお菓子なのだから、味に文句を言う者は居ない。ある意味、肩の力を抜いて楽しめるとも言えよう。
「折角だから、私もチョコレートケーキを作ってみるつもりだ。とは言っても……」
 と言いかけた所で、志津奈は少し決まり悪そうに咳払いをする。
「恥ずかしながら、私はお菓子作りの経験があまり無いものでな。もし手の空いている者が居れば、誰かアドバイス等してくれると助かる」
「意外だねー。志津ちゃん、料理とか上手そうなイメージあったのに。これまでバレンタインデーの時はどうしてたの?」
「肝心の贈る相手が居なかったし、当日は何故か貰う場合が多くてな。私は女だと言うのに……」
「あー、何となく判る、ソレ」
 釈然としない表情で首を傾げる志津奈に対し、メイは納得した様子で頷く。
「で、お菓子作りが終われば、皆で打ち上げのお茶会を開こうかと思う。失敗したお菓子や、材料として余ったチョコレートを食べても良いし、他の食べ物等を持ち込んでも構わん。ただし、ここからが重要だ。一つだけ、ルールを設けよう……!」
 そこまで説明した所で、志津奈は真剣な表情で、人差し指を突き出す。能力者達は、何事かといった表情で、志津奈に顔を寄せた。
「お茶会では、誰かと会話をするのは、禁止とは言わないまでも、出来るだけ控えるように。さしずめ、飲食店の見知らぬ客同士のように、互いの存在に無関心になってみるのだ」
「えー、何でそんな事するの?」
 不満げな様子で口を尖らせるメイに、志津奈は語る。
「『孤独』を楽しむ為だ。誰にも邪魔されず、誰にも気兼ねする事無く、独りで美味しいものを食べる喜びを、皆にも知って欲しくてな」
 それに、恋人達の祭りと呼ばれる日だからこそ、逆に独り身の良さを噛み締めるいい機会だろうと、付け加えた。

 かくして、普段は真面目だけど時々変わった事をする運命予報士の少女主催の『孤独のバレンタインデー(の準備)』が開かれるのであった。

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参加者
NPC:門倉・志津奈(高校生運命予報士・bn0038)




<リプレイ>

●チョコレートに想いを込めて(主に自分への)
 此処は銀誓館学園家庭科室。
 志津奈とメイの呼びかけで、27名の能力者達が、自分用のお菓子を作る為に集まっていた。
「くっくっくっく……作ってやる、上級者用のケーキ、そんじょそこらの女性じゃつくれね〜ようなやつだっ!!」
 『タルト・シブースト・ショコラ・オ・キャラメル』なる、何かの呪文のような凝ったチョコケーキを作ろうと奮闘しているディーンは、ビデオの倍速再生を見ているかのようなスピードでナッツを切り刻んでいた。
 その鬼気迫る様子のディーンにも恐れる事無く、ホワイトチョコを冷やしている途中の童子はトコトコと近寄り、
「お手伝いしましょうか?」
 と声を掛ける。
「作り慣れていないと手間取りますね。和菓子の方が得意なのですが……これもまた経験です」
 律はそんな事を言いつつも、テキパキと慣れた手付きで、チョコブラウニーの生地をかき混ぜる。事前に家で練習した甲斐があったようだ。特に、事前にオーブンを予熱するといった事は、経験者でなくては気付かないポイントであろう。
「むぅ……」
 制服の上からエプロンと三角巾を身に付けた門倉・志津奈(高校生運命予報士・bn0038)は、泡立て器を握りしめ、チョコレートケーキのレシピを真剣な表情で睨みつける。
「ああ駄目だ。頭がこんがらがって、何からやればいいものやら」
 そう手をこまねいている所へ、同じくエプロン姿の銀麗がやって来る。
「あたしと一緒に作る? 実は、下準備した材料、志津奈の分も用意してるんだ」
 そう言いつつ、銀麗が材料と用具を机に持ってきた所で、
「志津奈、一緒してもよいかえ?」
「普段料理しないから、俺もいいか?」
 と、鈴音と高斗も二人の下へやって来る。
「ああ。良いぞ。私としても心強い」
「そうだね。大勢の方が、失敗も少ないだろうし」
 そうして、四人集まってのチョコレートケーキ作りが始まった。
 颯や寿能らが予めチョコレートの湯煎をしてくれていたお陰もあり、調理はスムーズに進行する。
「孤独を味わうにはやはりビターじゃろぅ。こうしてこうして」
 だが、鈴音は、持参したビターチョコを湯煎していた。その手付きはぎこちなく、危なっかしい事この上無い。
「メレンゲは、ハンドミキサーで混ぜた方が楽だろうな」
「ふむふむ、全くじゃな」
 高斗の言葉に、鈴音はそう自信たっぷりに頷くも、
「して……メレンゲとは何じゃ?」
 と、真顔で尋ね、周囲をズッコケさせていた。
 志津奈が薄力粉を振るっている所へ、シフォンケーキを作り終えた龍麻が様子を見に来る。
「門倉はどんなチョコケーキを作りたいんだい? 柔らかいものを作りたいなら、ベーキングパウダーを少量加えると良いよ」
「ほう、それはいい事を聞いた。有難う」
「門倉は、甘い物の好きなのかい?」
「ああ、和洋問わず、大好きだぞ」
「成る程……甘い物ばっかり食べてるから、こんなに育ったのか……」
 と、セルヴィアが、人差し指で、エプロンからはみ出た志津奈の胸を、横から突付く。むにゅむにゅ。
「きゃっ! ……って、貴様は相変わらず何をする! お菓子はもう完成したのか?」
「ん……飽きた」
 そう言うセルヴィアの机の上では、直火にかけた為に焦げたチョコ(だったもの)などが転がり、悲惨な有り様となっていた。

 一方、メイはと言うと。
「メイちゃん、ここは協力プレイでつまみ食いはどう?」
「おー、いいね♪」
 手早く調理を済ませた海里と共に、そんな悪巧みを繰り広げ、すかさず実行に移す。
「おお、チョコマシュマロかー、美味しそー」
 と、海里は白々しく寿能に話しかける。
「ああ、俺も料理は得意ではないんだがな」
 そこへ、メイが机の下から手を伸ばし、コーテイング前のマシュマロを一つ摘み、口に入れる。
「!?」
 寿能の注意が一瞬メイの方へ向いた隙に、海里は疾風の如き手業で、溶かしたチョコレートに指を突っ込んで一舐めする。
「……後で好きなだけ食わしてやるから、意地汚くするな」
「ぶー、けちー」
「味見です! 大変美味しゅうございました、バッチリです!」
 そんな風にして、様々な卓のつまみ食いをしては、怒られる二人であった。
 例外だったのは、ムースとケーキを両方作った法眼の所へ来た時である。
「やるからには美味いものを、と思ったのだが、どうじゃ?」
「美味しいよー♪」
「うん、丁寧な味だね」
 なお、つまみ食いには、二人の他に、空之介という名のゲリラも存在したが、誤ってセルヴィアの机の上にあったチョコをくまみ食いした際、「かゆ うま」という謎の言葉を残して撃沈した事も、ここに付け加えておこう。

 調理も佳境に差し掛かり、皆続々とお菓子を完成させていく。
「これだけ大きいのを、一度食べてみたかったんだ!」
 鷹男が高く掲げた巨大チョコレートは、各辺30センチメートル正方形という、シンプルながらもインパクト抜群なものであった。見た目だけでなく、普通のチョコとホワイトチョコを混ぜて作ったその味もまた、見逃せないポイントである。
 迅のチョコも負けじと巨大であったが、自分用にも関わらずハート型という所が、自虐心タップリである。
 丹環は、イチゴクリームをスポンジケーキで挟み、全体をビターチョコとイチゴチョコでコーティングした『ストロングチョコケーキ』を試食してみる。
 ガキッ。
「か、硬いです」
 思った以上に、周りのチョコは冷えていた。涙目になりつつ、丹環は噛り付く。
「砂糖を入れすぎましたかね。でも、以前に比べて料理の腕が落ちているのを実感できただけでも、大きな収穫です」
 黄衣は、久々に焼いたチョコレートケーキを味見し、自らの調理技術を見直そうとしていた。
 集まった面々の中では、比較的スムーズに作っていた筈のりょくろだったが、完成したチョコは、ワカメやらニラやらよく判らない肉片やらがはみ出た、世にも奇怪な物体に変貌していた。
「……やっちゃった。毎回、9割5分までは上手くいくんですけど」
 残りの5分で何したんだよと、周りは無言のツッコミを投げかけていた。
「生クリームといちごをサンドして……っと」
 一方、志津奈達四人組は、銀麗のアドバイスもあって、無事にチョコレートケーキを完成させた。
「よっし。一杯食べるためには、これ位が一番だな」
 その中でも、高斗のケーキだけは、一個というより、1ホールとでも言うべき、巨大なものであった。

 だが、今回作られた様々なお菓子の中で最も衆目を集めたのは、何と言ってもハズレのチョコである。
 ハート型に始まり、パルテノン神殿型や坂本龍馬像型と、そのボーイッシュな見た目の少女が作ったとはとても思えない、見事な造形であった。
「見るがいい、このあたしのチョコを! あたしは芸術関係にはもろ強いのだー、ひゃあはっはっははーー!」
 そう高笑いする彼女のテンションは、肝心の味見で、一気にトーンダウンする。
「何でだろおなあ。どうしてこんな壊滅的な味になるんだ……」
 見かけと味は、必ずしも伴うとは限らない。料理の道は、長く険しいのであった。

●銀誓館学園家庭科室の孤独チョコレート
 自分用のお菓子作りを終えた能力者達は、余りのお菓子を囲み、お茶会を始めた。
 だが、その光景は、普通のお茶会とはまるで違っている。
 皆、誰一人、互いに会話をしようとしていないのである。皆、お菓子を黙々と食べているばかりであった。
 その雰囲気に耐えられなくなったのか、遥がすくっと立ち上がる。
「お茶会なんだからやはり皆さんで楽しみましょうよ。それに、ほら、こういう機会から……んぐっ!」
 だが、そう言いかけた遥の口に、背後から忍び寄ったメイが、一口大に切られたチョコレートケーキを押し込む。
「(駄目だよー。これは孤独のお茶会なんだから、ね♪)」
 メイは耳元で囁き、もぐもぐさせている彼女の口に人差し指を当て、ウィンクをする。遥は、そのまま頷いて、大人しく着席した。
 そう、これは志津奈が企画した孤独のお茶会。誰とも会話せず、独りだけでお菓子を楽しむという、ある意味斬新な企画である。
「甘味は嫌いじゃないとは言え、そればかりを食べるとなると、くどくなりそうでス。まいりましたね……ピーンときたのですガ」
 そう思っていた潤風は、机の上に丁寧に並べられたティーカップと、紅茶の入れられたポットの存在に気付く。
「お茶があるのか! そうかそうか、そうなれば話は違う。此処に並んだ大量のチョコが、全て3時のおやつとして立ち上がってくる」
 そう納得し、ノンシュガーの紅茶と共に、一口チョコを堪能していた。
 一方、ピジョンはティーカップに注がれたホットチョコと、皿の上のチョコレートケーキを見比べ、渋い表情を浮かべる。
「うーむ、チョコがダブってしまいましたわ。確かに美味しい……のですが、どこまでいってもチョコですわね」
 そう思っていた矢先、ふと、お遊びでケーキの上に載せていた苺に目が止まる。口に入れると、甘酸っぱい果肉の風味が広がった。
「この苺は正解でした。チョコづくしの中で、すっごく爽やかな存在です」
 だが、そんな彼女のささやかな幸せを邪魔する人物が、一人。
「我々はー! バレンタイン当日はバカップル共をちぎっては投げちぎっては投げ……」
 隣では、空之介が嫉妬に燃える演説を行っていた。
「空之介さん、ちょっと」
「お、何……、がああああ!」
 ピジョンは、ダンスに誘うが如く優雅な所作で空之介の左手を取ったかと思えば、そのまま一瞬にして彼にアームロックを極める。
「痛っいい! 折れる、折れるってば!」
「静寂を阻害する輩には、お仕置きですわ」
「あ、やめて! それ以上はイケナイ」
 思わずカタコトでピジョンを止める潤風であった。
 そんな彼等をしげしげと眺めつつ、セトは淹れてあった紅茶をこくりと飲む。
「んう……」
 苦さの中に感じる、甘さの残る味。砂糖だけに由来する甘さではない。純粋な紅茶ではなく、フルーツティーか何かかも知れない。
「まあ……私、は、お菓子、欲しい……、だけだから。……うん」
 そう呟いて、自作の動物型チョコを、小さな口で大事そうに少しずつ食べるセトであった。
(「この中に、ゴーストが関与している事件は、どれくらいあるのだろうか)」
 そんな事を思いつつ、寿能はコーヒーカップを片手に新聞を広げる。通勤前のお父さんみたい……と言っては失礼であろうか。
 基青は、自作の削りチョコを筆頭に、大量に詰まれたチョコやお菓子にぱくつく。
「やはり甘いものはいい、心の底から癒される……ん、むはむは、うまうま」
 受験に備え、脳に糖分を供給する……という建前はあれど、その表情は幸せそのもので、周囲には桃色の幸せオーラさえ漂っているかのように錯覚させる程であった。
「ふー、バレンタインの準備が毎日なら幸せなのにな」
 辰子は、そんな基青の横につかつかと歩み寄り、じとー……と、剣呑な雰囲気を纏いつつ、お菓子を見つめる。
「すっごく、美味しそうなのだ。……あ、いやいや、お気になさらず。唯の独り言なのだ」
「た……、食べる?」
 半ば気圧される形で、基青は失敗した削りチョコを手渡す。辰子はそれを受け取ると、
「ごっつあん」
 とだけ言って、また別の席のお菓子を物欲しそうに見つめるのであった。
「やはり、漢の優雅な孤独は、かくあるべきだな」
 そう言うりょくろは、バスローブ姿。グレープジュースの入ったワイングラスを傾け、足を組んで座っている。高級ホテルの一室ならまだしも、学校の家庭科室内では、浮いている事この上ない。
 一方、茶人姿の宗は、何処からともなく用意した畳の上に正座し、自ら点てたお茶を静かに味わった後、茶菓子であるチョコをゆっくりと口に運ぶ。
「ふむ……畳の香りと、茶の苦さと、チョコの甘さ。これぞ孤独のわびさびよ」
 『へうげもの』を自称する彼らしい、実に個性的な楽しみ方であった。
 くうは、一層孤独の雰囲気を噛み締めようと、部屋の隅に陣取り、チョコをぽりぽりと食べ、緑茶を啜る。
「うん、レッツオンリーロンリー」
 そんな事を呟いていると、迅が隣の席に座り、
「数あるバレンタイン準備の集まりの中で、わざわざこれを選んだというのは……何となく皆に親近感を感じます」
 と、板チョコを口に運びつつ、ぼそりと喋る。
「なんだか珍しくて面白そうだと思ったし、正式に贈る相手も居なかったから参加したのよ」
「私も贈る相手が居ないです……自分、男ですけど」
 二人は、孤独な者同士で、切なくほろ苦い、会話のような独り言を楽しんでいた。

「ふぅ……」
 前の方の席で、志津奈も颯が淹れてくれた紅茶をのんびりと飲みつつ、龍麻から分けて貰ったチョコレートケーキを口に運ぶ。
 最初、この特殊なお茶会を開く事に多少の不安はあったのだが、場が暗くなるような事も無く、皆それぞれ、自分なりの『孤独』を楽しんでいるようだ。
「だが、私が完全に孤独で居る事は、今の所許されないみたいだな」
 そう苦笑する運命予報士の膝の上には、猫になった魔弾術士の少年が、丸くなっていた。

 明日はバレンタインデー。
 例え相手が居ない者でも、今日、自分の為のチョコレートを作り、『孤独』を知った者達ならば、それなりに楽しめる……かも知れない。


マスター:柾木みなと 紹介ページ
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知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:27人
作成日:2008/02/13
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冒険結果:成功!
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